佐々木喜久治
会議録に記録された「佐々木喜久治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,360 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消防庁長官
- 直近の発言日
- 1973/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 運輸委員会9 件・9%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 死者の状況は御指摘のとおりだと思います。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 ただいまの問題につきましては、現在建設省と私どものほうで調査委員会を設置いたしまして、そうした具体的な問題についての検討を進めております。これらの結果をまちまして、また適当な機会にお答えしたいと思います。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 確かに御指摘のとおりでございまして、やはりこうした不特定多数の人々を収容する建物の場合には、まず第一点が初期消火に努力をするという点、二番目には火災発生を周知させるという問題、それから三番目が避難体制の整備、まずこの三点が整っていなければならないというふうに考えるわけです。 そこで、この建物の火災の場合に、初期消火はどうであったかということを考えますと、消火せん等の設備は全く使用されておらない。したがって、初期消火の場…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 大洋デパートの教訓にかんがみまして、特に歳末大売り出しを控えておりますデパートの場合には、通常の場合に比べまして商品が非常に多くなるということと、人の出入りが非常に多くなるわけでございます。そういう意味におきまして、可燃物が非常にふえるということと、そうした商品がたくさんありますために避難通路等が商品によってふさがれる。したがって、有事の際にはやはり同じような危険というものが当然予想されるわけでありますので、特にこうし…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 前回の委員会の際にお配りいたしました検討事項は、いわば法令等の検討事項を並べております点でただいまのような御指摘があったと思うのであります。確かに、行政面において、この火災が非常に悲惨な結果になりました点について手落ちがなかったかということになりますと、私どももこの点につきましては深く反省をしておるわけでございます。地元の消防本部におきましては、この大洋デパートの予防査察というものを毎年やっておるわけでありますが、特に…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 この大洋デパートの防火管理者は施行令三条の資格の中でどこに該当するかという点は、現在つまびらかにいたしておりませんけれども、おそらく第一号の講習を終了した者という規定による管理者ではないだろうかというような感じがいたしております。まだこの点につきましては私どもも詳しく調べておりませんので、またあとで御報告することにいたしたいと思います。それから防火管理者につきましては、確かに消防本部のほうにおきましても指摘をしておった…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 確かに、御指摘のとおり、こうした多数の人の集合する条件のもとにおいて、そしてまた可燃物の大量に置かれている建物の火災についての研究がまだ非常に不十分であるという点は、御指摘のとおりでございます。そういう意味で、先般の「火災の概要」の「今後の対策」のところで、可燃物制限というものについての方法はないだろうかということも一つの検討項目にいたしておりますけれども、さらにこれを深めて研究していくということを早急にやらなければな…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 まず第一点の熊本市におけるはしご車の状況でございます。ただいま御指摘のとおり、今回の火災で動きましたはしご車はスノーケル車を含めて二台でございます。そして、屋上からの救出は一台が当たったわけでございますが、これは御指摘のとおり、少なくとも二方面からの救出が可能なようにはしご車が備えられておるということが望ましいことでありまして、それがまた消防力の基準の場合の計算になっておるわけでございます。いろいろな事情がありまして、…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 確かに、御指摘のとおり、火災の場合におきましても、あるいは今後予想されますような大地震といったような場合に、どうしても都市におきまして防災都市としての都市計画というものが当然に必要となるだろうというふうに考えております。そういうことで、私どもの消防施設の充実ということをはかる一方におきまして、都市の体質自体がそうした防災機能を備えるような体質になるということが非常に望まれるわけでありまして、こういう点につきましてはいま…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 非常に大きい問題の指摘でございまして、確かに、現在の火災の傾向は、物件の損害というものが、一件当たりの数字を見ますと比較的減少の傾向にあるということがいえるのでありますけれども、人の被害というものが急増をしてきておるという点は非常に問題として私ども残念なことでございますし、重大な問題だというふうに考えておるわけであります。昭和二十三年に比べまして現在の死者の数字を見ますと四倍をこえるような状況になっております。昨年、昭…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 ただいま御指摘のとおり、消防施設の整備にあたりましては、現在法令の規定によりましてその整備のための補助金を支出をし、そしてその増強の促進をはかっておるところでございます。先ほどお答えいたしましたように、市町村からとりました四十七年度を初年度とする五カ年計画というものを見ますと、昭和五十一年段階におきまして、大体消防力の基準に対しまして八〇%強の施設水準になるという目標を定めて、いま整備中でございます。これに対応いたしま…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 実は私どもも気持ちといたしましては一〇〇%ということを申し上げたいのでありますけれども、この基準に到達をいたしますためには人員等の充足も相当な数が必要になってまいります。それからまた最近の特に都市部における建築物の状況というものから見ますと、はしご車、化学車等におきましては——これは四十七年時点における基準に対応する数値でございますけれども、建物の状況が変わってまいりますと、おそらく基準数値というものもその都市にとりま…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 消防艇の充足状況は、御指摘のとおり非常に低い水準にございます。ただ、私どもはいま消防艇の基準につきましてやや検討を要するというふうに考えておるわけであります。これは海岸線の延長というものを基準にいたしまして消防艇の消防力基準を定めておるわけであります。そしてこの消防艇は、陸上から現場に接近することが困難な地域について、海のほうから、あるいは川のほうから接近をして消火活動に当たるということのための消防艇でございますので、…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 最近の消防艇の建造の規格というものを見ますと、御指摘のとおり五十トンクラスが相当ふえてまいっております。そういう観点から、明年度の消防艇の基準につきましては、三十トン基準がいいかどうかという点については再検討を加えまして、でき得る限り五十トンクラスのものも、それに対応する基準額を定めて補助できるように、前向きで取り組みたいと考えております。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 確かに、御指摘のとおり消防財政というものが比較的、市町村の中ではどちらかというと軽い部分に属しているというような傾向が見られますことはまことに残念でございます。ただ、現在の市町村財政の現状から、市町村といたしましてはやはりすぐに必要な行政経費に金を振り向けていくという傾向がありますことは、これはいま財政状況からしてやむを得ないところであろうということも考えられるのでありますけれども、住民生活の安全を守るという立場から見…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 確かに御指摘のとおりの問題がございます。これは結局消防車の需要が数が限られておるというような観点から、シャシーのメーカーは大メーカーでございますけれども、その上に載せる艤装部分のメーカーはいわば中小メーカーである。それからまた製作台数が非常に少ないために、あるいはまた地方団体からの要望がいろいろな各種の仕様を要請するということのために、いわば手づくり作業になる部分が非常に多い。そういうことで消防関係の車両の単価がどうし…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 初期消火の大切なことは言うまでもないところでございまして、これはやはり人的な組織の面とそれから設備の両面からこれに対処しなければならないわけでありまして、確かに防火設備が完全に設置をされたということになりましても、その後の保守が怠られている場合には適時適切な設備の作動がない、ということになりますと全く無意味になるわけであります。そういう意味におきまして、保守関係をいかに充実をしていくかということは、御指摘のとおり今後の…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 私が現地に参りまして、火災の模様を、当日消火を担当いたしました消防関係者から、その避難誘導の状況等につきましていろいろ具体的な説明を受けたわけでありますけれども、その間を通じまして考えられましたことは、従業員の中にはパートタイマーもございますし、それから問屋の派遣店員というような形の一時的な従業員もおったわけでございまして、そういう人たちの被害がこの従業員の中でも比較的数が少なくて、むしろそれぞれの階の主任者の被害があ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 ほとんど大部分がCO中毒ないしは煙による窒息死であろうというふうに考えます。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐々木政府委員 確かに、現在のはしご車等のいわゆる消防の設備から見ますと、現在開発されておりますはしご車の最高の高さが四十一・五メートルでございますから、四十メートル以上の建築物になりますと、それ以上の部分の火災の場合に、人命救助という点につきましては消防の力では何ともすることができないというのが現状でございます。また今後開発いたしましても、たとえば五十メートル、六十メートルというものがはたして開発されるかどうかという点も非常に問題で…