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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
716
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1990/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 証券及び金融問題に関する特別委員会47 件・47%
  • 法務委員会23 件・23%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会8 件・8%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 716 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

716 20 を表示
法務省刑事局長1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○井嶋政府委員 まだ仮定の前提がついておりますので、確定的なことを申し上げるのは非常に難しいわけでございますけれども、事実が確定し、外国が刑事裁判権を持つ場合には、それなりにいろいろな協力もし、また要望も加えた協力といったこともこれから行っていかなければならぬだろうと一般論としては言えるわけでございますから、そういった過程においてそういった希望なり意見というものも言える機会があるんだろうと思います。

法務省刑事局長1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○井嶋政府委員 具体的に外国の当局がアクションを起こし、それを日本政府が受けとめていろいろな手続をするというのが原則かと思います。しかし、現実にどのような手順なり手続なりが要請されてくるのか、現時点では全くまだわかりませんし、それにも増して事件そのものの責任の所在がまだはっきりしていないわけでございますから、余りそれ以上の論議に触れるのは適当じゃないのじゃないかなという気もいたすわけでございます。

法務省刑事局長1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○井嶋政府委員 ただいまのお尋ねは、捜査の極めて具体的な事実に関する御質問でございまして、御承知のとおり、捜査は密行という原則でやるべきものと考えておりまして、この場において私から御答弁申し上げるのは差し控えさせていただきたいと思います。

法務省刑事局長1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○井嶋政府委員 マスコミがいろいろな観点から報道していることは私どもも十分承知をいたしておりますが、いかんせん、御質問そのものは、令状をとったかどうかというような問題はまさに捜査そのものの事項でございまして、私からお答えする立場にはないということは御理解いただきたいと思います。

法務省刑事局長1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○井嶋政府委員 先ほど来申し上げておりますとおり、具体的な案件につきまして犯罪の成否を判断し得るのは唯一捜査機関のみでございまして、捜査機関が適法に集めた証拠に基づいて判断をするわけでございますから、そういった意味で、私、捜査機関でない法務当局がお答えをする立場にないことは御理解いただけると思います。したがって、ただいまの御質問につきましても、その成否についてお答えはいたしかねますが、ただ、先ほど大臣も申しましたとおり、捜査の中において…

法務省刑事局長1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○井嶋政府委員 委員、冒頭に、現に行われております具体的なケースにも触れられましたが、これは現に行われ、生命との闘いが続いているわけでございますから、具体的な問題に触れるということは慎まねばならぬと思います。したがいまして、御質問の趣旨は一般的に生体から内臓を摘出して移植する場合というふうに置きかえていただきたいと思うわけでございますが、その場合、やはり問題になるのは刑法上の行為としてどうなるかという御質問だろうと思います。 御承知のと…

法務省刑事局長1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○井嶋政府委員 先ほどもちょっと触れたわけでございますけれども、やはりこの行為は治療行為として行われるわけでございますから、その治療行為がいわゆる刑法上の正当行為、違法性を阻却する正当行為に当たるかどうかという問題が刑法上は論議される問題になるわけでございます。通常の注射をするとかちょっとメスで皮膚を切るとかいった程度の、いわゆる刑法上の傷害を伴うようなことであっても治療行為として確立されておれば、これは刑法上、正当業務行為ということで…

法務省刑事局長1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○井嶋政府委員 今申しましたとおり、刑法上の正当行為に当たるかどうかということにつきましては、いろいろな要素から検討を加えなければなりません。要するに、最終的に違法性を阻却する事由があるかどうかということを判断するわけですから、病気の状況でありますとか手術の仕方でありますとか、その他その必要性でありますとかあるいはその補充性でありますとか不可欠性でありますとか、いろいろあるだろうと思いますし、さらに大きな問題は、同意という問題もあろうか…

法務省刑事局長1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○井嶋政府委員 脳死状態の人の臓器を摘出する場合、これは先ほどの生体とはその脳死の部分が違うわけでございますけれども、それにいたしましても、倫理委員会の決定と承認といったものが刑法上の検討の中で占める要素というのは大体同じことでございます。ただ、脳死の問題につきましては、現在脳死臨調でいろいろ議論もされておりますし、それに伴い、また臓器移植につきましても議論されておって、いずれ結論が出るものと思っておりますが、それまでの間は、私どもとし…

法務省刑事局長1990/06/15

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号

○井嶋政府委員 お答えいたします。 国際航業の元関係者による所得税法違反事件につきましては、かねてから国税局の告発を受けまして捜査をしてまいったところでございますが、一昨日捜査に着手したということでございます。詳細は省略いたします。 御質問といたしまして、インサイダー取引の疑いがあるのではないか、こういう御趣旨の御質問でございますが、いずれにいたしましてもこれから捜査を行ってまいる事項でございまして、そういった過程の中で一体どのような犯…

法務省刑事局長1990/06/15

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号

○井嶋政府委員 先ほども申し上げましたけれども、御指摘の御質問はいずれも捜査の具体的事項にかかわることでございます。したがいまして、捜査の密行という原則から、この場で申し上げるわけにはまいりません。

法務省刑事局長1990/06/15

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号

○井嶋政府委員 現に捜査中の事件でございますために、先ほど来のような御答弁をしておるわけ でございますが、もちろん、今後この事件がどのように進展してまいるかということも含め、私どもとしては予測の限りではないわけでありますが、いろいろな捜査の進展の中で刑事罰則に触れるような事実があった場合に、検察は厳正公平の立場で適切に対処するものであろうというふうに一般論としては考えておるわけであります。

法務省刑事局長1990/06/14

118参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(井嶋一友君) 国際航業株式会社の元役員等によります所得税法違反の事件につきましては、昨年、東京国税局から告発を受けまして、自来東京地検におきまして捜査を継続してきたところでございますが、昨日、同社の元取締役経理部長石橋紀男など計四名を所得税法違反で逮捕 し、かつ関係する箇所を捜索をしたということでございます。

法務省刑事局長1990/06/14

118参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(井嶋一友君) 昨日逮捕いたしました被疑事実によりますと、四名の者はそれぞれ株式売買に絡む自己の所得税の逋脱を図る目的を持って、それぞれ他人名義等を活用した所得隠しをしたという事実で捕まっておるわけでございまして、被疑者として立件されました四名の個人的所得税の逋脱違反事件ということで捜査をしておるというのが現在でございます。

法務省刑事局長1990/06/14

118参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(井嶋一友君) この国際航業に絡みますいろいろな報道がなされておりますことは承知をいたしておるわけでございますが、検察は厳正、公平な立場で捜査をするというのが基本でございまして、社会的な現象としてあらわれるものすべてについて検討を加えて、厳正、公平な処理を行うということでやっていくことを考えております。

法務省刑事局長1990/06/14

118参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(井嶋一友君) 委員ただいま御指摘のいろいろな事実が報道されたという事実は承知をいたしておりますし、検察も当然承知をしているものと思います。

法務省刑事局長1990/06/14

118参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(井嶋一友君) もう委員既に御承知のことでございますが、捜査の具体的な事項に関するお尋ねでございますので、この場における答弁は差し控えさせていただきたいわけでございますが、先ほど来申しておりますように、検察は常に厳正、公平に適正に処理をするということをモットーとしてやっておるということを申し上げさせていただきたいと思います。

法務省刑事局長1990/06/14

118参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(井嶋一友君) 検察は従来そのような態度で臨んできたことはいろいろの事件でお認めいただけると思います。

法務省大臣官房長1990/04/26

118衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○井嶋政府委員 先ほど来裁判所の判例につきましてのいろいろな御議論がございますけれども、私ども、判例というのは、それぞれ具体的なケースに対して判断された裁判所の判断であるというふうに考えておりまして、それが蓄積されていくことによりまして、一つの法令類似のような効力を発揮していくものだということで、それぞれ法律実務の間では、それがそれなりの形として尊重されていく形だというふうに考えておるわけでございます。もちろんその中にあるいは立法を示唆…

法務省大臣官房長1990/04/26

118衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○井嶋政府委員 法務省の事務は、先生御案内のとおり、人による人に対する事務と私ども呼んでおりますが、人員でもって行政をする役所でございます。そういった意味におきまして、人員の需要というものは、他のどの省にもまさるとも劣らないほど重要な要素でございます。事実、予算の八〇%前後が人件費であるということをもってしてもおわかりいただけると思います。 近時、法務省の所管しております業務の中で、各分野ともいろいろ事件が増加したり、あるいは複雑困難化…