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消防庁長官参議院衆議院
総発言数
2,360
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1975/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会85 件・85%
  • 運輸委員会9 件・9%
  • 商工委員会6 件・6%

※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,360 20 を表示
消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 自衛消防隊に非常勤の者が多いという御指摘でございます。確かにその面があるかと思いますが、通常この自衛消防隊員の非常勤という、兼務しているという者は、その企業における保安要員が自衛消防隊を兼務しておるという事例が多いわけであります。ただ、今後の企業の防災体制を考えます場合に、これまでのコンビナート災害というものが休日あるいは夜間に発生する事例が非常に多いのでございますので、やはり防災責任者というものは、そうした技術関係の…

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 いま申し上げましたのは、消防力の施設の数量の形をそういうことで表現したわけでございますが、現実に災害が発生いたします場合には、やはり地元市町村の消防長が全体の指揮をとっていくわけであります。ただ、そのものの設備としては、そういう考え方で設備の基準をつくっていきたいというふうに考えておるわけでございます。

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 補助基準額につきましては、従来ややともすれば実勢価格から二割三割というふうな乖離が見られたのでございますけれども、昭和五十年度の予算におきましては平均いたしますと補助基準額約五割程度の引き上げを行いまして、本年の場合にはほぼ実勢価格と見合った補助単価がとられるということになると思います。また基準財政需要額は、消防費の実決算額に対しましてこれまで基準財政需要額の方が多かったというのが現状でございまして、四十八年度の決算に…

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 いま技術基準の改定の作業を行っております。この中に当然この地盤の問題につきましての基準は入れるつもりでございます。

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 地盤の問題もタンク設計上の問題でございますので、これは消防法の基準で決めなければならない問題でございます。したがいまして、この地盤の問題につきましては、今度技術基準が改定をされます場合には当然入る、入れて考えなければならないというふうに思っております。また、この技術基準が正式に決まります以前におきましても、各消防機関の指導方針というものをつくりまして行政上の措置はとっていくつもりでございます。

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 防油堤の構造基準等につきましても、近く消防法の関係政省令の改正によりまして改定をするつもりでございます。 容量につきましては、やはり防油堤で囲まれましたタンクの中の最大容量のタンクの一〇〇%プラスアルファという形で容量は決めていくべきではないだろうか。これを全容量を収容する防油堤ということになりますと、火災危険に対応してその防油堤自体で、火災が発生した場合に果たして防御ができるかどうかという点に非常に問題がございます。…

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 油回収船につきましては、コンビナート防災法の中におきまして、いわばコンビナート地域の企業が共同で設置をするというような形での義務づけをすべきではないだろうかということで、この点は海上保安庁の方と、その内容等につきましていま打ち合わせをしているところでございます。ただ、現実問題として油回収船が、この前の水島のような事故に十分対応し切れるかということになりますと、非常にまだ性能的に問題がございます。したがいまして、今度は、…

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 コンビナート地帯のいわば港湾施設のつくり方の問題になるかと思いますが、私どもの方としましては、現在のコンビナート地帯がそうした港湾施設を十分に利用することを前提にして形成されておるという点から見ますと、やはり現在の港湾というものを前提にした防災体制を考えていかざるを得ないというふうに思っておるわけでございます。この点は特に川崎のような、海を利用して、しかもコンビナートが五つの島的なところにつくられておるという場合には、…

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 コンビナート地帯におきまして、消防の予防査察、立入検査等に際しまして、企業秘密を理由にして検査を拒否するという事例は、私ども報告を受けておらないのであります。ただ、これまで事例がございましたのは、いろいろ事故がありました場合に、当直の保安要員が会社の施設についての流れというものを十分知らなかった。そのために消防職員が十分その事故に対応し切れないという問題が出ておった事例が幾つかございます。 そういう意味におきまして、企…

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 危険な施設の状態になっているというものにつきましては、むしろ、罰則を適用するというよりは、安全な状態に戻すということが私どもの仕事としては重要であろうというふうに考えられるわけでありまして、いわば行政処分としての使用停止命令というものを十分に活用して、消防機関としては十分にこの安全基準を満たしておるというような状態で使用させることが必要であろうと思います。そういう意味におきまして、これまでこうした行政処分というものを十…

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 罰則につきましては、これはいろいろ各種の行政罰の均衡の問題がございますので、これは常時その均衡を確保していくという点について見直しを行う必要があるだろうと思います。ただ、私どもは、改善命令を出し、使用停止を命じてその命令に従わなかったというような事例は、こうしたコンビナート地域におきましてそういう経験はないのでありますけれども、そこまでの処分を発動しないでおるという点について私どもはもっと強い姿勢で臨むべきであろうと考…

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 コンビナート防災法は、当然に既設のコンビナート地帯の規制というのが重点でございます。

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 第一点が職員の健康管理並びに公務災害の場合の措置の問題でございますが、確かに御指摘のとおり、消防職員の特殊な勤務条件から見まして、この健康管理につきましては十分注意をしていかなければならないということは、私ども、お説のとおりであるというふうに考えております。そしてまた、災害現場等に出動いたしますと、一酸化炭素中毒といったような特殊な事案も出てくるわけでございますので、こうした健康管理につきましては、私ども、常日ごろ各消…

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 決算委員会 第5号

○佐々木政府委員 大都市と申しましたのは、地方自治法上の指定都市でございます。大都市周辺部におきまして特に出動あるいは勤務条件が二交代制では非常に過酷になっている、たとえば中央司令センターといったような勤務場所の場合におきましてこうした部分的な三交代制ということも考えられるわけでありますので、さらにこの点につきましては検討を進めていきたいというふうに考えております。

消防庁長官1975/05/07

75衆議院 地方行政委員会 第19号

○佐々木政府委員 LPガスにつきましては、これは通産省の所管でございますが、ただ災害が発生いたします場合にはやはり末端消費者にその被害が生ずるということでございますので、私どもといたしましては、一般家庭におけるLPガスにつきましては、特にガスの特性ということについてのPRというものを中心にいたしまして、消防機関あるいはその他の報道機関を通じて、その正しい取り扱い方というものについて重点的にいま広報活動を行っているという状況でございます。

消防庁長官1975/04/22

75衆議院 地方行政委員会 第16号

○佐々木政府委員 自治体病院につきまして消防庁がいろいろ関係を生じますのは、救急医療の関係でございます。現在、自治体病院で救急病院としての指定を受けております病院が約四五%程度でございまして、この辺、現在の自治体病院が、たとえば医師、看護婦の不足あるいは空きベッドの不足というようなことから、非常に救急面から問題があるというふうに私ども考えておりまして、特に財政措置のほかにも、そうした医師、看護婦の充足等の問題について、厚生省の方にも御協…

消防庁長官1975/04/22

75衆議院 地方行政委員会 第16号

○佐々木政府委員 これまで消防費の決算を見ますと、基準財政需要額との比較におきまして常に低い数字が見られておったのでございます。ただ、年々この割合は高まってまいっておりまして、四十七年度におきまして約九三%でありましたものが、最近の四十八年度の決算におきましてちょうど一〇〇%というふうな数字になってまいりました。 〔委員長退席、高鳥委員長代理着席〕 最近の市町村のいろいろな消防に対する需要が高まってきておるということを反映しているものだ…

消防庁長官1975/04/22

75衆議院 地方行政委員会 第16号

○佐々木政府委員 消防施設の整備の状況というものが、私どもが考えております水準に比べましてまだ相当低いということは御指摘のとおりでございます。そういう点から、昭和四十九年度におきまして消防力の基準というものについての見直しを行ったわけでございます。この消防力の基準につきましては、特に最近の都市あるいは町村の実態から見て、いわば実現可能な消防力の水準ということを目標にすると同時に、最近の火災による死亡者等の増加状況等から見まして、人命の安…

消防庁長官1975/03/29

75参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○政府委員(佐々木喜久治君) 地方団体におきます災害時における通信関係でございますが、これは災害対策基本法に基づきまして地域防災計画によりまして、それぞれの地方団体がその持っております無線通信系を有機的に活用して災害時の通信確保を図るということにいたしております。たとえば神奈川県におきましても、県内の防災行政無線、それから横浜市、川崎市の消防無線及び市の行政無線、それから水道局関係の無線が有機的に結合いたしまして情報収集伝達体制が地域防…

消防庁長官1975/03/29

75参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐々木喜久治君) 水島製油所のタンク事故調査委員会は、三月二十六日までに十回の委員会と五回の現地調査を行いまして、現在鋭意審議を進めているところでございますが、現在、中間報告の作成の段階に入っておりまして、それぞれの専門の委員の方々から草案が提出されまして、これに基づきましていま討議が行われております。今、明日、最終的な意見調整が行われることになっておりまして、大体予定どおり三十一日には中間報告は発表できるものと考えておりま…