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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 おっしゃることはなるほどもっともなように聞えますけれども、実際はそうではないようであります。私はここで会社の内部についていろいろ申し上げようとは思いませんが、交際費などそう窮屈なものではないように私どもは存じております。一昨日か本委員会でもガソリン税の値上げについていろいろ論議されましたが、そのとき明らかにされましたように、道路の舗装も進んでおるのでありまして、従ってその費用が従来よりもさらにふえておるとは感ぜられないのであ…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 路線ごとにできないとするならば会社ごとにも、同じ県内の業者に差のあるわけはないはずでございます。どこの会社にも山間部はあるでありましょう。また坂路割増しもできるでありましょう。そういったことを考えましたならば会社ごとに料金の違うはずはないと思う。同じ努力をもって経営に当りますならば、そう会社ごとに料金の違うはずはないと思う。どうして会社ごとに違うのか、その点もう少し納得いくように御説明願いたいと思います。

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 少しこんがらがったようでございますから整理してお尋ねいたします。同じ県内に幾つかのバス会社があるのであります。どの会社も山間部を持っておるのであります。従ってその山間部の路線には坂路割増しということができるでありましょう。そういうようなことを考えて参りますならば、会社ごとにAの会社は一キロ当り三円三十銭、Bの会社は三円、ある私営バスは三円二十銭などというように、会社ごとに料金の違うはずは私はないと思っております。会社の経営云…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 なるほどおっしゃる通りに、水田と同じようにいい田を持った農民と悪い田を多く持っている農民との違いは若干はあるでしょう。しかし私どもが九州において聞きますところでは、有力な人が経営しておる会社、特に独占の路線を持っておる会社の料金が、他の会社よりも高いということであります。これが公益事業でありますならば、そのように一々、お前の路線は乗客が少いようだとか、そういったことまであまりにも親切に考えてなさる必要は、私はないと思う。そう…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 時間の制約もありますので、そう長くは申し上げたくないと考えておりますが、どうも今の御答弁では納得いたしかねるのであります。 〔委員長退席、木村(俊)委員長代理着席〕 多くの会社のバスが重複して競争路線を走っておる、そういう状態の今日のバス事業において、会社ごとになぜ料金を違えなければならないのか。何月何日はどの路線には乗客が少かった、そこまで陸運局で調査なさってもおりますまいし、あの路線は少し引き合わぬかもしれぬと、そこまで…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 御方針はわかりましたが、現実に陸運局がやっておる行政は、当委員会やその他の機会に中央でお述べになるようなものではないのであります。私はここに行政管理庁から出ました運輸事務次官あての監察結果の報告書を持っておるのでありますが、それにも幾多の陸運局に対する行政の不当が指摘されておる。一、二申し上げますならば、許可認可事項等の中には、処理に相当長期間を要しておるということ、免許の基準適用に当っても種々妥当性を欠くと認められる事例を…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 公正な競争は不公正な競争をさせないという解釈であります。が、そういった意味ではございません。競争ということは独占はいけないという意味である。私は複数が建前でなければならぬ、しかし乗客の少いところに何社も入って経営が不振になるようでは困る、業界が不振になるようでは困るという配慮から、私はこういう文章ができたと考えております。従って一路線で一日十往復か十五往復以上の乗客がある路線には、私は当然二つの会社くらいは入るべきだと思う。…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 私は陸連事業について陸運局の認定の幅が広過ぎると思う。いかに多数の乗客、利用者があると思っても、さほどない、これは一会社以上には経営が困難だと思えば却下することができるでありましょう。私はあまりにも権限が広過ぎると思います。しかも先刻申し上げました行政管理庁の指摘によりましても、道路運送協議会の運営について、「陸運局の措置等から見て既存業者側の意見がより強く反映するきらいがあり、その運営については、なお検討を必要とする。」と…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 私はもう時間が長くなりますので結論的に申し上げますが、幾ら御答弁なさっても、現実には路線が、あるいは道路運送協議会あるいは陸運局において、既存業者がきわめて保護されている。独占路線はあくまでも守られて、しかも先刻来指摘いたしますように、一キロ当り五円も五円数十銭もなる料金を取る。そのために通学者は、千円以上の料金になりますから通学はできずに、自転車で高等学校に通学をしておる。非常に迷惑になっております。市内では十五円の料金を…

日本社会党1956/12/03

25衆議院 運輸委員会 第4号

○井手委員 バス事業について大臣と自動車局長にお尋ねをいたしたいと思います。他の小さな都市では市内十円均一でありますのに、私の佐賀県における一バス業者のところでは、市内の一区間でも十五円を取っておるのであります。郊外になりますと、さほど山間部ではありませんのに、一キロ当り五円から五円四、五十銭を取っておるのであります。しかも汽車の連絡はできないように時間表を組んである。しかも最近バス料金の値上げが計画されておるのであります。この事実を前…

日本社会党1956/12/03

25衆議院 運輸委員会 第4号

○井手委員 もちろん適正な運営ということはうたってあります。しかし複数であっても経営が成り立つ場合には、私は複数であることが正しいと思う。ところが現在は既設線があります場合には、なかなか他の業者が割り込むことが現実的には困難でございます。関所が多過ぎるのであります。私はその路線において他の業者が入っても成り立つという場合には当然複数でなくてはならぬと思いますが、その点はいかがでありましょう。

日本社会党1956/12/03

25衆議院 運輸委員会 第4号

○井手委員 既設路線において他の業者が割り込むという場合には、割り込んで競争しても経営は成り立つということでなくては、民間業者は申し込まぬのです。合わぬところ、需要量が少いところに申し込むはずがございません。そういうことを考えますと需要量が多い場合、あくまでも既設路線業者一業者だけに独占させるということは誤まりであろうと考えております。もしそれがいけない、この路線は一業者でなくてはならないというような場合には、その料金については私は厳正…

日本社会党1956/12/03

25衆議院 運輸委員会 第4号

○井手委員 それは私が先刻例をあげましたが、市内で一区間でも十五円、隣の小さな都市においては十円均一だ、独占しておる一市内においては十五円、しかもさほど山間部でもないところにキロ当り五円以上を取っておるという、この料金に対して、果して適正なものであるかどうか、これは自動車局長でもかまいませんが、お答え願いたいと思います。

日本社会党1956/12/03

25衆議院 運輸委員会 第4号

○井手委員 私が申し上げておりますのは、同じ程度の都市において、競争路線のある市内においては十円均一であります。それよりもっと小さいような都市において、一業者が独占をしておるところにおいては十五円取っておる。しかも近郊のさほど山間部でもない路線においては、キロ当り五円も五円数十銭も取っておるのであります。これは私は明らかに独占企業の横暴だと思う。しかもその地帯に他の業者を入れようとしても、実際には入れることができないのです。だから私は具…

日本社会党1956/12/03

25衆議院 運輸委員会 第4号

○井手委員 市内に山間部ということはないのであります。事実をあげて申し上げますが、佐賀県の唐津市においては旧市内十五円でございます。佐賀市においては競争路線でありますために十円である、その唐津市で十五円を取っておる会社が、佐賀市内になりますと十円を取っております。この事実は明らかに独占企業であるために、私は料金のつり上げが行われておるということを申し上げたいのであります。しかも三割増す、山間路線に対しましても五円数十銭ということはあり得…

日本社会党1956/12/03

25衆議院 運輸委員会 第4号

○井手委員 残念ですが、今本会議が開かれたようであります。このバス業者の独占による横暴あるいは陸運行政の不明朗な点については、幾多の事実をもって私は、尋ねているわけであります。何といってもこれは利用者、乗客の利便が主体でなくてはならぬと考えております。その意味において十分当局の意向もただし、論及いたしたいと存じておりますので、委員長にお願いいたしますが、ごく近い日に本日の質問を続行する機会を与えていただきたいと存じますが、いかがでござい…

日本社会党1956/11/30

25衆議院 予算委員会 第1号

○井手委員 災害対策について農林大臣と大蔵大臣に簡単にお尋ねをいたしたい。 きょう農林省から出されました災害の資料によりますると、施設を除いた農作物の被害は七百三十八億、冷害を差し引きますると、九号ないし十五号台風の農作物被害は四百三十五億に上っておるのであります。そこで、農林大臣は、去る本会議におきまして、これらの対策に万遺憾なきを期するべく最善の努力をいたしておると答弁をされております。一方、今日出されました資料によりますると、予備…

日本社会党1956/11/30

25衆議院 予算委員会 第1号

○井手委員 同じく去る大蔵委員会に提出されました農林省の災害対策費によりますると、六千二百万円の対策費が要求されておるようであります。しかし、農林水産委員会におきまして現地を調査し、いろいろ検討した結果、これだけはどうしても対策を講じなくてはならぬという委員会の決定は、少くとも農作物の関係だけでも六億数千万円に上るのであります。これに対してわずかに六千二百万円、これで最善の努力をいたしましたということは、私はとうてい脅えないと思う。さら…

日本社会党1956/11/30

25衆議院 予算委員会 第1号

○井手委員 必要を認めるということではなくして、すでに国会の決議は与野党一致してきまっておるのであります。国の財政のことも考え、慎重に検討した結果、農林水産委員会では決議が行われておる。大臣はあまり忙しいのでお読みになっておらぬかもしれませんけれども、最善の努力とおっしゃっておる以上は、この農林水産委員会の決議を尊重して、あらためて必要なる経費を要求なさる御用意があるかどうか、この点を伺っておきます。

日本社会党1956/11/30

25衆議院 予算委員会 第1号

○井手委員 そこで、大蔵大臣に一点お伺いいたしたいのであります。 それは、午前中小平委員から質問のありました概算払いの利息の問題、この点については当該委員会において法律論やその他展開されておりますので、ここではそういうことについては触れませんが、この際、友愛を看板とする鳩山内閣の大蔵大臣、政治家としての一萬田尚登氏に対して所信を承わりたいと思います。 概算払いに対する利息、これは売買の中の前渡し金であることは間違いないのであります。とこ…