井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 それでけっこうでございます。この財政の健全化について一番大事なことは、特別の場合を除くほか公債を発行しない、収支の均衡を保つことが大事であると私は考えておりますが、大蔵省の見解はいかがでございますか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 そこで、財政法第十二条に、年度独立の原則がうたわれておるはずであります。その年度の収入をもって歳出に充てるという原則がはっきりいたしておるはずであります。この原則は、むしろ私は、原則というよりも鉄則であると考えておりますが、これに対するお考えはいかがでございますか、簡単でけっこうです。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 そこで、続いてお尋ねをいたしますが、前の年の歳入をもって後年度の支出に充てる、後年度の歳入をもって当該年度の経費を支弁する、こういうことはいけないと私は考えております。そのことは、十二条のほかにこれを裏づけるものとして、四十二条に私は明確であると考えます。四十二条には「繰越明許費の金額を除く外、毎会計年度の歳出予算の経費の金額は、これを翌年度において使用することができない。」と明確に裏づけされておるのであります。あとはただし…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 私は、それは脱法行為である、詭弁であると思う。産業投資特別会計に保有して後日使用する、これは、その年に使用するものでないことはあなたも今御答弁になった通りであります。従って、その年の百の収入に対して百使うというの・はない、私は、これは財政の均衡だとは絶対に言えないと思う。 そこで、私は論旨を進めて参りますが、あなたの方の答弁の唯一のよりどころになっておる四十二条以下は、雑則であることはいかがでございますか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 四十二条以下は、一般会計並びに特別会計について余った金をどう処分するかということを、これは財政上重大なものであるという意味から、事務的手続を規定したものであると考えておる。従って財政法十二条の鉄則を、四十四条の、特別会計においては資金を保有することができるというこの条文で代行することは絶対にできません。そこで、あなたにお尋ねしますが、資金を保有してはならないということは書いてないから違法ではないとよく御答弁なさっておりますが…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 四十四条の場合は、特別会計においては金が余る場合もある、これを処分せずに、後日使うために保有する必要があるという意味で特に設けられたものだと思う。従って、この保有することができるという条文をもって、今年の歳入を明年、明後年に使うという、十二条の鉄則を破るようなことには絶対に参らないと思います。従って、それを根拠にしようとする今度の三百億円の一般会計よりの繰り入れをする産業投資特別会計法の一部改正案は、財政法に対して違法である…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 四十四条は、特別な資金を保有することができるというのは、その通りでありましょう。しかしそうであるからといって、十二条の鉄則を曲げるわけには参りません。保有することができるということで、明年、明後年使う金を繰り入れることはできないと思うのです。そのことをはっきり会計検査院でも申しているではございませんか。 そこでもう一つお尋ねしますが、四十二条以下は、余った金をどうするかということだと思うのですが、いかがでございますか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 幾らおっしゃいましても、それは雑則ですよ。何といっても十二条が基本であります。先刻も住宅公団の話が出て参りましたが、明年百五十億、明後年百五十億と、今年は使わない金を今年の歳入をもって充てることは違法でございます。私はこの際申し上げておきますが、委員会で何とか言いくるめたり、言いのがれたりすることはできましても、それでは法の権威を失いますよ。たとい少数の意見でありましても、法律の解釈は一つでなくてはならぬ。少くとも社会党がこ…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 そんな確信はございませんよ。余った金をどこに使うかという政策的な問題は、食費会計の問題や、その他の機会にありましたから本日は申し上げません。ただ法律論としてあなたがただいまおっしゃった、ことしは使わないけれども、明年、明後年使うといって、使わない資金を繰り入れることは違法ですよ。どんなに弁解なさっても違法ですよ。そうだから、あなたの方は、一月の中ごろから財政法を改正するということを記者団に発表なさっておる。冷静に考えてごらん…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 私は委員長にお願いしたい。この財政法の問題は、ただ単にその場で言いのがれができるとか、水かけ論で解決すべき問題でないと思う。今度の国会には、国会運営の正常化が説かれておる。私は、国会の正常化というものは、法の解釈からまず第一歩を踏み出すべきものと思う。これは、多数の力やその他で決すべきものではないと思う。もちろん今日まで国会が反省すべき点については、社会党もあります。あるけれども、多くの面においては、法を勝手に多数が解釈して…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 追加予算の話が出ましたが、財政法によりますと、必要避けることのできない経費に不足を生じた場合に追加することができる規定になっておるのであります。そんなことで答弁なさるなら、明年や明後年使うものが、必要避けることのできない経費でございますか、そんなことはないはずです。明年や明後年必要であるならば、明年の予算、明後年の予算でやってもいいはずであります。明年の予算でやることが私は財政法の建前であろうと思う。追加予算でやること自身が…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○井手委員 神田委員から関連があるそうでございますが、ただいま委員長から懇切な仲介のお話がございまして、せっかくの御好意でございますので、私は本日の質疑はこれ以上続けようとは存じません。ただ私が本日の最後に申し上げたいことは、私はどうしてもこの改正法案は違法であると信じております。理解できない間は、絶対に私はこれを通すわけには参りません。それだけ私はかたく申し上げておきます。なるほど昨年の秋にも、災害の利子補給についてもおっしゃった。大…
第26回 衆議院 逓信委員会 第15号
○井手委員 関連。今の北九州の統合の問題でございます。ただいま臨時作業員は採用のときに約束があるからやめてもらうというあっさりしたお話でございますが、なるほど約束はあったかもしれませんが、そう簡単に整理されてはたまらぬと思う。なおその点については後日森本委員からいろいろ質問があるだろうと思いますが、組合側から何かそれにかわる増収も考えた。たとえばサービス・ステーションというものの設置によって、無理のない解決ができるというふうなものが提示…
第26回 衆議院 逓信委員会 第15号
○井手委員 この問題については、森本委員から後日質問があるでしょうから多くは申しません。ただあまり簡単に整理するとか、退職してもらうということでなく、公社の経営に重大な支障のない限り、新たな構想のもとにそういったサービス・ステーションのようなものを多く作って吸収し、自然減耗によって解決していくというふうに、もう一段と御考慮になって、委員会でも御提示願いたいと思います。希望を申し上げて、関連質問でございますから、これで終ります。
第26回 衆議院 逓信委員会 第10号
○井手委員 簡単な法律案でございますので、一点だけお伺いをいたしておきたいと思います。あるいは重複になるかもしれませんが、論旨は森本委員と同じでありまして、この参考資料の第一表に、新規契約と現在契約の表がございますが、件数が最近ずっと減っておりますのは、そういう理由でございますか。
第26回 衆議院 逓信委員会 第10号
○井手委員 答弁の中の後段の方が私は正しいだろうと思っております。簡易保険については委員会はあげて好意を持ってやっておりまして、ここにいらっしゃる椎熊さんも非常に熱心ですし、前の委員長の田中さんも今わざわざおいでになってどうなっておるかと御心配になっておりますが、この委員会に一度でも関係した者は、簡易保険については非常な関心を持っております。伊東政務次官も一つお聞きを願いたいのであります。この新契約が伸び悩んでおることは事実でございます…
第26回 衆議院 逓信委員会 第10号
○井手委員 決して私どもは責めようとかなんとかいう気持ではなくて、何とか伸び悩んでおる簡易保険の情勢を打開していこうという、積極的な協力的な意思があるので質問申し上げておりますから、そういう意味で御答弁願いたいと思う。弁解も何も要りませんから、率直に一つ実情をお答え願いたいと思う。私はこれ以上いろいろは申しません。確かに伸び悩んでおると思うし、森本委員が申しましたように簡易保険の将来については相当考えるべき事態がくるのではないか、すでに…
第26回 衆議院 逓信委員会 第10号
○井手委員 大体その辺が、簡易保険の民間保険とのつり合いを考え、経済状勢を考えて参りますならば、私は三十万円程度が無理のないところではないか、どうしても簡易保険の立場から考えましても私はそこがぎりぎりではないかと思うのでありますが、この際一つ政務次官のお考えを承わっておきたいと思うのであります。簡易保険は申し上げるまでもなく、財政運用の非常に重要な原資でもございます。また簡易生命保険そのものにも非常な重要な目的を持っておるのであります。…
第26回 衆議院 逓信委員会 第10号
○井手委員 ただいまの御答弁でけっこうでございます。これ以上いろいろ申し上げません。今の御答弁でやはり三十万円は少くとも簡易保険としては必要であるという郵政当局の御信念でございますので、何も民間保険のかすを食う必要はないのであります。一つ思い切った措置をとっていただきますように、われわれもまた全幅の協力をいたしますことを表明いたしまして、私は質問を打ち切ります。
第26回 衆議院 本会議 第18号
○井手以誠君 私は、日本社会党を代表して、政府提出の昭和三十二年度予算三案に反対する討論を行い、あわせて社会党の立場を明らかにせんとするものであります。(拍手) 政府は、もはや戦後ではないと称し、神武以来の景気をうたっておりますが、国民生活の実態はどうでございましょう。なるほど、輸出の拡大に伴い、いわゆる投資ブームが現われておることは事実であります。しかし、この好況に恵まれておりますものは大企業に関係のある一部にしかすぎないのであります…