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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○井手委員 しかし結論は、二重価格制度によって一般会計からの繰り入れを必要とするのか、あるいは米の消費者価格を引き上げてトントンにしようとなさるのか、引き上げぬでもトントンになるようなことをお考えになっておるのか、私は三つに一つしかないと思う。結論が一般会計からの繰り入れを必要とするという場合には、どうなさるかということをお尋ねしておるのであります。

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○井手委員 政府部内で十分検討するということは、どういう場合が予想されるのでございますか。どこからか金を持ってくるという何か便法でもあるのですか。

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○井手委員 農林大臣もずいぶん苦しそうですから、私は武士の情としてこれ以上深追いすることは避けたいと思います。どうも、ただいままでの印象では、値上げされるような気配が私はいたすのであります。 そこで私は食糧問題の最後に農林大臣に御注意を申し上げておきたいと思いますが、最近食糧管理制度について独立採算があまりに強調されておると思う。この不足しておる日本の食糧問題、この国民食糧という重大な問題と私は一緒にして考えなくちやならぬと思う。そこに…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○井手委員 二十億円という数字もそう根拠がなくて出てきておらぬと私は思います。それは過去の遺族に対する公債の例もあるでしょう。大体何百億かきまっておるのじゃございませんか。それを基礎にして二十億という数字が私は出てきたと思うのでありますが、一つあまりいろいろなことはお考えにならぬで御発表願いたいと思います。

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○井手委員 この在外資産の補償問題は、施政方針演説でも首相臨時代理が必ず処理するという言明をなさっております。引揚者の方は粒々辛苦して築き上げた財産を、自分の責任ではなく、あの敗戦という犠牲で引き揚げてこられた。そして全然資産のない、仕事のないところから、今日立ち上られようとしておる。十一年にも二伸にもなります。もう戦後ではないなどと経済白書では言われておりますけれども、この戦争犠牲者、引揚者に対してはまだ処理が済んでおりません。従って…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○井手委員 元本がきまらずに利子だけおきめになるというのは、財政当局の責任者としてはおかしいと思うのです。必ず数字があると思う。多分あなたは八百億とか考えられておるというように承わっておりますが、いかがでございましょうか。

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○井手委員 その目安としてきめられた利子予算は、これは結論は大蔵省できめられたのでしょうけれども、大体根拠はあなたの方で作られたのでございますか。厚生大臣の方からのお話で組まれたわけでございますか。

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○井手委員 かねてこういう利子などを組む場合には、大蔵省当局は非常に厳格なのであります。根拠を非常にむずかしくおっしゃっておる。その大蔵当局が十億を組まれておるということは、私は根拠があると思う。八百億なら八百億、千二百億なら千二百億を出して大体何月ごろからやろう。そうすれば大体十億になるという私は目安があると思う。なくては利子金額は組めないと思う。 〔「根拠を説明しなければ審議はやめだ」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○井手委員 これはわかっておるはずだと思うのですがね。森永さん、あなたはわかっておるでしょう。大蔵大臣から言われておるはずだと思う。今も大蔵大臣は、自分が言ったとおっしゃった。(「それを言わなきゃいかぬ、審議ができない」と呼ぶ者あり)それでは、あなたは、金はどこからお出しになるつもりですか。

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○井手委員 子供が先に生まれるということはおかしな話でございます。なるほど引揚者、在外資産所有者のあの熱望にこたえるために何らか予算に措置しなければならぬという意思は、それはよくわかります。わかりますけれども、あのやかましい大蔵当局のやり方としては、元本がきまらぬで、積算の基礎がなくて利子だけ計上するということは許せないことだと思う。 〔「つまみ金はいかぬ」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○井手委員 それは大蔵大臣の引揚者に対する気持はわかりますけれども、財政法上はこれは許せないと思う。気持は、今の状態はわかります。わかりますけれども、この予算委員会における審議としては、これは許すわけには参りません。ここではっきりおっしゃることができませんならば、休憩してもよろしゅうございます、ほかの方法をとってもよろしゅうございますけれども、積算の基礎を何してもらいたい。もし後日必要であるならば、予備費で組まれることもできましよう。そ…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 前会、民営バスの独占に伴う弊害と、陸運行政の不明朗について若干質問いたしましたが、それに続いて自動車局長にお尋ねをいたしたいと思います。あとで大臣に承わりたいと思いますので、なるべく早く出席をされるよう委員長において御配慮を願いたいと思います。 前会私は例をあげまして、佐賀県の小さな一市内において、市内バスの料金が十五円均一であるという不当性を指摘したわけでありますが、この点については陸運行政、陸運監督の不行き届きから、運賃…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 十五円制の不合理に対しましては当局もお認めになりましたが、その不合理を是正するには、陸運局に対して一個の通達で私は直ちに実行できるものだと考えております。最低一週間か十日間くらいで実行できるかと思いますが、一応余裕を見まして、年内に実行なさる、こういう不合理を是正される決意があるかどうか、その点を承わりたい。

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 その市内には市営バスを作れという要望がきわめて強いのであります。と申しますのは、十五円の均一制が非常に高いという面からでありまして、そのためにお互いの生計に重大な影響を与えるとは申しませんけれども、こういう不合理がわかりましたら、すみやかに直させることが陸運行政の眼目であろうと思います。すみやかに会社の申請を待たずに、一つ勧告をなさっていただきたい、これを要望いたしておきます。 続いて、先会も指摘いたしました唐津−呼子間ある…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 そういたしますと、ごく一部に坂路があった。そういうときには坂路が全線の二分の一に達しませんので、その部分の割増しだけでも徴収できないと考えるのであります。かりにそうでありましても、三円三十銭の認可料金に対して、わずか十三キロあるいは十四キロのものに七十円の料金を徴収することは、私は少し高運ぎはせぬかと思うのでありますが、いかがでありましょうか。私はずっとその線に乗っておりますので事実を知っております。これは建設省の距離でもご…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 その計算の基礎に私は大きな誤まりがあると思う。けさも聞きましたが、建設省の里程とはだいぶ違うのであります。しかも坂路は、あなたはただいま莇原から大崎までとおっしゃいましたが、そのごく一部分だけが坂であって、両方は平坦部でございます。そういう点は一つ誤まりのないように、この委員会で指摘された以上はすみやかに御調査を願いたいと思います。正しい坂路の長さであるのか、正しい里程であるのか、一つ御調査を願いたいと存ずるのであります。 …

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 貸し切りバスについての御答弁は、答弁だけとしてはけっこうなものだと思っておりますが、そういうお話はいつも聞くのであります。直接参りましても、そういうけっこうな話を聞くのでありますけれども、実際はそれが実行されておりません。何べんとなくそれを相談しておりますけれども、それが陸運局なり陸運事務所でとめられている。しかも沿線の住民は回送料は取られるし、日数がかかるというようなことで、今日でも非常に不便をなめさせられております。この…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 私が申し上げますのは、各会社ごとに、自分のなわ張りはこの市とこの郡の何村と何村というふうに、市町村別に詳細に区切ってあるわけであります。従ってそれ以外の地区からは団体貸し切りバスの申し込みができない、こういうふうになっておるのであります。事業区域と申しますと、おっしゃるように福岡、佐賀一円とかというようなことになっておりますが、私が申し上げますのは、各民間バスの事業区域を市町村ごとにこまかく割ってある。従って隣の者はほかの会…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 それではこの問題は後日に譲りますけれども、ともかく各市町村ごとに、自分の扱う申し込みの範囲がきめられておるのであります。このために一般の住民に不満の声が高いという新聞の報道でございますが、この点は後日に譲りましょう。 そこでこの際、料金の問題についてお尋ねをいたします。最近各地ともバス料金の値上げが行われておるようであります。政府は、物価は横ばいと申しておりますが、もちろん現在国鉄の運賃については上ってはおりません。ところが…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 運輸委員会 第5号

○井手委員 バス会社の経営の状況については、よほど詳細に検討しなくてはならぬと考えております。適正な原価、適正な利潤を加えるという問題については、よほど会社の経理の内容を検討しなくてはならぬのであります。そこで、このバス事業は公益事業でございまして、若干会社の経営に支障を来たす場合でも、こういう公益事業に対しましては、政府が物価の値上げを押えておくという方針と同一の方針をもって、簡単に値上げの認可をすべきではないと私は考えております。適…