佐々木直
会議録に記録された「佐々木直」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 880 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融制度調査会会長
- 直近の発言日
- 1976/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会45 件・45%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会39 件・39%
- 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会12 件・12%
- 環境特別委員会4 件・4%
※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 ただいま御指摘のありましたところは、確かに私どもも審議の過程におきまして非常に議論の種といたしたところでございます。競争原理の導入とか市場原理とかいったようなことは一応わかりはしますけれども、そればかり追求してよろしいものではないわけです。銀行、金融機関の健全性、それからいまの御指摘の資金配分の上での公共性、そういうものと効率あるいは競争、こういうものをどういうふうに共存させるかということにつきましては、現実の運営として…
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 御指摘の点は非常にむずかしいところでございまして、確かに金利を弾力化したからといってそれで大事な金融政策の重点が、主な部分がそれによって実現できるというふうに簡単なものではないと思います。ことに日本の場合には金利の働きというものが海外に比べまして必ずしも有効度が高くないという点もございますので、金利政策に余りに頼っておっては政策の効果を上げることが困難な場合が多いかと思います。 ただしかし、いまの御指摘の点は非常にむずか…
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 ただいま御質問がございましたような具体的な例はございませんで、むしろいままでの審議の過程においての議論は、基本論と申しますか、かくあるべきではないかという方向で議論されておりまして、特定あるいは具体的な問題の提出によって議論が進んだということではございませんでした。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 ただいまの問題は実は今後の審議の課題になっておりまして、ただいまのところは普通銀行というものはそもそもどういう役割りをしておりどういう責務を持っておるか、その普通銀行の資金配分はどうなるかといったような、金融機関の中で最も大部分を占めておる普通銀行業務を中心にいま議論をしておりますので、かきねの問題はその議論が一応見当がつきました上でその問題を取り上げることになると思います。したがって、いまここでどういう方向でその問題を…
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 御承知のように郵便貯金、日本ではずいぶん大きな金額になっておりまして、その中の大口なものと申しますか、相当多額の預金をしている人たちのクラスでは、銀行預金とほとんど同じような性格を持った部面もずいぶんあると思うのです。きわめて零細な貯蓄性の預金の金利を総体の金利政策の中で全体と同じに考えていくべきかどうかということにつきましては、これはいろんな議論があると思いますし、そういうものは特別に考えるということも、私は考慮さるべ…
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 ただいま御指摘がございましたように、銀行と預金者の関係と、銀行と貸出先との関係というものは、やっぱりいろいろな点で相違がございます。したがって、金利の弾力化と申しましても、そのあらわれ方が預金金利と貸出金利で違うということもそのとおりだと思います。ただ貸出金利の場合にも国の金融政策といたしまして金利総体を上げたり下げたりします場合に、できるだけそのラインに沿って貸出金利が速く動いていくということが金融政策の効果を上げる上…
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 どうもこの自由化の程度をどの程度に判断するかということはむずかしいことだと思いますが、預金金利に比べれば貸出金利の方が弾力性をすでに相当持っておるということは事実だと思います。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 大口規制の問題にはまだ入っておりません。資金の配分の問題もいままだ途中のところでございまして、これからその問題を取り上げることになっております。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 いまの点はまだ全く論議をいたしておりません。後ほどの問題になると思います。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 先般、金融制度調査会の小委員会に各方面から参考人として来ていただきまして、いまの住宅ローンその他一般個人の銀行からの資金の借り入れ、その条件の問題などにつきまして、率直な意見を発表していただいております。したがって、いまの調査会の中では、御指摘の点は実情をできるだけ直接聞き、かつ今後の銀行法のつくり上げの場合に、そういう現実の問題を頭に置いて進められるように、調査会の方では具体的なそういう方法を講じております。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 いまの点、大口預金の方が金利が高いという実例は、外国にはあるかと思いますけれども、日本ではそういう金利のつけ方はやっておりませんし、それから金融制度調査会の中で、金利の弾力化に絡んで、大口預金の方をより高い金利をつけるといったような、そういう考え方あるいはそういうことを示唆するような議論というのは全然出ておりません。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 ただいま調査会では銀行の資金配分機能のあり方についてという題目に取り組んでおりまして、ただいまの御指摘のありました点はちょうどいま審議の最中でございます。この十五日に行います小委員会では、銀行のそういう融資担当の実務者に来てもらいまして、そういう点について実情をよく聞きたいという計画を立てておる、そういう状況でございます。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 私どもがこの取りまとめをいたしました気持ちは、銀行の役割りということの勉強と申しますか、検討、これは今後銀行法の改正を検討いたしますときに、銀行というものは何かということについての足場をまずつくっておかないと議論がいろいろ曲がってしまうと申しますか、まとまらない、そういうようなことを考えまして、銀行の基本的な責務、そういうような問題を検討いたしたわけでございます。したがって、その検討というものは、いろいろな各方面の銀行と…
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 率直に申し上げまして、金融制度調査会では合併問題はまだ議論をいたしておりません。したがって、競争の原理の問題は非常に基本的な、そういう競争ということがやはり自由主義経済のもとにおいては大事な要素であるという点を指摘するにとどまっておりまして、行政的といいましょうか、今後合併問題が出たときに、それが競争原理との関連においてその合併をどう判断するかというような問題につきましては、まだ議論をいたしておりません。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 いまの国際金融との関係は、実はまだ触れておりませんで、恐らく、さっき銀行局長から説明がありました七項目のうちの第六番ぐらいになってくるのではないかと思うのですが、競争原理の問題は、実は健全性との関連を中心に考えて議論をいたしたものですから、競争というものの持ついろいろな面についての議論というのがまだそういう広さにおいては行われていないのがいまの調査会の現状でございます。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 制度調査会の方では、いまのような具体的な問題はちょっとまだ触れておりません。 それから、いま「預金の受入」という言葉についてお話がありましたが、ここのところは銀行の基本的な機能というような原理、原論をやっておりますので、こういう言葉が適当であるというふうに考えたわけです。 それからもう一つつけ加えますれば、競争原理の導入という問題を議論したときに、これ以上預金について競争を持ち込めという議論は一つもございませんでした。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 ただいまのお話し合い、よく私どもはわかっております。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 いままで発足しましてからちょうど一年たっておりまして、いまこの七つの項目のうちの第三番目をやっておるわけでございます。そういうことから考えますと、少なくともあと一年くらいは答申までにかかるのではないかというふうに考えております。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 大体七項目が終わるころには答申もまとまる、その間に少しは時間がかかると思いますけれども、この七つの項目の検討が済みましたら答申をまとめるのにはまたそう大きな長い時間をかける必要もないかと思います。
第77回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐々木参考人 先ほどから申し上げておりますように、この中間取りまとめというものを発表いたしました趣旨が、こういう原理、原則の勉強の結果を出したことになりましたものですから、あるいは皆様が金融制度調査会というものは銀行法改正のために具体的にいろいろもうすでに先を見通した勉強をしておって、それを途中で出したというふうにお考えになっておったところへ原理、原則論のものが出てきたという非常に食い違いがあるんではないかと思っております。その点、御…