佐々木直
会議録に記録された「佐々木直」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 880 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融制度調査会会長
- 直近の発言日
- 1962/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会45 件・45%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会39 件・39%
- 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会12 件・12%
- 環境特別委員会4 件・4%
※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) 輸入の面につきましては、確かに今までのような勢いで輸入が減ってくる、輸入の減少が今までの勢いで続くというふうには確かに思いませんが、大体私どもの感じでは、もうこの辺が——この辺と申しますか、九月、十月あたりの輸入水準というものは、まあまあ最低のところではないかという気がいたします。したがいまして、今後季節的にもふえますが、少しずつ水準が上がってくるということは予想される点でございますが、ただこの輸入量の予想を立て…
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) ただいまのお話でございますが、実は去年の引き締めをやりましたときの締め方が、七月に公定歩合を一厘上げまして、九月にさらに公定歩合を一厘上げ、同時に準備率を上げ、同時に高率適用を強化する、そういうふうな措置をとったわけです。今度やりましたのは、この九月の措置を取りやめると申しますか、もとへ戻す、こういう感覚でいたしました。したがいまして、この三つはまあこの前トロイカ方式というような批評もございましたが、三つそろって…
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) 十月末の日本銀行貸し出しが約一兆三千億円でございますが、その中で一次高率がかかりましたのが約二千億円、それから二次高率がかかりましたのが約五百億円であります。
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) 今度高率適用のやり方をすっかり変えましたものですから、その関係で、二次はもちろん今度なくなるわけでございますが、一次高率にかかりますものも非常に大幅に減りまして、おそらく数百億の程度にとどまるのではないかと。これはちょっと十一月一日の数字がどうなりますかわかりませんけれども、きょうから制度を変えましたものですから、一応私の個人的な推測で、ずっと大幅に減って、今まで二千億円だったものが数百億円台におりるのではないか…
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) これも昨年の九月以前の姿に戻しましたものですから、預金が二百億円以下の銀行の準備率はこの前上げませんでした。したがって、今度も手を触れないわけでございますから、そういうものの分を計算いたしますと、減ります分は半分より少し少ないことになります。大体七百億円前後のものが減ると思います。これが実行されますのは、適用がされます、現実にその預金の積み立てに影響しますのは今月の十六日以後でございます。
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) 実は昨年の七月と九月のああいう公定歩合の引き上げその他の措置は、高い経済成長を続けた結果生じました国際収支上の難局を乗り切るためにやったわけでございますから、さっきからいろいろ御説明申し上げておりますように、国際収支も均衡を回復してきました今日、そういうような特殊な引き締め措置はもう必要がなくなったという考え方で、九月にやりました分をもとへ戻したわけでございます。したがいまして、これは一時の難局を乗り切るための手…
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) その二つのどちらかといいますと、大体前者に近い考え方でございます。もうここで底に来たから、あとはもう上向かすのだということで金融をゆるめるという考えではございません。ここで一時の特殊な引き締め措置は解除すると。しかしながら、今冒頭に私説明申し上げましたように、まあ設備投資が鎮静した結果、設備財を作っておる産業はここしばらく生産能力の過剰ということに悩まざるを得ない。それはやがて全体としては消費がふえて参りますから…
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) まあ将来の予想というのは中央銀行ははなはだ不得手でございますけれども、われわれのまあ現状からの判断では、来年の設備投資というものは、大体ことしのレベルの横ばいではないか。多少上下にゆれるかもしれませんが、いろいろな産業による差別はございますけれども、総体として見ますと大体横ばい、減るにしてもごくわずかの減り方の程度ではないかと思います。
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) 三兆五千億くらいと考えております。
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) 私どもといたしましては、日本銀行の資金供給のルートが貸し出し一本やりになっておるということについては、かねがね反省もしており、これをどういうふうに改善していくべきかというふうなことについて検討はしておったわけであります。日本銀行の貸し出し、すなわち今までの資金供給の仕方と申しますのは、これははなはだ原論的なことを申し上げて恐縮でございますが、銀行券の増発額いかん、それから財政収支の受け払い超過額いかん、そういうも…
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) この十月末の貸し出し残は一兆三千三百八億でありますが、これは十一月に入りますと、またお米の代金など相当払われますので、おそらく金融市場はだぶついて、日銀の貸し出しの返済に充てられるわけであります。したがって、季節的に見て、これから十二月初めくらいまでは日銀の貸し出しはいつも減る時期でございます。したがって、この一兆三千億はだんだん減って参ると思いますが、しかしながら、私どもとしては今の現状からスタートしていきます…
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) ちょっと御質問の意味がつかみかねる点がございますから、私の返事があるいは的に当たっておらないかもしれませんが、これからの分について、これからのいろいろな資金の需給につきましては、貸し出し一本やりでなくて債券の売買でもって調節していくということでございますが、従来のたとえば銀行券の増発の分を今後どういう形で処理していくのか。要するに問題は今後のことだけなのか、過去のものの根本的な処理をやっていくのか、こういう問題で…
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) 確かに国債は、今市中にあります金額が非常に少のうございますので、国債はそういう大きな操作の種としては不足でございます。ただ、政府保証債を今までは扱っておりましたが、政府保証債も、債券の買い入れが二千億以上になってきますと、ちょっと無理だろうと思います。したがいましてその後においてはどういう債券を追加していくかという問題が起こるわけでございますが、今のところは、年内の調整のためには政府保証債で十分である。したがって…
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) 今度は、私ども、制度を貸付限度額手続と呼んでおりますのですが、各銀行別貸し出しの最高限度を設けまして、その最高限度のうちの何%は一次高率のかかる額だ。逆にいいますと、貸し出し限度額の中の何%までは基準歩合で貸す、それからその何%をこした分は三厘高がかかる、こういうような精度になります。 それから、この貸し出し限度額をどうやってきめるかということは、これはすべり出しのところは、大体現状の各銀行の貸し出し残高を見まし…
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) その思い切ったというところでございますけれども、確かに市中の銀行にとりましては、この限度額が幾らにきまるかということは非常に大きな関心の的でございます。これは各行別にすでに通知いたしておりますけれども、一応今までの実績の上にある程度の余裕をもってきめましたものですから、さしあたって特に問題にはなっておりません。しかしながら、この限度額自身は、さっきからの御説明にも申し上げましたように、オペレーションを幾らやるかと…
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) これはどうもなかなかお答えしにくいのでございますが、ただ、今一兆三千億という貸し出しの残高がありますが、その中で一番たくさん借りている銀行が、大体十分の一くらい借りております。その辺でひとつ御推察願います。
第41回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○参考人(佐々木直君) さっきもちょっと申し上げしたが、一年間たってみたら、一年間の通貨の増発額くらいのものは日本銀行の手に有価証券が残るということになろうかというようなことを申し上げましたが、そういうようなことをだんだん毎年々々やっていけば、日本銀行所有の有価証券がだんだんふえて参ります。ですから、一応われわれとしては、今後スタートして、売り戻しの約束をつけた買いオペでいきますけれども、それをたびたびころがしていきますと、しまいには買…
第21回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐々木参考人 ただいま御質問のございました相互銀行並びに用金庫と日本銀行が取引をいたすことでございますが、現在相互銀行と日本銀行の間では預金取引を開いておるものがたしか十三行かに上つておりまして、日本銀行としましては、今後だんだんこの数は相万銀行の体系が整備されるに従いまして漸次ふやして行くつもりにいたしております。しかしながら貸付の取引はまだ実は開いてはいないのは御承知の通りでございます。その考え方といたしましては、日本銀行の貸出し…
第21回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐々木参考人 政策委員会では、中小企業金融については、かねがねいつも非常に注意をいたしておりまして、実は二週間ほど前でございますか、政策委員会が中心になりまして、中小企業金融を担当しておられる各方面の方にお集まりを願いまして、年末も近づいたことであるから、中小企業金融について万遺憾なきを期せられたい。そういう問題について、もし日本銀行の政策委員会または日本銀行の事務当局でお手助けできれば、何でもするからお申出願いたいというような発言も…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第77号
○佐々木参考人 ただいま日本銀行の政策委員会において、地方銀行が地方公共団体に貸付をするために、日本銀行の資金を利用することは一切相ならぬという決定をしたというお話でございますが、私は全然そういう事実を聞いておりません。かねがね地方公共団体に対する貸出しのために日本銀行の貸出しがふえるというようなことが望ましくないという、一般的な方針はいろいろ議論されておりますけれども、一切相ならぬという意味の決定的な、何といいますかストップ令と申しま…