井川博
会議録に記録された「井川博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済企画庁調整局長
- 直近の発言日
- 1981/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会40 件・40%
- 予算委員会26 件・26%
- 商工委員会17 件・17%
- 大蔵委員会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○政府委員(井川博君) 五十六年度について五・三%というふうに言った場合、先ほども大臣からも申し上げましたけれども、五十六年度の数字の特色としては内需中心の成長の見通しをしているということでございます。実は先ほど申し上げませんでしたが、五十五年の四・八は外需が三・三、内需が一・五、したがって外需中心の成長にならざるを得なかったということがございますので、五十六年はそうであってはいけない、内需を振興すると同時に外需の寄与度を狭めていくとい…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○政府委員(井川博君) 五十五年度の成長率につきましては、経過的に申し上げますと、発表されております統計が十—十二月までしかございません。それで四—六月、七—九月、十—十二月という三期が発表されておりますが、その実質経済成長率、GNPは四—六月が〇・八、対前期比でございます。七—九月が一・五、十—十二月が〇・六でございます。これは対前期比でございますので、年率に直した対前期比すなわち瞬間の風速とよく言われておりますが、四—六月が三・三、…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○政府委員(井川博君) ただいま先生からいただいた数値、いまいただきましたので厳密にはちょっとまだ見ておりませんが、これで多分間違いはないと思います。個人消費と書いていらっしゃいますが、これは正式に申し上げますと民間最終消費支出でございますが、大部分が個人消費でございますので、当初見通しては寄与度で二%でございましたのが、大体実績見通しては一%程度。それから、民間住宅当初〇・一というふうな寄与度で考えておりましたのが停滞をいたしておりま…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○政府委員(井川博君) 先ほども先生がおっしゃいましたブラジルで視察をしたセニブラ等につきましても、海外経済協力基金からの出資ということでやっておられるわけでございます。で、いろいろ問題はあるけれども、それらの中でとにかく所期の目標に従って事業を進めておると聞いておるわけでございまして、われわれといたしましても、海外、特に現段階ではブラジルにおける造林ないしチップ製造ということについては、海外経済協力基金の金を出し、それによって事業が進…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○政府委員(井川博君) 詳しくは、自然増収というのは非常に精緻な計算をされて出しているようでございます。したがいまして、大蔵省の専門の方に伺わざるを得ないと思います。しかしながら、大臣が申し上げました自然増が相当出るような経済運営と申しますのは、やはり明るい、先へ伸びていく経済、そのことによって法人にしても個人にしても所得が伸びていく、そうした、法人の所得なり個人の所得が伸びていくことによって当然税収がふえていく。従来そういうことでやっ…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○政府委員(井川博君) ある程度短期的に一つの年で見るのか、あるいは中期的あるいは長い目で見るのかによって違うかと思います。大臣が申し上げましたように、短期をとりますとインフレによって名目上の所得がふえる、そのために税収が伸びるというふうなことになりますが、そのインフレによって今度はその次の段階では個人の消費も伸びない、それから住宅投資も伸びない、あるいはインフレによって企業の設備投資も出てこないというふうなことになると不況になるわけで…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○政府委員(井川博君) 来年度、五十六年度につきましては、物価は御承知のように五・五%というふうに見通しているわけでございます。われわれといたしましては五十六年度の運営よろしきを得て五・五%という物価の上昇見通しの中で経済成長五・三%、それから名目の成長率九・一%というのを見通しているわけでございまして、そういうかっこうでやはり物価が安定してくるということが経済運営の一つの前提でもあるし、それから自然増収を期待をするという場合にもやはり…
第94回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(井川博君) 先生のお話は、多分家計ベースの話じゃないかと思います。 実は私の方では、御承知のように、来年度の経済見通しを立てておりまして、経済見通しで御案内のような雇用者所得全体をどう見るか、あるいは消費を全体的にどう見るかというふうなことで、国民経済全体として、説あるいは税外負担というふうなのは一応の計算をいたしておりますが、家計ベースとしてそれがどういうふうになるかという計算はいたしてございません。
第94回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(井川博君) 衆議院の予算委員会で武藤先生から、家計所得の五十六年度の増加分は大体十七兆円。要するにマクロベースの話でございます。十七兆円ある。そういう中から説あるいは税外負担等々を引いていけばというお話を伺っておりますが、そうしたマクロベースの家計所得の増加分十七兆円、あるいは税、税外負担を除いたらどれくらいになるかという数字、大体多少の計算上の違いはございますけれども、大体武藤先生の御計算間違いじゃないというふうに承知をし…
第94回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(井川博君) 先ほどから申し上げておりますように、マクロベース、国民所得ベースの計算われわれもやっておるわけでございますが、お答え申し上げましたように、武藤先生がはじかれましたたとえば家計関係に関連する所得が五十六年度二百三兆ある、五十五年度が百八十六兆で増分は十七兆六千億である、ところが、直接税、社会保険負担費等合わせますと大体五兆一千あるというふうなお話で、結局家計可処分所得と言われるもの、これはあくまでマクロベースでござ…
第94回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(井川博君) 耐久消費財につきましては、いま先生お話しのように、一つのサイクルがあるという説と、それから、そうではなくて、かつて家庭生活においていろいろ足りないものがあった、そういうときには冷蔵庫であるとか洗濯機というふうな、そういうサイクルがあったけれども、それが満たされて、しかも相当期間たっているいま、そういうサイクルというものはないと、二つの考え方がございます。 御承知のように、五十三年後半から五十四年と盛り上がったこと…
第94回 衆議院 商工委員会 第6号
○井川政府委員 先般、十七日の経済対策閣僚会議で決定いたしました対策のうち「景気の維持・拡大」で七つばかり挙げてございますが、そのうちの大きい柱として三番目に中小企業対策がございます。先生のただいまのお話は、中小企業対策の柱になります中小企業金融対策のうちで「特段の措置を講ずる」と書いてあるけれども、これは何だ、こういう御質問かと思います。 言われますように、今回公定歩合が一%下がりましたが、公定歩合が下がりましても各種金利は直ちに一斉…
第94回 衆議院 商工委員会 第6号
○井川政府委員 金利体系の中で中小企業政府系三機関の金利も考えざるを得ないということでは、将来長期プライムレート、長期資金の金利の下がり方を見ながら考えていくという点で連動いたしております。ただし、それが将来下がりました場合に十八日まで遡及する、さかのぼって適用するということになりまして、これはまさに公定歩合が下がったその日に遡及して適用される、こういうことになっております。
第94回 衆議院 商工委員会 第6号
○井川政府委員 需要が停滞しております中で大変業況が悪いという業種、それから構造的に不況的な要素を持っている業種には各種の業種がございます。 しかし、先生も御承知のように、塩化ビニール樹脂であるとかあるいはまた短繊維紡績糸であるとか、あるいは紙の一部クラフト紙、それからさらに素原材料の平電炉、アルミ製錬といったような各種の業種が現在大変業況が悪いと言われておるわけでございまして、このほかにもたとえば雇用調整給付金制度の指定業種あたりは九…
第94回 衆議院 商工委員会 第6号
○井川政府委員 この点は所管の通産省の方にひとつお答えいただきたいと思いますが、すでに十四業種指定されており、その十四業種が現段階になって業況か悪化をしているということであれば、従来の指定業種について活用していくという話も参っております。新たに追加については、ちょっといまのところ私は話を聞いておりません。
第94回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(井川博君) 先生が、在庫調整の時期を見誤った、こういう表現をとられたわけでございます。ただ、われわれといたしましては、在庫調整の時期がいつであるとたとえば見通しで述べたということはございません。しかし、その在庫調整が事実上十二月ごろ終わるのではないか、昨年の暮れごろ終わるのではないか、それが多少延びている。それが一−三月と思っていたのがさらに四−六月まで延びそうだ、これはいまや常識になっているわけです。 どうしてそういうこと…
第94回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(井川博君) 五・三%は五十六年度のGNPの成長率の見通しでございます。このうち、国内民間需要の大宗をなします個人消費、民間最終消費支出という大変むずかしい表現を使っておりますが、これが四・九%に見ております。それから民間住宅を四・三%アップ、それから民間企業設備を七・三%アップということに見ておるわけでございます。 ただいま先生がおっしゃいました内需、外需ということで寄与度で申し上げますと、五・三%のうち四%は内需、特に民間…
第94回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(井川博君) 今年度の四・八%につきましては、先ほど申し上げましたように、当初見通しにおきまして四・八%という見通しを立てたわけでございますが、結果的に言いますと、現段階、五十五年度についてもGNPの見通しとしては四・八になるというふうな感覚を得ております。実は、本日の新聞にも出ておりますが、十−十二月のGNP統計が出まして、これが対前期〇・六というかっこうで出ております。そういたしますと、現在の一−三月が対前期〇・七実現いた…
第94回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(井川博君) 一番大きいのがやはり個人消費、民間最終消費支出でございまして、これが寄与度で申し上げまして二・五、それから民間企業設備投資、これが一・三、両方で四%のうち三・八を占めるということになっております。
第94回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(井川博君) 最も大きい理由は、やはり物価の見通し五・五%ということに置いておるわけでございまして、物価が五%台という安定した姿をとりますと、当然のことながら実質の消費は伸びていくということでございます。かつまた、経済運営よろしきを得て、経済全般明るい感覚に持っていくということによりまして、消費性向も伸びていく。したがいまして、物価の落ちつきというのが最大の原因ということになるわけでございます。