今澄勇
会議録に記録された「今澄勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,471 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金4 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 通商産業委員会 第41号
○今澄委員 それではもう一つ。これは私の意見であつたから、一野党の通産委員の意見であるからというので、そういうことでありますが、しからば当通商産業委員会が、三割一分の電気料金の値上げは不当である、高過ぎる、承服できない。しかも地域差の増大はまことに各地区別に大きな影響を与えて、斯じてだめであるという決議案を、われわれは通商産業委員会の名において決議して、あなたのところに差出す決心でありますが、それでもなおあなたは考える余地はございません…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第41号
○今澄委員 それではこの程度にいたしまして、もう一点だけ地域差の問題を松永さんにお話いたしておきます。 私はきよういろいろ申し上げましたが、まずこの三割一分案をたとい下げてみたところで、地域差がこの三割一分案に見られるような、九州は三割九分七厘で、東京は二割五分などというように大きくついて、地域の広いものほど地域差が大きくなる。こういう現状では、私は少くともこの電気料金再編以来のあなた方の公約は、完全に裏切られたものといわなければなりま…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第41号
○今澄委員 これで私は所定の時間を十五分ほど過ぎましたので、同僚委員も待つておりますからやめますが、少くともこの地域差のごときものを約束通りやり、これを調整することもできないということになれば、もう公益事業委員会などというものは、私は存在価値がないと思う。松永さんは今事務当局に命じて大分これを直したと言われるけれど心、中国電力、九州電力等の責任者は、この地域差についてはまことに慨嘆しごくであるけれども、やむなく先ほど私が読み上げたように…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第41号
○今澄委員 今の私の質問は、地域差とからんだので誤解されましたが、地域差についてはこれは何も四国のみならず中国、九州も非常に地域差が高いために一例をあげれば、大牟田地区における各工場、中国の山口県における各工場、四国の新居浜における各工場、いずれも状態は同じであります。ただ私が言うのは、そういつた料金がどんどん上つて地域差がつくのに、日本軽金属のごときは、自家用発電力を返還してもらつたがために、その自家発電のためにキロ当り二十何銭という…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第41号
○今澄委員 それで私は質問を終ります。最後に私は松永さんに少くとも三割一分何厘の今度の値上げは、なおかつこれは内閣の各省の立場からも、需用家の立場からも、国民経済全体の立場からもこれは高きに過ぎる。もう一度検討されてこれを引下げられることを希望しておきます。 もう一つ、地域差の問題は、あなたが考えておるよりもさらに重要な問題であるから、この地域差の処置を誤ればやはり中国、四国、九州等の、遠くの地域差の高い、非常に恵まれざるところの場所に…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第40号
○今澄委員 私は新大臣の就任にあたつて、簡単に四点だけお伺いをいたしておきたいと思います。 その第一点は、大体吉田内閣は大蔵大臣の通産大臣兼務、文部大臣の通産大臣兼務というような事態が総いて、しかも通産大臣の発言力が閣内においては常に弱い。そこで一国の最も重大なるべきこの商工行政というものが、今日非常に苦難な姿に陷つておると私は思うのです。そこで長年経済界におられて、産業にも実際携わられた新大臣は、この現在の吉田内閣のもとにおける閣内の…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第40号
○今澄委員 今の大臣のお話で、漠然とでございましたが、輸出貿易を中心にやつて行かれるというお話でございました。私は新たに就任された大臣に、とにかく内外の事態が重要であるから、少くとも超党派的に、日本の通産行政というものにひとつ打込んだ御行政をぜひおやりを願いたい、かように思うわけです。 今御指摘のように、朝鮮事変以来非常な上昇を見せたわが国の鉱工業生産指数は、すでに四月と五月では五月の方が漸次下落して来ておるという状態で、輸出も五月の一…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第40号
○今澄委員 根本的には、増産並びに経済規模の拡大ということで臨まれるには、現実の輸出、輸入の実情を見るというと、非常に計画は困難ではないか。本年度の貿易計画をこのまま推し進めて行くことはこれは無理であるから、貿易規模を縮少するやに、われわれは安本その他から聞いておるが、新大臣はこの貿易の部面については、本年度の貿易計画はそのまま推し進めて行かれる考えですか、それとも何か改正をされるか。もし具体的にわかれば、第一番は輸出組合などをおつくり…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第40号
○今澄委員 きようは最初でございますから私も小さいことは伺いませんが、今までの結論からすると、いわゆる低物価をするために経済規模を大きくして増産と言われ、貿易面についてはもう一月半もすれば、場合によれば縮小しなければならないかもしれないという大臣のお話ですが、しからば目を転じて国内の重要基礎物資を見ると、御承知のように石炭を例にとれば、四千万トンの昭和二十五年度の予算が本年は四千六百万トンになつているけれども、電力用石炭一つを見ても、石…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第40号
○今澄委員 そして最後にもう一つ聞きますが、その一番重大な問題に対する抱負と見通しを当通産委員会において一応述べられて、われわれが通産行政の、大臣に対するいろいろな問題の基礎にしたいと思うのですが、今の御答弁では何らはつきりしませんので、私は価格その他については標準価格制度等のごとき、ある程度の統制政策をどれだけかの物資についてはおとりになるかどうかという点を明確にお答え願いたいという点と、もう一つパルプ、製紙、人絹等の非常に利益の多い…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第40号
○今澄委員 それでは私はこれで終りますが、最後に中小企業金融について、あるいは中小企業振興について何か大臣のお考えがあれば伺いたい。それから商工会議所を法的の一つの団体になさるような御意思があるかどうか。なお私が先ほど御質問した標準価格制度あるいは投資の問題等については、あなたの就任の際の抱負として新聞にはある程度載せられておるが、新聞紙上にはそれを発表することはできても、われわれ国会の通産委員会に対してはそれらの問題は発表できないとい…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第40号
○今澄委員 時間がちようど来ましたから、この程度にいたしますが、私は大臣に望むらくは、もう就任されて大分たつておるのに、こういつたいろいろな中小企業団体と商工会議所の問題、これをどういうふうにさばいて団体的な措置をするか。あるいは今の採算あるいは投資の面における金融対策、いろいろな輸出対策等々の問題について、近く機会をあらためて一ぺん詳細な御方針を承りたい。本日は就任早々でございますので、敬意を表してこの程度で終ります、
第10回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 私は今までの同僚諸君のいろいろな質問で大分明らかになつて来ましたが、一言委員長に申し上げておきたい。少くともこういう重要な電気料金の問題等については、公益事業委員会には松本委員長あり、松永副委員長あり、国会がこれらの問題を審議しようというのに、委員長が来られなければ委員長代理ということでないと、先般松永委員はこの委員会において、電気料金の値上げの際は、必ず国会にその内定したものを提示して御相談ずるという答弁をしており、きよう…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 通産大臣は後ほど出席するという連絡が今私のところにありましたから、通産大臣は出られるものと思つて、私は通産大臣が出られてから安本並びに公益事業委員会あるいは通産省その他の関連事項について質問をいたします。出られなければ、私は明日出ていただいて、委員会を継続してもらいたいと思う。そこでそれらの人に出ていただくまで、とりあえずきよう中国電力株式会社から出た料金値上げの要望書に基いて先ほど来行われたいろいろな質疑応答についての具体…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 大体今度の七割値上案は、あれを見ると中国電力は七割五分、東京電力が五割九分二厘、平均して七割五厘の大体値上案になつておる、こういう値上案を公表しておいて、そして再編成九分断の後に電力会社が大体梅雨の豊水期を前にして、この際緊急制限をしなければならないなどということは、私は経営者としてあり得べからざる怠慢でなければならぬと思う。少くとも中国で電気の緊急制限があつたということは私のところへ連絡が来ておる。その原因が石炭不足にある…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 今の伊藤委員の御説明で、電気事業の九分断の施行されたときにいろいろ公約されましたが、そのうちの地域間の電力の融通あるいは料金差の問題、その他合理化による電力供給量の増加等々の、あらゆる九分断に際するときの公約というものは、全部御破算になつているということを私どもは確認いたします。さらに伊藤委員の御答弁で、石炭等その他の手当が遅れたというような現状から見るも、中国地電力の今日の電気事業運営に関する心構えというものは—私は会長も…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 松永委員長代理が先般当委員会へこの再編成直後現われたときの御答弁によるとこれらの電力損失というものは非常な低い数字を述べられておりますが、伊藤委員はそういつた電力損失で現在の電力会社が運営されておるという事実で御満足でございますか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 そういうことになると、電気事業の再編成は豊富低廉なる電力を供給することができないという結論になります。そこで私は簡単に申しておきますが、この中国電力の値上げの収支、バランスの中で、まず役員俸給手当というものは一応これをおくとしても、石炭費などについて見れば、九州炭の使用が非常に多くて地元炭の使用を減らして、しかもその買炭価格についても、現在われわれが見ておる市場相場からすると、千円程度高かろうという値段がついておる。これを私…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 今中国電力の方の御説明を聞きましたが、どうも他の物価指数と比べてというような話が出た。それから今の定額法にする場合の話、石炭費などは大体九州炭が四千五百円ぐらい、カロリーが五千五百という程度にわれわれは踏んで—時間がございませんからあまり詳しくはつつ込みませんが、詳細に出した数字が今申し上げたような数字で、公益事業委員としてもこれらの問題は運賃その他の問題もはじいて、地元炭をうんと使えば運賃も助かり、値も安いのですが、あらゆ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○今澄委員 それでは今伊藤委員から特に中国電力につきまして値上げに同意しておらないという明確な御答弁があつたので、十分これらの指数を公益事業委員会においても審査の結果、国民の納得する電力料金をきめてもらいたいということを付言いたします。なお中国のごとき非常に電力事情の悪いところにおいてかくのごとくであるから、他の電力会社等はこれをしさいに調整すれば、むしろ値上げをしなくても十分やつて行けるという指数が出るであろうと私は思つております。こ…