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金融制度調査会会長衆議院参議院
総発言数
880
直近の所属会派
直近の役職
金融制度調査会会長
直近の発言日
1974/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会39 件・39%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会12 件・12%
  • 環境特別委員会4 件・4%

※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

880 20 を表示
日本銀行総裁1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○参考人(佐々木直君) 問題は、新しい春の賃上げがどれぐらいの金額になるかということだと思います。確かに消費者は非常に用心深くなっておりますから、収入がふえたからといって、すぐそれと歩調を合わせて非常に大きく金を使うとも思えませんけれども、しかし、幅が非常に大きくなりますと、そこはまた気持ちも変わってくる可能性もあるわけでございますし、それからまた、ただいまも申し上げましたように、経営者のほうがそういう新しい賃金体系を考えた場合に、いま…

日本銀行総裁1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○参考人(佐々木直君) ただいまお話がございましたように、この条文の文言は、いまの時代にそぐわないものがございます。これが制定されましたのが、昭和十七年の、戦争が始まりましたときでございましたから、そのときのものの考え方としてこういう字を使われたんだと思います。ただ、第一条にあげられております三つの目標は、いまでも中央銀行の目標として通用いたしております。したがいまして、現実の仕事の上にはこの文言で非常に支障を生ずることもございませんが…

日本銀行総裁1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○参考人(佐々木直君) ただいまの御趣旨は私も全く賛成でございます。ただ、ただいま大蔵大臣からもお話がありましたように、いまこういう金融の基本法に手をつけるということになりますと、いまのような状況、環境というものが必ずしも適当ではない。ということで、ただいまの第一条に「通貨ノ調節」ということばが使ってあります。「通貨価値の安定」ということばが使ってございませんけれども、私どもはそういう通貨価値の安定ということを第一の目標といたしておりま…

日本銀行総裁1974/03/15

72参議院 予算委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) ただいま御指摘がありましたように、金融政策というものは全体の調整を目標にして行なわれるべきものでありまして、現在の日本の金融政策の場合、とかくその重点が一般の普通銀行にどうしても置かれている傾向があるということは確かに事実であります。たとえば農業系統機関などにつきましては、いろいろな特殊な事情から、一般の銀行と同じような調整がなかなかききにくいという点がございます。 御指摘の政府金融機関につきましても、やはりこれ…

日本銀行総裁1974/03/14

72参議院 予算委員会 第8号

○参考人(佐々木直君) 第一番目の物価の問題でございますが、二月の半ばに私が日本記者クラブで話をいたしましたときの内容につきましては、いま三%内というお話がございましたが、実はあのときに私が申しましたのは、三%台でおさまれば……。

日本銀行総裁1974/03/14

72参議院 予算委員会 第8号

○参考人(佐々木直君) 台です。そういうふうに申しました。それで、かろうじて三・九で三%台でおさまったわけでございます。 そう申しましたのは、実は一月から二月へのずれ込みが二%ございまして、それから油の関係で、高い原油の入着による物価指数の上昇が一・二%ございました。ですから、そういうことで三・二はもうどうしても上がることになっておったわけでございます。ですから、それに多少の物価の上昇の傾向がまだ余じんを持つということで、三%台でおさま…

日本銀行総裁1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○参考人(佐々木直君) 当面の経済情勢は、御承知のように二月の中旬から卸売り物価が持ち合い状態に入っております。それから、機械の受注高などを見ましても、相当落ち込んでおるというようなことから、やや落ち着きは見せておりますけれども、今後予想されます物価の上昇、それは原油価格の影響等でございますが、そういう中で、やはり物の値段についてとかく上げ基調といいますか、上げに賛成というような気分がまだ消え去っておりません。まだ実際の物の需給関係も完…

日本銀行総裁1974/03/12

72衆議院 予算委員会 第31号

○佐々木参考人 昨年の二月、小平先生の御質問に対しまして、当時すでに物価が上がってきておりました関係で、預金者の利益を守るための方策をいろいろ検討しておるということから、いまのスライド制の話に進んでまいったと記憶いたしておりますが、さっそくその後検討いたしまして、結果といたしましては、現実に実行がなかなかむずかしいということに相なりましたのは、はなはだ残念でございます。 その理由の一つは、だんだん問題を突き詰めてまいりますと、預金の金利…

日本銀行総裁1974/03/12

72衆議院 予算委員会 第31号

○佐々木参考人 優遇措置につきましては、目下検討いたしておりまして、できるだけ早くその結論を出したいと思って急いでおる段階でございまして、いまここで、具体的に内容を申し上げるまでにはまだ至っておりません。

日本銀行総裁1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) ただいま御指摘の点は、私どもも非常に心配しておるところでございます。昨年の四月以来、四回にわたりまして預金金利の引き上げを実行いたしましたのも、そういうようなことについてのいろいろ考え方から出ておる面がずいぶん大きいわけでございます。さらに、まああれでよろしいというものでもないわけでありまして、預金の優遇策について目下いろいろの方向で検討いたしております。ただ、この辺の影響がいろいろのところへ具体的に出てまいりま…

日本銀行総裁1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) この問題は、日本銀行が直接具体的にやる問題でもございません。結局は、大蔵省が中心になって実行されることと思いますが、そういう、ただいまお話がございましたような具体的な問題については、大蔵省と一緒にいま検討をいたしておりますので、その点は、銀行局長のお考えなども、いまのわれわれの検討の一つの案として具体的に相談をいたしております。

日本銀行総裁1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) 残念ながらまだ時期をはっきり申し上げる段階まで来ておりません。

日本銀行総裁1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) できるだけ早いほうがいいと存じておりまして、目下鋭意研究中でございます。

日本銀行総裁1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) ただいまの御質問は、輸出入銀行、開発銀行、こういう政府の金融機関で、中小企業関係でない金融機関、こういうものの融資のあり方についてのお話かと思いますのですが、輸出入銀行につきましては、御承知のように、日本の国際収支の関係、それから、海外投資の関係、そういうようなことで、相当長期的な計画でやっているものがございまして、こういうものは国内の金融とはやや違う要請のもとに動いておりますので、こういう点は、ちょっといまの引…

日本銀行総裁1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) 輸出入銀行も、開発銀行も、ともに具体的なプロジェクトを考えて、それに対する融資をやっておるわけでございます。具体的なそういう投資の案件自身の選び方が適当であるかどうかということになってまいると思います。たとえば、輸出船でございますとか、国内の船会社のつくっております船、こういうものに輸銀と開発銀行が金を出しておるわけです。こういうものは、日本の海運政策との関連あるいは日本の貿易政策との関連で考えられなければならな…

日本銀行総裁1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) ただいまお話がございました大蔵省の考え方も、まだ、何といいますか、結論に達したとは聞いておりません。御承知のように、いまの金価格というものは、非常に投機的な動きをいたしておりまして、あまりに乱高下をいたしておりますので、いまの相場を前提として、具体的な、あるいは安定的な今後のやり方を決定するのは、時期が適当ではないと思っております。したがいまして、この金問題については、いろいろな意見が各国から出ておりますけれども…

日本銀行総裁1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) ただいまのお話は、もし金の評価がえがあったときに、日本においては国内でどういう状況が出てくるかという点だと存じますが、日本の場合には、御承知のように、金の保有量がそう多くはございませんが、それでも、相当多額の評価益が出てまいると思います。問題は、その評価益をどういう使い方をするかという問題になってこようかと思うのでございますが、実は最近、金の評価がえをしようという場合に、欧州各国で反対論の一番有力なものは、それに…

日本銀行総裁1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) ただいまも御指摘がございましたように、最近の金価格というものが、国際的な商品相場の投機的な動きと一緒の動きをしておりまして、その帰趨と申しますか、行き先がまだちょっと見当がつきませんので、したがって、金問題について、最後的な結論を出すのはもう少し時間がかかるのではないか、国際的なインフレ的な動きがある程度鎮静しないと、なかなか落ちついた姿が見当がつかないように思われます。

日本銀行総裁1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) 今回の金融引き締め、もうずいぶん長く続いておりますけれども、その効果が出てまいりましたのは、まず最初に、金融関係の指標について出てまいりました。それが昨年の秋の終わりごろからでございます。 それから、物価の面につきましては、去年の秋ぐらいにある程度落ちつきが出始めておりましたところに、石油問題が起こってまいりまして、すっかり調子が変わってしまっておる。したがって、物価の点につきましては、十二月、一月の急騰というこ…

日本銀行総裁1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) 私どもが物価を問題にし始めましたのは一昨年の秋からでございまして、あのときにすでに私どもとしては、窓口指導について警戒的な態度をとってまいっておったわけです。昨年一年は、正直に申しまして、日本銀行としては物価との戦いを終始続けてきたものがございます。したがいまして、こういうわれわれのいままでのやり方、態度から考えましても、ここで物価を落ちつけなかったら、一体何をしてきたかわからないわけです。したがって、今後の金融…