佐々木喜久治
会議録に記録された「佐々木喜久治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,360 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消防庁長官
- 直近の発言日
- 1974/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 運輸委員会9 件・9%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 私ども、いま、事業所あるいは作業所等、人のたくさん入っております場所における非常災害時における行動基準といったようなものの作成作業をやっておるわけであります。ただいま非常に有力な御示唆も得られましたし、そういう施設における消防計画の中において、そうした音による避難誘導方式というものについて、十分これをこうした行動基準の中に組み入れるということを考えていきたいというふうに思っております。現在も、この消防法の消防設備の中に…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 ただいまのアメリカとの比較でございますが、実は出火率はアメリカの一三一に対しまして日本は六ということで二十倍の開きがございます。そういう状況でありますから、一件当たりの死者の数は、日本の場合、アメリカに比べますとはるかに大きいというような状況になっておるわけでございまして、そうした出火率に対する死者の数ということだけではなしに、毎年の火災の統計を見ますたびに、百五十人ないし二百人の死者が毎年恒常的にふえているということ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 消防に対する救急の需要というものが毎年一五%ないし二〇%の増加を示しておりまして、すでに、四十七年の、実績を見ましても、救急隊による搬送人員というものは百十万人をこえるというような状態になってきております。こういうような情勢に対処いたしまして、現在私どもが基準として考えておりますような、十万人に一隊の救急隊ではとうていこの救急需要をまかなうことができないというような情勢になってまいりまして、現在、人口五万人に対して一隊…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 現在救急隊を持っている町村も、人口的に見ますならば大体九〇%をカバーするような状況になってきております。そういう意味では、消防自体の救急体制というものは大体整備されてきているというふうに考えられるわけでありますが、あとの問題としましては、先ほど申しましたように、救急需要の増加に対応して救急隊の編成の増加をはかっていくということになりますけれども、先ほどいろいろ御指摘ございましたように、地域医療の体制というものが整わない…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 消防団員が人口の流出等によって非常に減少してきているという点は、私どもたいへん心配にたえないところでございまして、現在常備化によりましてこの消防力というものを確保するという体制をとっておるわけでありますけれども、消防に期待されますものは、火災だけではなしに、ただいま御指摘のような水防その他、あらゆる災害に際しまして消防に期待されるところが大きいわけでございます。そういう意味におきまして、過疎地域に限られた人員の常備の消…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 私どもがただいま「消防力の基準」といったようなものの改定の作業を行なっているわけでありますけれども、こうした作業の中におきましても、当然に消防団というものの今後の存在ということも前提にし、消防団にこれからどういう仕事を期待していくかということも明確にさせながら、常備消防、消防職員と消防団員というもののそれぞれの役割りというものを明確にし、そして消防団員について、常設消防ができましても、消防団員としての使命というものをは…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 現行の「消防力の基準」に対して、現在の市町村における消防力の充足状況が非常に低いということはもう御指摘のとおりでございます。 これはやはり一つの原因は、「消防力の基準」を作成いたしましたと同時にその整備計画というものが並行しなかった、むしろ整備計画があとから出てきたというようなことで、その辺の目標設定の時期がややズレがあったという点に問題があったのではないだろうかというような感じがいたします。その間にいろいろ市町村にお…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 当然に機材の内容につきましても改定をしていく必要があるだろうというふうに考えております。 それからまたそれに要する人員の問題にいたしましても、たとえば普通ポンプ車七名という基準にいたしましても、最近は携帯無線というような装備ができてまいりますというと、それだけの連絡人員が要らなくなってまいります。そういう意味では現実に即した五人の人員で十分操作ができるわけでありますから、そういう面での、最近の技術なり装備なりの進歩に伴…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 この未設置の中には、調査時点におきまして違反の事実が指摘をされ、措置命令が出されておって、目下工事中であるというようなものも含まれておるわけでございます。ただ、こうした違反の建物が相当数あるという点は、消防機関が査察をいたしまして、その違反事実を警告しながら、警告された事項が確実に是正されているかどうかという、あとからの改善措置の点検が十分行なわれておらなかったために、警告のしっぱなしになっておったというような、消防当…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 そういう方向で措置をいたしたい、この法律が施行されるまでにいままでの違反の状態というものはなくしていきたい、こういうことで昨年の暮れから特に各市町村を督励いたしまして是正措置の命令等も出させておるわけでございます。できる限り、この法律が施行になるまでの間にそういう措置の是正をさせ、是正したあともう一ぺん見直させて調査をしていきたい、こういうふうに考えておるわけでございます。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 これまでも資金的には、消防用設備について、国の機関でありますところの中小企業金融公庫なり環衛公庫なりあるいは医療公庫なりにおきまして特別な融資の用意をしておったわけであります。ただ、いままでは残念ながら、こうした安全に対する投資というものについては資金需要が非常に少なかった。これまでそれぞれの金庫にお願いをいたしまして、私どもが用意をしておいてもらった融資ワクというものは十分消化できなかった、こういうような実態がござい…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 特定防火対象物、特に百貨店等の不特定多数の人が多く利用いたしますものにおける防火体制というものは、火気の使用等に関しましての規定は、それぞれの市町村における火災予防条例の規定によりまして必要な規定が設けられ、あるいは通路等の幅員等につきましてもそれぞれの市町村における火災予防条例が規定をするということになっておるわけでございまして、現在も、火気の使用場所あるいはまた火気を使用して物を売るという場所におきましては一定の防…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○佐々木政府委員 公務員制度審議会の答申につきましては十分御承知でございますし、またそれに対する政府の態度もすでに出されているところでございますけれども、私どもが消防の仕事を担当いたしまして、この仕事は消防という、要するに災害が発生いたしました場合には一刻の猶予も許されないという業務の特殊性がございます。さらにはまた、消防行政の業務の性格というものが、いわゆる警察作用の一部であり、いわば保安警察の一部を担当しておるという業務の特殊性もご…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 税制の問題につきましては、別途租税特別措置法並びに地方税法の規定によりまして特別な措置がとられることになっております。これは、国税におきましては、この消防用設備につきまして三年、五年の期間内に設置したものにつきましては特別償却の制度がとられるということになっておるわけでございます。それから地方税の規定におきましては、不動産取得税におきまして消防設備につきましては課税標準から除外をする、こういう方式がとられておるわけでご…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 今回の消防用設備につきましての遡及にあたりましては、第一のグループと第二のグループ、二つに分けまして、三年、五年というふうにしておるわけであります。第一のグループが百貨店、地下街、複合用途ビル、この三つのグループでございまして、これが最も不特定多数人が出入りし、火災の危険あるいは火災による人命の危険がある、こういうことで、三年間の期間を置きまして設備を遡及適用させる、こういうことにいたしております。それから旅館、病院等…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 私どもの調べでは、いわゆる既存不適格になっております建物、劇場というものが全国で二十三ございます。その総延べ面積が十四万三千平方メートルということになっております。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 この調査の個票がございますとわかると思いますけれども、現在手持ちがございませんので、また具体的にはその調査の基礎資料によりましてお知らせしたいと思います。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 劇場、映画館等におけるスプリンクラーの設置の問題でございますけれども、映画館の場合には、ただいま御指摘のとおり映写室というのはもう完全な防火構造になっております。いま劇場で最も危険な部分は何かといいますと舞台でございます。劇場の火災というのは大体舞台から出ているという事例が多うございます。スプリンクラーの設備はこの舞台部分に設置をしてもらうということを考えておるわけであります。それから、大部分の面積を占めております客席…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 通常、映画館の場合には平屋建てが多いだろうと思います。平屋建ての場合にはスプリンクラーの設置は義務づけておらないわけであります。といいますのは、避難というのが平屋建ての場合には非常に困難性がない。そういう意味で、平屋建ての映画館のような場合には遡及適用の対象から除外をしておるということになっておるわけでございます。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第26号
○佐々木政府委員 二階の場合には、その二階部分の面積が千五百平米以上という場合にスプリンクラー設備をつけてもらうということになるわけでございますから、二階部分で千五百平米といいますとこれまた相当大きい建物になりますので、通常の映画館等の場合にはまず、舞台もそれほどないわけでございますし、現実問題としては対象になるものはあまりないんじゃないだろうか。とにかく全国、劇場をさがしまして、二十三がいま不適格でございますので、これを具体的に名前を…