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民主党・新緑風会参議院
総発言数
1,006
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1998/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会57 件・57%
  • 文教科学委員会24 件・24%
  • 経済・産業・雇用に関する調査会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,006 20 を表示
民友連1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○伊藤基隆君 事務当局にお尋ねいたしますが、長野証券局長は三月九日の衆議院の予算委員会で、一定の範囲内での情報交換だったというふうな答弁がさまざまな答弁経過の中で行われております。 情報交換というのは相対的なものでありますから、大蔵省が民間の金融機関、証券会社から情報を得ると同時に大蔵省の方から情報を出している。情報を得るために相手側の接待を受けるということは、大蔵省側も接待をして相手側から情報を得る、向こうはこちらの情報を接待して受け…

民友連1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○伊藤基隆君 重ねて武藤官房長にお尋ねいたしますが、一定の範囲内での情報交換は必要だと、これは当然必要だと思いますね。ここに参考人で出席された民間金融機関の人も全く悪かったというようなことを言って、接待、情報交換を全否定するような答弁がなされたり見解が表明されておる。官庁側からもそれが出ている。それは私は今後の金融行政を進める上で障害になるかもしれないと思っています。常識の範囲を超える接待というものを受けて、受けたら返すのが世の中の常識…

民友連1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○伊藤基隆君 私は、二月十日の本委員会において日銀総裁に接待にかかわっての質問を申し上げたわけでございますが、そこで総裁は、これまで基本姿勢として、中央銀行がいわば狭い象牙の塔の中に立てこもるというのではなくて、生きた金融、経済の実態を承知するためにはある程度外部との話し合いをすることを禁止してこなかったというお答えが出ました。民間との接触の必要性ということについては私もそのとおりだと思いますし、認めておったと。今回の接待疑惑の問題はそ…

民友連1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○伊藤基隆君 わかりました。 さて、金融市場のグローバル化の発展によって取引、サービスに国境がなくなった、デジタル信号と化したマネーはいつでもどこへでも、そして幾らでも自由に移動することになったというふうに言われて、私もこの実態はまさに恐るべき状況というふうに思っておりますけれども、対応していかなきゃならない。 その状況下において、金融行政を行う組織、大蔵省、金融監督庁あるいは中央銀行がその組織の内部において重要な地位ないしは役割を持つ…

民友連1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○伊藤基隆君 今、それぞれ倫理の問題が言われて、その倫理をきちんと組織的体質にするための教育システムをつくるという話がされました。 私はそれも重要だと思っておりますし、悪い者がいたから悪いことをやったということも成り立つわけですが、組織的に悪が介入することを防ぐシステムがないから本来悪でない者が悪に染まっていく、乗ぜられていくということがあるわけですよね。民間金融機関は利益追求を目的とした集団ですから、貸し渋りの状況を見たって公共性なん…

民友連1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○伊藤基隆君 ただいまの大蔵省と日銀の答弁については私もそのとおりだと思います。総論としてそのとおりと。もちろん今の段階は総論で当然なんですが、なお各論については今後の審議の中で議論をしていきたいというふうに思っております。 さて、日銀総裁に最後にお尋ねいたします。 公的資金による銀行への資本注入を今回の成立した法によって行うわけでありますが、最低でも銀行経営を透明化すること、ないしは銀行のリストラを徹底すること、さらには金融システムの…

民友連1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○伊藤基隆君 終わります。

民友連1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○伊藤基隆君 民友連の伊藤でございます。 先に幾つか質問項目について御通知を申し上げておるわけですが、せっかく総理がおいでになっておるわけで、聞き漏らす場合があると大変なので一番聞きたい部分、最後に掲げた問題から少しお聞きしたいと思います。 それは今回提案されている金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の第三条三項の二、いわゆる事態に関してでございます。 私は、これらの事態というものが具体的にどのような状況を指すのか本会議におい…

民友連1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○伊藤基隆君 ありがとうございました。 次に、銀行の経営責任についてお伺いしたいと思います。 銀行は今日の金融不安を回避するためには十分な時間があったはずだというふうに思っております。バブル崩壊後八年余りに及ぶ日銀の超低金利政策と言われるものが一体何のためだったのか。それは銀行の調達コストを政策的に低く保つことによって銀行に業務純益を稼がせ、それを原資として不良債権を償却させるためにほかならなかったのではないだろうか。つまり、銀行は預金…

民友連1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○伊藤基隆君 ありがとうございました。 終わります。

民友連1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○伊藤基隆君 政府案は預金者保護のための預金保険機構の勘定不足の穴埋めに十七兆円、優先株等の引き受けに十三兆円、合計で最大三十兆円の公的資金の投入を見込んでおります。国民の負担をお願いしようというのであれば、なぜ十七兆円であるか、なぜ十三兆円であるか、政府は国民に納得のいくような説明をする義務があるのではないか、私は九日の本会議において総理に対してそのように質問を申し上げました。質問は他の問題点と合体でやっていたために、この件についての…

民友連1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○伊藤基隆君 今の説明の中の預金者保護ということは、いわば危機が起こってしまってから起こる事態が預金者保護であります。その危機が起こらないためにというのが言ってみれば優先株等引き受けの部類だろうというふうに思っておりますけれども、危機を起こさないところに力点があるわけだと思いますが、実際株価の変動その他は銀行の自己資本比率だけによって動いたのかどうか。例えば、コール市場でストップされるようなことが起こって危機が起こってくるなんてことがあ…

民友連1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○伊藤基隆君 今、銀行局長の答弁の中で私もそのとおりだと思いますのは、日本の銀行というのはまさに技術革新ということについては非常におくれているんじゃないかと。特に、局長がおっしゃっていた従来の経営手法、顧客から預金を集めてそれを貸すという仲介業みたいなことをもう大々的にずっとやってきまして、これはかなりがっちり固まっている、そういう伝統でありますが、そこから脱皮し切れていない。もう少し資金調達については市場から、リスク管理が必要なんでし…

民友連1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○伊藤基隆君 突然の質問で申しわけありませんでした。 私は、確かに局長が今おっしゃったように、金融機関がどれほど情報が集まるかということによって運用のパワーを持つわけでありますから、ネットワークの重要性というのはますます高まっていくでしょうし、そのようにリードしていかなくちゃならないと思います。これらを主題に後々の議論をまたしたいと思っています。 それから、人事の面でいきますと、銀行の不祥事等で逮捕されて車で連れていかれる人のテレビをよ…

民友連1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○伊藤基隆君 法律案の三条三項の二、破綻処理における受け皿金融機関の自己資本増強を支援する場合は自己資本の悪化した金融機関というふうにあるわけでありますが、支援の判断上のレベル、どのぐらいになったときのという計数上の判断基準となるレベルを考えておられるか。さらには、すべての受け皿金融機関を平等の対象とするのか、地域的な金融機関、業態、規模などで対応を変えるというような考え方がおありなのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

民友連1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○伊藤基隆君 一般に金融危機管理審査委員会の優先株などの購入基準によった場合、この優先株引き受けの話が出た当初マスコミ等で盛んに言われた買い取り対象となった金融機関の経営に対する不安をあおることにならないかという心配、これは今は余り言われておりませんけれども、まだそういう心配があるのではないかというふうに思います。 また、いち早く幾つかの銀行が手を挙げました。それはやはり政治の側からの誘導があったのではないかという疑いもささやかれており…

民友連1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○伊藤基隆君 今は念のためにお聞きしたわけであります。 時間も参りましたので、質問を終わります。

民友連1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○伊藤基隆君 私は民友連の伊藤でございます。 松永大蔵大臣には、大変厳しい局面での大臣就任、大変御苦労さまでございます。どうかよろしくお願いいたします。 〔委員長退席、理事楢崎泰昌君着席〕 まず冒頭、大蔵大臣にお尋ねいたします。 最近一株価は一万七千円を基点にして若干の上下という、不十分ながらも安定的に推移しているというふうに見ております。一時的にかなり厳しい状況がありましたけれども、必ずしもそこから脱したとは言い切れませんけれども、状…

民友連1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○伊藤基隆君 その問題はまた後の課題にするかもしれませんが今はさておいて、私の認識では、今、日本経済はとめどもないデフレに向かってスパイラル的に落ち込んでいく瀬戸際に立たされているのではないかというふうに見ております。 その要因でありますが、第一は消費税の引き上げ、特別減税の打ち切り、医療費の個人負担の引き上げなどに加えて、緊縮財政を盛り込んだ九七年度予算に象徴される財政デフレ政策の性急な実施という経済政策上の失敗ではないだろうかという…

民友連1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○伊藤基隆君 さて、私は昨日の本会議において大蔵省の責任を総理にお尋ねしました。それは、現在起こっている収賄の問題だけにとどまらないで、二月四日の衆議院大蔵委員会において参考人として出席した松野元証券局長が、山一証券の三木前社長から飛ばしのトラブルの相談を受けたことを認めて、飛ばし先は海外も可能だと助言したというふうに言ったようでございます。 私は、大蔵省の検査部門の責任者が民間金融機関から接待を受けるということに加えて飛ばしの助言をす…