井堀繁雄
会議録に記録された「井堀繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,944 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金131 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会48 件・48%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○井堀委員 これは大臣が提案理由を説明したのだから、兼子部長が答弁せいでもいいでしょうけれども、大体今まで伺いましたところによりますと、なかなか問題はたくさんありますよ。法律の体をなさないほど矛盾だらけなんですね。きょうは時刻もおそくなっておりますし、大臣もおいでになりませんから、私の質問は保留いたしまして、いずれ次会に一つ大臣の出席を求めて質疑を続行したいと思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○井堀委員 時間の都合で、四点同時に質問いたしたいと思います。 一つは、先ほど吉川君からお尋ねになりました国民皆保険についてでありますが、国民皆保険の問題はいつ、どういう方法で実行されるということがまだあいまいでございますし、厚生大臣からは一応承わっておりますが、重要なことでございますから、確認する意味でお尋ねしておきたい。厚生大臣が去る予算分科会で、私の質問に対して明確にお答えになっております点は、三十五年度すなわち四年間を限度にして…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○井堀委員 第一と第二の問題につきましてはちょっと関連したことがありますから、あとでお尋ねいたしたいと思いますが、第三の健康保険の赤字の問題につきましては、あなたはまだ十分お調べいただいたかどうかわかりませんが、ちょっと古いものでございますが、私の手元に三十一年六月の計数がございます。それによりますと、被保険者の数が政府管掌のものと組合管掌のものでは、組合管掌のものが非常に少い。こまかい数字はよしますが、政府のものは約五百五十万に対して…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○井堀委員 この問題は、今総理の御答弁の中で明らかになりましたように、やはり健康保険の問題は中小企業対策に関連してくると思うのです。この問題を解決しないで、その結果として現われた問題を無理をして解決をしようとするものですから、医療担当者が無理をし、あるいは制限医療をやるような、保険の精神を破壊するような改正案にしわ寄せしてくる。この点は私はよほど政府は責任を持って対策を練るべきものだと思う。まあ時間がございませんから多くは論議いたしませ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○井堀委員 恐縮ですが非常に大事なことですから……。先ほど、立法の大綱については見解の相違でお逃げになることについては議論が残りますけれども、今あなたが御答弁になったことで明らかなように、それから、あなたはちょっと誤解しておるようでありますが、第二条の本文の方では、審議会の職能を規定してあるわけです。二項の方は、政府の関係各大臣の義務を規定してあるわけであります。誤解のないようにしてもらいたいと思います。そこで第二項について私がお尋ねし…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○井堀委員 時間がございませんし、まだあと岡委員の質問もございますから遠慮をいたしたいと思いますが、非常に大事な点でありますから、もう一点だけ明確にしておきたいと思います。今あなたの御答弁によりますと、政府の今の年金制度に対する問題は、もくろみでもなければ、企てでもない。ただ漫然とした調査だというように苦しい御答弁だと思うのですが、そういうふうになりますと、あなたの施政方針に述べられた年金問題に対する発言は重大になってくるのです。どちら…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○井堀委員 この問題は、明確にならないままで残念ですけれども、時間の関係上おきたいと思いますが、この際一言だけ希望しておきたいと思います。これは、社会保障制度審議会という機関を軽視する傾向が非常にあるのです。これはよくないことでありますとともに、そういうことを怠りますことは、民主主義の法則を説いても、みずからその機関を無視したり、軽視したりすることになる。こういうことは決して軽いわざではない。一つの問題は、私があなたにお尋ねいたしました…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○井堀委員 関連して……。法制局長官にちょっとお尋ねをいたしたいのでありますが、この社会保障制度審議会設置法の全体の精神の中で、第二条二項の問題をわれわれは判断いたしまして、社会保障制度審議会については少くとも社会保障制度に関する条文で言いますと、「企画、立法又は運営の大綱」というように、かなり具体的に明示しておるのであります。こういう、少くとも企画、この場合は「企画、」と切ってある。「企画立法」ではなく、「企画、立法又は運営の大綱に関…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○井堀委員 こういうことをお尋ねするのは御迷惑かもしれませんが、この場合は明らかにしておかないと論議が進められませんからお尋ねいたします。あなたも総理府においでになるから御存じだと思いますが、この内閣の政策の大綱の中に、社会保障制度を高くうたっておる。しかも具体的に国民皆保険を言っておられる。このことはこの委員会でも厚生大臣が大体四年間くらいの間に皆保険の目的を達したいという答弁を、私の質問に対してしております。でありますから、国民皆保…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○井堀委員 私のお尋ねがよく徹底してなかったようでありますが、私の聞いておりますのは二条の二項の中で「社会保障に関する企画」とこう条文は明確に書いてある、ごらん下さい。一体この企画という意味は、法律的にどういう意味を持つかということについてただ漠然と聞いちゃいけませんから、私は今までの審議に関係した事例を一つあげてお尋ねしたわけであります。そういう事例をあげなくてもあなたは専門家ですから、この企画に対する解釈は自由になさると思いますけれ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○井堀委員 法制局長官もちょっと頭をひねるだろうと思いますが、私もこの問題についてはいろいろ方々聞いておりますが、学説によりますと、これは立法だけでなく、企画というものを別に意味するという学説が多いようであります。これはここだけを読んだのでは理解できがたいので、やはり法全体をながめてこういう解釈はすべきだと思うのでありますが、言うまでもなく社会保障制度審議会というものはいたずらにエキスパートを皆集め、国会議員もこれに参加するかなり大がか…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○井堀委員 私のお尋ねしておりますのは、この国民皆保険を四カ年というかなり具体的な意思表示をあなたはなさった。これはもちろん政府の意向だとわれわれは受け取っておるわけであります。これは変更する御意思はないでしょう。そういうふうな画期的な一つの医療保障制度の案を政府が重要政策として公約され、さらに施政方針で明らかにされ、予算の中で、その説明が比較的稀薄ではありますけれども、かなり具体的に出て、その予算もきょう通ったようなわけであります。で…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○井堀委員 意地悪くあなたの言質をとろうとは思いません。企画に沿うとか沿わぬとか、この文書にこだわらぬで、長官が言っているくらいでいいと思うのですが、確かにここで健康保険の問題でも、今の問題がはっきり四カ年ということを打ち出されることは、非常によいことです。私どもは今にでも実現してもらいたいと思うのですが、しかし四カ年の歳月を経れば皆保険が実現できるということは、非常に誠意のある政府の態度だと感心しているのです。今までの鳩山内閣の時代に…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○井堀委員 これは私の質問の前段にかかっていると思うのです。ただ立法上の——ここにいう法律の条文から立法または運営の大綱に関してはというふうにくれば、あなたのおっしゃられるようにして差しつかえない。調査費をとっておやりになるのですから、立法上の措置ではないかもしれませんけれども、しかし今の日本の国会法なり立法上の手続段階からいうと、予算もまた法律なんです。そこに疑義があるのです。しかしそれを百歩譲ったといたしましても、ここで長官に私がお…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○井堀委員 厚生年金保険法の改正要点は、説明によりますとごく簡単なものだということでありますが、この機会に、厚生年金保険と健康保険との本質的な違いについてただしておきたいと思っております。これはあとで厚生大臣の考え方を伺いたいと思っておることでありますけれども、私は、この機会に厚生年金保険法についてはもっと徹底した改正を行うべきものであるという考え方を持っておるわけであります。一体健康保険法や船員保険法のように非常に問題の多い、しかも相…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○井堀委員 保険料率の改正は法律の規定に基いて五年目ごとにやるという考え方、その通りだと思うのであります。そうすると、二十九年から言うと、明後年になりますか、その予算ではその点で改正の要があるわけであります。そこで、これは政策上の問題であります、厚生年金の改正をする場合にはいろいろ客観的諸条件が整っていなければならぬ。二十九年の改正の際にも非常に問題になったと思います。今後日本の経済なり財政なりがどう発展するかという見通しの上に立ってい…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○井堀委員 それじゃ具体的にお尋ねしますが、たとえば四十二条の受給資格の取得の条件ですが、これはさっきもちょっと例を上げたのですが、老齢年金の受給資格というのは、多少法律の改正が行われるといたしましても、十五年で取得できるものがまさか二年、三年に圧縮されるというようなことは、にわかに考えられぬことで、こういうことは健康保険やその他の保険に見られない。かなり事前にその準備と具体的な成案というものが用意されなければならぬことなんです。提案理…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○井堀委員 何もあなたの言葉じりをとるわけではありませんが、厚生年金保険の改正案をこの際用意することが早過ぎるというのはちょっと言い過ぎだというのはちょっと言い過ぎだと思う。そういう判断は私は重大なことだと思う。それから今私が皆保険というのを言ったのは、健康保険の問題と皆保険の問題が出てくるし、これは社会保障制度の一連のいき方でありますから、一方においては医療保険の問題を取り上げると同時に、他方においては年金のような養老保障のようなもの…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○井堀委員 あなたの今の御答弁の中で、ちょっとこれも出過ぎておるのではないかと思うのです。社会保障は何もかもというわけにはいかぬ、順序があるのだ、これは大臣の答弁でも私は許さぬ。さっきから言っているように、あなたの立場というものは、もっと積極的な意欲が燃えておれば、そういう失言はたびたび繰り返さぬと思う。少し考え直さぬといけないのじゃないか。それはどれをやったからといって決して早過ぎるものはないくらいのことは、あなたおわかりでしょう。た…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○井堀委員 そのこと自体、私はあなたに対して責任を追及してもいいと思うのです。これは先ほども引例いたしましたが、昭和二十五年十月に出された社会保障制度審議会の答申案の中で、きびしくいっておるのです。ただこのときにも説明が加えられておるように、昭和二十五年といえば、日本の経済はまだ特需に依存しなければやっていけないようなときだった。日本の財政においても、特に国際収支の不均衡は極端なものがあった、自立経済などとは思いもよらない、累卵の危うき…