伊藤郁男
会議録に記録された「伊藤郁男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,542 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会86 件・86%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
※ 全 1,542 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 参議院 地方行政委員会 第6号
○伊藤郁男君 全国の例がどうも正確に把握をされていないと思うんですけれども、その点については、こういう面についてもやっぱり自治省としても全自治体の動向を把握する努力をお願いを申し上げたいと思います。 関連をするんですが、今度は人事院にお伺いをするんですが、国家公務員には特別昇給制度がありますですね。人事院勧告に従って多少これが手直しされたということはわかっておるんですが、この特別昇給制度というのは、勤務成績が特に優秀な者に対して人員の一…
第95回 参議院 地方行政委員会 第6号
○伊藤郁男君 その特別優秀な者を一五%以内で昇給をさせるという制度なんですが、各省庁、この制度の趣旨に沿うような方向で実施されているのかどうか。 聞くところによると、各省庁みんなばらばらだと。あるいは、特に優秀な成績を持った者一五%以内で昇給させるという制度だけれども、一五%ということは七年たてば一〇〇%になるわけですが、その七年の間に全職員に順繰りに昇給さしてしまう。特別優秀だ、そんなことは関係なくなっちゃうわけですね、これ。そうする…
第95回 参議院 地方行政委員会 第6号
○伊藤郁男君 官庁はエリート集団ですから、これはもうみんな優秀な人に違いないと思うんですが、その中でも特別に優秀な者を特別昇給制度でやっていこうというわけですが、七年間で全職員を全部昇給させたと、それはどこの省庁なんでしょうかね、わかりますか。
第95回 参議院 地方行政委員会 第6号
○伊藤郁男君 ぜひそれはやっていただきたいと思うんです。いま国民の目から見て、公務員の中には信賞必罰というものがはっきりしていない。怠けている者も、本当にまじめに、真剣に、公務員たる者の自覚を持って働いている者もある。ところが、賃金その他の面で、すべて全部一律に、一緒くたにしてしまう。ここがやっぱり重大な問題なんですよ。だから、信賞必罰、それからいまおっしゃられたように、そんな法の趣旨も曲げて不届きなことをやっているようなところは断固と…
第95回 参議院 地方行政委員会 第6号
○伊藤郁男君 次の問題ですが、国家公務員の場合には退職手当減額法案が内閣委員会で審議されているわけですが、退職金の最高限度額を六十九・三ヵ月から六十三・五ヵ月に減額をすると、こういうことなんですが、この退職手当の問題についても地方公務員は国の基準に基づいてそれを定めていくという、これがたてまえだと思うんですけれども、たとえば東京のような例では、退職金の最高限度額が九十ヵ月、それを今度八十ヵ月にした。鎌倉市のような場合は、百三十ヵ月だった…
第95回 参議院 地方行政委員会 第6号
○伊藤郁男君 次に、公務員のモラルの問題についてお伺いをしたいんですが、もちろんいま公務員部長がおっしゃられたように、公務員は国民の税金で雇われておるわけでありまして、結局これは国民、住民に対して奉仕する立場にある。これはもう明らかなんです。それゆえに、やっぱり常に身辺をきれいにして住民の信託に、こたえていく、こういうことでなきゃいかぬと思います。いま、各地方の地方新聞をずっと見てみますと、毎日公務員の汚職問題が扱われていない日はないよ…
第95回 参議院 地方行政委員会 第6号
○伊藤郁男君 そのように件数は、それは地方公務員三百十一万何がしの中からいけばきわめて少ない数字かとは思うんですけれども、しかし、これが発生することによってやっぱり住民の行政に対する不信が出てくるんですよ。一人でも出れば全体が不信を受けるということになるわけですからね。この問題はきわめて重要だと思うんですが、なぜこのように汚職がのべつ幕なしに発生をしてくるのか、その原因はどのように考えておられますか。
第95回 参議院 地方行政委員会 第6号
○伊藤郁男君 日本の場合公務員というのは、国家公務員の場合はもう本当にエリートですよ。地方自治体の場合も地方の公務員というのはその地域の中においてやっぱりエリートですね。そのエリートがこのような汚職をする、ここにまた重大な問題があるわゆですね。だから私はやっぱり、全体として国民、住民に対する奉仕者だという、その精神が欠けでいるんじゃないか。だからそれは退職金の問題でも、住民なんというのはもう無視されて、百三十ヵ月もの退職金を平気で払う。…
第95回 参議院 地方行政委員会 第6号
○伊藤郁男君 大臣が言われるように、自治体の長自身がその事件に手をかすという例も間々あるわけですね。千葉県の川上知事の念書事件なんていうのを見ると象徴的なんですけれども、長自身がそういうところに手をかしているような例もあるわけですね。だから、いま大臣のおっしゃられたように、十分ひとつ対策を立てていただきたいと思いますし、そういうことが発生することのないようにやっていただきたいと思います。 その一つの方法として、やっぱり住民が常に行政に対…
第95回 参議院 地方行政委員会 第2号
○伊藤郁男君 最初に、大臣にお伺いをしておきます。 自治省は、一昨日十三日、事務次官通達で、給与あるいは期末手当、退職金等の実態を住民に公表せよ、それで今年度は十二月にやれと、毎年一回ずつそういう公表をしろと、こういうことを通達を出したようでございますけれども、この通達を出された目的は一体何なのか、これをまずお伺いします。
第95回 参議院 地方行政委員会 第2号
○伊藤郁男君 それでは、その通達の内容を、どういう一体内容になっておるのか、具体的にお示しをいただきます。
第95回 参議院 地方行政委員会 第2号
○伊藤郁男君 それの内容は、いままでも地方団体が地方議会に予算編成の際に毎年出しているものとやっぱり大して変わらないのじゃないかと思うんですが、どこがどう違うんですか。
第95回 参議院 地方行政委員会 第2号
○伊藤郁男君 時間がないからこちらの方から意見を申し上げておきたいんですが、私は、いまお話があったようなものを議会で毎年議論をしておるのですけれども、それと同じような内容のものを広く住民に知らせるというだけの違いで、中身は大して変わらないと思うんですね。だから、このことによって果たして住民監視のもとで適正な給与というものが実現できるかどうかというと、私は非常に疑問に感じておるわけです。いま住民なり国民なりが地方公務員の給与の問題について…
第95回 参議院 地方行政委員会 第2号
○伊藤郁男君 いま大臣は、この通達によってある程度関心を住民が持つ、一歩前進ではないかということ、この点はわかります。しかし、国家公務員と比べてどうだ、期末手当はどうだ、退職金はどうだということなんですが、この通達の内容を見ますと、これでは実際にどうなっているか住民にはわからぬわけですね。たとえば期末・勤勉手当についても、たとえば六月期については何・何ヵ月を支給するんだ、それに対して国家公務員は何・何ヵ月になっている、こう言うんですが、…
第95回 参議院 地方行政委員会 第2号
○伊藤郁男君 それではお伺いするんですが、たとえばやみ給与問題が問題になっているようなところでは、その条例で一定の金額以上の期末・勤勉手当を首長が上乗せすることができるというようなところが問題になっておるわけです。首長独断でそういうことができる。だから、そのことを上乗せするということは密室の中で、首長が勝手にやれるわけですから、その分が問題なんですね。その分までがいまおっしゃるようなことで明らかになるのかどうか。私はどうも明らかにされな…
第95回 参議院 地方行政委員会 第2号
○伊藤郁男君 それでは、この点はひとつ一層の努力をお願いをしたいと思います。 それから次に、都道府県の全職員に占める役付の比率というものがわかっておりますか。
第95回 参議院 地方行政委員会 第2号
○伊藤郁男君 パーセントで言われるとわからないんですけれども、ここに一つの調査があるんですよ。それは政策推進労組会議が昨年金国の都道府県に対して調査票を交付して集計したものがあるんですが、これによりますと、昭和三十年で十四・一人に対して一人の役付者があった。四十年は今度は十人に一人になった。四十五年は七・五人に一人の役付者が出ている。五十五年は五・一人に一人が役付者、これが平均で出ている。五十五年は五・一人が全国の平均になっているんです…
第95回 参議院 地方行政委員会 第2号
○伊藤郁男君 私は、やっぱりこういう現状の中からは、頭ばかり大きくなって、判こ行政と言われるように、上の方がたくさんおるわけですから、そういうことによって自治体の組織そのものが硬直化し、能率がその点において落ちていく、あるいはまた、役付がふえればふえるほど給与もその分高くなる、こういうようなさまざまな弊害が出てきていると思うんです。 そこで、自治省としては、地方公務員は何人に一人が適正かだとか、さまざまな一つのモデルをつくって、今後それ…
第95回 参議院 地方行政委員会 第2号
○伊藤郁男君 大臣、知事経験者として、こういう今日の現状ですね、役付者がどんどんふえているわけですよ。私がいま指摘したような弊害も生じておろうと思うんです。地方の時代と言われるならば、やっぱり組織の中に働いている者が積極的に時代を先取りして積極的にやっていく、こういうことがまず必要だと思いますし、そのためにはやっぱり職員間にいつもこう張り詰めた空気というんですか、自由に討論し合っていこうという空気が生まれてこなければいかぬと思うんですね…
第95回 参議院 地方行政委員会 第2号
○伊藤郁男君 大臣から相当の御示唆をいただいたのでこの点はいいんですが、時間がありませんので次に移りたいと思います。 厚生省にお伺いをしておきます。 九月十四日に、行政管理庁が村山厚生大臣に対しまして、保育所の実態調査について報告を行い、そして保育所の設置基準を初め総合的な改善策を求めておるわけですが、そこでこの点について具体的にお伺いをしたいんですが、一体保育所というのは全体として余っているのか、それとも足りないのか、端的にお伺いしま…