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自由民主党労働政務次官参議院衆議院
総発言数
958 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働政務次官
直近の発言日
1955/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会60 件・60%
  • 地方行政委員会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会10 件・10%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 予算委員会公聴会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 958 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

958 件中 20 件を表示
自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 赤字の原因はいろいろ大蔵省でも検討され、自治庁でも検討され、それについていろいろな案もそれによって出されたかと思いますが、すでに出てきた赤字、そしてまた、客観的には、これはもうどうしても出なければならぬ赤字というものがはっきりあるのでありますが、この赤字というのは、簡単に赤字々々といいますけれども、これは結局、広義の公債だ、地方債である、こう解釈してよろしうございますか。

自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 事業繰り延べは、まあ一応その年度においては切れたものだ、こう考えてよろしいでしょうが、繰り上げ充用ということをやっている。繰り上げ充用というのは、結局、出納閉鎖期間が五月まであるのを幸いに、二十九年度に支払うべき金を四月あるいは五月になって、三十年度の金で払っておる。そうしてつじつまを合せておる。結局ほんとうは、ですから二十九年度の赤字になっている。そうして、だんだん押していくのが、実情の赤字の大部分だと私は思う。これは公…

自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 もうこれらの赤字が累積してきたものを、いわゆる既定規模の修正をしなければ、一方には始末がつかないとともに、再建整備促進によりまして、赤字を一応棚上げする、そうして地方自治法の改正によって、幾分機構の改革合理化による節約もする、そうしてもなお相当のものが残ることは、これは必然であります。これはどうしても交付税をふやしてやるよりほかに、私はどうもいい道がないように思うのですが、ただ三十年度はどうしても補正予算はおやりにならぬと…

自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 公共事業費による圧迫は相当多いのであります。公共事業費の地方団体負担分を、ことしに限り、非常措置として、公共事業費、国からいくその補助の限度で認めるというような非常措置は行えないものでしょうか。これは大蔵大臣よりは、一番公共事業費を多く持たれる建設大臣にあわせて伺いたいと思います。

自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 まあ、ことし赤字を出すという県あるいは市町村は、おそらく今までも赤字が出たので、再建整備の問題にひっかかるだろうということをあなたは想像して、そういうことを言うのですが、ことしだけ赤字を出すという所には、それは当てはまらない。また、その法律がかりに制定されても、なかなかそれを一々やっていたのじゃ、やれないものだから、おそらく非常に厳格な査定をしていくだろうと私は想像するのでありますが、いやしくもそういうものが出た以上は、相…

自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 この問題は、幾ら押し問答しても、結局いい御答弁になりそうにありませんので、この辺で私はこの問題を打ち切りますが、本年度も必然的に地方団体は相当赤字を出す、非常な努力にもかかわらず出す、もう客観的の事情にあるということだけは、ぜひ大蔵大臣はよく御認識を願っておきたいと思う。 次に私は共産党問題について総理大臣に少しくお伺いしたいと思うのですが、鳩山総理はしばしば反共を力強く叫ばれる。わが国情及び国民性から考えて、私はまことに…

自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 まあ結局いい政治を行なっていくということがお考えのようでありまして、このお考え方については別に異存はございませんが、重光外相もしばしば言われるように、現在国際情勢の緩和、緊張緩和は力の平和であるということをお認めになっておりますが、これは結局ただいま総理もおっしゃいましたように、暴力革命というようなことについては、現在の国際情勢の見通し、判断から、共産党の戦略といいましょうか、考え方が変って来た、やり方が変って来たのだとい…

自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 今まででも、しばしば北鮮系の鮮人が侵入しておるといった、そうしたいろいろな問題が警察の手につかまっておりますが、これは共産党のスパイ、後方撹乱、あるいは内部撹乱の一つの現われである、そうしてしかもそれは氷山の一角だと私どもは考えざるを得ないのであります。こういう場合に処して、しかも今これから日ソ国交を正常化するという御熱心な交渉を続けておられるのでありますが、こういう場合に、共産党が一そう内部的に活動を活発化しやしないか、…

自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 こうして表面の緊張は緩和されて、共産党の活動はだんだん陰険に、地下に陰険な活動を続けている、しかも日ソの国交が正常化される、こういうことを考えたときに、われわれは共産党の活動をまことに無視できないものがある。背後には世界革命という大きな目標に動いておるのでありまするから、まことに寒心にたえないことがあると私は思うのでありますが、総理大臣は、この際、共産党を非合法化するお考えはありませんか。

自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 そのお考えも、もっともではございますが、今の実際の諜報機関では、おそらく共産党のこうした合法化時代においてさえも、なかなかこの諜報はとれないというのが現状で はないかと私は思うのであります。こういう日ソ国交を正常化する機会に、そうしてまた国際情勢が緊張緩和をしておるということが、むしろ共産党の戦術の変化であるというふうに判断して、この諜報を十分取るということがむしろ一そう必要ではないかと思うのでありますが、この点にいきます…

自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 公安委員長は、いつか本会議の席上で、国交が回復し、日ソの国交が正常化した場合に、いろいろなものが入ってくる。そういう場合に対処して、今の警察力で十分やれるというような力強い御答弁がありましたが、現在もこれについて、現在の警察力で、しかもほとんど諜報機関らしいものを持たない制服隊ばかりの警察で、それがやっていかれるというふうな確信を持っておられますか。公安委員長の御意見を伺いたい。

自由党1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○伊能芳雄君 そこで外務大臣に、日ソ国交の交渉の段階において一言希望を申し上げ、また御意見を伺いたいのでありますが、それは日ソ国交の、今の条約を結ぶかどうかという段階におきまして、漁業権の問題であるとか、あるいは抑留者の引き渡しであるとか、あるいは領土の問題であるとか、いろい懸案、いわゆる懸案事項があります。しかしながら私は、そうしたものにも劣らない大切な問題は、日ソ両国がお互いにその政治組織を十分尊重し合って、内政に干渉しない。共産党…

自由党1955/06/30

第22回 参議院 地方行政委員会 第14号

○伊能芳雄君 今年の百三十五億、財政計画に出しておるこの百三十五億は、二十九年度の実績から見て自治庁も納得して、このくらいは確かに入るという自信があるのですか。

自由党1955/06/30

第22回 参議院 地方行政委員会 第14号

○伊能芳雄君 昨年は一割の徴税費を一応大蔵省が保留した、今年はそれを投げ出してしまって全部よこす、これは地方財政に対してはそれだけありがたいわけだけれども、今度は裏を言うと、一割徴税費を取るということは、税務職員にすれば、一応われわれが取ってやって国にも幾分か入るのだという気持がある。今年は全部地方のために取ってやるのだ、この金は全部今度はのしをつけて地方に行ってしまうのだという感じが、税務職員が徴税する上において熱意を失わせるのじゃな…

自由党1955/06/30

第22回 参議院 地方行政委員会 第14号

○伊能芳雄君 去年は百五十五億というのは国会の方から保証をつけたわけです。今年の百三十五億というのは何も保証はないので、これだけしか入らぬぞというように、そういうことに考えなければならぬのですか。

自由党1955/06/29

第22回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○伊能芳雄君 関連して。二十九年度の予算に多分載らないものでしたが、競輪の納付金を何億か科研に出したはずですね。ああいう場合に研究の結果をどういう責任を持たせているか、また成果はどうであったか、お答え願いたいと思います。

自由党1955/06/29

第22回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○伊能芳雄君 関連して。今の科研の問題ですが、今、科研だから特にやるのじゃない、適切な研究をやっておる研究機関にやるというお話ですが、ほかにそういう例があったかどうかということが第一。もう一つ、国からそういう補助金をやったときに、ややもすれば国から補助金をやりっぱなしになるということに往々にしてなりがちなんですが、ちゃんと何か報告でも徴して、そしてそれをどういうふうに処理しているのか、その点を伺っておきたいと思います。

自由党1955/06/28

第22回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○伊能芳雄君 昨年の予算外国庫負担が八十何億あったですね。それは大体三十年度予算で支払いするようになるのですか。

自由党1955/06/28

第22回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○伊能芳雄君 こういうふうに繰り越しが非常に多いと、繰り越し明許という制度をなるべく予算外国庫の負担に振り向けていけば大体使えるような予算ができるはずなんです。繰り越し明許をやられては非常に困るのですか。

自由党1955/06/28

第22回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○伊能芳雄君 防衛庁では昔の工廠というような、直轄の工場の制度というものは今全然ないのですか。