伊能芳雄
会議録に記録された「伊能芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 958 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働政務次官
- 直近の発言日
- 1955/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会60 件・60%
- 地方行政委員会18 件・18%
- 予算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会9 件・9%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 958 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○伊能芳雄君 もう一つ、これに関連してお伺いしたいのは、そういう給与の基準を、現在の地方自治法は、御承知のように、地方団体の条例にまかしておるわけであります。ですから、条例に高くきめておる所は、そういうときには、やはり何かその基準を国家公務員というようなところに置いて考えていくのであるか。自主性をもってやらせるという立場から、各団体の自主的な条例にまかしておる。条例に違反でなくて、一般的な条例通りにやっておるけれども、実際はまあ国家公務…
第22回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○伊能芳雄君 もう一つ、これに関連して伺いたいと思いますが、この地方公共団体の給与は法律できめておる国もあるんですね。多少の幅をおいて法律できめたら、非常に地方団体の自主性を失わせるという結果になるとお考えですか、あるいはそのくらいのことは今日の状態においてはよろしかろうというお考えでしょうか、お伺いしたい。
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 鳩山総理はしばしば独立の完成を目ざして、占領中の自主性のなかったいろいろな法制、制度を整備したいということを言っておられます。その第一に言われるのは憲法の問題、これにつきましては今回の予算措置におきましても一歩踏み出した、いろいろな問題はありましても、一応そう言い得ると思うのであります。また労働法規につきましては、先般この委員会におきまして、労働大臣から労働審議会というようなものを作って、労働法規を改正すべきやいなや、改正…
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 教育の問題にお触れになりましたが、そうすると、教育二法というような問題につきましては、どんなふうに対処されるか、この点についてお伺いしたいと思います。
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 そこで義務教育の六三制の問題であります。わが国がこういう苦しい中から、思い切って文化国家になりたいという国民の念願といえばいえると思いますが、非常な長い年限の義務教育を実施したわけであります。ところで、あとで申し上げますが、地方財政の今日の状況というものは、全く破局の一歩手前にきておると言っても過言ではないと思うのであります。いろいろな手を尽しましてもなかなか地方財政が改善されないという一番根本の問題は教育費にある。もちろ…
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 文部大臣は腐朽校舎が今の分で行けば三、四年くらいで解消するというような非常に安易な考えをお持ちのようですが、これは三、四年で今の程度の予算を組んだだけではとても解消しきれるものじゃないという私は確信をするのであります。私は必ずしも年限を減らせということではないのでありますが、年限をいたずらに長くして不完全な授業をするということは、日本の国民性からいいますと、ただ形式的に非常によく学校へ出す、世界一就学率のいい国であります。…
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 ただいま二部授業というようなことがだんだんなくなる、こういうことは認めるのです。不完全授業というのはただそういう教室だけの問題じゃないので、教員の方におきましてはますます多くなる、というのは、これは私はただいまも言いましたように、現在一・三というような数字で教員の割合があるとするならば、今年の財政計画では今年ふえる児童に応じてふえる教員の数が……、ちょうど一ぐらいじゃないかと思うのです。丁幾らぐらい行きますか、そういうふう…
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 こまかい数字の末梢を私はここで争っているわけじゃないのでありますが、大体今の局長の御説明のようなことには事実なっておりませんので、私はこの問題はこれで打ち切りますけれども、決してそんなうまい数字にはなっておりません。(「その通り」と呼ぶ者あり)このことだけははっきり申し上げておきます。 先ほど同僚池田委員からも触れましたが、国力にふさわしくない大学の数というものは、これはおそらく国民ひとしく認めておるところなのでありまして…
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 大学を減らすことを考えているかどうか、不完全な大学を減らすことを考えているかどうかということについて……。
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 私は先ほど申し上げましたように、数字の点に必ずしもとらわれるわけではないのでありますが、とにかく鳩山内閣が九年の義務教育は堅持する、そうして不完全授業を解消する、こういう御意思があることをはっきり伺って、ただ実際あなたの後段の不完全をなるべくなくすという方向につきましては必ずしもその方向に本年度の予算がいっていないということを申し上げてこの問題はこの程度にいたします。 次に、同じ教育の問題でありますが、別の角度からこれは総…
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 その御検討をする段階におきまして、現在の教育委員会法に、教育は不当な支配に屈することなく、ということが第一条にあるのです。この不当な支配とは一体どういうことを考えておるものか、何か私はなくちゃならぬと思うのですが、少くとも主管大臣として、こういうものがあったから、こういう法律ができたのだということくらい、おわかりだろうと思うのですが、この点伺いたい。
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 つまり現在におきましては、教育委員会法第一条の、不当な支配に屈することなく、というこの不当な支配という言葉は、適切な言葉ではないと、こういうふうに解釈してよろしゅうございますか。
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 いろいろ論議がございますが、私のお聞きしたいことは、教育というものがほかのあらゆる行政と調和されていかなければならないものである。ところが教育委員会という一つの独立した機関によりまして、予算案の送付権を持ったり、独立な権限を持っておる。ほんとうに教育が必要であるならば、これは今日の政府も、あるいは地方の知事も、市長も、この教育の必要ということは、そういう首長ばかりでなく、議員も皆ひとしく認めておるので、それをしかも、その時…
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 この問題につきましては、そういう意味合いから特に重要な問題としてお取扱いを願いたいということを申し上げると共に、今、大臣が心配されるようなことであるならば、外国でも二、二例がありますように、義務教育は国が責任を持って下までやる、そうすればそんな不当な圧力とか言わなくても済むのじゃないか、今言われるような意味におきましては、それも一つの考え方である。イタリアとどこか一、二そういう国があるようであります。とにかく完全な九年の義…
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 次にお聞きいたしたいのは経済六カ年計画、これによりまして、政府が経済自立、完全雇用という声を高らかにして発表しておられるのでありますが、この計画に防衛計画がマッチしていないということについての不満は、この委員会でしばしば出ているところであります。私は違う立場から、国民自身の防衛と申しましょうか、いやしくも侵略を予想して自衛計画がある以上は、国民の態勢がそこへ行かなければならない。ということは、私は今ごろ防空演習をやったり、…
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 そういうお考えがありそうでありますけれども、具体的に何ら表われておらなければ、おそらくこれは自然都市集中にならざるを得ない。第二次、第三次産業に労働力を吸収する、このまま自然の状態に置けば必ず都市集中になり、日本の人口が一億になるのが早いか、東京都の人口が一千万になるのが早いかと競争するような形になるのではないかと思う。私はただいま建設大臣にも要求しておるのですが、まだ見えないようですが、建設大臣には要求してあるのですか。
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 そういう考えがあるならば、建設省と十分連絡をして、そういう点も加味したものでなければ、今のままで第二次、第三次の産業に労働力を吸収するという形ばかりとっておれば必ず都市集中になる、農村に鉱工業を興そう、上の鉱はどこでも人為的に興すわけには行かない、自然山に興るでしょうが、インダストリーは相当人為的にやれるはずである。それをもっと農村へ持って行くというような計画をしなければ、現在のままで置けば、誰も不便な所へ、交通機関の悪い…
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 建設大臣がこないので、私もこの問題を進めるのに非常に困るのですが。
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 なおこの点に関連いたしまして、特に希望することは、こうした都市の計画におきましては、国民の保健衛生あるいは保安というようなものとあわせて、大都市には少くとも国民防衛という考え方を加味した形を持って行かないというと、非常にこういう都市を建設して行く上にウイーク・ポイントを残して行くということを、ぜひ頭においてお考えを願いたい。どんなに今日のわれわれの経済力、国力でやってみても、一たん侵略が起った場合に、全然われわれの上空に飛…
第22回 参議院 予算委員会 第25号
○伊能芳雄君 最後に、建設大臣に要求しておりましたが、みえませんので、今の建設大臣に関する分は経審長官からお伝え願って、何かの機会に御答弁をいただきたい、かように思います。なお、その際に一つお願いしておきたいのは、東海道線の大きな縦貫道路の問題であります。この問題は土木事業として非常に今日着目された問題であり、今まですでに相当な費額を投じて調査がすんでおる、ところが一方、中央山地を縦貫する道路の問題、さらにそれを一つとして国土総合開発縦…