佐々木喜久治
会議録に記録された「佐々木喜久治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,360 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消防庁長官
- 直近の発言日
- 1974/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 運輸委員会9 件・9%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○佐々木政府委員 石油コンビナート地域における自衛消防の問題でございますけれども、こうした危険が非常に大きい火災発生の予想されるような場合におきましては、まず第一次的に考えなければなりませんのは、固定消防設備を設置をしてもらうということがまず第一だろうと思います。そのためにタンクなりあるいは製造設備等につきまして、それぞれ必要ないわば自動消火設備というものを設置をするということがまず第一次的に考えられるところでございます。 第二段の措置…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○佐々木政府委員 昨年の一連の石油コンビナートの爆発事故を顧みまして、通産省におきましては、それぞれ石油コンビナートにおけるその中の防災的な診断調査というものをやっておられるわけでありますけれども、消防側といたしましても、そのコンビナート地帯の防災診断というような形で、そのコンビナートが存在しております市町村、府県と協力いたしまして、その地域の防災診断を今年度実施をしたいというふうに考えております。これによりまして、消防の担当しておりま…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○佐々木政府委員 消防の仕事は市町村本来の仕事でございます。その財政措置の基本は、地方交付税における基準財政需要額においてその算定が行なわれておるわけでございます。その交付税における基準財政需要額の算定と市町村の消防費の決算額というものを比較をしてみますと、昭和四十七年までの決算から見ますならば、常に地方交付税の基準財政需要額の算定額のほうが多くなっているというのが現状でございます。そういう意味におきまして、現在必要とされる財政需要額に…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐々木政府委員 現在消防法の改正の作業をいたしておりますが、既存の防火対象物につきましての考え方を申し上げますと、御承知のように、消防法の施行令には、火災の危険度の高い建築物あるいは人命損傷の危険度の高い建築物について、防火対象物ということで二十種願の防火対象物の分類がなされております。今回この防火対象物の中で、特に不特定多数の人が出入りをする、あるいは収容するというものにつきましては これまでの火災の実例等から見まして、特に初期消火…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐々木政府委員 木造の建物につきましては、まず第一点が、現在木造の、たとえば旅館のような場合に、ただいまお示しになりましたように、その高さは三階建て、大体九メーターぐらいの建築までというのが通例でございます。したがいまして、一たん火災になりましても、そのお客が避難をするという立場から見ました場合に、比較的避難しやすい条件にある。したがいまして、避難設備あるいは避難の開口部というものが確保されている限りは、まず大量の人命についての問題と…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐々木政府委員 既設の建物につきましてすべてスプリンクラー設備を強制するということになりますと、やはりその建物の態容によりまして、その経費についていろいろ問題が出る可能性はあるわけであります。したがいまして、特に第二のグループ、先ほど申しました病院でありますとか、旅館でありますとかという第二のグループにつきましては、代替措置としての防火化学というものについて検討をしているところでございます。そしてまた、現在、防火化学は消防法のほうにお…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐々木政府委員 今回の改正とも関連いたしまして、これまでの消防用設備等についての取り扱いの方針は、もう一ぺん洗い直して検討するつもりでございます。
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) 一昨年の千日デパート火災、あるいは昨年の大洋デパート火災に非常に象徴的にあらわれておりますように、こうした建築物の大型化に伴い、それに発生いたします火災というものが特に人命の面において非常な大きい損害を生じておる、こういうことにつきまして私どももこうした火災が今後発生しないように、また発生いたしました場合におきましても、人命の安全というものが確実に保障されるような、そういう体制を法制的にも、あるいはまたその…
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) 御指摘のとおり雑居ビルの防火管理体制というものが非常にむずかしいし、また現実の問題としてまだ十分でないという点につきましては御指摘のとおりでございます。現在消防法令の規定におきましては、最も強い規制がかけられておりますのがこの雑居ビルでございますけれども、しかしこうした制度を運用し、あるいはまたその建物の防火管理体制を厳重にとっていくということは、やはりそれぞれのビルの管理責任者が現実にそれを実施しなきゃな…
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) ただいまの御質問は、これは建築基準法の問題になるかと存じますけれども、現在屋上に広場を設けるということは義務づけられておるわけでございます。ただ、各階ごとにたとえばバルコニーのような、連続したバルコニーのような空間を設けるということにつきましては、現在建築基準法上は強制されておらないわけであります。この点につきましては、消防の立場から見ますと、避難の最も有効適切という点からは、各階ごとに空間がほしい、いわば…
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) ただいま私どもが予定しております消防法の改正の中の一つの大きな柱が、スプリンクラーの設置を既存の建物につきましても設置を義務づけるということがその大きい一つの目玉でございます。スプリンクラーの設置につきましては、やはり経費的にも相当な金額になりますので、昭和四十九年度の予算編成に当たりましては、特に金融上の措置を追加をお願いをいたしておきまして、新たに開発銀行におきましてそうした消防設備等につきましての特別…
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) 高層ビルの場合の火災に際しましてまず第一に考えますことは、お客の避難誘導、いわば人命の安全をはかるということがまず第一義的に考えるべきであろうというふうに考えています。それから消防設備は、それに対しまして従業員等がお客の避難誘導をまず第一義的に考えるという観点から、初期消火という点はスプリンクラー設備等によるところのいわば自動的、機械的な初期消火を中心にするという考え方をとっているわけであります。したがいま…
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) はじご車につきましては、現在消防力の基準に対しまして、現在の整備状況は約五〇%程度、これは昭和四十六年度末現在で五〇%程度でございまして、まことにその整備がおくれておりますことは御指摘のとおりでございますが、はしご車の分類にちょっと問題がございますが、はしご車は、はしごつき消防ポンプ自動車、要するにポンプとはしごがついているもの、それからはしごだけがついておるものと、それから屈折式のいわゆるスノーケル車とい…
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) 最近におきましては、 〔委員長退席、理事小谷守君着席〕 特に不特定多数の人の出入りする特定の防火対象物に対する予防査察という仕事は、消防の重要な任務になっておるわけでございますが、こうした予防査察がどのように実施をされているかということになりますと、これは各市町村によってややその繁閑がございますけれども、特にデパートとかあるいは地下街、病院といったようなところに対しましては大体年に二回、その他のものについて…
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) 現在消防法におきましては、消防の改善命令等に対してこれに従わない場合の第一段の罰則といいますか、強制措置というものはその建物の使用の禁止、使用の制限といったような措置がございます。したがいまして、消防機関が指摘をし、その指摘の改善が行なわれておらない場合には人命安全の上から問題があるということでその建物の使用禁止をしていく、そういう措置をとるべきであろうというふうに考えておるわけでありますが、なおそういう措…
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) 大洋デパートの場合には昭和四十六年の暮れの査察におきまして、ただいま御指摘のように四十数項目の指摘が行なわれておるわけであります。その後さらに翌年の査察におきましても同じような指摘がなされておるわけであります。その点警告を出しながら消防機関がその事後措置について何にも手を打っておらなかったという点は、これは消防機関の怠慢であるということが指摘されてもこれはやむを得ないところだろうと思います。大洋デパートの側…
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) 防火管理者の資格につきましては、ただいま御指摘のように、消防法の施行令の第三条におきましてその資格要件が規定されておりますけれども、ここにございますように、一定の講習を受けた者と、それから学歴等において資格がある場合と、それから消防職員であってその消防職員として管理監督の職にあるという、過去のいわば職歴によって資格が得られた場合、それからこれらに準ずる者ということでございます。分けますと、講習とそれから学歴…
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) 講習は十五時間という規定を設けておりますので、大体二日間の講習ということが通例でございます。
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(佐々木喜久治君) 確かに、講習の課程を経て防火管理者の資格が得られるという場合に、一度限りの講習で将来長く防火管理者の資格が保持されるということになりますと、ただいま御指摘のとおり、最近の新しい火災の態様というようなものに対応し切れないという面があるわけでございますので、実は防火管理者に対する再教育という点が私どもも現在検討課題になっておるわけで、現在、市によりましては上級講習会というような名前で再教育を実施しているところも…
第72回 衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号
○佐々木政府委員 お手元に「昭和四十八年中の火災の概況」という資料を差し上げてございますが、これによりまして御説明を申し上げます。この概況の表はさしあたりの集計でございまして、内容についてまだ十分な分析が行なわれておりませんが、現在まで私どもが知り得たところによりまして御説明を申し上げたいと思います。 昭和四十八年中の総出火件数は七万二千四百六十一件でございまして、昭和四十七年に比較いたしまして一万四千百七十件、二四・三%の増加でありま…