井川博
会議録に記録された「井川博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済企画庁調整局長
- 直近の発言日
- 1981/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会40 件・40%
- 予算委員会26 件・26%
- 商工委員会17 件・17%
- 大蔵委員会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○井川政府委員 自主規制というかっこうで決着をした数字が、先ほど先生もおっしゃいましたが、八〇年実績に対して十四万台減というふうなラインになったわけでございます。したがいまして、それ以前にいろいろ言われておりました状態からは、減の数字が小さくて済んだ、こういうことになります。 それで、これが経済に及ぼす影響でございますが、新聞紙上ではいろいろな銀行関係その他民間の研究所あたりがその数字を出しているわけでございますが、これは単純に、たとえ…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(井川博君) 先生御案内のように、金利は経済全体の中で考えていかないといけないわけでございます。したがいまして、消費者がローンを借りるという立場から言いますと、低い方がいいというふうなことになりますが、他面、その大もとになります公定歩合ということになりますと、海外金利の状況、その他というふうなことがございます。したがいまして、先ほど調査局長から住宅ローンの推移を申し上げましたけれども、公定歩合の推移、長期金利の推移、それらと連…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(井川博君) 先ほど大臣の御答弁にもございましたように、公定歩合は一%下がったわけでございますけれども、預貯金金利が〇・七五、さらに長期プライムレートが〇・三というふうに、各種金利の体系でそういうかっこうになったわけでございまして、そうなりますと、民間住宅ローンにつきましても大体長期プライムの半分ないし六割。と言いますのは、上げますときの上げ幅も抑えてきたというふうなことがございまして、下げるときにもその程度になるというふうな…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(井川博君) 金利関係は大蔵省がお答えすべき問題かと思いますが、ただ、長期金利あるいは住宅ローンというふうなものは、期間が長いだけにそれだけまたほかのより特別期間を長くすると同時に、特別低い金利でというふうな体系になっております。ということは、反対から言いますと、借りた期間は大体最初の約束どおりの金利というのがこれがもう原則でございますので、従来借りたものを切り下げる、特別の場合以外は大変むずかしいんではないか。そのかわり反対…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(井川博君) 数字の点についてちょっとお答えを申し上げたいと思います。
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(井川博君) 先生が個人消費低迷の理由が物価高とおっしゃいましたが、それは事実でございます。したがいまして、五十五年度個人消費の伸びというのが予想に反して非常に低かったということになるわけでございます。 問題は五十六年でございますが、私たちは、経済企画庁としてはマクロ的な計算をいたすわけでございまして、もちろん実質的な所得税がふえるというふうなものも計算いたしてございます。たとえば前半が八、九%伸びの際に社会保障負担とか直接税…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(井川博君) 御案内のとおり、金融対策を弾力的にという事項につきましては、公定歩合の引き下げ、その他短期、長期プライムの引き下げが実施されたわけでございます。この効果は今後次第に出てくるであろう。 それから公共事業の前倒しにつきましては、現段階、政府部内でその集計作業をいたしておりまして、近いうちに七〇%以上というものをどれぐらいにするか発表するわけでございますが、これによりまして、低迷しております建設業にある程度国として力を…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(井川博君) かつて、景気と物価はいま先生おっしゃいましたように相矛盾するという議論が行われたわけでございますが、特に第一次石油ショック以降の世界経済の動きを見てみますと、景気と物価というのを両立させていかないといけないというふうになってまいったわけでございます。すなわち、現段階の考え方といたしましては、物価は、先ほど先生おっしゃいましたように、第二次石油ショックの影響からほぼ抜け出してこれを退治することができたという状況でご…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(井川博君) 御案内のように、わが国の輸出競争力が強い。したがって、現時点におきましても、輸出というものが非常に堅実な足取りで進んでおるわけでございますけれども、これを余り長く続けますと、国際経済は、特にヨーロッパあたり非常に低迷をしている。アメリカも底は過ぎたとはいうもののまだ着実ではない。先行きいろんな不安を持っているという状況でございます。したがいまして、わが国の経済、GNPとしては相当程度の数字、すなわち当初見通し五十…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(井川博君) 特に五十五年ないし五十五年度は対前年比二割ないしそれ以上の落ち込みという状況になっているわけでございます。 いろいろの原因があろうかと思いますが、もちろん地価の高騰という非常に基本的、しかも対策としては非常に中長期を要する問題がございます。それと同時に、大きい面が三つあろうかと思います。個人所得が実質的に伸びていない、実質マイナスになっている。したがって、所得減に対して、住宅が大分、手の届かないといいますか、距離…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(井川博君) 現段階、輸出の中で自動車の果たします役割りは、先生おっしゃいますとおり非常に大きいウエートがございます。かつまた産業といたしましても、全製造業の中で自動車産業のウエートは大体一〇%、一割ということでございますから、きわめて大きい産業になっているということができるわけでございまして、しかもその動向がほかの各業種にもいろいろ影響を及ぼすということでございます。 ただ、実は今回対米問題で一応の決着を見たわけでございます…
第94回 衆議院 商工委員会 第12号
○井川政府委員 去る一月に政府は、五十六年度の経済見通し五・三%、物価の見通し五・五%というふうな見通しを立てたわけでございます。しかしながら、いま先生のお話もございましたように、国内景気が停滞をしている、もちろんGNP自体としては大体五十五年度四・八%という実績見込みを達成しそうではございますが、これは主として輸入が減り輸出がふえているという外需主導型になっておる。他面、国内景気が停滞している。こういうことではいけないということから、…
第94回 衆議院 商工委員会 第12号
○井川政府委員 おっしゃいますように、中身の項目としては同じような項目になっていると思います。しかしながら、景気対策、物価対策というのは特段の奇想天外な発想があるわけではございませんで、やはり財政金融対策なり個別の中小企業対策、住宅対策というのをじみちにやっていくというところに意味があると思います。 九月と今回三月の対策、項目は同じでございますけれども、たとえば公定歩合一つとりましても、当時は一番高い公定歩合九%でございました。これを八…
第94回 衆議院 商工委員会 第12号
○井川政府委員 最後に先生がおっしゃいました、要するに物価の安定がなければ景気振興もなかなかできない、これが現在の状況でございます。したがいまして、今回の対策におきましても、目の前の大切なというか緊急の問題は、これは景気の振興でありますが、その基本にあるのは、物価の安定が実現できないとどうにもならぬ、こういう考え方でございます。 いろいろな御批判がございますけれども、五十五年度につきまして政府が六・四%という見通しを立てておりましたのが…
第94回 衆議院 商工委員会 第12号
○井川政府委員 在庫調整が、先生は順調にというお言葉を用いられたのでございますが、御案内のようにそう順調ではございませんで、もう少し早く終わると思っていたのが、このところへ来て終わるめどがややつきかけたかな、そういう感じでございます。したがいまして、在庫というのは、御承知のように原材料在庫、製品在庫、そしてメーカー在庫もあれば流通在庫もある。したがいまして、全体のとらえ方は大変むずかしいのでございますけれども、一部の不況産業等々について…
第94回 衆議院 商工委員会 第12号
○井川政府委員 先生のいまおっしゃいました公共事業は、物価対策ではなくて景気振興のところでございます。ただし、ここにつきましても同じように、地方公共団体に協力を求めるという考え方が入ってございます。 物価につきましても景気につきましても、御案内のように、行政というのは国と地方、車の両輪でございまして、片一方だけ走っても全体の効果が実現できないわけでございます。物価につきまして先ほど齋藤審議官が申し上げましたように、国と同じような考え方で…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○井川政府委員 在庫ということは、結局生産する物とそれから実際に買っていく需要との差の問題でございます。したがいまして、いろいろな見込みで生産をいたしましても実需がついていかないということになりますと、それだけ在庫が多くなる、多くなりますと調整するのに手間がかかる、こういうことになるわけでございまして、われわれの五十五年度の見通しにおきましても、もう少し内需の高い伸びを期待をしておったわけでございますが、現実には個人消費支出、それから個…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○井川政府委員 消費の伸びをどう見るかという問題でございますけれども、御案内のように実質消費が伸びなかった原因というのは、やはり実質所得がマイナスを長い間続けてきたということがございます。これは消費者物価の高騰が大きかったということにあるわけでございますが、この四月以降、その消費者物価も従来より鎮静化して、五十六年度全体として五・五%、大体それでおさまっていくというふうなことになりますと、実質所得がマイナスからゼロになり、プラスになる。…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○井川政府委員 おっしゃるとおりでございまして、現在設備投資については二極分離と申しますが、大企業の設備投資はきわめて堅調に推移する反面、中小企業につきましては設備投資意欲を持ちながら、実際の数字は対前年比マイナス、これは五十五年下からそういう傾向になってまいっておるわけでございます。しかしながら、設備投資というものが今後のわが国の民間バイタリティーのまさに大もとであるということを考えますと、そうした設備投資の冷え過ぎは十分警戒しなくち…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○井川政府委員 経済見通しで発表いたしております国際収支、貿易収支、輸出入は円で、兆円で発表いたしてございます。五十五年度につきましてはその円ベースでもって対前年度比二〇・八%アップという実績見込みを出しておるわけでございますが、どうも実績は多少これを上回るぐらい根強いもので推移をしているわけでございます。しかし、五十六年度につきましては円ベースでもって一一%アップというふうな見通しを発表いたしたわけでございます。これをドルベースに直し…