佐々木喜久治
会議録に記録された「佐々木喜久治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,360 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消防庁長官
- 直近の発言日
- 1975/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 運輸委員会9 件・9%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○佐々木政府委員 コンビナート地帯を有する地域の、特に大地震の対策につきましては、一般住民の居住地域とコンビナート地帯というものを切り離していくということは防災上非常に重要な点であるというふうに考えております。そういう意味におきまして、このコンビナートの地帯の防災対策を考えます場合には、当然防災遮断帯というものが考えられるべきであろうというふうに考えておるわけでございます。そうした防災遮断帯というものをどういう形でつくるのか、これらにつ…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○佐々木政府委員 お答え申し上げます。 先般の危険物の貯蔵タンクにつきまして総点検を行いましたその結果でございますが、その緊急点検は一万キロリットル以上のタンク、または高張力鋼のタンクということで実施をいたしましたので、この対象はほとんど一万キロリットル以上の貯蔵タンクということでございますので、富山県としましては全体として三十一基でございます。その点検結果は、不良な物がなかったという報告でございました。そういう意味で、先ほど仰せられま…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○佐々木政府委員 消防庁といたしましては、不等沈下が特に著しいタンクにつきまして、その安全を確認いたしますために、貯蔵している油を抜き出して内部点検をするように指導いたしておりますけれども、ただいま御質問の喜入の貯油基地における不等沈下量というものは、タンクの直径が小さいもので八十一メートルという直径でございますが、その直径に比べましてきわめて小さい、そういう事情でございますので、まず、この不等沈下の問題としましては、喜入の基地の場合に…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○佐々木政府委員 ただいま御指摘のとおり、この不等沈下の態様はいろいろございます。したがいまして、精密に調べますと、部分的な不等沈下が著しい場合、それから全体としての不等沈下があります場合、それがタンクの事故につながるおそれのありますことは非常に問題でございます。 ただ、現在の段階におきまして、水島の事故調査委員会におきましてこの事故の原因を究明いたしております。その結論に従いましてさらにこの不等沈下の問題は再点検をしていく必要があると…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○佐々木政府委員 タンクの構造あるいは施工等に関連いたしまして、水島の事故調査委員会が、現在の保安基準自体がいいのかどうかという点も含めて、いま検討を進めておるところでございます。不等沈下とタンクの破壊との関係、それからまた、タンクの施工にいたしましても、基礎工事とタンク本体との工事の関連性、あるいはまた、そのタンクの鋼材の材質の問題、こういうものも総合的に検討をいたしまして、現在の基準というものにつきましては、これは基本的に再検討を必…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○佐々木政府委員 現在、コンビナート地帯におきます消防体制につきましては、一つは市町村の消防機関による体制の整備。それから各都道府県が、消防用の資器材の備蓄という形でその消防体制の強化を図っておりますと同時に、企業自体に自衛消防力の基準を設けまして、その自衛消防組織の設置を義務づけておるわけでございます。古町村、府県、さらに企業、この三者によりまして消防体制の整備を図っておるわけでございますけれども、ただいま御指摘のように、コンビナート…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○佐々木政府委員 総理からの指示によりまして、現在、自治省を中心にいたしまして、防災対策につきましての立法化ということを検討いたしております。この物事の性格上、できるだけ早く問題を煮詰めまして結論を出したいと思っておりますが、三月中旬ごろを目途にいたしましてまとめていきたいというふうに考えております。要するに問題の中心は、防災体制の一元化ということを中心にしてこの法案をまとめていきたいというふうに考えております。
第75回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(佐々木喜久治君) お手元にお配りいたしました資料に基づきまして、簡単に御説明申し上げます。 発生の場所は、四日市市の大協町一丁目一番地の大協石油の四日市製油所でございます。 四枚目に図面がございますので、それを先にごらんいただきたいと思いますが、左側の図面に赤で囲っておりますのが大協石油の位置でございます。これは、四日市のコンビナート地帯のちょうど中間のコンビナート地帯でございます。この北側の大協石油のヤードで火災が発生した…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○佐々木政府委員 お手元に差し上げております資料に基づきまして、三菱石油水島製油所のタンク漏洩事故の概要とその対策について御説明申し上げます。 この事故の発生場所は、岡山県倉敷市水島海岸通り四丁目二番地、三菱石油水島製油所でございます。 事故の発生いたしましたのが昭和四十九年十二月十八日午後八時四十分ごろでございます。 消防機関がこの事故を覚知いたしましたのが同日の午後の九時十三分でございました。これは同製油所から救急車の要請がございま…
第75回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) 現在、昨年暮れの通達によりまして、各消防機関が、特に地盤の不等沈下の状況、防油堀の亀裂等の有無の状況あるいはパイプ類からの油の漏洩というようなものについて緊急の点検を行なっておるところでございまして、この対象がおそらく二千基以上のタンクであろうというふうに考えておるのでありますけれども、まだ中間的な報告というものは、非常に断片的なものしか来ておりません。現在調査中でございますので、おそらく各消防機関からは、…
第75回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) 今回の事故の原因につきましては、ただいま御指摘ございましたように、事故調査委員会によりまして鋭意その検討が進められているところでございますが、その検討項目といたしまして、ただいまお話がございましたように、全体の設計の問題、地盤の問題、溶接の問題、使用鋼材の問題、それから操作の問題、考えられる原因をいま全部掲げまして、そのそれぞれの項目についての検討を行なっているところでございます。まだ結論が出る段階ではござ…
第75回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) 技術関係につきましては、私もしろうとでございますので明確にお答えできるかどうかわかりませんけれども、やはり埋め立て地というものが、その埋め立てに使います土質によりまして相当な沈下量があるということは予想されるところでございます。そのために現在水張り検査等を行なっている過程におきまして、そうした不等沈下状況を調べながら、地盤の養生を行ないつつ水張り検査をやっているということでございますけれども、やはり使用開始…
第75回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) 現在のコンビナート地帯の多くのものが、ただいま御指摘のような、海岸地帯において、埋め立て地によって立地をしているということはもう御指摘のとおりでございます。ただいまのヘドロのような地盤におきましては、一般的にはサンドパイル方式によって地盤の造成が行なわれておるわけでございますけれども、はたしてこの方法で今後の地盤のいわば不等沈下というものがそれでいいのかどうかという点につきましては、やはりこうした問題が起き…
第75回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) タンクの工事にあたりまして、それに相当な重量の油類が貯蔵されるわけでありますから、建設直後におきまして地盤の沈下が生じますことはいままでの経験等から見てわかっておるわけであります。したがいまして、水張り検査ということで、油類よりも重い水をもって検査をしていく。その際に若干の地盤沈下というものが見られます場合、あるいは不等沈下が見られます場合に、必要な修正を行なって地盤の養生をはかっていく、こういうことをやっ…
第75回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) 水島の事故のように、タンクの底が破れるというような事故につきまして、私どもも非常にうかつだったわけでございますけれども、これまでも経験のなかった事故でありますだけに、私どももやはり災害というものが非常に思いがけない、いまの時点で考えて非常に思いがけないことからも事故が生じておるということで、非常に防災体制について甘さがあったということを反省いたしております。
第75回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) これまでの危険物の立ち入り検査等におきましては、やはり火災危険というものにどうしても重点が置かれておりましたために、油のパイプ類等からの漏洩といったような問題について重点が置かれておりましたために、そうした地盤関係の調査というものが消防機関によってはこれまで検査をされておらないというのが実態だったろうと思います。ただ、タンクが設置されますと、その設置以後一両年というものは、どうしても地盤沈下という問題が出て…
第75回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) 消防機関は御承知のとおり市町村の機関でございますので、この危険物の規制につきましても、市町村がその立場において消防機関によって行なっているものでございます。したがいまして、現在、市町村の消防機関の内容によりまして、こうした危険物の検査についてある程度能力的な差もあるというふうに考えております。したがいまして、昭和五十年度の予算におきましては、技術水準のやや不足をする消防機関に対しまして、特にコンビナート地域…
第75回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) 一万キロリッター以上のタンクの正確な数字はわかっておりませんけれども、大体二千基をこえるというふうに考えております。また、これの貯蔵量につきましては、これもまだ私ども正確な数字をつかんでおりません。
第75回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) 一月中に点検を行なうようにということを通達いたしましたのは、御指摘のように一万キロリットル以上のタンクで、特に高張力鋼の使用されているタンクということで指示をしたわけでありますが、もちろん、この点検にあたって、一万キロリッター以下のものがまず安全だというような考え方をとったわけではございませんで、大きな事故につながるものを短期間のうちに点検をするという場合には、やはり重点的な点検が必要であろうということで実…
第75回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(佐々木喜久治君) 一昨年の夏以降に石油コンビナート地帯で相次いで爆発事故というものが発生をいたしまして、非常に問題であったことは御指摘のとおりでございます。この際に非常に目立っておりましたことば、今回の事故の例でもそうでありますけれども、企業側から消防機関への通報のおくれというものが非常に顕著に見られたのであります。そういう点で、災害発生時においての通報のおくれ、したがって、消防機関の災害発生を覚知する時間のズレが相当目立っ…