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財団法人国際科学技術博覧会協会事務総長衆議院参議院
総発言数
1,296 件
直近の所属会派
—
直近の役職
財団法人国際科学技術博覧会協会事務総長
直近の発言日
1976/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会37 件・37%
  • 科学技術振興対策特別委員会34 件・34%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 外務委員会9 件・9%

※ 全 1,296 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,296 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力安全局長1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(伊原義徳君) プルトニウムの毒性につきましては、世界的に過去長年にわたって研究をされておりまして、毒性は二種類の面からあるわけでございますが、一つはアルファ線を放出するいわゆる放射性物質、放射性同位元素としての毒性、いま一つは重金属としての毒性、これがあると言われております。その身体にどの程度取り入れられれば危険であるかというようなことにつきましても、国際放射線防護委員会の定めました基準などもございます。わが国の法規におきま…

科学技術庁原子力安全局長1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(伊原義徳君) 確かに先生御指摘のとおり、プルトニウムの毒性というものは非常に注意して取り扱わなければいけない、また重要な問題を含んでおるわけでございます。したがいまして、原子力施設におきましては、そのような不安がいささかもないように厳重な保管体制をしいておるわけでございます。俗に申しておりますが、七重の防護壁と私どもは申しておりますけれども、施設そのものの管理につきましていろいろの工夫をこらしておりますと同時に、管理体制にお…

科学技術庁原子力安全局長1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(伊原義徳君) わが国の制度におきましては、やはり警備員につきまして、外国ほど十分ないろいろなものを持つことはできないという制約はある程度あるかと思います。これは御指摘のとおりでございますが、この点は地元の警察の御協力をいただくという前提でございますので、警察との連絡は二十四時間常時、常にできる、こういう体制にしておる次第でございます。

科学技術庁原子力安全局長1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(伊原義徳君) ただいまの先生の御指摘の問題は、わが国の現状におきましてどの程度の、何と申しますか、外部からの襲撃と申しますか、それを想定するかというところに基本があるかと思われます。私どもの想定がどの程度のものを目指すべきか、これはまた問題があるわけでございます。そういう点も含めまして、関係省庁で連絡会を持っておりまして、特に警察庁の御協力も得ております。どの程度の外からの侵入を想定すべきか、それを踏まえまして、体制を固める…

科学技術庁原子力安全局長1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(伊原義徳君) 具体的ないま御指摘のようなことがありましたときにどうなるか、これは私どもまだ具体的にそこまで詰めてはおりません、正直申しまして。非常に困難な事態になるであろうことは考えられるわけでございます。ただ、先ほどの原爆がすぐできるかどうかというふうな問題につきまして、これは先生は事の重要性を警鐘、特にこれを強く訴えられるということで、すでに原爆ができると、こういうふうな御指摘があったと思いますが、世界的に見ましてもこの…

科学技術庁原子力安全局長1976/03/05

第77回 衆議院 外務委員会 第3号

○伊原政府委員 お答えいたします。 美浜二号炉の燃料体の一部、燃料棒の間隙が接近する現象、ボーイングという現象でございますが、それが一部起こったのは事実でございます。この現象につきましては諸外国でも起こっておりまして、日本だけの現象ではございません。諸外国の場合には多少の燃料棒の曲がりが起こりましても安全上支障がないという判断をいたしまして、引き続き運転を継続するのが通常でございますが、わが国の場合は特に慎重を期しまして、その段階で炉を…

科学技術庁原子力安全局長1976/03/05

第77回 衆議院 外務委員会 第3号

○伊原政府委員 このボーイング現象が世界各国、幾つか例がありますが、日本で初めて起こったかどうか、私現在資料を持っておりませんが、私の現在の理解では、米国でそのような例があって、それが米国での解析がございまして、そういう曲がりの現象があっても大事故に至らない、こういう解析が米国で行われたということがございます。最初に美浜の二号炉のボーイング現象が起こりましたときに、たしかその資料について研究をいたした記憶がございます。これは二年ほど前で…

科学技術庁原子力安全局長1976/03/05

第77回 衆議院 外務委員会 第3号

○伊原政府委員 お答えいたします。 日本で美浜の二号炉の燃料のボーイングが初めてであるかどうかという御質問につきましては、正確な資料は現在手持ちがございませんが、多分初めてであったと存じます。

科学技術庁原子力安全局長1976/03/05

第77回 衆議院 外務委員会 第3号

○伊原政府委員 これは私どもは平和利用主体でございますので、必ずしも軍事利用について詳しいわけではございませんが、先生の御質問の趣旨は、原爆の原料としてのプルトニウムというものはどういう組成のものが一番使われておるかというふうな御趣旨かと思われます。これは、御指摘のように、原子炉内での燃焼が次第に進んでまいりますと、プルトニウム239のほかに240、241、いろいろな同位元素がふえてまいりまして、その結果核分裂性でない同位元素がふえてま…

科学技術庁原子力安全局長1976/03/05

第77回 衆議院 外務委員会 第3号

○伊原政府委員 動力炉・核燃料開発事業団の東海村におきます再処理施設につきましては、ウランテストを開始いたしましたのは昨年の九月でございます。それからいろいろのふぐあいが生じまして、私どもが承知いたしておりますところでは、現在までに三十数件ふぐあいが発見されまして、それを手直しをいたしておるところでございます。

科学技術庁原子力安全局長1976/03/05

第77回 衆議院 外務委員会 第3号

○伊原政府委員 先生御指摘の人身事故ということでございますが、作業員がウランの試料の分析をいたしておりますときに指先に硝酸ウランが付着いたしまして、これを除染するということがございました。この際の被曝の程度でございますが、国際放射線防護委員会の定めております基準のたしか三千分の一程度であったと思います。そういう意味では、私どもはこれは被曝事故とは考えておらないわけでございます。その除染も十分いたしておりますし、まあ数千分の一という程度で…

科学技術庁原子力安全局長1976/03/05

第77回 衆議院 外務委員会 第3号

○伊原政府委員 昨年の十一月に、プルトニウム蒸発管から溶液が漏洩したことがございます。この問題につきましては、フランジ部のバスケットの腐蝕とかボルトの緩みとかいろいろ考えられるわけでございますが、現在この再現テストを進めて修理を行う予定にいたしております。こういう三十数件ありましたのは、これは事故ではございませんで、試運転を現在いたしておりますその試運転の段階で、工場のいろいろのふぐあいを初期の段階で全部摘出をいたしまして、これを修理を…

科学技術庁原子力安全局長1976/03/04

第77回 衆議院 予算委員会 第23号

○伊原政府委員 お答え申し上げます。 私どもは、そういうふうな事実を承知しておりません。

科学技術庁原子力安全局長1976/03/04

第77回 衆議院 予算委員会 第23号

○伊原政府委員 この問題につきましては、関係省庁とも十分御連絡をいたしまして、どういうふうな処置をすべきかということを考えたいと思います。

科学技術庁原子力安全局長1976/03/02

第77回 衆議院 決算委員会 第2号

○伊原政府委員 お答えいたします。 現在、日本で、大きく分けましてBWRとPWRと二つの型が軽水炉として使われていることは御高承のとおりであります。そのうちBWRにつきましては、GE社が設計及び建設を行ったものといたしまして、運転中のものが三基、日本原子力発電株式会社の敦賀発電所、東京電力株式会社の福島第一原子力発電所一号機、二号機、合計三基でございます。それから建設中のものが、日本原子力発電株式会社東海第二発電所、それと東京電力株式会…

科学技術庁原子力安全局長1976/03/02

第77回 衆議院 決算委員会 第2号

○伊原政府委員 お答えいたします前に、先ほどの原子炉で一つ、第三のカテゴリーを落としておりまして、申しわけございません。追加させていただきます。 日本で設計もし建設も行っておるものといたしまして中部電力の浜岡原子力発電所二号機がございます。これを追加させていただきます。 ただいま先生御指摘の点につきまして、私どもは米国からの情報をいろいろいま調査中でございます。事の詳細はおいおい入ってまいると思いますが、一般的に申しまして、この三人の技…

科学技術庁原子力安全局長1976/03/02

第77回 衆議院 決算委員会 第2号

○伊原政府委員 お答え申し上げます。 「むつ」の安全審査を原子力委員会の安全専門審査会で実施いたしました折には、先生御指摘のとおり遮蔽設計についての、それの御専門の方がおられなかったということは事実でございます。そこで、どういうわけで遮蔽の専門家がおられなかったかということでございますけれども、実はこれは安全審査という仕事の性格ということを御説明申し上げたいと思いますが、安全審査において一番重点を置いて審査をいたしますのは、遮蔽設計の基…

科学技術庁原子力安全局長1976/03/02

第77回 衆議院 決算委員会 第2号

○伊原政府委員 お答え申し上げます。 再処理施設の安全性の責任を持ちます者といたしましては、原子炉等規制法第五十一条の規定に基づきまして核燃料取扱主任者という者を選任いたすことになっておりますが、これは厳正な国家試験を経てその資格を得るものであります。そういう非常に経験もあり、学識もある方を動燃事業団として選任をいたすわけでございます。 それからなお、安全審査につきましては、原子力委員会に再処理施設安全審査専門部会というものが設けられて…

科学技術庁原子力安全局長1976/02/05

第77回 衆議院 予算委員会 第8号

○伊原政府委員 お答えいたします。 原子力発電所の従業員の被曝線量が、一人一人がどれくらい被曝し、かつ全体の従業員の数が幾らか、それを掛け合わせました人レムの数字、これはただいま御指摘ございましたように、昭和四十九年度におきまして、上期で千二百人レム、こういう数字もございます。それから先行き原子力発電施設の数がふえてまいりますと、ある程度上昇するということは予想されるわけであります。四十八年度の従業員一人当たりの年間被曝線量は〇・三二レ…

科学技術庁原子力安全局長1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○伊原政府委員 お答え申し上げます。 ただいま原子力委員会のもとに、原子力委員会設置法に基づきまして原子炉安全専門審査会がございます。その審査委員は定数が三十名でございまして、現在二十九名の方に委員を委嘱いたしております。さらに専門的事項を調査していただきますために調査委員、これを現在二十九名お願いいたしております。なおこのほか、この審査会を補佐いたしますために原子力安全局の中に安全審査官、これを増員いたしまして、現在その安全審査の事務…