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金融制度調査会会長衆議院参議院
総発言数
880 件
直近の所属会派
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直近の役職
金融制度調査会会長
直近の発言日
1968/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会39 件・39%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会12 件・12%
  • 環境特別委員会4 件・4%

※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

880 件中 20 件を表示
日本銀行副総裁1968/04/02

第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐々木参考人 私どもといたしましては、できるだけ銀行の貸し出し金利を低下させ、企業の資金コストを下げるということについてはだいぶ前から努力してきておりまして、先般金融緩和のときには三厘ほど日銀の公定歩合を下げまして、前に比べますと一段とレベルを下げた。したがって、市中の銀行の貸し出し金利も下がったわけでございます。その後残念にまた再び引き締めをしなければならないことになりまして、二厘の上昇となったわけでございますが、そういうふうにわれ…

日本銀行副総裁1968/04/02

第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐々木参考人 ただいまお話しのような事実を私初めてここで伺いましたので、私どもとしては、金融機関がそういうことをいたしておるとはいままで全然思っておりません。ただ、とにかく、金融がゆるみますと、銀行としては資金の運用先に困りますので、たとえばいまのような自分の下にあります不動産会社に金を貸して不動産業務を大きくしていくという傾向がありますことは私も存じております。そういうことで、この前の金融緩和期にそういう状態が目立ちましたので、先ほ…

日本銀行副総裁1968/04/02

第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐々木参考人 私はいまのお話のような、さらに下の不動産業を使っていろいろ不適当なことをやっているというお話がございましたが、私は実はそれはいま存じませんでしたのであれですが、もしそういうことがあるとすればそれははなはだ間違っておる、こういうふうに私は考えます。 それからもう一つ、銀行課長の通達につきましては、だんだんいいほうに向かっておるということを私申し上げましたが、完全であるというところまでは私はまだ申さなかったつもりであります。

日本銀行副総裁1968/04/02

第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐々木参考人 いま私のほうの手元にあります全国銀行――これは信託勘定も含むわけでございますが、四十二年中における不動産業に対する貸し出しの増加額は千百八億円でございます。これは四十一年の千四百二十二億円に比べますと増加額が減っておりますが、これは去年の、四十二年の夏から引き締めが始まりましたものですから、そういうときには、やはり一番先に不動産業に対する貸し出しが手控えられるという傾向がはっきり出てまいりますのをあらわしておると思います…

日本銀行副総裁1968/04/02

第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐々木参考人 私いま御参考に不動産業に対する貸し出しの数字を申し上げたわけであります。もし、いまお話しのように、いろいろ金融機関が、自分の資金を頼んで不適当な仕事をしておるという事実がございますれば、もちろんそういう点は今後大いに直していかなければならないことは、これは申し上げるまでもないことでございます。 それから、われわれとして、中小企業に対する資金の供給につきましても、できるだけ配慮していることは事実でございます。その数字もござ…

日本銀行副総裁1968/04/02

第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐々木参考人 いまのような事情につきましては、私どもも十分調査が行き届いておりません。したがいまして、いまのような問題の御提議がありましたから、政策委員会にも報告いたしますし、今後は十分調査を進めていきたいと思います。

日本銀行副総裁1966/06/24

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第3号

○佐々木参考人 第一の点につきましては、いまの株の放出に従いまして、代金は日本銀行の貸し出しの返済に充てられております。すでに五百五十億円余りの返済が実行されております。 第二の問題は、これは非常に技術的な面がございましておわかりにくいかと思うのでございますが、いま日本銀行が発行をいたしております銀行券の残高は大体二兆円でございます。この二兆円というものが発行されましたルートは、大体大きく考えて三つございます。一つは、日銀貸し出しを通ず…

日本銀行副総裁1966/06/24

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第3号

○佐々木参考人 私に対するお尋ねは、今後の、日本銀行としてこういう特殊な貸し出しの回収についての方針についてお尋ねがあったと思いますが、いまのように非常に特殊な形の日銀貸し出しでございまして、株が処分されないと返ってこないというものでございますので、いま三森参考人から申し上げました、要するに、今後のそういう株式の処分の状況に応じて回収していくというふうにしか申し上げられないのでございます。この点について、特別にいつまでに全額返せとかある…

日本銀行副総裁1966/06/24

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第3号

○佐々木参考人 先ほど、日本銀行券の出てまいりますルートを三つほどあげて御説明申しました。そのときにも私はその立場で申し上げたつもりでありますが、いまの経済を円滑に運営するためには、いまのやや売りオペに似た債券、株式の処分による資金の調整は、当然日本銀行においてやっていかなければならない、また、それは可能であると考えております。

日本銀行副総裁1966/05/25

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○佐々木参考人 ただいまお話のとおりに、三十八年の暮れから金融の引き締めを始めまして、三十九年一ぱいは大体金融は引き締め基調にあったのであります。したがいまして、いまの協調融資の千億円といえども、融資銀行が自分の余裕金をもってそれに充て得るというような状態ではありませんでした。したがいまして、当時われわれとしましては、都市銀行に対して当てはめておりました貸し出し限度額について、こういう共同証券に対する融資についてはワク外にするというよう…

日本銀行副総裁1966/05/25

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○佐々木参考人 先ほど、山際前総裁が、証券不安解消についての緊急対策であるという御説明をされたこともあり、それから先般宇佐美総裁が、共同証券と保有組合の株式については、できるだけすみやかに処分して貸し出しの回収をはかる、こういう基本方針を本国会でお話になっておりまして、われわれとしても、さっきもちょっとお話がございましたが、外国にほとんど例のない措置をいたしておりますことについては、できるだけ早くそれを解消したらどうかという気持ちは、中…

日本銀行副総裁1966/05/25

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○佐々木参考人 御意見の趣旨もよくわかりますのですが、どうもわれわれとしては、いまのところ、市場の動きを見ますと、処分の話が出ますとやはりある程度下がるというような事実もございますので、そのところは、きめてすぐやるといったような機動的なやり方で実際にはやっていく、ただ、基本的には、先ほども繰り返して申しましたように、できるだけ早くこの異常な状態を解消するということはもちろんでございます。

日本銀行副総裁1966/05/25

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○佐々木参考人 ただいま堀委員から、日本銀行でスケジュールをつくったらどうだというお話がございましたので、私はそれはなかなかわれわれのほうではつくりかねるということを申し上げたわけです。したがって、この株の処分のしかたにつきましては、われわれのほうからこうしろというふうに、共同証券、保有組合に対して言うという考え方よりは、現実に市場に非常に密接な関係も持ち、いろいろ調査機関も持っておられるこの二社の今後における具体的な処分の方針、計画、…

日本銀行副総裁1966/05/25

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○佐々木参考人 私どもは、決して証券に非常にへんぱな扱いをしているとは考えておりません。と申しますことは、この前のこういう日銀の資金による債券の買い入れに踏み切りますまでに、日本銀行としては非常に苦しんで、最後の手段として踏み切ったような例もありますし、なお、先ほどからお話が出ておりますように、日銀資金による分は、とにかく先に早く返してほしいということをそれぞれの団体に申しておるようなことでもございますし、いまの私が申し上げました市場の…

日本銀行副総裁1966/05/25

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○佐々木参考人 ただいまのお話は、金額ですか。

日本銀行副総裁1966/05/25

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○佐々木参考人 先ほども申しましたように、ほとんどないと思います。

日本銀行副総裁1966/05/25

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○佐々木参考人 やりましたことについては、決してこれが中央銀行として常道なことをやったとは思いません。万やむを得ない非常な苦しい立場でやったのでございますが、その後、そういうことを続けてやらなくて済んだ。組合ができまして、そうして三回ばかり投資信託の分を買い上げることによって、その後は一切そういうことを新しくやることは必要がなくなりました。その点は非常にわれわれとしてはありがたいと思うのでありますが、さらにまた、ことしに入りましてからは…

日本銀行副総裁1966/05/25

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○佐々木参考人 三分の一まではいっておりませんけれども、それに近い数字です。

日本銀行副総裁1966/05/25

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○佐々木参考人 おっしゃる点は私も非常によくわかります。われわれとしても、もちろんさっきから申しましたような基本的な考え方を持っておるわけです。そして、わずかながらその緒にもついておるわけであります。ですから、これを今後どういう段取りで運ぶかについても、もちろんわれわれとして十分勉強をしなければならないところでございます。

日本銀行副総裁1966/05/25

第51回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○佐々木参考人 先ほどから申し上げておりますように、解除をできるだけ早くしなければならないという基本方針の上に立って、それをどういうふうにすれば具体的に実行できるかということについては、もちろんわれわれとしても非常に責任もあり、検討しなければならないと思います。それはまた、先ほど申しましたように、現実に売買の事務に当たっております業者の意見を十分参酌してそういうことを考えなければならない、こういうふうに思っております。ただ、具体的なスケ…