伊藤榮樹
会議録に記録された「伊藤榮樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,173 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1978/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
- 法務委員会39 件・39%
※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 お手元の資料に掲載いたしました分は、過激派によりますいわゆる不当な法廷闘争戦術がとられた事例の代表的なものを挙げたわけでございまして、そのほかにも、たとえば俗称で申します新橋駅内ゲバ事件でございますとか武道館事件といったような例もございます。最も典型的なものをお挙げしておるわけでございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 ただいま御指摘の連合赤軍事件につきましてはその経緯を若干御説明申し上げる必要があろうと思いますが、昭和四十七年七月にすべての起訴がこの事件について終了したわけでございますが、検察官といたしましては訴因の数が大変多い、訴因が合計七十に及んでおります。被告人別に数えますと実に延べ二百十二の訴因からなっておりまして、それぞれの訴因がいずれも殺人でありますとか強盗その他の重大事犯でございます。そのために検察官としては第一回…
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 率直に申し上げまして、日弁連の方々のおっしゃいますのは、高裁の決定の中に、百回指定についていささか妥当性を疑わせる点がうかがわれないではないという文言があることを大変高く評価されるといいますか、俗な言葉で言えば、鬼の首をとったようなことでおっしゃるわけでございますが、全体をごらんいただきますとおわかりいただけますように、こういった事件の審理については「裁判所及び当事者が一体となって格段の努力をすることが特に要請され…
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 第一回公判期日におきましては、現在のところ詳細な状況の書類を持っておりませんけれども、人定質問程度でございましたので、大した荒れるというような現象はなかったのじゃないかと思います。
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 連合赤軍事件は、訴因が先ほど申し上げましたようにたくさんありますけれども、大ざっぱに分けて七つになると思います。七つのカテゴリーに入ります。第一が真岡猟銃強奪事件でございます。これについて現在までに立証が終わっているのが、共犯者三名、被害者一名の証人尋問、書証の一部、それから証拠物の一部の取り調べでございまして、まだ残っておりますのが分離組の被告人の証人尋問、それから書証の残りあるいは証拠物の残りの取り調べ、被告人…
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 先ほどもお答え申し上げましたように、今後月二回のペースでこのまま公判が進行し、かつ弁護人が退廷してしまうというような事態がないという前提のもとに計算しまして先ほど申し上げたようなことでございまして、これも検察当局といたしましては、遅い裁判は裁判の意味がないということが言われますとおり、とにかく早く裁判を進行させたいということで、きわめて証拠を厳選して、普通の事件では考えれらないぐらい少ない証拠で立証を図っておるわけ…
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 先ほど裁判所からお答えのありましたように、第十四回公判で弁護人の一人に監置の処分が行われたわけでございますが、その後十一月一日から十日まで、被告人らは東京拘置所の中におきまして秋季闘争と称しまして、口口に天皇在位五十周年記念式典粉砕などと叫びましてハンストを行いました。その後の十一月十一日に十五回公判期日が予定されておったわけでございますが、この日、被告人はハンスト明けでございましたが、素っ裸になって衣類を全部便器…
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 月二回のペースでそろそろと順調に進行しておるということでございますが、この連続企業爆破事件というのは、御記憶かと思いますが、十七件の爆破事件から成っておるわけでございまして、現在十番目の韓産研事件というのに入ろうとしておるところでございます。いままで比較的スムーズに証拠調べが行われたとされますものは、被害者の診断書を書きましたお医者さんの証人尋問、それから検証調書、あるいは実況見分調書をつくった者の証人尋問等が中心…
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 先般私どもでは刑事局及び法務総合研究所が協力いたしまして、連続企業爆破事件の被害者及びその遺族の方々につきまして、お目にかかれるすべての方に個々面接をいたしまして、被害の実態それから被害感情、裁判に対する意識を調査いたしますとともに、あわせて今回御審議いただいております特例法についての認識の程度等について調査をさせていただきました。起訴状に書かれております方々の中から、現在外国にお出になっておる方などを除きまして、…
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 ただいま御指摘になりましたことに尽きるように思っております。それは、先ほど来、最高裁の刑事局長からもお話がございましたように、執拗な法廷闘争戦術を繰り返すことによりまして、裁判所が弁護士、被告人のペースでしか公判期日を入れられない、結局、最後に妥協してと申しますか屈服をして、弁護人、被告人の主張する公判開廷ペースで現在公判が行われておるということが、個々具体的な事件の一つ一つをとってみますと、一見順調、平穏に審理が…
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 法曹三者は、申すまでもなくわが裁判制度を支えていく三つの柱でございますから、相互に十分協議を尽くして意思の疎通を図るべきことは申し上げるまでもないところでございます。 ただ問題は、一部被告人の法廷闘争戦術に同調してきわめて不穏当な法廷闘争戦術をおとりになる弁護士さん、こういう方に対して弁護士会の統制が十分有効に及んでいない現状にかんがみますときに、法曹三者の話し合った結果がすなわち当該一部の弁護士さんの態度の是正と…
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 三・二六事件から今回の開港の前後にかけまして、私どもが把握しておる限りで過激派による犯行と見られる犯罪行為が四十二件発生しております。いろいろなのがありますが、簡単に言いますと、時限装置つきの発火装置を仕掛けて放火を図るというカテゴリー、それから電話配線あるいは信号機配線等のいわゆる電線切断をするという手口、それから火炎びんをもっていろいろな施設を襲う、この三つのカテゴリーが顕著のようでございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 さようでございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 昭和五十三年二月「過激派裁判正常化法について」、副題「必要的弁護の例外規定の新設」と題しますものは、私どもでつくったものです。
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 刑事訴訟法の一部改正として提案しようといたしましたものと現在提案いたしておりますものとお比べいただけばおわかりのように、第二条の実体規定は全く同一でございまして、第一条で今回特例法とするにつきまして本法の趣旨を明らかにした、そこが違うだけでございます。したがいまして、二つの小冊子の中身の実質にわたる部分は全く同一でございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第25号
○伊藤(榮)政府委員 最初、刑事訴訟法の一部改正をもって臨もうということで法制審議会に答申をし、諮問をいただいたわけでございます。ところがよくよく考えてみますと、弁護士の皆さんを相手として、いわゆるあて先としてつくる法律ではございませんで、ごく一部の方に限ってそういう目に余ることがある、それに対処するための法律である、してみると、刑訴という基本法そのものを改正するよりもやはり特例法でいくべきであろうということで、特例法でいこうということ…
第84回 衆議院 法務委員会 第24号
○伊藤(榮)政府委員 御指摘のように、裁判所法の一部改正、管轄の問題が取り上げられたときの附帯決議が最初でございます。結局裁判所法の改正というような問題をめぐりまして、必ずしも法曹三者の意見が十分調整されていなかったというお感じを国会におきましてお持ちになったのであろうと思いますが、たとえば一番最初御決議がございました昭和四十五年五月十三日の参議院の法務委員会におきましては「今後、司法制度の改正にあたっては、法曹三者の意見を一致させて実…
第84回 衆議院 法務委員会 第24号
○伊藤(榮)政府委員 ただいま申し上げました三者協議会というものにつきましては、通常のメンバーとしては私は入っておりません。官房長、司法法制調査部長、秘書課長、これが事実上の常勤的な法務省のメンバーでございます。裁判所もこれに相当する総務局長等々であると思いまます。それから日弁連側では、なるべくメンバーの交代がない方が望ましいということで、しかるべき弁護士の方々が数名協議員になっておられます。そういう仕組みでやっておるわけでございます。…
第84回 衆議院 法務委員会 第24号
○伊藤(榮)政府委員 昨年十月初めごろから、ダッカ日航機ハイジャック事件を契機として、ハイジャックその他の非人道的暴力行為に対する対策を政府の対策本部で検討を開始したわけでございます。その過程におきまして、当省所管の事項といたしましては、ハイジャック処罰法の強化あるいはハイジャック危険防止処罰法の強化とか、そういう立法問題と並んで、過激派裁判の迅速化というテーマが取り上げられたわけでございます。そこで十月に入りましてから、私どもといたし…
第84回 衆議院 法務委員会 第24号
○伊藤(榮)政府委員 ただいま申し上げましたように、十一月八日の政府の方針決定に至る適程として、私どもはそういう方向で政府として決定していただくことの是非についていろいろ検討しておったわけでございます。そういうことでありますから、十一月八日に政府の方針が決定いたしますと、この政府の方針に基づきましてこれを具体化する方策いかんということで、対外的に公に議題とするということに熟する事柄であろうと思うわけであります。したがいまして、十一月八日…