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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
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直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1978/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 恩赦の出願に当たりましては、無罪の主張とかそういうことはいたしておらないと思います。無罪の主張は別途再審申し立ての形でやっておったようでございます。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 何分古いことでございますし、記録も膨大になっておりますので、簡潔に申し上げられるかどうか自信がないのですけれども、昭和二十三年二月二十七日に第一審の福岡地裁で死刑の判決がございました。この公判の過程におきまして、ただいままでに死刑の執行を受けました者は全面否認であったようでございます。それから恩赦になりました者は、強盗殺人という起訴罪名に対して、殺人を認め強盗を否認するという態度であったようでございます。そういう裁…

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 たまたま御指摘の再審特例法案が議論になりましたころ、私、刑事局に勤務しておりまして、おおむね状況を承知しておりますが、大筋においてお述べになったとおりだと思います。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 現行法律の解釈といたしまして、減刑になったその日が無期懲役の起算点と、こういうふうに考えられております。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 基本的には刑法の第十二条で「懲役ハ監獄二拘置シ定役二服ス」と、懲役の執行が始まった時点が懲役刑の始期である。したがって、無期懲役の場合は、無期懲役服役者として監獄に拘置し定役に服せしめられたときから刑期が始まる、こういうふうに考えるわけです。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 一般に刑の執行を始めたときからでございます。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 恐らく御指摘は、刑法二十三条に「刑期ハ裁判確定ノ日ヨリ起算ス」、こう書かれておることをおっしゃっていると思いますが、第二項で「拘禁セラレサル日数ハ裁判確定後ト雖モ刑期ニ算入セス」とございまして、実務の運用としては、実際に服役を開始したときから、こういうふうに取り扱っております。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 裁判確定という概念と減刑という概念とは、御指摘のように異なった概念でございます。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 無期懲役でございますから、一般的には起算点がどこでありましても、無限大の刑期でありますから変わりはないわけでございますが、減刑によって無期懲役となりました者は、それまでは死刑確定者として監獄法によりまして被告人に準ずる拘禁を受けておった。すなわち刑の執行の内容として拘禁されていたわけではない。そういう意味において、起算点は減刑になって無期懲役の執行が始まったときから、こういうふうに考えるべきだと思っております。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 ただいま御指摘の点は、監獄法第九条で「本法中別段ノ規定アルモノヲ除ク外刑事被告人ニ適用ス可キ規定」を死刑確定者に準用する、こういう規定がございます。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 無期懲役の場合に刑期が問題になりますのは、仮釈放の場合に問題になるわけです。その仮釈放の場合に、どこから計算を始めるかという考え方については、現在の刑法で私どもがとっておるような考え方と、それから改正刑法草案でお示ししておるような死刑確定者としての拘置期間も刑期に入れて勘定するという考え方と、二つ立法政策としてはあろうかと思っております。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 改正刑法草案で現行刑法の考え方を改めております理由は二つあります。一つは、幾ら懲役と違う拘禁内容だからといっても、実際に自由を奪われて拘禁されておる苦痛というものは大差がないのではないか。したがって、それも刑期の中に入れてやった方がいいという常識的な考え方が一つです。 もう一つは、懲役というものの内容が改正刑法草案は現行刑法と変わっております。現行刑法では、御承知のように、十二条の二項で、先ほど申し上げましたように…

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 この通達に基づいてやっておるというのは正確ではございませんで、刑法全体の規定を踏まえた解釈を通達の形で示しておるわけでございまして、その解釈そのものは現在でも変える余地がないというふうに思っております。 具体的な人のことを仰せになりますと、私も常識人としてはお気の毒な感じにたえないわけであります。そのためにも、一日も早く刑法の全面改正を実現させていただけたらと思っておる次第でございます。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 お尋ねの件につきましては、御指摘の片桐軍造氏、この方が昨年十二月二十日午前一時十五分、池袋二丁目の路上で倒れているのを発見されまして、直ちに赤羽中央病院に収容しましたが、翌二十一日の午前八時五十二分に亡くなられた。死因は右側頭部頭骸骨クモ膜下出血である、こういうことでございましたので、即日東大病院におきまして司法検死、司法解剖をいたしまして、所轄であります池袋警察署が、傷害致死事件として立件いたしました上、本年二月…

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 ただいま仰せになりました御趣旨を検察当局にも直ちに伝えまして、慎重に対処させたいと思います。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 刑事訴訟法によりまして、死刑の判決が確定しましてから六カ月以内に法務大臣が執行命令を発しなければならぬこととされております。 ただし、例外がございまして、再審申し立ての審理期間、それから恩赦の出願がありましてその審査期間、これはただいま申し上げました六カ月の期間から差し引いてよろしい、こういうことになっております。したがって、たてまえとしては再審請求中でありましても、恩赦の申し出をしております間でありましても執行し…

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 現在の法制上は、死刑確定者については身柄を放すということは一切できないということでございますから、ただいま大臣が申しましたような恩赦等によりまして無期懲役等に減刑になりました場合には、刑の執行停止も可能になりますし、病院の外へ出すことも可能になろうかと思っております。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 御指摘のとおりの公正証書原本不実記載になるのではないかという問題点をめぐって、現在関係検察庁で鋭意調査中でございまして、やがて結論が出ると思っております。

法務省刑事局長1978/02/28

第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○伊藤(榮)政府委員 大臣から申し上げましたように、狭山事件そのものは一応裁判上けりがついております。それにまつわる自殺された方々の問題、これにつきましてはいずれも犯罪と関係があると警察で認めておりますれば、私どもとしても検察当局を通じまして鋭意調査をするわけでございますが、そういう状況にございませんために、結局は、ただいま申し立てられております再審請求の手続の中で、それらの点にもし疑問があれば解明されていくべきだろうと思います。

法務省刑事局長1978/02/18

第84回 衆議院 予算委員会 第16号

○伊藤(榮)政府委員 昨年起きました事故につきまして、本年一月二十日に、御指摘の椎葉さんほか一名から、業務上過失致死傷の罪名によります告訴が横浜地方検察庁に提出されております。 ところで、この事故につきましては、事故発生直後から警察御当局におきまして、事故原因の究明をも含めて関係資料の収集等、その他捜査上の努力をしておられますので、検察庁といたしましては警察と密接に連絡をとりながら、警察の捜査の過程を注目しながら現在鋭意検討しておるとこ…