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民社党衆議院
総発言数
2,187
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会68 件・68%
  • 交通安全対策特別委員会20 件・20%
  • 商工委員会8 件・8%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
  • 大蔵委員会2 件・2%

※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,187 20 を表示
日本社会党(右)1954/02/20

19衆議院 通商産業委員会 第14号

○伊藤(卯)委員 次にいま一点お伺いしておきたいのは、昭和二十九年度のみ財源計画ですら、すでに先ほど申し上げたように国庫補助金の計上が不足しておることは明らかであります。さらに残存工事の施工にあたつて計画の変更なり、または物価の変動なりによる工事費の増額は、今あなたの御答弁においてもまつたく考慮されておらないようである。これではこの財政計画は根本的に破壊されるような感じを、過去の工事の進行状態から見て持たざるを得ない点があります。本法の…

日本社会党(右)1954/02/20

19衆議院 通商産業委員会 第14号

○伊藤(卯)委員 私がそういうことをお尋ねしたのは、実は今局長が言われた特別負担の分についても大きくなつていると思うが、鉱業権者側では今度の増額分はこれはしかたがないが、さらに増額をしろとか、期間を延長して、延長分の負担をしろとかいうようなことが起つて来た場合には、自分らとしては責任は持たぬぞというようなことも、今度の増額分について相当の意見が出ていることは御承知の通りであります。そこでこういう点もお考えになつておかなければならぬ。さら…

日本社会党(右)1954/02/20

19衆議院 通商産業委員会 第14号

○伊藤(卯)委員 よろしゆうございます。

日本社会党(右)1954/02/17

19衆議院 通商産業委員会 第12号

○伊藤(卯)委員 われわれは今後この通産委員会で日本の産業復興再建の問題等を審議して行きます上に、どうしても一点伺つておかなければならぬことがございます。それはこの間から私は政府のこのたびのインフレを押えるために一兆円以内の緊縮予算をもつてする、そして政府の財政投融資を削減抑制する、こういう今後の方針で行くのだという点についてはお尋ねをしておるのでありますが、しかし十分了解できておりません。私がきよう大臣にお尋ねをしようと思うのは、政府…

日本社会党(右)1954/02/17

19衆議院 通商産業委員会 第12号

○伊藤(卯)委員 今の民間資本が非生産的な面に対して流れて行くという点に対しては、今大臣が何らかの抑制処置を講じたいということを話されたのでありますが、それは当然の処置だろうと思います。そこでその処置等の問題が具体的に政府の力で案が立てられたなら、この委員会等に——政府の緊縮予算あるいは地方財政の削減打切り等の上に立つて、日本産業をどのように復興再建して、国際市場等で打ち勝てる態勢をつくるのか、それについては民間の非生産的な方面に流れて…

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 通商産業委員会 第10号

○伊藤(卯)委員 ちようど油の問題が出ておりますので、関連して一点だけ伺いたいと思います。それは、この間私が質問をいたしました折に、私も非常に憂慮のあまり問題を出したのでありますが、時間の関係もあつて、十分質問もし、また伺うことができなかつたのであります。ついては、さらに今関連質問としてお伺いしようと思うのは、帝国石油の問題についてであります。二月九日の産業経済新聞記事に、帝石内部が支配権をめぐつて争いがいよいよ深刻になつて来た、しかも…

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 通商産業委員会 第10号

○伊藤(卯)委員 いま一点。人事の問題については、政府としてはあまり深入りしたくないという大臣の考え方は、それは特殊会社の関係ではございませんで、一般株式会社の形でありますから、一応そのようにとられるのは常識だろうと思いますが私がお尋ねしておるのは、その人事の争いを放任しておくと、せつかく政府が一億三千万円出した貴重なる国家の補助金というものが、これが国策に協力をしないという方向に行くということに争いの結論が出ることになれば、これはゆゆ…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 委員長が心得ておられるから申すまでもないと思いますけれども、大臣があつちに行かれましてだらだらとなるようではこの委員会は困るのです。ここで委員長として予算委員長との間にはつきり十分なら十分、十五分なら十五分ということできめて、そして通産大臣をこつちにお迎えするようにその辺をひとつはつきりしておいていただきたいと思います。 それから私は、加藤君が他の政府委員に質問されることがあれば続行していただいた方がよいと思います。

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 私は時間の関係等もございますから、きわめて言葉を節約しまして要項的に質問いたしますから、大臣の方でもひとつそのつもりで明確にお答えを願いたい。 第一点としてお尋ねしたいと思うのは、一般会計の出資及び投資で二百七十一億円、財政投融資計画で五百八十四億円の削減となつています。この財政投融資の削減が、もし電源開発、石油その他国内資源の開発や基幹産業等の合理化、いわゆる設備の近代化を阻害するようなことになれば、長い目で見れば経…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 ちよつと手品使いでもなかなかできそうもない答弁でありますが、これは後日のことにいたします。 次にお尋ねいたしたいのは、緊縮財政と相呼応して実行される金融の引締めでなく、総合的な経済施策をもつてしなければその効果を上げることができない。特に物価の引下げについては、たとえば中小企業に不当にしわ寄せをしないこと。電力料金、運賃等の公定料金の値上げを押えること。次には消費税の新設、加重か物価に与える影響を考慮しているのかどうか…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 大臣は角をためて牛を殺すという不安を非常に感じておられるようであります。この点私は大臣は非常に正直だと思います。政府は二十九年度に、緊縮予算によつて物価を一割程度引下げて、国際物価にさや寄せをやろうとしておられるが、これは事実上不可能である。というのは、すでに御承知のように、世界各国は今どんどん物価を下げておる。日本が一割程度引下げるよなことでは私はとうてい追いつかないと思つておるからであります。二十八年度は前年度に比…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 今の答弁は非常に議論のあるところで、大いに議論をしなければなりませんが、きようはそれはやめます。しかし大臣の御答弁を伺つておつて、どうも足にがつちりした力を持つて答弁をされておらぬことだけは、間違いないと思う。そこでさらにお伺いしたいのは、物価引下げのみに目標を置いて、国民所得を縮減させることによつて、物価水準の引下げに力こぶを入れる、この政策は一時的には効果があるかもしれないけれども、永続性と、日本産業経済の基盤をつ…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 ただいまの答弁は、大臣の切なる希望のようでございますが、その希望がなかなか達せられぬことは、小笠原さんが通産大臣をやつておられ、岡野さんが通産大臣をやつて来られて、今大臣がおつしやつておられるようなことをずつとおつしやつておられましたが、その希望は遠く現われて参りません。政府の緊縮予算、デフレ政策によつて、政府は中小企業の破産、倒産に対する対策、失業者に対する社会保障というか、対策について、閣議等で対策の話合いをされて…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 なかなか苦しい御答弁をなさつておられますが、これは同情にたえません。日本の物価は国際水準に比較して御承知のように二割以上高になつております。これは生産設備の老朽、老廃が過剰になつてそのままであるということ、従つて能率が上がらないから生産品が高値になることは言うまでもありません。この設備を国際水準並みに近代化させるための資金を緊縮予算の名のもとにほとんど打ち切つておるのであるが、このようなやり方でどうして高能率と物価引下…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 私は質問しておつて、はなはだどうも答弁がたよりないのであるが、これは吉田内閣の現状の姿だろうと思います。 明年度外貨予算編成に伴つて輸入スクラツプの自動制が廃止されることになりました。二十九年度の鋼材五百五十万トン生産見込みのスクラツプは最低百三十万トン輸入しなければなりません。従つて外貨予算の割当が削減されると、業界の協力態勢はよくても、せつかく価格の下つた国内スクラツプが現に一万五千円のものが一万八千円、外国関係に…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 大臣は三者協力能勢を求めておられるのでありますが、今度のやり方は協力態勢に反対の処置に出ておられるわけであります。それから先ほど政府委員から答弁された思惑云々の問題であるが、現に相当高値になつて来てしまつておることは、否定されることはできません。もしそれが必要であるならば私の方で具体的な数字をここで出してよろしゆうございますが、時間の関係でありますから、これはいずれ後日のことにいたします。 さらにお尋ねしたいのは、日本…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 どうも答弁で納得できませんけれども、いずれそれぞれの具体的な問題については今後ひとつ論議をして行きたいと思つております。 次に石油の問題について、大臣に、あるいは大臣がおわかりにならない点は政府委員でもよいのでありますが、伺います。戦後世界各国は地下資源開発の最重要性にかんがみて国策を立て、国の力をもつてこれを推し進めて相当成功さしてそれぞれ来ておるようです。日本の場合は年間三十四万キロリツターの生産にすぎません。国内…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 さらに石油等の問題になりますが、政府の石油政策は、私も勉強してみまして、今日までまつたく無策であつたと言わざるを得ません。たとえば昭和二十六年、すでに輸入原油については関税一割をとることを決定しておきながら、今日に至るもこれを実行せずにそのままこれを停止しております。一銭もとつておりません。二十八年度だけでも、政府決定通りに関税をとりますならば、四十二億一千万円とれるのでございます。関税をとらぬのは何ゆえとらぬのか。し…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 さらにお伺いいたしますが、石油開発は帝国石油が日本の石油量の九七%以上をやつておるようであります。この帝石の株主には政府、大蔵省が、たしかこの前鉱山局長から伺つたと思うが、二五%か三〇%保有しておる。二十六年度に御承知のような不正事件があつて以来、帝石内はいまなおがたがたやつておるのであります。今度の通産省の、この石油開発五箇年計画の国策に協力しようとするものと、この正常な経営政策を妨害して、帝石を利潤追求の私物化しよ…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○伊藤(卯)委員 時間の関係がありますから、いま一点だけでやめることにいたします。実は答弁の中にも、いろいろ疑問があるし、再答弁等を求めなければならぬ点もありますけれども、本日は時間の関係等もありますから、そういうことは後日のことに譲ります。 それから今の帝石等の問題につきましても、いずれ法律をお出しになるようであるから、その際内容にわたつて具体的にひとつ論議をしたいと思つております。 最後に私いま一点質問したいのは、石炭の問題について…