佐々木喜久治
会議録に記録された「佐々木喜久治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,360 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消防庁長官
- 直近の発言日
- 1974/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 運輸委員会9 件・9%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 ただいま御指摘のとおり、火災による死者の約半数というものが煙なりあるいは一酸化炭素中毒による死者ということになっておるわけでございまして、この煙の問題は実は私どもにとりまして非常に大きい問題でございます。 いま御指摘のとおり、防火対象物につきまして排煙装置をつけるということになっておりまして、それによってそれぞれ必要な排煙設備がつけられておるわけでありますけれども、これがいかなる場合においても完全に有効に働くかという点…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 いま空調等についておりますタンパーは、煙感知器に連動してこれが締められるということになるわけでございます。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 ただいまのダンパーといいますのは、空調設備の中の仕切りでございます。先生いまおっしゃっておりますのはおそらく防火とびらのことじゃないかと思いますが、この防火とびらは、これも煙感知器等に連動して、途中まで締まる。そして人間が避難は十分できるように、途中で上の部分を間仕切りするというふうな装置になっているわけでございます。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 これも、いまの新しいものはすべて煙感知器に連動いたしております。それによって締まることになっていますが、あれには全部非常とびらがついております。そこで人は避難ができるということになっております。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 はい。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 この問題は私どももただいまいろいろ検討いたしておりますけれども、煙という観点から見ますと、確かにその方式は一つの考え方であろうと思いますが、今度は火のほうから見ますと、空気が入ることによって火は非常によく燃える、その点の調整をどうしていくか、これが研究の課題でございまして、必ずしもその方式が常に有効だということにはならないのじゃないかと考えております。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 地下街につきましては、査察の結果非常に問題があったわけでございまして、早急にその是正方を警告いたしまして、現在におきましては、現行法律のもとにおける消火設備あるいは防火管理体制という措置はとられていると聞いております。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 現行消防法の第五条の規定におきまして、防火対象物につきましては、必要なその防火管理体制がとられておらない、あるいは必要な消火設備がつけられておらないというような場合に、その防火対象物についての改修の命令あるいは使用禁止、使用停止、使用制限というような措置がとれることになっておるわけでございます。この第五条の規定によりましていろいろな措置命令を出しておるわけでありますが、これが昭和四十七年の実績では八百三十七件ございます…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 告発につきましては、東京消防庁におきましても告発件数は数件あるはずでございます。一件もないということはあり得ないと思います。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 大洋デパートの場合は、御指摘のとおり消防設備の面におきましても全く欠陥のあったデパートであり、そしてまた従業員の訓練といいますか、消防計画の実施ということも行なわれておらないデパートだったわけでございます。したがいまして、火災に際して客の避難誘導というようなものが非常に欠けておったという点は御指摘のとおりでございます。 そういう意味におきまして、今回消防法の改正が行なわれるわけでございますけれども、これを実際に十分に活…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 現在、デパートにおける消防組織として自衛消防組織を行政指導で行なわせているわけでございまして、大体専任の職員も幾らかは置いておるというのが現状でございますが、この点につきましてはさらに私どもも今後検討してまいりたいというふうに考えております。 現在の消防設備の考え方は、デパートにおける火災発生の際には、まずお客の避難誘導を第一にする、従業員は避難誘導にまず専心をする。そして初期消火の点につきましては、スプリンクラー等の…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 まず、東京都においてのはしご車の使えないビルというのは、確かに御指摘のとおり超高層のビルというものもございますけれども、東京都においての一番大きい問題は、道路幅の関係ではしご車が使えない。それからまた路上にあります電線、高圧線、この関係ではしご車が使えないというものが相当たくさんあるわけでございます。この点はもう少し東京都の都市計画の面においてその辺の配慮を十分やっていただかなければ、このはしご車の問題はなかなか解決し…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 ただいまのヘリコプターによる救出の問題、これはいろいろ技術的な面、それから建物の大きさ、ヘリポートの設置の問題ということで、いまいろいろ大都市の消防当局においても検討しているところでございまして、できる限りこうしたヘリコプターの利用による救助体制というものも確立していきたいというふうに考えております。確かに御指摘のとおり、大きい建物が非常に短い時間の間に大火災にまで成長していくということは、いまの建築材料等から見まして…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 消防設備の設置に伴いまして、それに対応する保険料の割引基準というものはきめられておるわけでございます。ただ、わが国の場合に、消防用設備に対する検定制度というものがまだ十分な体制にまでいっておりません。そういう関係で、外国の保険会社の取り扱いというものと比べますというと、まだ割引率がやや低いということが言えるだろうと思いますが、スプリンクラー設備をした場合におきましては、最高三〇%ぐらいまでの割引料率は適用されるというこ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 昨年、東京消防庁においても行なったわけでありますけれども、私どものほうも全国の市町村に指導いたしまして、昨年の暮れから本年の一月、二月ごろまでに、特に不特定多数の人の出入りする百貨店あるいは大型店舗を中心にいたしまして一斉点検を行なったわけでございます。 〔委員長退席、中村(弘)委員長代理着席〕 この一斉点検の結果は最近まとまってまいったわけでありますが、やはり東京消防庁の場合にも例があったわけでございますけれども、防…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 西武デパートの火災は新築中に発生をしておるわけでございます。そのほか、デパート火災のいままでの非常に多くのものが工事期間中に火災にあっておる、この火災例が非常に多いわけであります。そういう意味におきましては、やはり工事中というのは防火管理体制がどうも二元化される。工事担当者と建物の所有者との間に二元化されて、そこに責任がわからなくなるということで、どちらかというと工事期間中において防火管理体制に不備が生じてくる。そうい…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 いつの時点から消防用設備を作動させるかという点は、非常に技術的にむずかしい問題があるだろうと思います。どういたしましても消防用設備は、建築工事の中におきましては最終の仕上げ段階で完成をするという形になるわけでありますから、工事中に消防用設備を動かす、作動させる状態に置くということは、工事の最終段階でなければ現実問題としてはこれを作動させることができない、こういうことになるわけでありますから、そういう意味におきましては、…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 具体的に現在都内でどれだけ屋外避難階段があるかという点は、私どものほうでよくわかりません。ただ、私どもとしましては、隣の建物に対する避難橋の設置あるいは屋外の非常階段はできるだけ設置してもらいたいということについて、それぞれの企業者のほうにお願いをしておるというのが現状でございます。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 私ども、はっきりした記憶はございませんけれども、市原地区での通報が一時間がそこら、相当おくれた時期において通報されたように記憶いたしております。これは正確じゃございません。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 石油コンビナート地域における爆発事故等を見てまいりますと、私どもとの関係におきましては、非常に消防署に対する通報がおくれがちだということは御指摘のとおりでございます。その点で、消防としましてはその地域住民との関係において、防災体制をとる時間的なロスが非常に多くなってくる、この点が非常に消防側としましては問題でございます。もしもそれが大きいタンク等の火災等になりました場合には、どうしてもその地域の住民との関係におきまして…