佐々木喜久治
会議録に記録された「佐々木喜久治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,360 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消防庁長官
- 直近の発言日
- 1973/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 運輸委員会9 件・9%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) ただいま御指摘のとおり、こうした不特定多数の人が出入りをする防火対象物の場合に、防火管理体制の整備はもちろんでありますけれども、そうした防火設備等につきましても、常にそういう設備が有効に作動する、あるいはまた従業員等の自衛組織というものが、初期消火の面におきましてもすぐに対応できるというような体制をとるということのために、もっと防火対象物の経営者自身が、そういう消防計画というものを十分にのみ込んで体制をとっ…
第72回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) 確かに、こうした不特定多数の人の出入りする建物に火災が生ずるということは、あってはならないわけでございまして、そういうことで、各市町村における火災予防条例等におきましても、こういう建物につきましては、その火災の発生ということについて、相当注意深く規定も設けておるわけでございます。たとえば売り場はこれはすべて禁煙の措置をとっております。また火を使う場合には、一定の防火区画内で行なうといったようなことも、まず考…
第72回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) 消防の一番の仕事は、やはり火事が出てから消すということよりは、火事を起こさないということのほうが最も大事な仕事だろうと思うのでございます。現在、消防におきまして、予防査察ということにつきまして相当力を注いでいるつもりでありますけれども、やはりまだ各都市の消防の人員等から見ますというと、こうした予防面にさく人員が非常に少ない、こういうことのために、熊本の例でもありますように、一ぺん査察をしても、その査察の結果…
第72回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) まず第一点の、大型店舗の場合の配置、位置の問題でございますが、確かに御指摘のとおり、こうした大型店舗の場合には、やはりその場所が、消防車の活動が相当自由になる、そしてまた同時にお客が十分余裕をもって退避できるというような地理的な条件にあるということが非常に望ましいわけでございまして、そうしてまた、特に駐車場が、野外において車が相当数並べられておるという場合には、この間の実験でもはっきりしておるわけであります…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 大洋デパートの火災後に、さしあたり十大都市につきまして大きいデパートの防火設備等につきましての調査をしたわけでありますが、そのデパートのうちで現行の消防法の規定に違背をしておるもの、これが五店ございます。これは東京都内に一店、北九州市において四店、計五店でございます。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 これはもうすでに新聞等におきまして発表したところでございますが、東京におきましては上野松坂屋、それから北九州市につきましては、名前をいま正確に覚えておりませんが、井筒屋とそれから……ともかく四店ございます。あとでまた……。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 これらの店舗は現在工事中でございます。そのデパートの全部の階がすべて違法状態ではなくて、大体一部について違法状態がございました。これらのものが現在工事中でございまして、早いものは年明けの一月工事完成、おそいもので大体来年の三月工事完成、こういう予定でございます。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 まだ防火設備が不十分な階がございますので、その部分は非常に危険だということでございます。そういうことで、現在、この工事完了までは、そのそれぞれの百貨店において防火体制を十分強化して、十分注意をしろということを申しつけておるわけでございます。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 現在この店舗におきましては、スプリンクラー設備が一部の階において未設置でございます。したがいまして、現在っけられております消火せん等の活用というものを十分考えられるように、店内の自衛消防組織というものを十分訓練し、そしてまた常時火災の予防としての見回りその他についての注意をする、並びにまた売り場について、火災発生時の際に避難路が十分確保されるように売り場の整理を十分するように、こういうような、スプリンクラーの設置ができ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 私ども十分その調査をいたしておりませんけれども、おそらく土曜、日曜という時期になりますと、一定の時間におきましては、大体まず万を数える人間が入っているだろうというふうに考えております。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 おそらく地元の消防機関におきましてはその数は把握していると思いますけれども、私ども、いま特定のデパートについてどれだけの人数が入るかということになりますと、ちょっと手元に資料もございませんし、いま調べておりませんので、また必要があれば調査をいたしまして御報告したいと思います。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 現在松坂屋におきましてスプリンクラー設備がありませんのは、旧館の地階と一階の部分でございます。したがいまして、それ以外の階において火災が発生いたします場合には、おそらく初期消火はまず可能であろうというふうに考えております。それから最近の東京消防庁におけるいろんな指示あるいは予防査察等の励行によりまして、そしてまた大洋デパートの火災の教訓から見まして、特に最近のデパートの店内はよほど整理もされ、そしてまた自衛消防組織も大…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 現在のスプリンクラー設備には点検設備がついてございます。したがいまして、消防機関が予防査察いたします場合には、その点検装置によって点検をしているということでございます。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 さようでございます。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 現在松坂屋が違法状態にあります部分は、先ほど申しましたように、地下一階と地上一階部分の一部がスプリンクラー設備が未−設置という状態でございます。その他の消防施設につきましては、消防法に定められております設備がついておるわけでございますので、スプリンクラー設備が一部の階において未設置の状態で直ちにこれを営業停止にするかどうか、こういう点になりますと非常に問題だろうというふうに考えております。この点は、東京消防庁が現地につ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 現在の消防は、御承知のとおり自治体消防がたてまえになっております。したがいまして、防火設備等につきましてその措置が行なわれておらないという場合は、それぞれの関係市町村の消防長、または消防署長がそういう設備をするようにという措置命令、またはそうした措置命令に対しても聞かれないという場合におきましては、その建物等の使用の停止という処分まで、地元の消防長が行なうような権限は与えられております。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 先般の大洋デパートの火災の御報告を申し上げました事項中、死傷者の数につきまして、その後若干の変更がございましたので、まず最初に御報告申し上げておきます。 死者が、先般は百一人と申し上げましたのが、その後の調査によりまして百人というふうになっております。男二十九人、うち従業員が十人、女七十一人、うち従業員が三十九人ということで、お客の死者が五十一人、それから従業員の死者が四十九人。それから負傷者が百十九人でございました。…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 こうした大きい建物の火災に際しまして、初期消火を何とかうまくやるということのためにはやはりスプリンクラー設備というものが、こうしたデパートの場合には有効な消防設備となるであろうというふうに考えられるわけです。御承知のとおり、このスプリンクラー設備の設置につきましては昭和三十六年の改正によりまして設けられまして、その後、昨年の改正におきまして面積基準というものが強化されたわけでありますけれども、いずれにしましても、現在の…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 現在、消防力の基準に対します市町村の消防施設の充足率というものは、大ざっぱに申しまして大体六〇%水準であるということでございまして、その中でも化学車、はしご車等が一般のポンプ自動車よりもやや低い充足率になっておるわけでございます。そうしてまた、各都市の火災の状況というものを見ますと、やはり高層建築物が非常に増加してきているということと、火災の内容が非常に多様化してきているということからいたしますならば、化学車、はしご車…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 全く御指摘のとおりであるというふうに私考えております。確かに、いろいろな現行の法令で規定されております事項がこの建物には適用されていなかったということは事実でございますが、すでに昭和四十六年の暮れごろからこのデパートに対しましては、いろいろな意味におきましての防火体制というものが整っておらない、そしてまたその時点における法令の規定にもいろいろな点において違背しているというようなことが消防当局の査察によって指摘もされ、そ…