伊藤榮樹
会議録に記録された「伊藤榮樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,173 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1978/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
- 法務委員会39 件・39%
※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 ただいま御指摘のございましたように、地位協定の十七条三項におきまして、日米の裁判管轄権が競合します場合の第一次、第二次の分別を定めておるわけでございます。その(a)の(ii)というところにございますように、「公務執行中の作為又は不作為から生ずる罪」、これにつきましては、合衆国軍当局が第一次の裁判権を行使する権利を有するということが明記されております。ただし、このことは、第二次の裁判権を有する当局、すなわちわが国の捜…
第84回 衆議院 予算委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 ただいま御指摘の地位協定十七条十項の問題は、合衆国軍隊の警察が基地外で捜査行為を行うことができる場合の規定でございますが、恐らく、ただいま御指摘になっております問題は、事故が起きましたときに合衆国軍隊のものが現場へ駆けつけましていろいろな措置をとった、その関係であろうと思います。その関係については、昨年の当委員会におきましても御質問があったと記憶いたしますけれども、合衆国の軍用機が日本国内の、たとえば民間の財産に墜…
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 ただいまお尋ねの菊田医師に係ります子供のあっせんといわれますケースにつきましては、昨年八月末に、愛知県産婦人科医会会長の方から仙台の地方検察庁に対しまして、菊田昇医師が自分の医院でお産をしましたAという女性の子供を、Bという女性が産んだことにいたしまして出生証明書を作成して渡してやった、そこでBという女性の方がその夫であるCという方との間に生まれた嫡出子ということで市役所に出生届をされた、これが医師法違反と公正証書…
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 ただいま大臣からお答え申し上げたとおりでございますが、現在この改正刑法草案に強い反対意見を表明しておられます団体が幾つかございますが、そのお考えは大体三通りになっていると思います。 一つは、日本弁護士連合会の御意見に代表される反対意見であります。要するに、草案が処罰万能主義あるいは重罰主義という時代おくれの考え方に立っておるんだ、すなわち基本的人権の尊重を基調とする日本国憲法の精神を無視している、こういうお立場から…
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 私どもも警察と協力しながら実態の究明に努めておるところでございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 警察からも具体的にお答えがあると思いますが、京都大学関係の事件で過激派を検察庁で扱っております状況について最近のものだけを申し上げますと、五十二年の十月に公務執行妨害で一人受理いたしております。十一月に同じく公務執行妨害で二人受理しておる。それから、本年になりまして一月下旬、京都大学の時計台の落書き事件ということで六名を受理いたしております。さらに、今月の初旬、五名を警察から受理しておるという状況でございまして、逐…
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 ただいま殺人というお言葉でしたけれども、私どもの方では殺人と傷害致死を一緒にしてお答えします。 昭和四十四年以降検察庁が受理しました人員は五百五十七名でございます。事件の数にいたしますと、警察からお答えがあったように二十二件に相当いたします。そのうち起訴人員は百八十一名であります。なお、二十二件のうち六件の事件については検挙があり検察庁へ送致がございましたけれども、証拠不十分で起訴に至っておりません。
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 内ゲバ等のこういう過激派によります事件につきましては、これを防圧するための検察の立場からして最も重要な点は三点あろうと思います。 第一点は、警察と協力を密にして、警察の力による徹底検挙、これを何とか側面から御援助申し上げるということであろうと思います。この点がなかなかうまくいっていないことは御指摘のとおりでございます。 第二点は、検挙されました者につきまして、いろいろ被害者の協力が得られない等の困難な場面に遭遇いた…
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 ハイジャック等非人道的暴力防止のための対策であると考えております。
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 裁判の実態をごらんいただけば、ただいまのようなことは、誤解とあえて言わせていただきますが、ないと思うわけでございます。弁護人が被告人と意思を通じて法廷を荒れほうだいに荒れさせて、そして途中から退廷してしまう、あるいは初めから出頭してこない。一例を挙げますと、天皇在位五十周年記念式典がけしからぬというので、弁護人も被告人も出てこない、こういうような状況になりますケースは、一部過激派事件の公判にしか見られないわけでござ…
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 私、別に政治的に申し上げておるわけじゃなくて、現在準備しております法案の第一条ではっきり書くつもりでおりますけれども、ただいま申し上げたような事件に対処するための暫定的特例であるということを明らかにいたすつもりでございまして、観念的にお答え申し上げれば、まさにいま御指摘のように、荒れる法廷を現出させ、弁護人が不在になるということを利用して訴訟を引き延ばそう、そういう法廷混乱、撹乱、法廷闘争戦術が行われるような場合に…
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 時限立法という言葉は必ずしも正確ではございませんが、私どもの理解は暫定的特例でございますから、必要性かなくなったら速やかに廃止されるべきものだと考えております。
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 経緯はもう御承知のようでございますからあえて御説明しませんが、いまの御質問に正面から答えれば、三者協議にはかかっておりません。
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 二つの理由がございます。 第一は、ただいま東中委員が御指摘の部分は、日本弁護士連合会の方々が、その記載をとらえて、その合意があったとされていることでございます。しかし、議事録を全部お読みいただくとわかりますが、そのときは三者協議でどういう議題を取り上げるかということの結論を得ずに、次回に続行になっておるわけで、そういう合意ができたという事実がまずございません。しかしながら、そういう合意ができていようができていまいが…
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 三者協議という場ではございませんでしたが協議はいたしましたということを申し上げております。 それからまた、治罪法以来の刑事訴訟手続法の沿革をるるお述べになりましたのですが、やはり司法制度を考えます場合には、その周辺の諸法律をよく見る必要があると思います。今日、わが弁護士法は、弁護士の懲戒処分について全くの自律ということになっておりまして、戦後三十年間、法廷の秩序を乱したという理由で懲戒になった弁護士さんは一人もいな…
第84回 衆議院 法務委員会 第4号
○伊藤(榮)政府委員 弁護士というものの社会的あるいは裁判手続における使命、東中委員が御指摘になったとおりでございます。被告人の人権を守り、実体的真実の発見のために法廷の場において正々堂々と全力を尽くして弁護活動をされるべきものだと思います。そういう方が裁判を拒否するために、被告人と手に手をとって公判期日をけ飛ばすというような場合にどうしたらいいかということを私どもは考えておるわけでございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第3号
○伊藤(榮)政府委員 弁護士法に懲戒の関係の規定があることは申し上げるまでもございませんが、御指摘のような違法、不当な訴訟活動を行いました弁護士に対しまして、刑事訴訟規則三百三条によって、裁判所が弁護士会に適当の処置をとることを請求いたしましたり、あるいは何びとでも、懲戒事由があると思いましたときには所属弁護士会に懲戒の請求をすることができるわけでございます。このような形で懲戒をすることができることとなっておるのでございますが、私どもで…
第84回 衆議院 法務委員会 第3号
○伊藤(榮)政府委員 ただいま御指摘のございましたように、まずもって英米法系の国々におきましては必要的弁護という概念がございません。特にアメリカにおきましては、被告人の意思に反して無理に弁護人を付することが憲法違反だということになっております。 一方、ヨーロッパの大陸法系の国々におきましては必要的弁護の規定がございます。これらの国々におきます弁護士に対する監督その他の点について申し上げますが、たとえば西ドイツにおきましては、検察官の訴追…
第84回 衆議院 法務委員会 第3号
○伊藤(榮)政府委員 まだ国会へ御提出申し上げておりません法案の準備段階のことでございますから、立法技術的な細かい点にわたります点は御勘弁いただきますが、私ども、要件を十分厳格にしぼりまして、乱用のおそれが全くない、こういうものとして御提案申し上げたいと思っておる次第でございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第3号
○伊藤(榮)政府委員 この立案の経緯を若干御説明申し上げます。 昨年のダッカ・ハイジャック事件の後を受けまして政府に設けられましたハイジャック等非人道的暴力防止対策本部で、ハイジャック及びハイジャック類似行為の防止対策等につきまして真摯な検討が行われ、さまざまな具体的な施策が講ぜられておることは御承知のとおりでございますが、その過程におきまして、過激派による一部裁判の著しい遅延を何とかしなければいけない、この促進を図るための刑事訴訟手続…