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日本社会党参議院
総発言数
838
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会96 件・96%
  • 物価等対策特別委員会4 件・4%

※ 全 838 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

838 20 を表示
日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 この点はどうも十分きめ手というものがないので困るんですけれども、しかし事故が起きてからではこれは言いわけになりますからね。ですから、やっぱり事故の起きない前に手を打つということでなければなりません。これはやっぱり十分に考えて、不祥事件が起きるというようなことは、まさかないと思いますけれども、万全を期してもらわなければなりません。 それから、答申の内容に戻りますが、答申の中で「タクシー輸送形態の変更」という項がありますけれども…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 続いて、流しの規制ということをかなり抽象的にとらえておられるわけですが、具体的な方法としては電話配車というようなことをいっておりますね。電話配車ということが、これは設備上たいへんに問題があるような気がするわけです。この場合にどういう施設があるのか、普通の電話がつくのか、あるいはタクシーだけの何か特別なものをつくるのか、そうして走っているものを、一番至近距離にあるタクシーをこっちに持ってくるというのか、どういうふうにするのか、…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 その場合に、その設備に投資できる規模の会社というのと、それ以外の会社がありますね。この問題が少し出てくるように思うんです。たとえば東京ですと、大、日本、帝、国といわれる四つの会社ぐらいはその設備に対する能力があるかもわからぬですけれども、それ以外のところは問題だ。 それからもう一つは、個人タクシー、これも利用できないかどうかですね。これはたとえば近代化センターのような、いわゆるその出資をした会社だけが使うんではなしに、全体と…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 いまの無線というやつは個々の会社との場合ですわね。しかし、それを街頭に設置するということになりますと、相当規模に設置しないと事実問題としては効果がないわけですね。そういうことになると、かなり費用が大きくなるんではないか。その場合に、まあ大阪でいわれるように何ぼかの会社がやっているというようなことでは、出発点がそうなってくると、そうすると結局その個人タクシーだとか中小のほうはそれに追いついていけない。もちろん電話配車というやり…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 ただ、私は電話配車の場合に一番心配になるのは、乗車拒否を合法化しないかということなんです。これは設備の器具の内容にもよりますけれども、たとえば電話という場合ですね、電話の場合なんかは、これは非常に危険だと思うんですよ。どこに行きたいので車を流してくれというと、面と向かって車がいる場合はいいですけれども、いま車が出ていますというので、行き先を聞いて断わるということが出てくることがあるので、現物がないわけですから電話配車の場合は…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 私は、もしこの電話配車が行なわれるとすればということを前提にしていろいろ議論したんですが、しかし問題は、この電話配車がいいのかどうかということが一番前提にあるだろうと思うんです。私は、いまのような状態ですと、この電話配車ということで、会社のほうのいわゆる経営側から見れば、あるいはタクシーの側から見れば、まあある面では効率がよくなるということが言えるかもわからないけれども、利用者の面ではどうなんでしょうか。いままでは、乗車する…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 そうすると、必ずしも流しを制限していく、少なくしていくということでなくて、これに切りかえるという意味ではないわけですね。 それから、この答申のタクシー関係についての具体的な方策として言えることは大体三つに要約されると思うんです。 一つは、いわゆる企業の自由化、いわゆる許認可ということを極力なくしていく、そして自由に企業が——この答申のことばでいくと、「参入」ということばを使っていますけれども、参入脱退、出入りが自由にできると…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 これは単にこのタクシー問題だけでなくて、最近の運輸省の方針として、私はどうも営業の許認可に対していままでの方針を変えるというふうなことが出ているように思うのです。これは全般問題であるわけですから、したがって、自由営業、許認可に対する考え方というものは後刻またいろいろ議論をしていかなければならない点だと思います。しかし、タクシーに対してはそういう面で、いまとかく秩序の面や、あるいはサービスの面、あるいは経営姿勢の問題についてか…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 これは「例えば、」であろうと、これを非常にやろうとして企業の側は隠れてやっておる面があるわけでしょう。これはいま御説明の中にもありましたけれども、たとえばタクシーの場合だけ見ても、運送引き受けの義務だとか、あるいは運賃だとか、あるいは運賃の順守義務だとか、収受方法、これらの問題について片方が、いわゆる運行責任者のほうが責任を持つわけでしょう。これは明らかに運転手が、その自分のもうけと効率によっては乗車拒否ができる、乗車拒否を…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 いまの説明にありましたようなやり方というのは現在でも事実上あるわけですよ。あるいは個人タクシーの場合でも、やはりメーカーからの購入の場合に月賦であるいは銀行が入って月賦でやるというやり方で、事実上それによく以た形というものがあるわけです。ただ、私は個人タクシーの場合わかるわけですけれども、そういうものを今度歩合の形態と同じような形で、これは取りきめの内容にもよりますけれども、一日に何ぼ、一カ月に何ぼと、その車の保有責任者は運…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 これはいわゆる運賃をきめる許認可の形と公示するものの内容というものは変わってくると思うのですね。したがって、そのもたらす影響というものを考えますと、私ちょっと心配をするのは、先ほど言ったように世論のタクシー料金に対する風当たりというものをかわすような気がするわけですけれどもね。それは、そのことでまたこれからも長い議論もしていかなければならないことだと思うのですが、最後に、私が先般の委員会でも聞いたんですけれども、いま東京だけ…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 この間新聞で見ると、自民党の何といいますか、ある部会でタクシー料金の値上げを認めるのだという方向がきまったというようなことを報道されておったわけです。最終的に経済企画庁のこの答申を得て正式にきめていくということなんで、いまのところはまだこれに対する取り扱い方針というのはさまってないわけですね。

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 そうすると、そのときに、先ほどからずっと局長が言われているようなサービス問題とか、あるいは値上げについていろいろ、われわれのほうでも、監督官庁のほうでも注文がありますね、そういう問題についても十分これは生かされるようなことでなければいかぬと思うのですけれども、それはどこかで、そっちのほうできまって、あとに、それにつくというかっこうで、何か条件とか、あるいは経営側に非常に弱いような形になっては困ると思うのですが、その点はどうな…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 最後に私は、いまの運賃問題については、いまの物価政策上も非常に問題がありますので、この問題はひとつ十分慎重に取り扱うことを要望しておきたいと思います。これで終わります。

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 関連。 いまのことについて——安全側線の問題ですね。次官もおいでのときの報告でも、安全側線について必ずしも適当ではなかったので、これから改良すべきだというふうに御報告をされておるわけですが、私も現地に行って、あの勾配で、しかも安全側線がカーブの時点で内側カーブに安全側線がある。下がたんぼのほうなんで、だいぶ工事やその他非常に支障はあるとは思うんです。しかし、内側カーブに安全側線があるために、スピードが出れば、カーブであのスピ…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 これはやっぱりいま言われたように非常に数字的にはむずかしいとは思うのですけれども、しかし通常のスピードが八十なら八十、それに対して二十キロ越えたら役に立たぬということでは困ると思うのです。ですから、その安全度というものを、その側線側線にはやはり明確にテストですか、とにかくどの程度のものはだいじょうぶだというふうなものが明らかに掌握されてないとまずいように思うので、普通ならだいじょうぶだという程度のことでは、設計上、私は後日に…

日本社会党1971/11/30

67参議院 運輸委員会 第4号

○伊部真君 もう一つだけお聞きしますが、現場の人たちの意見で少し出たのは、車の整備あるいは点検について、どうもいまのような状況だと不十分ではないか。朝の五時に出ていって終わりで車庫へ帰ってくるのが午前一時という状態で、途中で点検をするとか、整備を点検するとかいうふうなことが事実上できない状態なので、やっぱりそんな長時間無点検であるというよりも、点検済みできるように配車状況について考えるべきではないかというふうなことを言われておるわけです…

日本社会党1971/10/28

67参議院 運輸委員会 第3号

○伊部真君 大かた質問が各般にわたって出ましたので、私、要点だけ二、三お聞きしたいと思います。 先ほど参考人のほうで、この事故の原因であるスピードとそれから過密の問題については、単線は必ずしもその原因ではない、こうおっしゃいましたが、スピードが速まり、そしてダイヤが過密化されると、容量が一定のものですから、そこに無理が起きるということは私は当然のことじゃないかと思う。その無理は、結局やはり勾配のほうにも無理があるでしょうし、安全上からい…

日本社会党1971/10/28

67参議院 運輸委員会 第3号

○伊部真君 いま容量についてお話がありましたが、やはり三十九年の新幹線の開通、あの当時から、やはりお客の争奪面で、料金面とスピードの面というのは私は変わってきたんではなかろうかというふうに思えるので、三十九年当時と、ダイヤについて具体的な変化はありませんか。

日本社会党1971/10/28

67参議院 運輸委員会 第3号

○伊部真君 七年間ダイヤが変わらぬということは、それでは、お客の量がふえた分はどうなっているわけですか。結局車両の連絡のほうでやっているわけですか。