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消防庁長官参議院衆議院
総発言数
2,360
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1975/01/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会85 件・85%
  • 運輸委員会9 件・9%
  • 商工委員会6 件・6%

※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,360 20 を表示
消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 昨年消防法の改正をお願いいたしまして、いわゆる特定防火対象物等に対する消防設備の規制の強化をお願いしたわけでありますが、やはりこの消防法の中では、そうした、いわゆる特定防火対象物の規制面というものは一応実質が備わってきたということが言えると思いますけれども、やはり御指摘のように、現在の消防法の中で、危険物関係に対する規制面におきましては、最近の科学技術の進歩、あるいは施設の大量化、大規模化、これに対応する規…

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 倉敷市の消防長のことであろうと存じますが、きわめて優秀な消防長であるというふうに考えております。ああいう人材が非常にどこの市町村においても同じように任命されているということが私ども非常に望ましいというふうに考えております。

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) タンクの構造、規格等につきましては、危険物の規制に関する政令に根拠を置きまして、その危険物の規制政令等におきまして必要な基準を定めております。

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) タンクの設置の許可にあたりましては、屋外タンクの位置、構造及び設備内容につきまして、先ほどの危険物の規制に関する規則におきまして、保安距離でありますとか、あるいは保安空地、あるいはタンクの構造として使用鋼材の内容でありますとか、あるいは耐震性、耐風性、いろいろな面の規制がございます。その基準に合致しておりますれば設置許可をするということになっております。

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 現在、コンビナート地帯がございます消防本部におきましては、大部分相当な技術の陣容を持っておるわけでありますが、やはり中には、市町村のいろいろな都合なりあるいは人の採用の条件等から見まして、そうした十分な技術的な職員を持つことができないでおる市町村もございます。その場合におきましては、府県の消防担当課あるいはその内容によりましては消防庁のほうにもその内容についての相談がございますので、必要に応じて技術的な援助…

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 危険物につきましては、現在消防庁では予防課というところで所管をいたしております。予防課長は、東京工業大学を出ました技術系の職員でございます。さらに、課長補佐には、人事院の上級職のこうした理科系の職種の採用試験に合格した者を充てております。

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 大学の教授クラスということになりますと、具体的にはそうした資格検査がその就任の段階でなければ審査にはならないと思いますので、具体的にその教授クラスになるのかならないのかよくわかりませんけれども、各種の、各省間のいろいろな委員会等におきましても専門的な委員として出席をいたしておりますし、十分な学識があるものというふうに私どもは考えております。

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 現在の油タンクの最大のものは、たしか十六万キロリッターのものが最大のタンクであろうと思いますが、やはりこれらの巨大なタンクが、現在の使用鋼材あるいはその構造等から見て、将来とも十分に安全が確保されるかどうかという点につきまして、いま事故調査委員会の検討の結果を十分踏まえまして考えていきたいというふうに思っているわけでございます。いまの段階では、はたしてこうしたタンクが直ちに危険であるかどうかという点につきま…

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 御指摘のように、いまタンクの完成検査は、水張り検査というものが中心になりまして許可をいたしておるわけでありますが、御指摘のように、この水張り検査は、大体一月から長いので三月かけて水張りを行なっております。この水張り検査は、水が油よりも比重が重いということで、油類を入れるタンクにやや重い水を入れて検査をするということでいわば安全を見定めておこうということでございますけれども、確かに御指摘のように、地盤沈下とい…

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 現在タンクの工事の過程におきまして、いわゆるいま御指摘のような非破壊検査というものの実施を行なわせておるわけであります。これはやはり注文主、企業側といたしましても、工事を請け負わせたものが自分の予定どおりの、設計どおりの仕事ができたかどうかということを検査をするためにも必要でございますので、非破壊検査を実施いたしておりますけれども、ただ、その非破壊検査にあたりまして消防機関がタッチしておらないというところか…

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 地盤沈下につきましては、必ずそうした調査を行なえということはいま義務づけをいたしておりません。ただ、企業として、自分の安全性を確保するために、タンクの設置者が企業として行なっておるというだけでございますが、今後は、今回の経験から見まして、やはり消防機関も随時行なうということを考えてまいらなきゃならないというふうに思っております。

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 今回の油漏れにあたりましては、ただいま御指摘のように、独立階段の基礎が吹き飛ばされまして、その基礎によって防油堤が幅約七メーターにわたって破損をしたわけであります。ただ、油の噴出の当初におきましては、噴出の力が非常に強かったために、最初の噴出にあたりましては、防油堤を越えて次の防油堤のほうまで油がふき込んでおります。そして次第に力が弱って、次に道路のほうにふいて、さらに最終的には防油堤の中に噴出をしたと、こ…

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 御指摘のとおり、この従業員のバルブ操作にもあるいは若干の問題があったのではないかというようなことも、いま検討をしている段階でございます。ただ、いずれにしましても、今回の事故を見ますというと、保安要員というものが油流出に非常に気を取られて、必要な消防機関なりあるいは海上保安庁等への連絡というものもほとんどなかったというようなことで、そうした事故発生時における保安要員のそれに対応する動作というものが非常に欠けて…

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 今回のタンクの漏出事故につきましては、まだその原因を明確にするまでには至っておらないわけであります。したがいまして、この原因が明確になりました上で、非常に巨大なタンクが今後安全性を確保することが非常に困難だということの結論が得られますれば、そういう措置をとる必要があるというふうに考えますけれども、現在段階におきましては、まだこの巨大タンクの建造をやめさせるというところまで私ども結論を出すことは困難でございま…

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 今回の事故は、やはり石油タンクの安全という問題について再点検が必要であるということに私どもも痛感をしておるところでございます。ただ、これらの原因についてそうした安全対策というものがとり得るものであるのかないのか、この辺は、この原因調査の委員会におきまして十分御審議をお願いをして、早急に結論を得た上で、私どもとしましては判断をしていきたいというふうに考えておるわけでございます。

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 昭和四十五年の四月に、小野田市の西部石油のタンクにおきまして、同じようにタンクの底が破損をするという事故がございました。この事故タンクは、完成検査前に、渇水対策のために工業用水の貯蔵用タンクとして使用していたものでございますが、これが破損をしたということでございます。その使用内容から見ますと、ちょうど水張り試験をやっておりましたときと同じような状況でございますが、いわば水張り試験の実施中に不等沈下というもの…

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 西部石油のタンクは、千代田化工の設計でトーヨーカネツがたしか行なったというふうに聞いております。この各会社ごとのタンクの工事量というものにつきましては私どもつまびらかにいたしておりません。

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 各種の災害、火災のみならずいろいろな災害について、私どものほうで各消防機関から、火災であれば、一定の規模以上のものあるいは特異な原因によるもの等につきましてはそれぞれ報告を求めるようにいたしております。 私どもも、こうした各消防機関からの報告につきまして、それぞれの事件ごとにその内容を検討し、分析をし、それからいろいろな教訓をつかみとるという努力をしてきておるわけでありますけれども、特にこうした大きな災害の…

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 石油コンビナートにつきましては、一昨年夏ごろから、爆発事故を中心にしました事故が頻発をいたしまして、消防審議会といたしましても、それに対応する対策というものについて審議会より意見書が出されまして、それに基づきまして対応策をそれぞれ通達いたしたわけでございます。 この対策につきましては、一方におきましてはその災害の対象というものを、どうしてもそれまでの事故等から見まして、火災、爆発といった災害の種類に重点が置…

消防庁長官1975/01/23

75参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(佐々木喜久治君) 今回の事故の原因につきましては、私どももその内容について相当根本から調査をしてみる必要があるだろうというふうに考えております。やはりあの埋め立て地域についてああいうタンクを設置するにあたって、設計全体として問題はなかったのかどうかという大きい問題から、さらに、基礎工事の問題それから溶接工事の問題、その溶接とからんで、使用鋼材が高張力鋼というものを使用しておるわけでありますけれども、そうした鋼材がはたして適当…