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民主党・新緑風会参議院
総発言数
1,006
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1998/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会57 件・57%
  • 文教科学委員会24 件・24%
  • 経済・産業・雇用に関する調査会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,006 20 を表示
民主党・新緑風会1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○伊藤基隆君 お願いします。 さて、民間金融機関において、近年、金融資本自由化によって内外市場を資金が自由に移動するとともに、大企業を中心に資金調達手段が多様化してきた、いわゆる直接金融の時代になってきました。同時に、都市銀行を中心とした普通銀行と協同組織金融機関、地域金融機関、専門金融機関など、いわゆるその他金融機関との間での業態間の差異が縮小して同質化していると言われております。 しかし、直接金融を担う資本市場については、発行主体は…

民主党・新緑風会1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○伊藤基隆君 今の銀行局長の答弁にかかわってこの場でちょっと質問しますけれども、今の答弁はやはり中小企業が間接金融に頼らざるを得ない状況も市場メカニズムにゆだねるということになります。そういうことだけでいいのか。それは、今の貸し渋りの状況を見ても、あれも市場メカニズムでそうされているわけです。私はこれは悪口で言っているわけですが、批判で言っているんですが、市場メカニズムにゆだねた場合にそういうことがなくなっていくんじゃないかという心配が…

民主党・新緑風会1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○伊藤基隆君 きょうの段階はこの問題はそのくらいにしておきます。後々また詳しく大蔵省の意見をお伺いしたいし、私の方からも申し上げたいと思っています。 アメリカにおいても、金融排除の行き過ぎの中で、例えば地域的な金融排除システムに対して地域社会再投資法などというものが制定されたというふうにある資料で読んでおりますけれども、それなんかも、中身を私は詳しく知りませんけれども、補正していくという動きが出ているんじゃないかというふうに思うから今か…

民主党・新緑風会1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○伊藤基隆君 今、答弁にあったように、市場主義経済社会でありますからリスクの世界であります。リスクがあることを前提としてリターンがある、リスクをとることに対して正当な報酬を認める、そういう経済である。弱肉強食とまで言いませんけれども、個々人が自己の能力と責任においてリスクに対応すると。しかし、そういうことだけで行き切れるのか。アメリカがそうなんだと果たして言い切れるのか。アメリカにおいてもさまざまなバラエティーに富んだ金融機関があって、…

民主党・新緑風会1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○伊藤基隆君 ちょうど切りでございますので、ここで終わっておきます。

民主党・新緑風会1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○伊藤基隆君 大蔵大臣、大変御苦労さまでございます。実は引き続きの質問をしたかったわけですが、こういう質疑になりまして……。 まず第一点は、金融排除の問題について大蔵大臣に御質問申し上げたいと思います。 アメリカ、ヨーロッパで金融革新が進む中で、その一方で金融排除という社会現象が問題になっております。英語でファイナンシャルエクスクルージョンと言うようであります。すなわち、金融サービス取引をめぐるアクセスの機会やサービスの提供に関して、金…

民主党・新緑風会1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○伊藤基隆君 ただいまの大臣の見解は確かに承りました。後々また詰めていきたいなというふうに思うわけでございます。 さて、金融改革が進む中で、アメリカの経済実務者の分析を引用しますと、光と影の部分があると。光は、資金調達手段としての株式や債券など証券が活用されることになった、投資信託などが急成長して個人の資産運用に積極的な役割を果たしている、この結果、伝統的な金融機関の金融市場における役割は小さくなってきた、デリバティブなどの技術革新が行…

民主党・新緑風会1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○伊藤基隆君 終わります。

民主党・新緑風会1998/05/13

142参議院 本会議 第26号

○伊藤基隆君 私は、民主党・新緑風会を代表し、大蔵大臣の財政演説及びただいま提案のありました平成十年度補正予算、財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案など経済対策関連五法案につきまして、総理及び関係大臣に質問いたします。 財政演説等に対する質問に先立って、インドの核実験についてお伺いします。 インドは、五月十一日、二度目の核実験を行いました。核拡散防止に向けた国際社会の努力に背を向け、地域と国際社会に核軍拡競争をもた…

民主党・新緑風会1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○伊藤基隆君 民主党・新緑風会の伊藤基隆でございます。 まず最初に、総理にお尋ねいたします。 昨年の十一月十一日の参議院行財政改革・税制等に関する特別委員会で財政構造改革法案の審議が行われたわけでございますが、私はその総括質疑の中で、総理に対して次のような質問をいたしました。 それは、 財政を再建するためには、財政のむだを削減することも大切でありますが、同時に、必要とするところには財政を投入したり、国民からの徴収を手控えたり、また国民に…

民主党・新緑風会1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○伊藤基隆君 引き続き、総理にお尋ね申し上げます。 総理は、経済政策発表の際に、金融機関に不良債権処理やリストラの徹底を強く求めた上で、政府としても債権流動化策などを検討することを強調されたようでございますが、今日の景気の状況は、まさに九〇年代日本経済に長きにわたってボディーブローの効果を及ぼし続けている不良債権にかかわる資産デフレを震源地としているというふうに私も思っています。 さて、大蔵省は一月十二日、四月から導入する早期是正措置の…

民主党・新緑風会1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○伊藤基隆君 私は、総理といろいろな場面で対面して何回か質問申し上げていることをもう一度ここで申し上げるわけですが、戦後一貫して我が国の低金利政策というものは否定できないだろうと思います。戦後当初は、産業復興、日本経済復興ということで非常な政治的な命題があったと思いますけれども、しかし、この低金利政策が狂乱物価で非常な違う動きを日本の経済に影響を与えたと思います。 狂乱物価は思い出すも恐ろしい話でございますが、昭和四十八年に対前年比一五…

民主党・新緑風会1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○伊藤基隆君 次に、貸し渋り効果、資産デフレの一つの顔とされるものでございますが、これについて質問します。 九七年の夏ごろから貸し渋り効果が顕在化し始めました。銀行などの貸し出し抑制に伴う信用収縮化でございます。なぜ貸し渋りというデフレ効果が九七年夏ごろまで表面化してこなかったのか。その原因は、銀行などの不良債権処理を二〇〇一年三月まで先送りしたことにあるというふうに私は思っております。 金融当局は、そのうち地価は反転上昇し、不良債権処…

民主党・新緑風会1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○伊藤基隆君 総理にお尋ね申し上げます。 国民経済計算によれば、一九九〇年から九五年に土地、株式資産の評価額が約一千兆円減価を見ているそうでございます。恐らく、現在までで千二百兆円の目減りに達しているのではないかと言われております。土地は約六百兆円、株式は約四百兆円であります。五、六年間でこれだけの膨大な資産減価があったわけでございます。 資産デフレは大別して二つのデフレ圧力を実体経済に波及させるわけでございますが、一つは貸し渋り効果で…

民主党・新緑風会1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○伊藤基隆君 終わります。

民友連1998/04/02

142参議院 財政・金融委員会 第12号

○伊藤基隆君 現在、我が国の金融は急速なグローバル化の流れの中にあるというふうに思うわけでございます。グローバル化はすなわち自由化とネットワーク化であります。 まず、ネットワーク化の問題について、その視点からお伺いしたいわけでございます。 情報通信技術の発達によって海外では金融分野で情報通信の活用が急速に進んでいるというふうに思われます。電子マネーやネットワークを通じた取引さえ行われつつあるという状況でございます。ところが、我が国は海外…

民友連1998/04/02

142参議院 財政・金融委員会 第12号

○伊藤基隆君 おくれた原因はいろいろあるんでしょうが、今の答弁の中ではその原因について郵政省がこのように考えているという見解が出されておりません、言いにくいのかもしれませんけれども。 私は考えるに、そのおくれてきた原因は、なかなか民間金融機関の賛同が得られなかったという言葉にあるように、民間金融機関の時代おくれの感覚にあったんだというふうに私は思っています。郵便局と銀行等のCD、ATMを相互に結べば利用者にとって便利になることは疑いがな…

民友連1998/04/02

142参議院 財政・金融委員会 第12号

○伊藤基隆君 大銀行と言われるところはどうなのかというところでございますが、今言われたように多くの機関が名乗りを上げてきていることは大変いいことだというふうに思います。 しかし、まだまだ部分的な対応と言わざるを得ないだろうというふうに思うわけです。公的なインフラネットワークというものが全国の郵便局ネットワークであるわけでして、民間企業、民間金融機関がその公的インフラを活用し、その上でみずからの活力、国際的な場面での力というものを高めてい…

民友連1998/04/02

142参議院 財政・金融委員会 第12号

○伊藤基隆君 大蔵省においでになっていただいていると思いますが、大蔵省にお伺いいたします。 今でこそビッグバンのかけ声のもとに自由化の進展に消極的な態度をとる金融機関は見当たらないわけでございます。しかし、長らく自由化に消極的であったと言われるもののツケは大きいわけでして、自由化よりは規制のもとでの横並びを重んじたために利用者によりよいサービスを提供しようという競争がおろそかになってしまって、結果として競争が進んでいる海外の金融機関に比…

民友連1998/04/02

142参議院 財政・金融委員会 第12号

○伊藤基隆君 ただいま郵政省、大蔵省の答弁を聞きまして、質問予告していないのでありますが、関連して少しお伺いしたいと思います。 本日の新聞に、「郵貯残高二百四十兆円に迫る」、昨年に比べて二・一倍の純増であると。新聞紙上で、「金融機関の経営破たんが相次いだ昨年十一月以降は前年同月を上回っている。」、民間金融機関の破綻が相次いで、それに対する不安感から郵便貯金に資金が集まっていると。民間金融機関が、「民間から郵貯に預け替える動きが加速してい…