伊藤基隆
会議録に記録された「伊藤基隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,006 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会57 件・57%
- 文教科学委員会24 件・24%
- 経済・産業・雇用に関する調査会6 件・6%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
- 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 居住用財産の買いかえの場合の譲渡損失繰り越し控除制度は民友連も要求しているものでございまして、大いに賛成でございます。 買いかえの場合に限定すると、譲渡損失の出たマンションから賃貸マンションに住みかえる場合には適用されないなど使い勝手が十分とは言えないのではないだろうかというふうに思います。青色申告者については所得税法七十条で一般的な損失繰り越し控除がもともと認められていることに比べても不公平ではないかというふうに考えると…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 次に、自動車関連諸税についてお尋ねいたします。 揮発油税、地方道路税、自動車重量税の特例税率五年延長については、既に道路特定財源は消化し切れずに余っておつて、公共事業の重点化、効率化の要請に反し、資源配分をゆがめるものとの批判がございます。もちろん、特例税率を残したままで一般財源化するなどといえば自動車ユーザーも到底納得できるものではないというふうに考えますけれども、環境負荷に比例した炭素税等の環境税制、他の交通手段にも広…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 次に、既存の租特の整理合理化という点でお尋ねいたします。 廃止が一件、新設五件でありまして、企業関係租特見直しによる増収額が約二百億円では法人課税ベース見直しの趣旨に照らしても極めて不十分ではないかというふうに考えます。 創設以来四十年を超える措置もあるようでありますが、本当に必要な税制ならば二年程度での延長を繰り返すという現行の方策は極めて不自然でありまして、法人税本則に組み入れるなどの対応をすべきではないかと考えますが…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 生・損保控除についてお伺いしたいと思います。 これまでもいろいろ議論があって、見直しについて大蔵省の主張が毎年起こってくるわけでございますけれども、金融ビッグバンを迎えて、今回生・損保控除についてどのように検討されたか、ちょっとお伺いしたいと思います。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 その他ちょっとお伺いしたいことは番号制度の問題でございますが、今国会では住民基本台帳法改正案が提出されて住民票コードが制度化されようとしております。既に実施されている年金番号とあわせて納税者番号制度の技術的な基盤となる部分は相当に整備が進むことになろうかと思います。 今後、納税者番号制度の導入についてどのようなスケジュールで検討を進めているか、お伺いしたいと思います。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 午前中に税制にかかわる質疑を全部終わりたいと思ったんですが、一問だけ残ってしまいまして、これを最後に大臣にお伺いしたいと思います。 行政改革会議の中で橋本総理みずからが提唱したとされております国税、地方税の徴税一元化とセットでの国税庁の大蔵省からの分離については、最終報告の中では「今後検討する」というふうになって先送りされたわけでありますが、徴税一元化等の問題について大蔵省としてはどのように検討したのであるか、特に国税の企…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 税制にかかわる質問はひとまず終わりにいたします。 今後、金融システム改革法案が審議になってくるわけでありますが、それにかかわって基本的なことをこの際付点か時間の許す限りお伺いしておきたいと思います。 まず、不良債権問題でございますけれども、大蔵省は一月十二日に四月から導入する早期是正措置の一環として銀行が実施しました資産の自己査定結果を発表いたしました。これによりますと、回収不能ないしは回収に重大な懸念がある債権と回収に支…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 今の答弁にかかわって聞きますと、基準のとり方によって変化をするし、絶対的な判断、絶対不良債権というようなものはあり得ない、常識的にはあるのかもしれませんが、あり得ないということでございますが、二十一兆と七十六兆、二十二兆と七十七兆というのはちょっと差があり過ぎるんじゃないかと。分類の内容もかなり似通った分類。 問題は第Ⅱ分類なのかもしれませんが、それが六十五兆でしたか、あると。その第Ⅱ分類がすべて優良債権がというと、これま…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 なお答弁にかかわってお聞きしますが、第Ⅱ分類全体を不良債権とみなすというふうに私も申し上げているんじゃないわけでして、第Ⅱ分類の中で、特に銀行の経営上の失敗、融資の失敗というよりは経済環境の変化によって不良債権化するものも出てくるでしょうけれども、かなり危ないものが含まれているということも大蔵省自身がどこかで言ったような気もしますが、定かではないんですけれども、そういうものはあろうかと思います。 そこで、先般の委員会で星野…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 それでは、さらにお尋ねいたしますが、今回の公表結果というのは九七年四月から九月に行った自己査定の結果でございます。もちろん、その後アジア危機または大型倒産等がずっと続いて、厳しい状況をお互いが感じたというか、見聞きし、危機感を持っているわけでございますが、そうした状況の変化によって不良債権額がふえたということは、もうだれもがそう思っているんじゃないだろうか、その可能性は非常に高いと。 九七年十二月末時点での査定は今進行中だ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 それはやむを得ないことだと思います。ただ、処理の仕方にもいろいろありますから、このことはまた後にお聞かせいただきたいと思います。 公表不良債権をすべて償却する必要があると仮定したある推計によれば、日経平均株価が一万八千円の水準でも一割強の銀行が債務超過、三割強が国際基準と国内基準に対して資本不足であって、一万六千円を割ると半分以上の銀行が債務超過か資本不足になるというふうに言われております。これ以上不良債権や保有株の損失の…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 正常な債権五百四十八兆円も、これはすべてが正常と言い切れるのかどうかという懸念を持っているものであります。実質債務超過先であっても、追い貸しによって金利が払われ自己資本の毀損率が小さい、あるいは実質的な債務超過額が小さいと銀行が今後問題解決するだろうというふうに判断すれば正常債権に入っている可能性は否定できないのではないかと言われております。 つまり、正常債権の中に中長期的に不良債権化する危険がある債権がかなりあるかもしれ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 バブル崩壊後すぐの時点においては、不良債権額は潜在不良債権を含めても大手二十行で二十兆から三十兆程度だったのではないかというふうに言われております。それをきちんと処理せずに先送りしているうちに地価下落や景気低迷で正常債権が不良化してきたのではないかすなわちずっとふえ続けてきたんじゃないかというふうに思われますが、この辺についてはどうなんでしょうか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 今、銀行局長の答弁された内容というのは、スタンダードといいましょうか、健全なやり方をした場合に処理によって大変な負担を負うということであろうかと思いますが、銀行は四つの区分債権のそれぞれに対して適切な償却、引き当てを実施することが必要とされておりまして、破綻先債権については一〇〇%、破綻懸念先債権は残額のうちの必要額ほぼ五〇%程度、要注意が〇・三%となっております。 問題は、冒頭から質問の中で出ております債権の区分や分類の…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 では、銀行で実際どのように不良債権が帳簿上処理されているかについて、私はわかりませんので、大蔵省はどう把握されているか、お聞きしたいと思います。 商法二百八十五条ノ四第二項で、「金銭債権ニ付取立不能ノ虞アルトキハ取立ツルコト能ハザル見込額ヲ控除スルコトヲ要ス」となっております。回収不能になる可能性がある金額、すなわち不良債権のうち回収不能と見込まれる額については会計上償却処理をしなきゃならないということで、これは強行規定、…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 私は、全部直接償却をやれということではないと思うんですけれども、またそのことによって起こる波紋の大きさというものもあるのかもしれませんが、確定したときということに対する認識が違うんじゃないかと。帳簿上の確定というのか実際問題の確定というのか、それはわかりませんけれども、ほぼ第Ⅳ分類などは確定ではないだろうか、そのことを率先して帳簿上直接償却する必要が今日まであったのではないかそのことを行政指導すべきではなかったかと。 しか…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 私も帳簿処理のことについては余り詳しくないのでありますが、積極的な直接償却ということをすべきであったというふうには思っておりまして、そのことが今日を招いたのではないかという感じがなくはありません、素人考えかもしれませんけれども。 さて、共同債権買取機構では価格判定委員会なる組織を設けて適正な価格で不良債権を買い取ることになっておりますが、その中で今日までどれほどの額を買い取り、第三者に売却できた物件はどのくらいなのか、ちょ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○伊藤基隆君 終わります。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第7号
○伊藤基隆君 民友連の伊藤でございます。 私は、本通常国会のこの委員会の中で一貫して質問し、また解明したいテーマは日本版ビッグバンをどのようにとらえていくかということであります。 一つは、社会経済の発展という視点で政府が諸準備を進めているテンポと日本の銀行の経営体質または経営体制の改革が同じテンポで進められて諸準備が行われているのかすなわち日本版ビッグバンが順調なスタートを切ることができるのかという点であります。 もう一つは、社会経済の…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第7号
○伊藤基隆君 私は、今の大臣の答弁、日銀総裁の答弁というのをお聞きしまして、ぜひそのようにやっていただきたいということを強くお願いするものであります。もちろん、私が言うまでもなく、そのようなことだと思っております。 金融監督庁に分離されても国の金融行政機能が分離されているわけではございません。政府の中にその機能が厳然として今後も強化され残っていくわけでありますから、大蔵省の機能は分離されたとしても、それは金融行政機能が分離されたわけでは…