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民社党衆議院
総発言数
2,471
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1951/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,471 20 を表示
日本社会党1951/06/11

10衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 物価庁の従来の試案から見て、今推定され得る指数はいかほどであるか、御答弁願いたい。これは特に物価庁においてはあなたの下僚の方がそれらの見解をあれこれ述べておられるので、私は責任者としてあなたの物価庁がながめた全物価体系の中における電力料金はどの程度のものであるかということについてこの際見解を披瀝していただきたいと思います。

日本社会党1951/06/11

10衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 今の御答弁は、非常に合理的な考え方を安本が持つておるものであることを私どもは了承します。まず第一に私はこれらの電気料金だけを切り離して、ガスとともに公益事業委員会が、全日本の物価体系の中から切り離してきめるということには、大きな矛盾を感ずるものであつて政令による一切の施行規則を法律に直す際には、私は断じてこのような不合理を改正しなければならぬ、かように考えておりますが、今の物価の体系の中で、ただいまの御説明によると、閣議にも…

日本社会党1951/06/11

10衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 そこで私が今お伺いした問題の要点は、日本の電気というものは、これは日本に限らず電気事業の性質として、電気は全産業のために奉仕者としてそのあり方が規定づけられるのが正しいのか、それとも電力を持つものが全産業を牛耳るがごとき電力権力主義の上に立つのかということが一番大きな問題であると思う。少くとも私は電気事業再編成から今日に至るまでの松永公益事業委員の考え方の中には、電気事業の権力主義というものを大いに盛り込んで、少くとも今度で…

日本社会党1951/06/11

10衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 約束の時間があとわずかで残念ですが、通産大臣にもう一点お伺いしたいのは、現在の通産省を所管される責任者として、たとえば肥料工業を例にとると、肥料配給公団の廃止以来、肥料は自由販売である。 〔中村委員長代理退席、多武良委員長代理着席〕 しかしながら自由販売では値段が上るのでこれらの自由販売の肥料に対しては勧告的な価格の押えつけをして、今日農村の農業経済の切抜けをしておることは、勧告されたあなた自身がよく御存じである。しかもその…

日本社会党1951/06/11

10衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 まことに遺憾でございますが、大臣においてまだそういう用意が全然ないということでございますればわれまた何をか言わんやであります。ただ私は通産省の事務当局においてそれらの点を安本と打合せ、安定本部の全体の計画の中で通産省が認めて、この程度ならば日本の産業は十分やつて行けるというような見通しがあり、原案でもございますれば、事務当局の方からでも、安定本部の方からでも、たいへん恐縮ですが、いま一度御答弁を願いたいと思います。

日本社会党1951/06/11

10衆議院 通商産業委員会 第38号

○今澄委員 そこで私は現在の日本の経済再建自立の重大なる段階で、かくのごとき明確な数字が、各電力会社からの要求によつてそろい、しかもこれは公聴会にもかかつて、国民輿論の対象になろうというときに、一国産業の、消長の上にこれらの問題がどう影響するかということがいまだわからぬということは、これは残念だと思います。ただしかしながら経済安定本部においては、日本の経済自立の観点から、先ほど申されたように一つの目安を持ち、絶対に日本産業が混乱しないよ…

日本社会党1951/06/02

10衆議院 本会議 第46号

○今澄勇君 私は、本決議案が、その表題において電気料金値上げ反対の意味を持つておらないことをまことに遺憾といたしますが、内容を見るに、電気料金の値上げ反対の意味を強く主張いたしておりまするので、その意味において、本決議案に、日本社会党を代表して賛意を表するものでございます。(拍手) わが国産業の基礎であり、国民生活に重大なる影響を與える電気料金決定のごときは、愼重の上にも愼重を期してこれがきめらるべきものであり、国会の審議をも、要すれば…

日本社会党1951/05/29

10衆議院 通商産業委員会 第36号

○今澄委員 本法律案はさきに大蔵委員会に付託され、施行されておる緊要物資資金特別会計法の特例に関する法律案でありますが、私はこの法律案の前提となる日米経済協力という点について二、三の質問をいたしたいと思つておつたのであります。しかしながら大臣、政務次官がお見えにならぬようでありますから、この法案の前提となるこれらの問題については、大臣なり政務次官がお見えになつてからお聞きをするということにいたしまして、それまでしばらく法律の個々の問題に…

日本社会党1951/05/29

10衆議院 通商産業委員会 第36号

○今澄委員 いろいろ詳細な御説明がございまして、大分よくわかりました。私はただ問題にしておるのは、それらのこれに指定された売払い物資だけで、特需の注文の完成品はできないであろう。それらの特需の完成品をつくるためには、副資材その他多数のものがこの売払い法できめられたもの以外にいるだろう。さすればそれらの莫大なものがどんどん注ぎ込まれるから、こういつた安い値段でこういう特需用の専門のものをやつても、それに付随する一切のものがそれと相応して注…

日本社会党1951/05/29

10衆議院 通商産業委員会 第36号

○今澄委員 政務次官がお見えになりましたので、私は先ほど留保した日米経済協力に関する本法案との関連を質問したいと思います。 まず私はこの法案は日米経済協力をより具体化するためにできたものであろうと思いますが、本法案の審議にあたつては、どうしても日米経済協力の内容と規模について、政府からその真相ないしは真相に近いものを御報告願わないと、この法案についての私どもの審議の前提がなくなると思います。そこで私は日本経済自立のための日米経済の協力で…

日本社会党1951/05/29

10衆議院 通商産業委員会 第36号

○今澄委員 引続いてもう一点だけお伺いします。 日米経済協力の進展は、経済行動の跛行性を招くおそれがある。ある特定の生産だけがどんどん盛んになる。こういつたような特別の法律、あるいはそういう競争入札制度というような点で、日本のある特定の産業だけが盛んになり、局部的に産業が肥大して、日本産業全体としての健全性がそこなわれるおそれがないかということが第一点。第二点は、日米経済協力の期限は一体どの程度であると推定せられるや。われらは、もしこれ…

日本社会党1951/05/29

10衆議院 通商産業委員会 第36号

○今澄委員 それで大体全般的な日米経済協力に関する通産省としてのお考えはわかりましたが、私は御希望通りにならないのではないかという点を恐れます。この法律によつて物資の売払いの価格をきめなければならぬが、これらの価格の決定方法は一体具体的にどういうふうにするか。このたびきめられた三百何トンかの緊要物資は、これは全部特需に振り向けられるのかどうか。来年度の見通しについては、どの程度の物資をこれに指定されるお気持であるか。それから、これらの買…

日本社会党1951/05/29

10衆議院 通商産業委員会 第36号

○今澄委員 私は、委員外の質問もありますので、これで終りますが、最後に通商政務次官にお伺いしたい。最近の情報によると、米国側の特需の発注にあたつては、今あなたは競争入札と言われましたが、どうも米国の国内市場価格より一割程度安くないと買付けないという方針のようである。こういうふうな厳しい態度であるということは、わが国一部経済人士としてはまさに頂門の一針というような、警告に価すると思います。私はあなたに、こういつたような新特需の日米経済協力…

日本社会党1951/05/29

10衆議院 通商産業委員会 第36号

○今澄委員 ただいま議題になりました緊要物資の売払に関する法律案につきまして、私は日本社会党を代表いたし、嚴重なる警告を付して賛意を表します。 本法案は先般大蔵委員会に付託され施行されている緊要物資輸入基金特別会計法の具体化でありますが、文字通り法一章でございまして、今ここにその内容に立至つて十分これを批判する材料が提供せられておらないことは遺憾でございます。ニツケルその他今後いかような品目がこういう変則的な受注方式の俎上に上せられて行…

日本社会党1951/05/25

10衆議院 通商産業委員会 第33号

○今澄委員 この法律については、詳細に質問を申し上げる予定でございましたが、時間の関係もありますので、重要なところだけ、五、六点お伺いをいたします。 まず第一点としては、この高圧ガスの定義につきましてお伺いをしたいと同時に、その高圧ガスの定義に含まれる高圧ガスの事業の概略をひとつ聞かしていただきたいと思います。

日本社会党1951/05/25

10衆議院 通商産業委員会 第33号

○今澄委員 ただいまいろいろ御親切に御答弁がありましたが、そのような多種多様な事業をこの法律で画一的に取締ることになるのでありますが、産業経済の上における影響というものを十分考えなければならぬということが考えられます。すなわち小はアイスキヤンデー屋から、大はアンモニヤ合成の大工場に至るまでこれらのわく内に入れて画一的にやるということは法案提出者としてもいろいろ困難なことをお考えになつておられるであろうと思うが、私どもはそれらの多種多様な…

日本社会党1951/05/25

10衆議院 通商産業委員会 第33号

○今澄委員 そこで私は、この法律の骨子ともいうべき高圧ガスというものに対する認識をお聞きしたいのでありますが、大体この立案者としては、高圧ガスが危険物であるという前提のもとに取扱われておるかどうか、またこの取締りという字句は非常に広汎に解釈ができるが、取締りということについてはどういうような御見解を持つておられるか、ひとつお伺いしておきたいと思います。

日本社会党1951/05/25

10衆議院 通商産業委員会 第33号

○今澄委員 そこで多武良議員からも御質問がありましたが、私はこの法案の真のねらいは、これを突きとめて行くならば、高圧ガスの保安に主体を置くのか、それとも取締りに重点を置くのかという法案運用上の大きな問題が起つて来ると思います。本法案の目的の條項の中には、高圧ガス事業の健全な発展をはかるという意味が積極的に含まれておると私は解釈しておるが、それらの言葉をもつと明確な字句で表現をしてほしかつたのであります。しかしながら今これを修正するという…

日本社会党1951/05/25

10衆議院 通商産業委員会 第33号

○今澄委員 私は大臣の出席を求めて、今の問題について明確な御答弁が聞きたいと思つておりましたが、局長から確固たる御答弁をいただきましたので、一応了承いたします。 わが国におけるこの資源の乏しい現状においては、産業を発達せしめ、大いに高圧ガス工業を助長して、日常茶飯事に高圧ガスその他の取扱いができるようにならなければ、日本の産業の再建はできない。わが国産業再建三箇年計画の中においても、重化学工業重点主義ということが言われるならば、私どもは…

日本社会党1951/05/25

10衆議院 通商産業委員会 第33号

○今澄委員 この高圧ガスの製造者が自分の施設をより合理化し、安全化するということは当然でございまして、これはまた本法律案の目的たる災害の防止をするための自主的な努力であると思います。しかるに法案第七十三條には各種手数料、本施設の改造、変更の許可を受ける際にも手数料をとるということになつております。せつかく事業者の積極的な計画も、許可申請の煩瑣とこの手續料によつて、かえつて本法案の目的とは逆な方向に行くおそれもあると考えられるが、施設の改…