井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○井手委員 今労働大臣から来年度は七十四万の伸びと説明なさった。三十三年度は六十七万ですが、間違いございませんか。これは非常に重要な点ですが間違いないですか、ふえておりますか。
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○井手委員 私はここに表を持って参っておりますが、倉石さん、これは労働省の発表でございます。私はこれに基いて今からお尋ねいたします。これによりますと、三十三年度の雇用は伸びておりません。今各官庁にありますこの雇用関係の調査で一番確度の高いもの、それはあなたの方の労働省の毎月の勤労統計です。これによりますと、昨年の四月から十一月までにふえた常用雇用者は三十人以上でわずかに五万七千人です。三十人未満の事業所では五万八千人、合せて十一万五千人…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○井手委員 お話のように総理府の調査とあなたの方の毎勤調査とは数字が合わない。しかし労働大臣、自分の方の調査はあまり信用ならぬ、総理府の方が正しいのだとは言えたはずはございません。しかもこの毎勤調査は、三十人以上の場合は各工場について大体詳細に調査されておる。ところが一方総理府の統計によりますと、千三百五十世帯のうちのたった一世帯しか調査していない。千三百五十分の一の調査をもって全体を推定されておるわけでありますから、その意味においては…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○井手委員 それでは端的にお尋ねいたしますが、三十三年度の六十七万人、これの具体的な基礎をおっしゃって下さい。確かに六十七万人ふえてる、三十四年度は七十四が人ふえるというその基礎をおっしゃって下さい。
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○井手委員 あなたは大体このくらいふえたであろう、ふえるであろうという見通しをおっしゃった。ところがあなたの方の職業安定所の窓口を通じて一番信用できる数字によりますと、毎月の就職者よりも離職者の方がふえておるのです。これは統計にはっきり出ておる。しかも最近一年間の離職者は百十一万人、これは常用雇用者です。かりに新卒百万人あるいは九十万人の就職がありましても、一年あるいは二年以内には三割以上の離職があると言われておる。これは統計に現われて…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○井手委員 悪化して参ることはないとおっしゃいますけれども、あなたの方の雇用審議会では、改善の見込みはないと答申されているんですよ。私はここで数字をあげてあなたと論議はいたしません、時間がありませんからいたしませんが、いずれにしても三十三年度に雇用はふえておりません。来年度になりますと、これは通産大臣の関係でありますけれども、老朽炭鉱をまた百万トン買い上げになるそうであります。なお残っておる九十五万トンと、さらに百万トン買い上げますと一…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○井手委員 御答弁には不満がありますけれども、時間がありませんから、最後に一点、海運のことについてお伺いをいたしたいのであります。 大蔵大臣にお伺いをいたしますが、十五次造船について開銀の利子を一分五厘引き下げになるという相談があったそうであります。あれは問題の多い開銀融資でございますし、しかも従来のいきさつがありますので、おそらくそういうことはなさるまいと私は信じておりますけれども、六分五厘を五分に引き下げる問題、そして十八億の利益を…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○井手委員 今後そういう意思はございませんか。
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○井手委員 運輸大臣にお伺いをいたします。よく世間では政治造船だといわれております計画造船、私はこの計画造船は根本から立て直す必要があると考えておるのであります。結論を申しますと、この計画造船は一応ストップして、海運界をほんとうに健全に立て直す必要があると私は考えております。今償却不足というものは五百三十七億、借金は二千億をこえておると私は聞いております。時間がありませんから質疑応答をなるべくしないようにいたしますが、ほとんど政府の財政…
第31回 衆議院 予算委員会 第5号
○井手委員 聞いておりますと、どうも業界の代表のようなお考えのようですが、政府の特別の融資があり、その政府の財政資金によってどんどん船を作っていく、作った船は荷がなくて港につないでおる。にっちもさっちもいかないような今日、海運界の自粛は各方面が強く要求されておるところである。スエズ動乱のときにはうんともうかり成金になる、ちょっと困ってくると政府に頼み、利子補給を要求する、私はそういう海運界の実情であってはならぬと思う。ほんとうに必要なら…
第30回 衆議院 予算委員会 第5号
○井手委員 私は日本社会党を代表いたしまして、政府提出の昭和三十三年度予算補正第1号に反対の意向を明らかにし、ただいまより御説明申し上げる趣旨に基いて、政府はすみやかに補正二案を組みかえて再提出されんことを要求するものであります。 今回提案されました政府案は、幾多のあやまちを犯しておりますが、何といっても許せないことは、不況対策の経費を全く計上せず、国民の期待を裏切っておることであります。岸内閣が石橋内閣の積極施策をうのみにして以来、今…
第30回 衆議院 商工委員会 第7号
○井手委員 鉱山保安法と鉱業法の一部を改正する法律案に関連いたしまして、鉱業法の全面的改正に関する二、三の意見と、鉱害復旧の具体的問題について尋ねたいのであります。 まず全面的改正について大臣にお伺いをいたします。当委員会における大臣の説明によりますと、鉱業法の全面的改正を計画されて、審議会を設置されるように承わっておるのでありますが、まことにけっこうなことでございまして、すみやかにその審議会が設置されるように本員からも要望いたす次第で…
第30回 衆議院 商工委員会 第7号
○井手委員 私の承知した予想される顔ぶれには入っていないのでありますから、この点については特に御留意のほどをお願いいたしておく次第でございます。 次に私は、今から特に鉱害を中心としてお尋ねをいたしたいのでありますが、鉱業権者の鉱害賠償の義務を確保するには、どうしても供託金制度を強化する必要があると私は痛感いたしておるのであります。その供託金の問題で、鉱業法によりますと、鉱物価額の百分の一以内を供託するように現行法ではなっておるのでありま…
第30回 衆議院 商工委員会 第7号
○井手委員 四、五円の供託金で、とてもまかないつくものではないのであります。今局長から、話し合いによって順次鉱害復旧に乗せていきたいという話がありましたけれども、鉱害復旧が簡単に話し合いのつくものではないのであります。これは局長も御存じだろうと思います。特に私が心配いたしておりますのは、大手筋ではなくして、地方の中小鉱であります。供託金は思ったよりも納入成績はいいようでありますけれども、未納入のものに地方の中小鉱が非常に多いと私は承わっ…
第30回 衆議院 商工委員会 第7号
○井手委員 供託金については、調定額はぜひ確保してもらいたいと思うのですが、昨日来強調されている未払金の留保、それがほんとうに鉱害復旧の必要な中小鉱にどのくらい守られているのか、その点をお伺いいたします。先刻私は佐賀県の実情を申し上げましたが、一番問題なのは中小鉱の鉱害であります。
第30回 衆議院 商工委員会 第7号
○井手委員 それでは、今後未払金の留保をどういうふうに強化される御意思でありますか。
第30回 衆議院 商工委員会 第7号
○井手委員 御承知のように、最近石炭鉱業の経営は悪化の一途をたどっておるのでありまして、強調される未払金の留保ということにはあまり期待ができない。そうしますと、この大事な復旧について未払金の留保は期待ができない。供託金についても、こういう経営の状態でございますから、さらに未納入がふえてくるではないか。しかも、調定の金額は確保されない。こういうことになって参りますと、石炭の好況時代ですら、話し合いによって簡単に鉱害復旧が軌道に乗っていない…
第30回 衆議院 商工委員会 第7号
○井手委員 私はその百十億という鉱害の金額は低きに過ぎると思うのです。まだ中小鉱の、あるいは鉱業権者のないような鉱害がたくさん残っておると思うのです。一応能力のある、鉱業権者がはっきりしておるのを集めたものが大体百十億だったと私は聞いておるのであります。 そこで大臣にお伺いいたします。先刻の問題でありますが、支払い能力のある、鉱害復旧能力のある炭鉱のすでに発生した鉱害だけで、なお六十億近く残っておる。今後年々八億ないし千億の鉱害が発生し…
第30回 衆議院 商工委員会 第7号
○井手委員 なおこの問題についてさらにお伺いしたいのでありますが、あとでたくさんの質問を持っておりますので、この国土保全の立場からする鉱害復旧については、もっと強い立場から御検討なさるように要望をいたしておきます。 次にお伺いしたいのは、従来鉱害の復旧には金銭の賠償を原則とされておった。しかし鉱害の復旧というのは、いろいろございますけれども農地が中心になっております。そういうことを考えますと、原状回復を原則として、そして金銭の賠償は従と…
第30回 衆議院 商工委員会 第7号
○井手委員 次に昨日鈴木委員からも議題に上りました能力主義の採用の問題であります。これもやはり現地の鉱害復旧の立場から私はお尋ねいたしたいのでありますが、今日の先願主義、先に出願した者が物権としての権利を獲得する、こういう今の先願主義を改めて能力主義にしなくちゃならぬ。先願主義をとられた意味は、私が申し上げるまでもなく、地下資源の開発を促進するためにとられたものである、地下資源の開発者を保護したり、あるいは採鉱意欲の増進をはかるという意…