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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 全く事務上の理由に基くようでありますが、近ごろどうも役所は、安易につこうとする傾向があるという国民の批判が強い。特に健康保険の場合においては、政府管掌と組合経営の場合との引き合いのがよく出てくるわけです。私はあなた方に過重をしいようとするものではありませんが、しかしもっと保険の本筋をあなたはつかんでおいでになるはずです。先ほどのこの勧告の中にもあるように、零細事業場には、一体今三千円から四千円に一千円上げようとするだけですけ…

日本社会党1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 今のあなたの御説明、私どももその程度のことは理解してお尋ねしているつもりであります。問題は今までの旧法でいきますと、一級は三千五百円未満の者は三千円の標準報酬にいくわけなんです。今度の場合は三千五百円未満の者が四千五百円未満に上げられる。そうすると今まで三千だった者も、また二千円だった者も一級に入れられるわけです。それがどういうことになるかということについては、あなたは統計が不十分だとおっしゃられたが、しかしこれは正確な、ど…

日本社会党1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 何もあなたと議論するわけじゃありませんが、厚生年金では三千円と四千円の開きについては一・八%の影響しかないという統計の御報告がありましたが、それはそうかもしれません。しかしそれにしても一・八%というものは耐えがたい打撃を受ける、しかもこれが平等の原則を破るんです、千円のものも二千円のものも三千五百円のものも一ぺんにやどれるのでありますからこれは物理的なことですからそれはやむを得ぬという考え方できめるには私は重大だと思うという…

日本社会党1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 この前当然やっておかなければならなかったが、やりそこなったから今度出したという意味のようですが、その点私はわからぬわけじゃありません。しかしこの問題はただそういう動機ならそれでいいんですが、この問題は取り残されたのにはわけがあるのです。そのわけがあるということは本質的な問題に触れているのです。だから私はこれを改正するということに対しては反対ではないのですよ。しかしあなた方は前に提案理由の中で、健康保険の改正に伴って必要な部分…

日本社会党1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 任意包括被保険者の数をちょっと示して下さい。それから厚生年金の方にも知事の認可でその道が開かれている、両方の数字を示して下さい。

日本社会党1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 今あなたが自問自答されましたように、任意包括被保険者によって開きができるのではないかという点は、一万しか開きがないのですし、ここでは開きがでか過ぎるから、そういうものでないことはおのずから明瞭なんです。 そこで私はお尋ねをいたしたいと思うのですが、厚生年金保険の被保険者が、事業場を転々とするとか、あるいは継続すべき手続が繁雑のためとか、あるいは知識が足りないといったようなために権利を途中で放棄するといいますか、権利に眠るとい…

日本社会党1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 今のあなたの御説明でわかりますような、脱退給付金の問題がそこで問題になるわけです。そういう意味で私は脱退給付金を存続さすべしという主張は首肯できる。それは長期保険に継続してついていけない人がたくさんおるわけなんです。女子の場合にはっきり例がありますが、そういう場合に脱退給付金の形においてその権利の一部を保障してあげようという考え方がここに出てきたと思うのです。しかしこれはこういう年金保険の性格から言うならば、邪道なんです。む…

日本社会党1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 いや、あなたを責めるのはどうかと思うのですが、今お聞きのような性質のものですから、あなたが相談しないで単独に答弁することは無理かと思いますが、こういうやり方はいけませんよ。だから政府でも十分御協議なさって、適当な時期に分離するようにお進め願いたい。こういうことがおわかりになれば、あなたの言質を取ってどうこうということは考えておりません。ことに社会保障制度に対しては、政府は非常に熱心のようでありますが、うそかほんとうかというこ…

日本社会党1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○井堀委員 大臣が来なければ困ります。

日本社会党1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○井堀委員 雇用の問題を中心にしてお尋ねをいたしたいと思います。政府は昭和三十二年度の予算編成並びに財政政策の基本的な要素として、雇用の問題を取り上げられたことは、きわめて適切なものだと思うのであります。ことにこの委員会で岸首相の所信表明の中にもこの点を強く述べられ、池田蔵相の財政演説の中で年々増大する労働人口に就職の機会を与え、完全雇用の目標に近づくための経済規模の拡大云々と述べられております。そこで問題になりますのは、完全雇用のこの…

日本社会党1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○井堀委員 私が大蔵大臣に完全雇用の意味をお尋ねいたしますのは、あるいは筋違いかもしれません。労働大臣にお尋ねするのがその筋であるかもしれませんが、私が特に大蔵大臣を名ざしでこのことをお尋ねいたしますのは、完全雇用に対する理解の問題であって、どのように理解しておるかということで、予算編成の際における大きな開きを生じてくると思いますから、お尋ねしておるわけです。あなたのお考えの完全雇用、すなわちそれは理想でありましょうが、一体どういうもの…

日本社会党1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○井堀委員 私は言葉じりをどうこう申し上げるのではありませんが、すべての国民にただ仕事の機会を与えるということは、それは完全雇用でないことは今さら言うまでもないと思うのでありますが、そういうお考えで完全雇用という言葉をお使いになっているとするならば、そのつもりで順次お尋ねをしていきたいと思います。 そこで雇用の現況を政府がどのようにつかんでおるかということが、やはり雇用対策の前提になろうと思うのであります。一体現在雇用の増大をどういうふ…

日本社会党1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○井堀委員 第一労働人口の伸びに対する見方が甘いということを私が申し上げるのは、これは厚生省の人口調査所の統計から推計をいたしましても、また政府の唯一の統計機関であります総理府統計局の労働力調査の上から見ていきましても、こういう甘い数字は許されぬ。たとえば一審近い例をとりましても二十九年から三十年、三十年から三十一年のこの間をとってみましても、かなり大きな飛躍をしておるわけであります。この数字の上から結論を求めましても、たとえば二十九年…

日本社会党1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○井堀委員 これは驚きいった御答弁で、もう少しよく統計を見ていって下さい。あなたのおっしゃられる数字は間違いなのです。ここであげておりますのは、農林、非農林全部を入れて、就職の数というものは別に考えられる。私が今あげたのは、この統計の中でいう雇用関係にある労働者だけをとっておる。これは私は申し上げなかったのですが、これを統計からあげますと、雇用関係を持つ労働者の中に九百八十二万人おるのです。あなたが言うように農林関係やその他の関係から言…

日本社会党1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○井堀委員 よくごらんにならないことは何でしょうが、とにかくこれを否認されれば、何ぼ私がお尋ねしても意味がない。これは是認されていかれる以外にないと思いますが、そういたしますと、現在の統計から見ていきますと、どんなに内輪に見ていきましても、この不完全就業というものの中から潜在失業と思われるものの取り方——その取り方は、いろいろ時間がかかりますから詳しく申し上げません。あとで勉強していただきたい。見ていきますと、どうしても九百万から九百八…

日本社会党1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○井堀委員 経済の拡大によってこういう問題を解決しようという抽象的なお答えは是認するのです。しかし予算の中で、たとえばこの経済計画大綱の中で言っておりますが、雇用の一番増大するであろうという見込みとして中小企業の問題を取り上げたことは、一つの新しい見方だろうと思います。中小企業の面に労働の増大が顕著であることは、この統計の示すところであります。ところが、この傾向は残念ながら、今言った低額所得の統計をふやしていくにすぎぬのであります。しか…

日本社会党1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○井堀委員 技能養成、職業補導の問題は、労働省の所管にはなっておりますけれども、今言う熟練労働の欠乏していること、特に中小企業の問題は、やはり労働の資質を引き上げていくという政策が、非常に喫緊なものになっている。こういう点について労働省の予算を見ましても、職業補導や技能養成の問題については見るべきものはありませんし、ことにこういう事態に対応するものでないことも明らかであります。この点に対して大蔵大臣は、職業の再訓練あるいは新しい雇用にい…

日本社会党1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○井堀委員 職業教育の問題あるいは技能養成の問題について、新しい計画をなぜ出さなかったかということをお尋ねしておるのでありますが、あなたの抽象論は、私よくわかっております。雇用問題はもっと具体的でなければいかぬのです。ですから雇用の問題は、さっき言っていたように、大蔵大臣は産業規模を拡大すると言う。要するに経済の自然な経過の中で雇用を増大しようとおっしゃっておられる。しかしこれは、あなたがおっしゃられるように、経済規模の拡大という、そう…

日本社会党1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○井堀委員 それは何も考えてないことになってしまうのでありますが、実際もっと真剣に考えていただきたいと思うのです。二部制、三部制をしくということは日本にとっては非常に切実な問題だと思うのです。こういうことをお考えになってないということなのですが、今からでもおそくはないと思うのでありますけれども、労働時間をもっと合理的に調整することができれば、またやろうとすれば、それは結果において雇用が増大するのです。いたずらに貴重な熟練労働者の生命を磨…

日本社会党1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○井堀委員 労働大臣と議論する気は一つもございません。あなたは労働統計がないなんというようなことをおくめんもなく言えるということを恥かしいと思いませんか。労働省設置法をごらんになって下さい。あなたの任務であるし、政府の任務なのです。それもやっていないということになる。やっていないから、ことしやるなんて、そういうことで失業保険の五人未満の事業場の施行がおくれたことの口実にするようなことは、これは誠意ある態度ではございません。私はそういう考…