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金融制度調査会会長衆議院参議院
総発言数
880 件
直近の所属会派
—
直近の役職
金融制度調査会会長
直近の発言日
1965/08/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会39 件・39%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会12 件・12%
  • 環境特別委員会4 件・4%

※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

880 件中 20 件を表示
日本銀行副総裁1965/08/05

第49回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木参考人 ただいまの山一証券に対します日本銀行法第二十五条に基づく特別融資の件でございますが、この融資を発動いたすようになりました背景をまず申し上げたいと思います。去る五月二十一日に、山一が金融的に非常に苦しい立場にあるということが表へ出まして以来、山一証券の投資信託並びに運用預かり等の預かり有価証券の引き出しが非常にふえてまいりました。それと同時に、ほかの証券会社に対するそういう同種類の要求もふえてまいりました。ことに地方ではい…

日本銀行副総裁1965/08/05

第49回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木参考人 山一の将来の問題につきましてでございますが、何ぶんさっきからもお話が出ておりますように、日本の経済の実態の変わり方が非常にこのところ目まぐるしい状態でございます。証券市場のいまの状況も、先週ぐらいから非常に変わってきておりまして、一日の出来高が、東京証券取引所だけで二億株をこえるというような状態になってきておるわけでございます。したがいまして、ただいまの時点でどういう計算で山一の再建に要する時期その他具体的な内容を検討す…

日本銀行副総裁1965/08/05

第49回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木参考人 担保の問題でございますが、担保はいま不動産を担保にとることにいたしておりまして、その手続中でございます。それは手続中でございまして、まだ現実に完全に担保権の設定が済んでおりません。しかし、担保をとらないつもりではございません。

日本銀行副総裁1965/08/05

第49回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木参考人 ただいま私から不動産と申しましたが、土地と家屋がどういうふうな内訳になっておりますか、まだ手続中でありまして、私としては申し上げられません。

日本銀行副総裁1965/08/05

第49回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木参考人 その問題はただいま手続中でございまして、私まだここで責任を持ってお答え申し上げかねます。

日本銀行副総裁1965/08/05

第49回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木参考人 私の申し上げ方が悪かった点を御了承いただきたいと思いますが、私の申し上げましたのは、初めから担保を全然とらないつもりで貸したのではなかったのでございます。ですから、その後において、とれるものがあれば少しでもとっていきたいという努力をいまやっております。そういう点の申し上げ方が非常にことばが足りませんものでしたから、その点はひとつ御了承いただきたいと思います。

日本銀行副総裁1965/08/05

第49回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木参考人 ただいま私どもが承知いたしておりますことは、先ほどからもここでお話がありますように、歳入欠陥が出る、それを政府としては何とか借り入れ金または国債、そういうようなことで調達をしなければならないというお話は承っておりますが、実はまだ金額の総体、あるいは必要になります時期、そういうようなものについても私どもにも見当がついておりませんし、政府からもまだそういうふうな具体的なお話も承っておりません。しかしながら、私どもといたしまし…

日本銀行副総裁1965/08/05

第49回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木参考人 どういう条件で国債が発行されますか、その問題については私どもまだ具体的には全然承っておりません。しかし、ただいまお話がございますように、いまの市場における有価証券の利回りというものを十分考えて決定されなければならないし、それからまた、これから今後におきましてだんだん金融が緩和してまいりましたときの金利の実態というものがどうなってまいりますか、そういう点を十分考えた上で条件をきめなければならない。われわれとしては、ぜひその…

日本銀行副総裁1965/08/05

第49回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木参考人 財政法でも、日本銀行の国債の引き受けについては特別に国会の審議を必要とすることになっております。そういうような精神から考えまして、日本銀行が直接国債の引き受けをいたすことは、なるべくやらないほうがよろしいと私ども思っております。ただ、金融の状況によりましては、たとえば二、三カ月後には金融が非常にゆるむことがわかっておる。そういうような見通しがあるときに一時引き受けをする、そうして金融の情勢に合わせて売っていくというような…

日本銀行副総裁1965/08/05

第49回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木参考人 私があとのほうで短期証券の例をちょっと引きましたのが御理解のじゃまをいたしたかと思うのですが、前段で申し上げました点は、長期国債の場合でも、そのときの金融情勢によりましては日本銀行が一度引き受けまして、それを金融機関その他へ売却していくということをいたしました昔の例もございますし、そういうことは今後も可能であろうか、こういうふうに考えております。

日本銀行副総裁1965/02/12

第48回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐々木参考人 ただいま日本銀行の適格債券の問題について説明をするようにというお指図がございましたが。 私のほうで有価証券を適格にいたしております条件は、第一はその発行形式が公募形式であるということ、第二番目はその債券が市場性を持っておること、第三番目はその条件、金利その他の条件が一般の発行されております債券と比較いたしまして適当であるかどうかという、この三点の条件がそろっておりますものを適格といたしておる次第でございます。したがいまし…

日本銀行副総裁1965/02/12

第48回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐々木参考人 ただいまの御質問は、私どもも大体同様に考えておるわけでございまして、いままだ窓口規制を続けておりますが、これは、公定歩合を一厘下げましたけれども、引き締め前に比べますとまだ一厘高いわけであります。ですから、緩和方向には向かっておりますけれども、依然として引き締めの部分的なものは残っておるという考え方であります。したがいまして窓口規制もある程度効果を持ち得るわけであります。これで全面的に金融解除ということになりまして、公定…

日本銀行副総裁1965/02/12

第48回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐々木参考人 最初にお話がございました日本銀行の政策のとり方が、二、三カ月いつもおくれているのではないかという御意見でございますが、これは私どもとしてはできるだけのことをやっておるつもりでございます。ただこのころ——こういうことを言うとしかられるかもしれませんが、新聞にそういう問題が出るのが少し早いのでございます。たとえばもう三月ごろに公定歩合が下がるというようなうわさが、すでに一月ごろに出たりなどしますから、そうしますと何か一月に新…

日本銀行副総裁1965/02/12

第48回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐々木参考人 特に公定歩合があとでなければならないというような考え方は私ども持っておりません。昭和三十四年の十二月一日に公定歩合を一厘上げたことがございますが、このときは三十一、二年の引き締めのあと、非常に情勢が好転いたしまして、金融が緩和して、そうして三十四年の秋から暮れにかけましてやや物価が上昇し、国際収支にもちょっとの変化が出ましたので、そのときはいち早く公定歩合を上げました。そしてこれは非常に効果が出まして、約半年であったかと…

日本銀行副総裁1965/02/12

第48回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐々木参考人 加入者引き受けの電電債券を日本銀行の担保適格にただいまいたしておりませんが、そのいたしておりません理由は、先ほど申し上げました日本銀行の公社債の担保適格条件でありますところの公募という形を取っておりません。それは電話を引く人に押しつけると言っては悪うございますが、必ず義務として持たせることになっております。したがって発行の形式が、そういう特殊な形式になっておりますがゆえに、いまのところ適格担保にしていないわけであります。…

日本銀行副総裁1964/12/18

第47回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○佐々木参考人 証券市場の問題につきましての日本銀行の考え方を簡単に申し上げます。 資本主義経済のもとにおきまして、証券市場というものが資本調達の場として国民経済の上に非常に重要な地位を占めておりますこと、これはもういまさら申し上げるまでもないことでございますが、この証券市場がその本来の機能を十分発揮するということが私どもとしては非常に望ましいことであります。したがって、これは市場としての自律的な機能を発揮すべきものであるというふうに原…

日本銀行副総裁1964/12/18

第47回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○佐々木参考人 ただいまの御質問の趣旨は、証券会社または四大証券並びに投信十社に対する融資というお話でございましたが、銀行が自分の取引先でございます証券会社に融資をいたします場合は、これはそのしりというような意味で日本銀行に直接的なものが、担保が回ってくるわけでもございませんし、それからまたいまの共同証券に対します銀行の融資の場合にはやはりその融資をいたしました銀行が、資金が不足いたしまして日本銀行が供給いたします場合には、その銀行が持…

日本銀行副総裁1964/12/18

第47回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○佐々木参考人 日証金に対します融資の場合には、やはり共同証券の手形を日証金がとっておりますから、その手形を日本銀行はとっております。それと日証金が一般の四社または投信十社でございますか、そちらのほうはいまのところは日本銀行に公社債を用意いたしまして持ってくる、そこに多少の差がございます。

日本銀行副総裁1964/12/18

第47回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○佐々木参考人 ただいまおっしゃいました御意見、私ども全く同意見でございます。日本銀行としていままでやっておりましたことは、御指摘のありましたように共同証券の手形を担保にしたというような点がほかと違う点かと思いますけれども、これは日本銀行として担保としてとります手形の範囲をどうきめるかという、いままでと同じ仕事のやり方の中の裁量の問題でございますが、これからさらに一歩進めるという場合には、いままでのそういうようなやり方を越えたやり方であ…

日本銀行副総裁1964/12/18

第47回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○佐々木参考人 ただいまの資金需要の見通しという御質問でございますが、それは証券関係だけの資金の……。