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金融制度調査会会長衆議院参議院
総発言数
880 件
直近の所属会派
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直近の役職
金融制度調査会会長
直近の発言日
1964/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会39 件・39%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会12 件・12%
  • 環境特別委員会4 件・4%

※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

880 件中 20 件を表示
日本銀行副総裁1964/12/18

第47回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○佐々木参考人 お話のありましたように、確かに最近投信の売りが相当大きくなっております。したがって年内はいまのようなことでまいるにいたしましても、年が明けますとまた相当大きな投信の売りをどういうふうに拾っていくかという問題が、また深刻な問題となって出てまいると思います。かりに月二百億の投信の元本の減少があるといたしますと三カ月で六百億、そういうような金が要るわけであります。したがって今後そういうような金をどうして調達するか。先ほどからい…

日本銀行副総裁1964/12/18

第47回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○佐々木参考人 第一の御質問でございますが、確かに世界の中央銀行を見ておりますと、 〔委員長退席、藤井委員長代理着席〕 株式金融にそう深い関係を持っておるところはないようでございます。日本銀行もいままで株式の金融につきましては、非常に間接的な立場をとっておりまして、さっきちょっと御説明申し上げましたが、日証金の信用取引の決裁資金のしりが間接的に回ってきているという程度のことでございます。株式担保の貸し出しもまだやっていないような実情でご…

日本銀行副総裁1964/12/18

第47回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○佐々木参考人 最初の、なぜ株式市場がこういうふうに底迷してまいったかということでございますが、これはもうたびたびいまの御説明にもありましたように、やはり日本のいままでの株価というものが、日本の非常に高い成長を前提としてつくられてきておった。したがって非常に高い株価の会社などを見ますと、増資増資と続いて、その増資がプラスになるということで買い上げられてきたという面がずいぶんあると思います。そういうふうに会社の増資が続けられましたことは、…

日本銀行副総裁1964/12/18

第47回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○佐々木参考人 ただいまのどれまでということは、なかなか具体的に御返答いたすことはむずかしいのでございますが、とにかくいまの証券業界というものを安定させるということがわれわれの目標でございますので、その安定の確保にはできるだけのことはいたす、こういうふうに考えておりますので、たとえば金額がどうかというようなことは、そのときの状態、安定のために必要な範囲というふうにお考えいただきたいと思います。

日本銀行副総裁1964/12/18

第47回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○佐々木参考人 先ほど投資信託のくずれと申しますか、それが三カ月間でどれくらいになるかというような金額の例を一つ申し上げましたけれども、やはり今後相当な金額は用意しなければ、いまの安定の確保は不可能だと思っております。したがって、いま御例示がございました金額のどれがということは、いまお話しのように状況の推移いかんによりますけれども、相当の量の資金を供給する考えは持っております。

日本銀行副総裁1964/12/14

第47回 参議院 予算委員会 第7号

○参考人(佐々木直君) ただいま、昨年の暮れの準備率の引き上げ、その他それに続きました金融措置について、政府との話し合いがうまくいかなかったから、おくれたのではないかという御趣旨の御質問だと存じますが、そういう事実は全くございません。常によく連絡をとっておりまして、それによって時期を失したという判断は、私ども全然持っておりません。

日本銀行副総裁1964/12/14

第47回 参議院 予算委員会 第7号

○参考人(佐々木直君) ただいまの御質問は、引き上げがおそかったから、解除までに時間が長くかかるのではないか、こういう御趣旨だと思いましたが、実はすでに引き締めの効果は、貿易収支その他にも出始めております。したがって、一年間の間引き締めが何にもその効果を生まなかったというものではございません。したがって、この秋ぐらいからは、日本銀行の窓口規制におきましても、多少の査定額のはみ出しを認めるとか、あるいは部分的には、中小企業金融でありますと…

日本銀行副総裁1964/12/14

第47回 参議院 予算委員会 第7号

○参考人(佐々木直君) 年末金融につきましては、債券の買い入れ二千二百億円。それから日本銀行の貸し出し限度額の約三割の引き上げ等々、いろいろな準備をすでにしておりまして、これによりまして、年末金融は大体順調に進んでいくものと考えております。公定歩合その他日本銀行のとるべき金融政策につきましては、常に検討いたしておりまして、状況の変化に応じた弾力的な措置がとれるだけの勉強は、常に続けております。

日本銀行副総裁1964/12/14

第47回 参議院 予算委員会 第7号

○参考人(佐々木直君) ただいま申し上げましたように、情勢の変化に応じていつも対応するように準備をしておるというふうに申し上げました次第でございます。したがって、今後の事情の推移いかんということが一番大事な眼目でございまして、したがって、時期がいつになるかというようなことは、いまの時期において判断は非常に困難であると存じております。

日本銀行副総裁1964/12/14

第47回 参議院 予算委員会 第7号

○参考人(佐々木直君) いま御質問の日本銀行の政策手段につきましては、政策委員会における決定を待って初めて実行されるのでございまして、いまさら申し上げる必要はございませんが、したがいまして、どうも私どもいまから時期を予言するということは、政策委員会に対しても非常に失礼でございますし、どうもその点はこれ以上具体的には申し上げかねます。

日本銀行副総裁1964/12/14

第47回 参議院 予算委員会 第7号

○参考人(佐々木直君) ただいまの御質問の第一点でございますが、共同証券に対しまして日本銀行が直接融資をいたしますということは、全くこれはいままで例のないことでもございますし、そういうような特殊な取り計らいを中央銀行として極力避けるべきであるという御意見は、全くそのとおりに私どもも考えております。したがいまして、先般の御質問のときに、当面は日証金に証券資金を融通する方法でやっていきたい、またやっていけると思うというふうにお話し申し上げま…

日本銀行副総裁1964/12/14

第47回 参議院 予算委員会 第7号

○参考人(佐々木直君) 外国の例は私は聞いておりませんが、ほかの国で証券対策をやっておる国はございます。ただ中央銀行が直接証券会社にさっきのお話のように、巨額な資金を融通しておる例は私ども存じておりません。 それから第二点の、政策委員会が相手によって条件を変えるというようなことが権能として与えられているかという御質問だと思いますが、政策委員会の権限の規定の中にはそういうことを否定する規定はございません。ですから結局問題は、そういうような…

日本銀行副総裁1964/12/10

第47回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(佐々木直君) ただいまの共同証券に対する日本銀行の貸し出しの問題でございますけれども、日本銀行が証券会社を取引先にすることは、いまの日本銀行法に認められております。決して証券会社を取引先としてはいけないというような法律の規定はございません。ただ、現実にいままでに日本銀行が証券会社を直接な取引先にはしてこなかったという事実はございます。

日本銀行副総裁1964/12/10

第47回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(佐々木直君) いままで証券会社を直接な取引先といたしておりませんでしたことは、市中の金融機関を通じて、証券会社に対して資金を供給するべきだと考えておりましたからでございます。 それから、いまの日本銀行法の規定の問題は、特定なものを取引先にしてはいけないというような規定がないのでございます。

日本銀行副総裁1964/12/10

第47回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(佐々木直君) 最初に申し上げますが、共同証券というものは、御承知のようにことしの正月に証券界、金融界の自主的な発意によりまして、証券市場の安定をはかるためにできた証券会社でございます。したがいまして、いままでの証券会社と目的が違っておる点が一つございます。 それから次に、日本銀行といたしまして、いままで市中の金融機関を通じまして共同証券に資金を供給してまいりましたことは、いまのような証券市場の不安人気を除き、その安定をはかると…

日本銀行副総裁1964/12/10

第47回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(佐々木直君) 当面は日証金を通ずる融資でやっていけると思っております。ですから、いまの直接融資の問題は、将来そういう問題を考えなければならないような事態が起こればという 一つの仮定の問題であると私どもは考えております。

日本銀行副総裁1964/12/10

第47回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(佐々木直君) 準備率の問題はまだ全くきまっておりませんことでございますので、これをいまお話しのように明旦云々というようなことの前提で問題として取り上げることは私としてはいたしかねますので。ただ、いまの準備率の変更ということの意味するものがどういうものであるかということにつきましては、心理的な問題と、それから金額的な問題と、二つございます。金額的にはそれほどいまの資金の需給に大きな影響を与えるものではないと思います。ただ、心理的…

日本銀行副総裁1962/11/01

第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○参考人(佐々木直君) それでは、御説明申し上げます。 最近景気の調整はだんだん進んで参りまして、その広がり方もだいぶ範囲が大きくなってきております。特に今度の景気調整が設備投資を中心に行なわれましたので、設備投資の増勢が低くなるにつれまして、機械、鉄鋼、こういつたような産業にその影響が特に大きく出ておるように思われます。しかしながら、一般の個人の消費、そういうものの伸び率はややにぶくなりましたけれども、やはり増加を続けております。した…

日本銀行副総裁1962/11/01

第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○参考人(佐々木直君) 今手元にございます数字では、これは日本銀行で調べました交易条件でございますが、これは三十二年を一〇〇としております。これによりますと、ことしの一月——三月の平均では輸出価格は〇・六%の下落、輸入価格は〇・九%の下落で、交易条件はややよくなっております。それから、四月——六月は輸出価格が二%の下落、輸入価格は二・九%の下落、ここでも少しよくなっております。それから七月——九月の三カ月間では、輸出価格が二・五%の下落…

日本銀行副総裁1962/11/01

第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○参考人(佐々木直君) 確かに今お話しのように、アメリカに対する輸出の伸び率を去年との比較において論じますことは、去年の対米輸出が低調でありましただけに、あの数字は非常にそういう留保を持って読まなければならない数字だと思います。したがいまして、対米輸出が四〇%伸びたといったようなことで今後の情勢を判断することは不適当だと思います。ただ、しかし、アメリカの最近の経済情勢から見ますと、今の日本の対米輸出の水準が今後後退するというような予想が…