伊部真
会議録に記録された「伊部真」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 838 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会96 件・96%
- 物価等対策特別委員会4 件・4%
※ 全 838 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 運輸委員会 第2号
○伊部真君 たいへん重要な人身事故の審議にあたって、運輸大臣の出席がないということは非常に遺憾でありますが、ひとつ事故原因についてお伺いをいたします。 まず、近鉄の会社側の安全に対する姿勢なんでありますが、昨年の十月全国の私鉄の運賃の値上げを許可した条件の中に、輸送力の増強とそれから安全対策の確立ということが条件になっておる。それで二二%の値上げが行なわれたというふうになったのでありますが、その後安全対策に対して近鉄としては、この値上げ…
第67回 参議院 運輸委員会 第2号
○伊部真君 近鉄はかなり付帯事業に広範に手を出しているということが事実明らかなんでございますが、たとえばホテルあるいはボウリングあるいはタクシー、トラック、非常にまあ広範にやっているわけでありますが、そのために業務遂行上に安全管理の面でおろそかになったんではないか、そんな気がいたしますが、安全管理——安全面における会社の機構といいますか、監督上について少しわかっている点があったら聞かしてもらいたいと思います。
第67回 参議院 運輸委員会 第2号
○伊部真君 国民の側から見ると、本来鉄道輸送が主たる任務である。その中で一番重要な問題というのは、やっぱり安全輸送だと思うんですが、どうもそっちのほうに熱心でなくて、ホテル経営とかデパート経営なんかに熱心なためにこんな事故が起きるんじゃないかというふうに、かなりまあ心配をしているわけです。やはりこういう人命に関するような私鉄経営というものは、本来の業務に専念するようにもう少しブレーキをかけないと、非常に無秩序に発展をする、そういう傾向が…
第67回 参議院 運輸委員会 第2号
○伊部真君 続いて、この線は私も前に何回も乗ったことがあるのですが、昔は中川で乗りかえたのですね。いわゆる直流と交流の切りかえがあったところでは必ず乗りかえるということであって、いまでもその接点が、問題のところがあるのですね。同時に、複線でなくて、あそこに単線が相当距離ある。その単線の区間の中でこういう事故が起きたわけですけれども、かって問題のあるような線でありながら、三十九年新幹線ができてから急速にダイヤが過密化されて、そして速度も新…
第67回 参議院 運輸委員会 第2号
○伊部真君 まあ、これは私はしろうとでどうもわかりにくいのですけれども、スピードが三時間で、あるいはダイヤが少なかったときの構造と同じ構造でもってスピードとダイヤを過密させればそこに無理が起きるということは私は常識的に言えるんではないか。そういう意味で考えると、やはりかなり無理が重なってきているのではなかろうか。この点がまだ私には理解できないんですが、まあ先に進むとして、それではあの事故の問題になっているトンネルの単線という問題ですね、…
第67回 参議院 運輸委員会 第2号
○伊部真君 この最大の事故の原因というのは、やはり単線にあると思うんですよ。もしあれが複線であれば正面衝突がなかった。そういう意味で考えると、単線トンネルというものはたいへんな問題点だと私は思います。 その次に、ブレーキがきかなかったということで、ブレーキの電気回線の問題かあるいは手動のほうの問題か、具体的にはまだ明確でないようでありますけれども、しかし、これは乗り物の場合は、自転車でもブレーキがきかなければこれはたいへんなことになるわ…
第67回 参議院 運輸委員会 第2号
○伊部真君 まだ原因がはっきりしないのですけれども、しかし、手動ブレーキに切りかえて、それで事故が起きたということなんですが、ブレーキがきかなかったということのようですけれども、それはいまのところわかりませんか。
第67回 参議院 運輸委員会 第2号
○伊部真君 原因がまだ十分にわかっておりませんので、その辺にいたします。 次に、自動列車停止装置、ATSがまず故障になったというふうなことなんでありまして、それで手動に切りかえたというようなことが報道されておるわけであります。ATSの性能についてですけれども、聞くところによると、これが入ったときにはアメリカのメーカー品が使われたということですが、最近は国産のものが開発されて使われておるということですが、今度の近鉄の場合は性能的にどうなん…
第67回 参議院 運輸委員会 第2号
○伊部真君 性能がよくても故障が起きるということでは何にもなりませんが、今度の場合は故障だということなんですか。ATSの故障というようなことが起こり得るわけですか。
第67回 参議院 運輸委員会 第2号
○伊部真君 この事故の発生した時間が、新聞で見ると三時五十八分ですか、救助作業が始まったのは何時ですか、それはあなたのほうでわかっていませんか、遭難者の救助作業が始まったのは。
第67回 参議院 運輸委員会 第2号
○伊部真君 この事故が起きてから救助作業といいますか発見をされたというのは、相当の時間がかかっているというふうに言われている。しかも通りがかりの人がそれを知ったというふうなことから始まっているようです、数時間たってから。これは、一時間あるいは三十分早ければ命が助かるという人がそのために、救助作業があるいは発見がおくれたために命を落したという人が、私は何人かおるのじゃないか。で、こういう事故が発生をしたときに、何らかの形でその電鉄のもより…
第66回 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 まず最初に、私の手元にある資料はだいぶ古くなっておりますので、不十分でありますけれども、昨年の交通事故による死亡者の数でありますけれども、東京とその近辺を比較をいたしますと、東京都はむしろ減少しております。私の手元では一月から八月までの資料がありますけれども、この場合に四十五年の一月から八月までで五百十一、これは前年度の一月から八月までと比較をすると四十三名の減。しかしその近辺であります関東、特に埼玉では五百三十三であります…
第66回 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 いま言われた安全施設の面でかなり東京よりは周辺が立ちおくれているというふうにも想定される、その点についてはやっぱり県ごとに明らかにして、そうしてやはり指導すべきだと思うのですが、その点についてひとつ善処を願いたいというふうに思います。 それからこの間、静岡の大崩で事故があり、二十歳ぐらいの人が埋められたわけですが、あのときの記事を見て、私りつ然としたんですが、あの大崩は昨年一年間で十一回も落石事故でくずれておる。それがそのま…
第66回 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 いま踏切が少なくなったということ、あるいは危険個所が少なくなったということが出たんですが、その中に一つ気がかりなのは、最近運輸省のほうで五百メートル以内の踏切はなくするという何か通達のようなものが東京のほうに出されておるというように聞きました。これはのべて五百メートルのところの踏切を全部なくしてしまうということは、安全面ではなるほど踏切がなくなるということはけっこうなんですけれども、住民側のほうから見ると、これはやはり住民の…
第66回 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 次に、私はきのうちょっといなかったもので、質問に対するなにが十分でなかったようですけれども、私、交通安全国民会議の一メンバーで、かつてそのときに議論をしたことがあるのですが、交通事故の一つの問題としては、トラックでは過積みそれから歩合いというふうな問題について、これを是正すべきではないかと佐藤総理に言ったことがあるのですが、その後どうもこの点について十分になされていない、指導が行なわれていないというふうに思います。聞きたいの…
第66回 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 少しとっぴな提案になるかもわかりませんが、先ほど言われたように、過積みの大きな原因というのは、むしろいまのところでは運転者よりも取り扱っている業者なり、あるいは荷主側の要請というものも非常に問題だと思うのです。そこで、それは運転者が過積みをしているということがはっきりわかるわけです。要請されているということもわかるわけですから、運転者が申告をした場合は、その運転者の行政罰を免除して、そして、むしろそれを強要した業者あるいは荷…
第66回 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 先ほど私が言ったアスファルトの事故のときにも明らかであったのは、あの当時に運転者は断わっているんですよね、一たん。八トン車に対して十二トン載っているから断わったら、伝票を十トンに書きかえて、走れと、こう言う。こういうふうな、運転者が断わっても、断わり切れない状況というのがあるわけですよ。ですから、やはりこれはその点を十分考慮して取り締まりをしてもらわないと、単に運転者だけを処罰したのでは、出た芽だけをつんでいるということにな…
第66回 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 それからもう一つ、私が交通事故の場合に考えなきゃいかぬということは、当時武見さんのほうからも意見があったのですけれども、これはどっちのほうに関係するのか自分でよくわからぬのですが、事故が起きて死亡される被害者の相当部分は頭をやられておるということですね。したがって、交通事故の専門的な医者というのはそんなにないので、高速道路の近辺に国が交通事故専門の病院をつくるということをすれば、かなりの人命が救われるのではないか。どこの町に…
第66回 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 私はいまの道路で、この間通ったところで落石注意という標識がずいぶんありますね。これは危険個所にしている標識だと思うんですけれども、事実問題として、車でその道路を通っているのに落石注意というのがほんとうに何の効果があるのだろうかという気がいたします。大きな石が落ちてきて、ときどきひやっとすることがあるわけですけれども、やはり道路というのは、つくるというよりも、安全に通れるということであって初めて道路ということが言えるのじゃない…
第66回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○伊部真君 今日の交通機関はまさしく国民の生活に直結をしていると思います。その交通機関が過密過疎ともに非常なピンチに立っていると言わざるを得ません。特に過疎地帯におけるバス事業、私はこの間、四国へ行きました。四国のあるバス会社は、こう言っております。全体として過疎バス対策委員会からは援助を受けております、これが年間八百万円。しかし、この援助では今日の企業がいまの路線を確保していくことはできない、したがって、この援助は返したい、そのかわり…