今澄勇
会議録に記録された「今澄勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,471 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/09/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金4 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第11回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○今澄委員 大体プラント輸出についての先ほどの振興策、並びにただいまの政務次官の振興策など、まことに努力のあとは見られますが、しかし昨年の一月から十二月のプラント輸出は三千三百万ドルになつたが、今年は一月から八月の輸出実績が一千二百万ドルというふうに、まるきり話にならぬ。それからこれが鉄鋼の値上りによつて販売価格が国際価格に比するというと、火力発電タービン等は大体三四%、有蓋貨車が三六%というふうに、著しく割当高になつている。それで伝え…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○今澄委員 これでプラント輸出については質問を打切りますが、大蔵省関係からは為替が今の三百六十円が五百円くらいでなければ引合いがなるまいというような意見が放送せられたり、いろいろ日本の輸出にとつては、将来待てば安くなるというような情勢を感じさせ、補給金政策もとらず、現状のままに行かれればこれは非常に私はまずいと思いますので、やはり為替なら為替についても、政府は毅然として態度をきめて、そうして輸出振興の政策についても十分ひとつ東南アジア開…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○今澄委員 日英支払い協定については、向うのロンドン特電一日の報道等から見ても、いろいろお聞きしたいことがあるが、ほかの関係もございましようから、この程度で一応打切りまして、中共貿易について、あと一問だけ通産大臣なり次官にお伺いをしておきたいと思います。それは、昨年十二月以来禁止されておつた中共貿易も、今回政府が最近の繊維類の輸出不振、及び鉄鉱石、石炭等の輸出価格の高騰、及びドル不足打開等のため、これら緊急物資の輸入の見返りとしてバータ…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○今澄委員 私は、今回政府のとつた措置は非常によいと思う。御承知のように英国などは活発に中共貿易をやつておるのであつて、いわゆる西欧民主主義陣営の英国が非常に活発にやり得るのに、特に近い日本において、いろいろ輸出許可基準等もあるが、そう活発にやれないというようなことは、貿易政策としてはまずいと思う。やはり中共貿易ということは、政治的な問題を離れて、経済的な日本の行く一つの大きな目安としては、これに目をつけなければならぬ。そこで今承認され…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○今澄委員 関連して大蔵省に伺いますが、私が奇怪至極に思うのは、当委員会に出て来る政府委員のうちで、大蔵省の先ほどの課長といい、今の局長といい、かような答弁態度をとるものを今までほかに見たことがない。いつかの議員総会においても、あるいはいろいろの場面において、少くとも大蔵大臣は、先般の中小企業者の少々死んでもという前言をひるがえして、非常に中小企業金融に忠実なる答弁をいたしておるが、今のあなたの答弁並びにその前の課長の答弁などは、立法府…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第43号
○今澄委員 私は農政局長に伺いますが、大体肥料配給公団を金廃したときの農林省の見通しと、それから私はほかの委員とは意見を異にして、肥料配給公団は相当の実績を上げ、肥料の需給について円滑な運営をなしておつたものをうあの機構を一朝にしてつぶしてしまつた農林省の見解と、そうして何ゆえにこれをつぶさなければならなかつたかという理由をもう一度そこでちよつと御説明を願いたいと思います。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第43号
○今澄委員 私は、化学局長もかわられたし、農政局長もかわられましたが、今福田委員も言われたように、大体統制というものは、一つの機構をがつちり固めた徹底したものでなければならないと思います。私どもはそういう意味においてこの要綱をながめるのに、この肥料の需給調整制度については反対であります。私は少くともきのうは公団組織による肥料の統制を行い、きようはそれを一朝にして葬り去る、あすはまた肥料需給制度というように一年ごとにかわつて来る肥料の配給…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第43号
○今澄委員 そこで私は、農林省の方は具体的な数字を述べずして、大体肥料は非常に困つたという御説明であつた。柿手部長から詳細な数字を承つて、ここ一年間の肥料需給というものが、さほど変態的な困難を示しておらなかつたという点については、数字というものは正直に証明いたしておると思います。われわれは現下の肥料需給の上に立つて、わが国の肥料をこのような法律をもつて需給統制しなければならぬかどうかという問題を詮議する前に、まず私は通産大臣に一言聞いて…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第43号
○今澄委員 私がるる述べて大臣に聞いたのは、やはり現在鉄鋼、石炭あるいはその他の重要基礎産業、電力その他一般の問題がございますが、それらの問題とにらみ合せて将来の日本の肥料工業がどのように育成されるべきものであるかというあなたの構想をお伺いしたがつたのでございますが、具体的な問題はお答えがないので、まだそういうものはさまつておらぬのだ、かように思いますが、私は少くとも一国の通商生産行政をあずかる大臣としては、鉄鋼についてはかくはかくの方…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第43号
○今澄委員 通産当局の御説明は一応まことにごもつともであります。少くとも日本の過剰人口を養つて行く上においては、わが国の生産というもをあくまでも上げなければならぬ。そのためには必ずしも常に国有国営が唯一の導ではない。少くともわれわれは、そういう生産の増強からこぼれて来る国内の非常に気の毒な人々については、社会保障制度その他によつて、その生活を保障し得るあり方がある。農林省においても、肥料を配分の上からのみながめるということについては、非…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第43号
○今澄委員 今のあなたの御説明を聞いておると、いろいろな金融の問題等もこれによつて解決し得るというようなお話でございますが、産業を自由に放任しておいて、自由産業でおのおのの金融機関におのおの自由な形で結びついて、そうしてこれらの運転資金並びにその他の資金をまかなつて行く経済市場の中において、たとえば肥料ならば肥料だけをこれこれ国家財政においてまかなうのだということになれば、その産業はそれだけ金融機関からの結びつきが切れて、そうして全体的…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第43号
○今澄委員 大体本制度設置の理由は、私が簡単に見たところでは、肥料の価格の安定と、肥料の流通の円滑を最大眼目とされております。そうして日本の肥料は、肥料配給公団を廃止した後の価格の推移をながめてみると、われわれは肥料配給公団を廃止して、しからば肥料は、たとえば購販連のごとく、全国農業団体と肥料会社との自由な需給のバランスによつた値段がきまるのかと見ておつたところが、この肥料会社と農業団体との肥料の価格の決定にあたつて、一たびは需給の自然…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第43号
○今澄委員 農政局の中に物価庁がまた一つできるということになつて参りますが、論争はさておいて、もう一つこの需給調整法におきましてあなたの方で企画しておられる財政的な規模はまだ折衝はしていないそうですが、一体どの程度のものを買うのかというような金額的な、数量的なはつきりした見通しがあればお示し願いたい。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第43号
○今澄委員 大体の資金繰りの操作は預金部資金ということに了解しておきましよう。私どもは肥料価格の調整に預金部資金のそれだけのものが使われるということになれば、通産当局としては日本の生産増強のためにこれらの資金を考えなければならぬのであつて、この際大臣、政務次官にわが国の生産増強の立場から配給部面を別にして何とそ御一考を願いたいと思います。 そこで同僚委員の質問もありますので、簡単に伺いますが、もう一点通産大臣に伺いたいのは、わが国の価格…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第43号
○今澄委員 そこで私は時間が参りましたので、質問を終るのでありますが、少くとも今のわが国の占領下における外国貿易の上においては、相当な圧力、気がねというものがなきにしもあらず、これらのものについては、メーカーの自由裁量であつて、そうしてこれについて何らの干渉もしないという、放任主義をとると言われますが、国内的には日本の肥料の価格が全国農民の要望においてこれはどうも少し高いようだということになれば、これには大きな圧力を加えて下げしめる。そ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第42号
○今澄委員 私は二問だけ簡単に質問をいたします。 まず第一問は、現在の電力用石炭その他をながめてみても、四千四百万トン計画から少々上まわつたところで非常な矛盾をもたらすであろう。公益事業委員会の松永委員長代理は、石炭は自分たちが掘るわけではないので、割当ててくれなければとりに行くわけには行かない、石炭がなくては電気が山ないということを平気できのう言つておりましたが、資源庁としては、石炭に関する価格統制、あるいは割当、その他何らかの処置を…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第42号
○今澄委員 昨日安本の責任者は、大体電力用炭として安本が考えている数字は、業界として五百万トンに一割の増産を見込んで、五百五十万トン以上は安本としては電力には行かないであろうという見解を述べたわけです。そこで私は通産省の責任者である始関さんに、同じ内閣であるが、安本では、自由販売ではあるけれども、そういうふうな大体の計画の上に立つて石炭をにらんでおるが、資源庁としてはどの程度の供給をなし得るか。松永さんは、もし石炭の足らない場合には、重…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第42号
○今澄委員 それではもう一問だけで終りますが、無煙炭、煽石に対する所得税法の問題をお尋ねします。大体石炭の増産がいかにわが国の経済界で重要であるかということは、先ほど来の神田委員並びに中村委員の質問において明らかであります。しかるにこれに逆行する措置を現在の政府がとりつつあるということは、まことに奇怪しごくであるといわなければなりません。これは所得税法施行規則の一部が、去る五月三十一日、政令百七十一号によつて改正せられました。無煙炭並び…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第42号
○今澄委員 私は時間もないので、簡単にやめますが、この無煙炭、煽石に対する課税のその総額が一体幾らになるか、大蔵省の方にひとつ報告をしていただきたいと思います。私どもは少くとも現在の電力事情、特に電力値上げ等広汎な国民問題の展開しておる現在においては、少くとも資源庁が要求しておるような無煙煽石については、これを一応元にもどして無税措置にすることが、国家全体の立場から見て正しいのである。国の徴税はやはり一国の産業全体を生かすという意味合い…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第42号
○今澄委員 大蔵省の方に聞きますが、資源庁の長官もそこにおられるけれども、大蔵省は亜炭と無煙炭がその用途の上においては同じようなものであるという見解を一体どこで聞いて、そういう判断を下しましたか。