伊藤卯四郎
会議録に記録された「伊藤卯四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会68 件・68%
- 交通安全対策特別委員会20 件・20%
- 商工委員会8 件・8%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
- 大蔵委員会2 件・2%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○伊藤(卯)委員 時間の関係等もございますから、私は突っ込んで申しませんが、今斎藤局長がお話になった二十九年度関係などを見ますと、大体九万人近くの失業者が出ています。実際これを鉱害復旧というか、河川、道路、そういうものの修理関係、補修関係に就労している者は一万ちょっとくらいです。だからそう失業対策をやったと大きな声でおっしゃるようなことはありません。同時に法律を作って、その法律によって人員整理が強行されて、失業者が出るということになれば…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○伊藤(卯)委員 今の資料等ももう少し具体的になっているだろうと存じますから、自然休会になりますと、なかなか手元に届かないと思いますから、再開劈頭にそれに対する資料を一つ私の方に御配付願うように要求いたしておきます。 それから今の計画が完全に政治力をもって行われていくとするならば、私は大へんけっこうだと存じますが、ただその計画だけでは、これは政治力というか、行政力になりませんから、国内炭の場合にいま一応経審で作られた数字を年度別に達成す…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○伊藤(卯)委員 今局長の御答弁は、われわれ責任政治家として考えればはなはだどうもあいまいなもので、さきに経審庁から発表されましたそれぞれの燃料計画の数字というものを実行していく場合において、ただ内閣にこういう計画がある、それを方針としているということだけでは、これは風が吹いていくのと同じです。何の権威も価値もありません。ただ資料として参考になるだけであって、これをほんとうに実行する場合においては、それぞれこれを法律化、制度化していくと…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○伊藤(卯)委員 それでは私大へん失望せざるを得ないようなことを伺ったのですが、石炭の合理化はおそらく高能率とコスト切り下げの目的を達成するためにこれはやられるのだろうと理解するのです。そうすると一面から外国の油や石炭によって、追い詰められてくる。それに対抗さすために合理化をしていく。しかしながら合理化しても外国から入ってくる油はまだ相当値段が安くできる実力を持っております。するとこれを強く推し進めて参りますと、だんだん第一次合理化、第…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○伊藤(卯)委員 通産省では外国から入ってくる油に対してこれを規制する法律を準備されておるやに聞くのですが、準備されておるのであるかどうか。関税は、昭和二十六年に法律をもって一〇%課税をするということがきめられた。それを前内閣はだんだん税を取ることを停止して、今日まで取らないできておるのであるが、この二十九年度をもって一応これは切れるので、三十年度、いわゆる三十年の四月一日から一割の関税は自動的に取れるようになる。これは年度予算との関係…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○伊藤(卯)委員 今川上鉱山局長の御答弁で大分筋が立ってきたような気がいたしますが、ただ私が割り切ることのできないのは、先ほど経審長官はあくまで自由主義によって自然の形で調整をはかっていくのでというようなお考えのようでありましたが、私は今川上局長が答弁されたように、ほうっておけばやはり油が五百三十七が五百八十になり、あるいは二十九年度でしたか、業者関係などで六百八十万キロリットルも要求していたようにもわれわれは知るのであるが、そういうこ…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○伊藤(卯)委員 最後にいま一点。今の炭鉱の問題等については、経審長官にくどくどお尋ねするのもどうかと思うから、私はもうこれ以上お尋ねしませんが、これは一つ主管大臣の石橋通産大臣に——今の日本の産業計画の全体的立場から、あるいは総合燃料対策の立場から、先ほど来だんだんお尋ねした石炭の合理化だけでは何らの意味をなすものではない、やはり生産計画、消費計画というものが石炭にも作られて、そうしてさらにあるいは油なり電力というものを、総合的な上に…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 石橋通産大臣にこの間電気の問題でお尋ねをしたのですが、あのときは私もいわば大略的な点のお考えを伺っただけであります。その後新聞にもかなり具体的に出てきておるようでございます。それから石橋通産大臣も電気料金の値下げの問題については相当耳にタコのできるほど発表しておられますから、相当それについては信念を持っておやりになろうとお考えになっておることと思います。そこで私も少し具体的にお伺いをしておかなければならぬし、それから電…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 三割以上の頭打ちというのはわかりますが、昨月の夏料金とことしの夏料金と比較をすると相当値上りになるのじゃないかと思いますが、その辺の点はいかがですか。ただことしの分だけを今大臣がおっしゃったように考えると、冬料金に対して相当これを押えて、そうして夏料金は相当値下げをした形にするのだというようにとられますけれども、去年の夏料金と比較をすると相当高値になると思いますが、その辺の点はいかがですか。あるいは去年の夏料金程度まで…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 それでは新聞などに発表されておるように、非常に値下げをするのだということについてあまり宣伝が強過ぎますから、去年よりことしはこれだけ高くなるのだということをむしろ知らす方が良心的だと思いますが、その辺の点は以後あまりから宣伝にならないように一つ御注意をしておきます。 それから火力地帯の値下げ実施の促進等についてですが御存じのように、石炭の値下り等が非常にひどくなっておることは申し上げるまでもない。火力地帯の関西、中国、…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 ちょっと待って下さい。実は私も今大臣が御答弁になった点で、それぞれの異なる点等についてやはり資料を提出していただかぬとわれわれが知ることができないから、その資料の提出要求を今ちょうどしようと考えていたところですが、それは大へんけっこうです。それでは私が電気問題を一応終ってから、公益事業局長から資料の内容について御説明を願うことにしましょう。 さらにお尋ねしたいのは、電力会社の借入金の過多についてですが、これの解消につい…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 どうも今の御答弁の程度では、せっかく石橋通産大臣が借入金が多過ぎる、高金利のものが多過ぎる、これを解消しなければだめだと言って大見得を切っておられるのはけっこうでございますが、さて具体的に内容を解決するということについて、はなはだどうも何もないようですが、もう少し確信を持っておられるかどうか。この金利は高い、これは多過ぎる、これは安いのをこう借りかえてやる、どういう金で借りかえてやるか、あるいは国家資金等の投融資という…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 どうもこれははなはだのれんに腕押しというより、全く何もない荒野で私が質問しておるようなもので、せっかくあなたも産業経済の大臣になられたのだから、石橋放送というのをここらで漸次収穫を上げるようにやられぬと、あなたの政治的な信用に非常に影響すると思う。今度三十年度予算を提出されていよいよ本格的な審議になるときに、この問題をもう一ぺん私が尋ねますから、大体おれはこれでやるのだという具体的な解決案をそのとき答弁のできるように、…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 公益事業局長に、この点について資料を要求いたしておきますが、最近水力の開発建設に膨大な資金が要るので、従って料金が非常に高くなる。さらに今後水力を開発しようというのには条件がだんだん悪くなって参りますから、従来以上に膨大な資金が要るわけでありまして、この料金が非常に高くなるということは専門家が言っておるところであります。そうなれば火力の方がはるかに料金が安いという数字を、われわれはそれぞれの専門家から今後の見通しの上に…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 どうもはっきりしませんが、これは大臣もまだ自分の考えというものがおそらくまとまっておらぬと思いますから、これらも十分検討されて、そうしてどの方向がいいのだということとを一つもう少し腹を作っておいて下さい。いずれそのうちお尋ねいたしますから……。 さらにお尋ねしますが、電源開発会社の売電が、全国均等配分の九つの電力会社に比して著しく低価なのは、売電をなし得る開発会社の電気は低金利の国家資金を使用し得ることにその原因がある…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 先ほど申し上げましたように、これは非常に大きな問題ですから、一つ十分お考えになって、そしていずれ本格的に三十年度予算その他法律案を審議いたしますときにこれらの点を明らかにしてもらうために再度お尋ねしますから、あらかじめそれについて大臣の腹がまえを作っておいていただきたい。 さらにお尋ねいたしますが、電力会社の企業形態及び電源開発会社の性格の変更——電源開発会社の性格は、現行法においては建設会社で新設発電所を電力会社に譲…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 今の問題は相当根本的な問題でありますから、これは民主党と私の社会党と政策的に違うところでもありますし、さらにこの問題は私どもは後日いろいろな、予算、法律等の関連に合せて大臣と一つ十分根本的に論争をせねばならぬと思っておりますから、この問題は一応お預けにいたしておきましょう。 それから委員長にちょっと御了解を得て、あと二つの問題についてあまり時間をとらないで大臣にお尋ねしておきたいと思います。具体的な内容にわたってはいず…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 大臣のお考え、やろうとされておることは、私も大へんけっこうだと思います。そこで私は、その法律をお出しになり、予算上、資金上これに裏づけしようとされるには、相当大臣の政治力が必要であることは言うまでもないと思う。と申しますのは、経過的な点を一言だけ申し上げますと、昨年の通常国会のときに通産省は、石油資源総合開発五カ年計画というようなものをもって、この計画を達成して現在生産量の三倍以上、百万キロリッター以上を確保しようとす…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 大体わかっておるのに、もう少しおっしゃったらどうです。それなら私は聞くが、大体こういう開発事業を私企業か、あるいは、たとえば帝石の場合を例にあげましても、これは政府の持ち株もありますから完全な私企業というわけにいきませんが、一応形態は私企業のような形態。もしくは私企業かあるいはカルテルか、そういうようなものでもしやらすとすれば、大体そういうところの経営状態から見ると、年間十億以上の赤字になるだろうというので、それではと…
第22回 衆議院 商工委員会 第4号
○伊藤(卯)委員 その問題につきましては、いずれ法案が出されるであろうと思いますから、法案の出て参りました場合に、内容にわたって十分論議をしそれが完全に成功するように協力をするのに決してやぶさかでないと思います。そこで大臣も法案が出された場合には、必ず予算、資金の裏づけがなければ、それは絵にかいたもちでありますから、かえってそれは軽蔑される。だから法律を出す以上は、必ずそれを完遂する予算、資金の裏づけが、大蔵省との間に完全に解決をせなけ…