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民主党・新緑風会参議院
総発言数
1,006
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1998/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会57 件・57%
  • 文教科学委員会24 件・24%
  • 経済・産業・雇用に関する調査会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,006 20 を表示
民主党・新緑風会1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○伊藤基隆君 私は、今、総理の答弁をお伺いしていまして、大変重要な点について触れられたというふうに報謝しております。多くの地方自治体の関係者が注目すべき、そういう答弁であったかというふうに思うわけでございます。どうかよろしくお願いいたします。 続いて総理に質問いたします。 クライスラーとダイムラー・ベンツ、あるいはトラベラーズと日興証券など、国境を越えた大型の企業合併が進んでおります。物やサービスを生産し流通させる企業活動は、一国の枠を…

民主党・新緑風会1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○伊藤基隆君 ただいま総理の御答弁をいただきました。行政改革の真髄に触れる、そういう条文でございます。今後の設置法の審議その他の場面でこれが基本になるというふうに私も認識しております。 続いて総理にお伺いします。 ただ、問題は、そうはいっても、一見透明に見えても、裁量の余地がそこかしこに残っているのではないか、あるいは別の次元で差別されたり嫌がらせを受けるのではないかという心配がありはしないか。そのような心配が企業に残っている限り、行政…

民主党・新緑風会1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○伊藤基隆君 ルール型のシステムにチェンジするということについては、法律にそのように書いてあり、総理からの答弁もありました。なお不安があるので総理に具体的な例をお伺いしたら、金融システム問題を取り上げられました。私も恐らくそうだろうと思いました。そこに不安があります。 というのは、私も財政・金融委員会で金融システムの問題について審議に加わってきまして、この委員会に出ながら、途中抜け出して質疑に参加したりしてまいりました。我が党、我が会派…

民主党・新緑風会1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○伊藤基隆君 政府の役割には、市場メカニズムを有効に機能させるだけでなくて、当然のことながら、いわゆる市場の失敗への対応もあろうかと思います。市場メカニズムが有効に機能しない場合に、社会的に望ましい結果となるようなさまざまの政策的措置を講ずることは、広く考えれば市場メカニズムを支えることでもありましょう。 この点、アメリカにおいても考え方は明確であります。アメリカの財務省が議会に対して行った二十一世紀のアメリカの金融に関する報告を見ても…

民主党・新緑風会1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○伊藤基隆君 ありがとうございました。 次に、総務庁長官にお伺いいたします。政治のリーダーシップについて、総務庁長官の考え方を少しお聞かせいただきたいなと思います。 今回の一府十二省庁、いろいろな説明をお伺いしましたが、多くの人たちが触れてきたいわゆる数合わせ、中間報告から最終報告に至る論議の経過を見ても、典型的な数合わせという批判は免れないんじゃないかと思います。何回も話題になりました国土交通省、公共事業予算の八割を握るという大ゼネコ…

民主党・新緑風会1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○伊藤基隆君 次に、内閣機能の強化についてお尋ねいたします。 政治がリーダーシップを発揮するための内閣機能の強化については、内閣としての意思決定を機動的にすることが最大の課題であるかと思います。 問題点が幾つかあるかと思いますが、一つには、基本法案は閣議における内閣総理大臣の発議権の導入を規定しております、第六条。極論すれば、閣議の案件をふやせるという話になってしまう。総理大臣の指揮監督権あるいは閣議の多数決制の導入まで至らなければ、具…

民主党・新緑風会1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○伊藤基隆君 最後に、総理に財政と金融の分離についてお尋ねいたします。 今般の行政改革の成否は、大蔵省改革をきちんとなし遂げられるかどうかにかかっているというふうに思っております。私ばかりではございません。 一昨年、九六年の十二月に自民党、社会民主党、新党さきがけ三党は、金融行政機構等の改革についての政策合意で次のように明確に方針を出しました。すなわち、「抜本的な省庁改革では、金融と財政の分離を明確にする。本件については、総理のもとの行…

民主党・新緑風会1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○伊藤基隆君 終わります。(拍手)

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 民主党・新緑風会の伊藤でございます。 橋本総理は、一九九六年十一月に日本版ビッグバンの基本構想を、大変な決断といいましょうか、発しました。この基本構想の中で、その目標を達成するためには市場改革と金融機関の不良債権処理を車の両輪として一体的に進めていく必要がある、こういうことが述べられております。これは、単に文字を羅列したというものではなくて、大変な問題意識といいましょうか、まさに中心の重要な問題をとらえている、このことが今…

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 大蔵大臣の答弁をお聞きしまして、政府はみずから立てた計画に沿って万端準備を整えてやってきたというふうにお伺いしました。 そこで、先ほど私がずらっと並べた審議会報告等によれば、金融持ち株会社の導入については既に法改正がされている、銀行、証券、保険の相互参入は今回のシステム改革法、外国金融機関への市場開放は規制がないんだと、ノンバンクや一般企業の金融業務参入分野の拡大はノンバンク社債法でいける、資産担保証券、投資信託など金融商…

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 私は、金融ビッグバンの必要性については私なりに理解しておりますし、政府がそれを進める姿勢についても、やるべき時期は問題があったにしても、進めるための準備を進めてきたということについてはやるべきことを着実にやっているというふうには思います。 ただ問題は、ウィンブルドン化みたいなことが言われますが、そういうことになりはしないかという懸念と、それから前回この委員会で私が大蔵大臣に質問いたしました金融排除の社会的な問題についての対…

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 大蔵大臣は、気持ちとしてはわかるけれども、外国の銀行を大いに利用するという体制をつくって、自由にできるんだと。向こうは自由にやりますわね、日本人がどう思おうと乗り込んできているわけですから。 この間、農協系金融機関の貯金者保護の問題を議論したときに私もいろんな人から実は話を聞いて、ビッグバンで農協は生き残れるのかといったときにある関係者が、名前は言いませんが、農協の理事長に対してよそから来た人にだまされるなということを指導…

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 大蔵大臣の答弁を聞いていますと、大蔵大臣の人間性がにじみ出てくるわけでございますが、ただ銀行の経営者とか銀行の経営体制とか金融システムとか、ましてや外資系銀行のありようとかいうものはそういう世界とは全然違いまして、私は大蔵省の組織というものはそのようにはとらえていないとは思いますけれども、そうでなくてはまた困るわけなんですけれども、少し銀行に対して厳しいことも言わなきゃならないというふうに思っております。 銀行は今日の金融…

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 午前中は終わります。

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 大蔵大臣に午前の質疑の総括的な質問をいたします。 政府のビッグバンの基本戦略と推進計画で、冒頭申し上げたように、解決すべき課題として一つは不良債権の存在の問題、もう一つは金融産業の構造転換を挙げております。 今、ビッグバンに向けた法改正が進められ、準備は着々と進められているわけでありますけれども、いわばシステムの整備が先行して進められているのではないかと思っています。不良債権問題は景気回復の最大の障害となっておりますし、金…

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 今の大蔵大臣の答弁では私は満足できません。今の不良債権問題についてはまだ後に触れたいと思います。 銀行のビッグバンに対応する経営改善とか技術革新とか、やればできることをみんなやってこなかったと。大蔵省も指導権限をほぼ完全に持っていたのにやってこなかった。それなのに法整備だけ進めてできるのかと。さきの委員会で大蔵大臣にもお聞きしましたけれども、金融排除みたいなことが先進国で起こっている、特にアメリカで起こっているということの…

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 私は前回の委員会で金融自由化の力点の置き方について批判をいたしまして、それが混乱を起こさないように考えて大蔵省としてやってきた、すなわち例えば企業から個人へ、大口から小口へと。金利の自由化でも、大口から小口へといっても、億単位から始まったわけでしょう、しばらくは。億単位の自由化ですね。九四年の最後の段階で言ってみれば小口というか個人が手が届く範囲の金利の自由化。 しかし、実際問題はその後金利の自由化になったのに金利は横並び…

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 哺乳瓶と言つたのは例え話であります。 私は、損切りの場合も無税償却ということになってくるとか、または売却損の場合も扱いは同じになってくるとか、共同債権処理機構を使ってSPCと連動して処理促進を図るとか、そこに庶民のなけなしの金が集められている郵貯、簡保の資金を活用して云々の話まで、私は与党の協議を知りませんけれども、新聞記事で見る限りではそういうことが出ていると。前から提案されていますからあり得ますわね。それは哺乳瓶じゃな…

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 私も、今、銀行局長の答弁にありました協同組織金融のようなものの役割ということを重視しているということについては全く同意でございまして、ずっと主張しております。もちろん、私が言っていますのはマネーセンターバンクの問題でありますから、日本の国力の発揮が究極するところはマネーセンターバンクの力量に行くわけでありますから、それが崩れたのではどうしようもないと。それで本会議で私は製造業との対比を言ったわけであります。 さて、非金利収…

民主党・新緑風会1998/05/28

142参議院 財政・金融委員会 第18号

○伊藤基隆君 今の答弁にありました規制金利時代の流れがまだあって、そのことが中小企業にコストについてわかっていても低金利で融資しているという機能、これはすぐれて社会的機能を持っていると思いますね。メーンバンクというか地場の銀行という力がかなりそこに働いておると。地域的な要請というものがあって、地場であるということの作用がかなり強いんじゃないかと思います。この点については私もちょっと気がつかなかったことですから、よくわかりました。後でまた…