井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 両法律案について簡単に四、五点お伺いいたしたいと存じます。 すでに同僚議員から、本筋については御質問があったろうかと存じますし、重複を避けたいとは存じますが、関連する問題を初めに一点だけお伺いをいたします。この臨鉱法の一部改正案によりますると、地盤の復旧費が主体になっておるようでありますが、地盤の復旧を要せなくて家屋の補修を要する場合——お話もあったかと存じますが、ずいぶん家が傾いたり建具類が合わなかったりするのがひどいのが…
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 私が申しましたのは、多くの被害家屋がありますので、国の財政も考えあるいは鉱業権者の立場も考えて、なるべく最小限度で補修したい、復旧したいという向きに対して、家屋だけ復旧しても当分は住めるという家屋については、必ずしも盛り土をしなくても、地盤の復旧をしなくてもいい場合があると思う。それでは、どうしても地盤の復旧をしなくてはならぬということになるわけですか。
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 それでは、理想とまではいかなくとも、根本的に復旧するための地盤の復旧費と家屋の補修費との比率には関係なくして、地盤を復旧して家屋を補修すれば復旧の対象になる、かように了解してよろしゅうございますか。
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 それでは、復旧の標準はどの程度以上でございましょうか。復旧費の最低限度でございます。
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 平均単価はすでに承知しておりますが、十万円以下は、これは対象外であるとか、五万円以下は別だとかいうことになりますと困ります。家は傾いて非常に住みにくくなっているけれども、さほど補修費や復旧費に多額を要しないというもの、これに対しましては、かりに二万円であっても五万円であっても、申請すれば復旧の対象になるわけでございますか。
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 それでわかりました。そこで、この点はすでに御質問があったかと思いますが、特別鉱害の復旧についてお尋ねいたします。特別鉱害復旧法は延長になるようでございますが、これに漏れたものもこの法律によって救済される御用意があるかどうか。
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 それでは、私は今から鉱害復旧に関連して数点お尋ねいたしたいと存じます。炭田の沈澱バッグの不完備、あるいはこれを取りかえないために微粉炭がどんどん川に流れ込んでおる。そして河川の川底がうんと高くなり、井せきにおいても水が流れないという被害がきわめて多いのであります。この現状についてはどういう処置をとっておられるのか。とっておられぬからこういうことになるのだと思いますが、今後どのようにして地方の河川あるいは農地に対する被害を食い…
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 従前に比べれば非常に改善されたとおっしゃいましたけれども、私どもには一向改善された跡が見られないわけであります。私も九州でございます。ずっと炭坑を回っておりますが、地元から何回か相談に参りまして相当な日にちがたちましても、二つある沈澱バッグをなかなかかえないのであります。もう下の方には微紛炭がたまってしまって、上の微粉炭を含んだものが川に流れております。これでは沈澱バッグの用はなさないのであります。間々あるとおっしゃいました…
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 多くは申し上げません、実情が実情ですから。もう少し監督を厳重にしてやって下さい。施業案と申しますか何と申しますか、私詳しい専門用語は知りません。しろうとでございますけれども。現実にそういう被害が相次いで起っております。私は佐賀県の相知という炭坑地帯でございますが、今町政の一番のガンはこの鉱害です。今さら申し上げるまでもなく、洗い炭の被害でございます。何回炭鉱に相談しても馬耳東風であります。どうぞ現地の監督機関を督励されて、地…
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 その点は私もよく承知しております。そんな法律とか規則なんか、業者は何とも思っておりません。それを無視してやった場合にどういう効果ある取締りができるのか。許可を受けぬでもどんどんやっておりますよ。むずかしい条件がついておったって、そんなものはへいちゃらですよ。これは農地局もお見えになっておりますから、一緒に聞いていただきたいと思うのですが、そんなに条件がついておっても、それを犯してやる場合にはどうなるのですか。許可を受けない、…
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 これはもうその方はよく承知しております。この問題ではおそらくあなたの方もお手上げだろうと思う。どうにもならぬと思っております。罰金の条件がありましても、あるいは過料の問題がありましても、罰金の千円とかあるいは一万円とかいうものは積んでやるのですからそんなものはへいちゃらですよ この鉱害のためにどれほど河川局がお困りになっておるか、私が申し上げるまでもないと思う。せっかくあなた方が苦労して大蔵省と交渉して改修した河川が、次々に…
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 どんな規則を作ってもだめなんですよ。もちろん今行われている法律では何のきき目もございません。現にやっているのです。どんどん川へ流しておる。一雨降ればどっと流してしまって、川が埋まってしまっておる。これはやはり警察権の発動とか、懲役刑というような——これはしてはならないかもしれませんけれども、やはりそこまでいかなくちゃならないと思う。一万や二万積んだって平気ですよ。運搬賃でかせぐのですから、運搬せぬで川へどんどん捨ててしまえば…
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 そんなことを言ったって、百回通達を出したってだめなんですよ。一ぺんうちに来てごらん、それが一番早い。私は案内をしましょう。どうですか、通産省と建設省は、この公共施設に対する大きな被害に対して、毎日々々被害を加えつつある実態に対して、おそらく放任なさることはなかろうと存じますが、何か効果ある方法がございましょうか。もし河川法でこれの取締りができないとするならば改正すべきではございませんか。あるいは過料刑でいけないなら、行政罰で…
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 そこまで御答弁になりましたからこれ以上申し上げませんが、今のような状態で通達を出すとか、あるいは厳重に取り締るというようなことでは、もう百年河清を待つこときものであります。毎日々々国費が何千万円か何億円か損害を与えておられる。専門家の多賀谷さんからも関連質問があるそうでございますが、一つ法律改正以前においても効果ある指導を早急にやってもらいたい。おそらく石炭局でも御研究になっておることとは存じます。また河川局でも研究されてお…
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 河川局にこの際一言しておきたいと思いますが、私の方ではおそらく今度の出水期には大きな被害を及ぼすだろうと考えております。河川の合流点のところで水洗を盛んにやっておる。何カ所もやっておる。その地帯はかって二十四年、二十三年には全町浸水をいたしまして、二十数名死んだ所であります。その地帯では今や戦々きょうきょうとしており、従って防災工事あるいは河川改修などについて別途格別のお計らいを願わなければならぬと思いますので、この際特に申…
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 参考に承わりたいと思いますが、今全国で水洗炭の毎月の出炭量はどのくらいでございますか。
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 それほど出炭量がありますれば、石炭の需給関係に大きな影響があると思うのです。早急に実態を掌握して対策を講じてもらいたい。あわせてこの際さらに政務次官にお願いをしておきますが、各省の話し合い——お役所のことでございますから、どんな場合でもなかなかすみやかにということはできませんけれども、こういう事態でございますので、今国会中にぜひ結論を得てもらいたい。これだけはあなたに確約してもらいたいと思いますが、いかがでございましょうか。
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 国警本部と農地局の方にお伺いをいたします。ただいままで鉱害問題でお尋ねをいたしておりました。刑事部長には直接御相談したこともございます。昨年の暮れかと存じますが、佐賀県の私の居住地あたりでは今なお勝手に人の山林に坑口を開いて石炭を採掘いたしておるのでございます。これは石炭局もお聞きを願いたい。おかげで地元の警察では盛んに活動してくれます。所有者の農民が文句を申しますと、手を差し出すのです。こういう状態です。これはもう幾ら所有…
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 ただいま九十数件の摘発をお示しになりましたが、私の地元の町だけでも今なお二十件はかりある。このくらいのことだけでも当局はびっくりなさるだろうと思う。事ほどひどいのであります。そこで今御答弁にありましたものは鉱業法違反だけのようでありますが、勝手に他人の立木を伐採し他人の土地を掘っておるこの違反に対しまして、どんなふうにやっておりますか、また鉱業法違反もあわせてその処置の結果を御報告願いたい。
第26回 衆議院 商工委員会 第10号
○井手委員 暴力団のお礼参りと同じで、相手が相手でございますので、なかなか警察に届け出るというわけに参りません。しかも御報告にはなかったのでございますが、鉱業法違反程度では、おそらくその処分も軽微であろうと思う。そういうことを考えると、話としては協力しますと申し上げたいのですけれども、なかなか協力しにくい空気のもとにあるということもよくお考えを願いたい。私が特にあなたにお願いをしたいことは、鉱業法もさることながら、自分の山を勝手に切られ…