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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
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直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1978/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1978/03/02

第84回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(伊藤榮樹君) もともと、弁護士法の成立経過が、先ほど申し上げましたように議員立法として成立いたしておりますので、どういうわけでそういう仕組みになったのかということは私ども全く承知しておりません。ただ、推察いたしますに、およそ弁護士となられるような方はきわめて法律的な素養が高く、したがってすべて良識を持って行動される方ばかりである、それだから例外的な自治に任せてもよいというようなお考えが当時の立法府の皆様方の間に一般的であった…

法務省刑事局長1978/03/02

第84回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(伊藤榮樹君) おっしゃいますとおりでございまして、私どもが考えておりますような特例法が成立いたしましても、もともとこの法律はよく世上で弁護士抜き裁判と言われておりますけれども、決してそうではないのでございまして、いつでも弁護人はもう一回選任しようと思えば選任できます。それからいつでも別の弁護人を選任できる、あるいは国選弁護人の選任請求ができるということでございまして、一たん弁護人がたとえば辞任したからといいましても、なるべく…

法務省刑事局長1978/03/02

第84回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(伊藤榮樹君) 諸外国の必要的弁護制度は、その全くうらはらをなす問題としまして国選弁護人制度、あるいは弁護士に対する懲戒制度、これと一連の関係がございますので、それらを一連のものとして見てまいりませんと的確な比較ができないと思うのでございます。たとえば、いま仰せになりましたアメリカ合衆国におきましては必要的弁護という制度はございません。イギリスも同様でございます。むしろアメリカ合衆国の判例によりますと、被告人が弁護人が要らない…

法務省刑事局長1978/03/02

第84回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(伊藤榮樹君) 昨年十月四日に、政府にハイジャック等非人道的暴力防止対策本部が設けられまして、鋭意ハイジャック防止、さらにはこれに類する非人道的暴力行為の防止に関するあらゆる施策を総まくりにして検討し、これを逐次実施に移すということとされたわけでございまして、十一月八日になりまして「ハイジャック等非人道的暴力防止対策について」というのが出まして、これによって今後の施策を推進することとされたわけでございます。その検討の過程におき…

法務省刑事局長1978/03/02

第84回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(伊藤榮樹君) ただいまの大臣の御答弁のとおりでございますが、若干補足いたしますと、憲法第三十七条三項の解釈につきましては、三回にわたる最高裁大法廷の解釈がございまして、これによりますと、憲法三十七条三項の趣旨は、弁護人依頼権は被告人が行使すべきもので、国は被告人にこの権利を行使する機会を与え、その自由な行使を妨げてはならないという趣旨であるということでございまして、私どもがただいま考えておりますのは、被告人に弁護人依頼権を与…

法務省刑事局長1978/03/02

第84回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(伊藤榮樹君) 御指摘の朝日新聞の記事は、結論的には誤報でございます。

法務省刑事局長1978/03/02

第84回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(伊藤榮樹君) 先ほど非常に簡単に申し上げましたので、大変誤解を招きやすかったかなと反省しておりますが、もう被害者補償の問題は数年前から作業を進めておるわけでございますが、この作業の比較的早い機会に一部の新聞が法務省で検討しておる案として報道されたことがございまして、その内容を先ほど御指摘の記事におきまして私どもにコンファームすることなしにお書きになったものですから、非常な作業の進み方とのずれがございまして、そういう意味で私ど…

法務省刑事局長1978/03/02

第84回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(伊藤榮樹君) 先ほどのお尋ねに率直にお答えいたしますれば、大体の準備はできております。要するに、最も理想的な案というものをまずこさえております。しかしながら、先ほども申し上げましたように、財政事情からこれを一挙に実施することはできない。ですから、どの程度の範囲にしぼっていくかと、そういうことをいま検討しておるわけです。

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 まず、ロッキード事件の公判状況について御説明申し上げます。 ただいま大臣から申し上げましたように、この事件の公判につきましては、丸紅ルート及び全日空ルートが一週間に一回ぐらい、児玉関係が一ヵ月に一回ないし二回、小佐野関係が一ヵ月に一回程度の割合で開廷され、進行状況はほぼ予定どおりと見ております。 それぞれの公判開廷回数及び審理の状況はこれから申し述べるとおりでございますが、いずれの法廷におきましても、検察官といたし…

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 ただいま御指摘の、先般の予算委員会における横路委員の御質問に対しましての私のお答えでございますが、正確には速記録をごらんいただければはっきりしておると思いますが、私が御答弁を申し上げましたのは、横路委員から、大久保証言に続いて副島証人など、この関連の証言が近いうち行われる、大体三、四月ぐらいでこの関連の立証が大体終わることになるから、その時点では資料を提出すべきではないか、こういうお尋ねがあったのに対しまして、私が…

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 私が申し上げました趣旨は、公判で明らかになったものはお出しをいたしますということでございます。 なお、公判の状況は翌日の新聞にはすぐ出るということはございますが、先ほどの予算委員会での横路委員の御質疑の関連のものも必ずしも正確に出なかった例もございますので、正確なところを私報告をさせていただこうと思っております。

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 いずれにいたしましても、起訴されなかった人の捜査の過程において収集をいたしました資料は、個人の名誉その他にもかかわりますし、それから、今後における検察の捜査に対する一般国民の協力という問題もございまして、遺憾ながらお出しできない、こういうふうに考えております。

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 四人の方々の問題につきましては、一昨年十一月に申し上げたところがすべてでございまして、その後何らつけ加えるものはございません。

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 けさほども御説明しましたように、いろいろな証人の供述の変遷等がありますけれども、検察としては所期の目標に向かって着実に立証活動に努めております。ところで、ロッキード事件につきましてこれ以上具体的な証言の評価等をいたすことは適当ではございませんから差し控えますが、私の経験に徴しまして、私は長らく検事として汚職事件と会社犯罪ばかりやってまいりましたので、多少この種の事件は知っておりますが、それらの事件におきましては、証…

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 まず、嘱託尋問の手続でありますが、刑事訴訟法の二百二十六条で、「犯罪の捜査に欠くことのできない知識を有すると明らかに認められる者が、」検察官等の取り調べに対して出頭あるいは供述を拒んだ場合には、第一回の公判期日前に限って裁判官に証人尋問を請求することができることとされております。 東京地方検察庁の検事がアメリカへ行きまして、コーチャンその他の人に会いまして、任意の取り調べに応ずるように説得をいたしましたけれども、ど…

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 一審が終わったらとか、最高裁が終わったらとかいうことでなく、毎公判開廷ごとにでも結構でございますから、公判で明らかになったものにつきましては御報告申し上げます。

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 防衛庁の当局の方からは、私どもの方へP3Cをめぐって犯罪の嫌疑があったような事実があるのかどうかというような問い合わせがございまして、私の方からは、P3Cをめぐっていろいろな方面でロッキードからの金が動いたという事実はない、こういうことをお答えしたことがございます。それを踏まえて、それも一つの参考資料とされまして、P3Cの採用を決定されたものと思いますが、防衛庁のお考えの、あるいは国防会議での御決定の経緯等を存じま…

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 答弁を簡単にし過ぎまして大変失礼いたしましたが、冒頭陳述書に出ておりますようなP3Cと児玉あるいは小佐野とのかかわり合い、この事実もあわせてもちろん防衛庁に話してございます。 ただ、私が申し上げましたのは、P3Cをめぐってロッキードからの金が動いたということはない、そういうことを先ほど申し上げたのでございます。

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 ほぼ終わった段階というのは私にも実はよくわかりません。横路委員の御質問が、大体三、四月を越えれば立証がほぼ終わると思うから、その段階になったら資料が出せないかというお尋ねがありましたので、それをそのとおりオウム返しに受けまして、立証がほぼ終わりました段階にはと申しまして、それから後がちょっと違うわけですけれども、公判へ提出された資料については国会の御要望があれば詳細御報告申し上げます。こういうふうにに申し上げたわけ…

法務省刑事局長1978/03/01

第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○伊藤(榮)政府委員 公判記録は裁判所が保管するところでありますから、国会から裁判所に対しして御要求になるべき筋合いだろうと思います。法務、検察としては訴訟記録そのものを国会にお出しするという能力がございません。そこで、私どもは、検察活動という一種の行政権の行使に関しまして国政調査が行われますならば、これに対しては十分な御協力を申し上げる必要があろう。そこで、公判で起きました出来事につきまして、その骨子ないし要旨をなるべく詳細に御報告申…