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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党1957/02/28

26衆議院 社会労働委員会 第13号

○井堀委員 それでは失業保険全体の問題を論議する場合の基本的なものでありますから、実は政府の責任ある所見を伺ってお尋ねするのが順序だと思いますが、時間を節約する意味でその問題を保留いたしまして、他の問題について一、二質問を続けます。 そこで局長にもう一度行政上の判断も関係することでありますからお尋ねしておきたいと思いますが、たしか八条の一項ですか、任意包括被保険者の認可に関する規定があるわけです。これは現在どのくらい任意被保険者の数がお…

日本社会党1957/02/28

26衆議院 社会労働委員会 第13号

○井堀委員 その傾向は一体何を反映しているかということ、これまた大臣が来ないと答弁ができない。今そういう意味でも失業保険の改正が切実な問題になってきている。失業保険が雇用労働者全体に同一の条件で取り扱えないということは、それは近代国家の保険じゃないのです。だからこれは事務当局では答弁のしにくい問題だと思うのです。これまた保留しておきましょう。 次の問題として、もう一つ聞いておきたいと思います。今問題になってくるのは、五人未満の事業場の失…

日本社会党1957/02/28

26衆議院 社会労働委員会 第13号

○井堀委員 お持ちになっていないとすればなんですが、すぐ見ていただきたい。私これをもらって、見て、非常に大きな疑問やいろいろな点を考えるわけです。この中で問題になりますのは、就業者の総数と、それから現在は就業しているけれども転職を希望している者。ここでは五つあげておりますね。一時的不安定な仕事だから転職したい、収入が少いから転職したい、今やっている仕事が適していないから転職したい、病気や老齢のためにこの職業に耐えられないから転職したい、…

日本社会党1957/02/28

26衆議院 社会労働委員会 第13号

○井堀委員 私今お尋ねしておるのはこういうことなんです。これが何も潜在失業というのじゃありません。ただ今就職はしているけれどもこういう理由で転職を希望しておるという者の統計をとっておる。潜在失業の対象はもっと大きな一千万から一千二百万になります。これを入れて不完全就業というものを、たとえば労働時間で出しておりまして、なかなかいい資料ができておる。短時間労働者がどのくらいおるか、それからまた所得階級別に調査が行われておる。その所得階級別の…

日本社会党1957/02/28

26衆議院 社会労働委員会 第13号

○井堀委員 労働大臣お見えになりましたからきっそくお尋ねいたしたいと思います。先ほど来失業保険法の一部改正の中であなたにぜひ伺っておきたい点が残りましたので、その点だけしぼってお尋ねいたしたい。 それは今回の失業保険法の改正はごく限られた狭い部分にとどめられておるのであります。しかし失業保険に手をつける時期であることについては全く同感です。しかしもっと先に手をつけなければならぬ切実な点があるのじゃないか。その点私からお尋ねしたら、事務当…

日本社会党1957/02/28

26衆議院 社会労働委員会 第13号

○井堀委員 来年必ず五人未満の零細企業場の労働者を失業保険に抱擁する改正案を出されるという決意がはっきりいたしましたので、ぜひ実現を私ども期待しております。そこで調査の問題で先ほど次官からもお話がありましたが、調査の問題は私は特別重要ではないのじゃないかと思う資料を二、三ここで御紹介申し上げた。ことにこれは昨年健康保険の改正の際に、あなたの党の当時の厚生大臣の川崎さんが同様の答弁をなさいました。昨年の十一月、十二月にかけて実態調査を厚生…

日本社会党1957/02/28

26衆議院 社会労働委員会 第13号

○井堀委員 あと大西君の質問があって、時間の関係もございますし、またの機会も得られると思いますからこれで終りますが、この機会に一点だけお尋ねしておきたいと思います。今宇田長官のお話が出ましたが、宇田長官がこの前予算委員会で、雇用の問題に対する答弁の中で、あすこの統計資料でしょうが、八十九万という数字を出しております。この八十九万というのは、労働人口の増加率を前年度に比較して推計された数字のようでございまして、三十一年度から三十二年度の関…

日本社会党1957/02/28

26衆議院 社会労働委員会 第13号

○井堀委員 時間がございませんので非常に残念に思いますが、また機会を得てと思いますけれども、問題は、三十二年度の限られた中で判断いたしますと、雇用は一応拡大する。しかしその雇用の拡大の内容が問題になる。その点は統計が示しているように、潜在失業が非常にふえてきて、労働行政の面では荷が重くなるということは明らかだと思います。こういう問題について今後具体的に――特に失業保険はこれから審議を続けていくわけでありますから、失業保険については来年ま…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 社会労働委員会 第10号

○井堀委員 石橋内閣にとりましては、労働政策はきわめて重要な地位を占めるようにわれわれは受け取っておるわけであります。たとえば石橋内閣成立と同時に、総理大臣は国民に五つの誓いを立てられておりますが、その五つの誓いのいずれも労働行政に深い関係があるのみならず、労働行政のいかんは、この五つの誓いをほごにするか、あるいはその誓いが真摯なものであるか、その結果にかかっていると私ども思うのであります。ことに岸総理臨時代理も、これを敷衍するようなか…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 社会労働委員会 第10号

○井堀委員 それは私のお尋ねしておることではないのです。現在統計の上で雇用労働者がどのくらいおるかというようなことについては私は大した問題でないと思う。問題はその雇用の実態です。もっと詳しく私の方からお尋ねいたしましょう。法律では今一週八時間制を貫いた法律が存在しておりますけれども、短時間労働もあれば長時間労働もあり、極端なものもある。そのようなものを労働省はどのように把握されておりますか。まず労働時間の上で雇用の実態を一つ説明していた…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 社会労働委員会 第10号

○井堀委員 労働時間の問題についてもう少し詳しく聞きたいと思っております。一体今の統計はどういう根拠に基いてそういう結論を出されたかを一応伺っておきたい。

日本社会党1957/02/21

26衆議院 社会労働委員会 第10号

○井堀委員 総理府の統計資料は、今日われわれが雇用の実態を把握するのにはなはだ不完全なものであることは明らかであります。労働省に統計部を設けられたのは、そういう資料に基かぬ独自の労働実態を把握するための要請であったと思うのです。そこで労働省自身がいろいろな調査をやっておられる。たとえば、たしかあれは昭和二十九年でしたか、あなたの方で行われました賃金調査の場合なんかにも、労働時間の問題がやはり出ておる。さらに小規模事業場の実態調査もやって…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 社会労働委員会 第10号

○井堀委員 労働大臣にお尋ねをいたしますが、今お聞きのように、日本の雇用の実態が一番大岳な労働時間についても的確な資料の把握に困難を来たしておることは明らかであります。賃金のことをお尋ねしても同様なことになると思います。あなたの省で、昭和二十九年四月の賃金の実態調査をやっておられますが、その資料はかなり日高く評価していいと思う。それによっていろいろ賃金の内容を見ますと、おそるべき姿が出てきておるわけであります。その一例をたとえば賃金収入…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 社会労働委員会 第10号

○井堀委員 私はあなたの御答弁の中の社会保障によってこの状態を打開していこうという考え方は、きょう私のお尋ねしておることとはかなり角度を変えての答弁だと思う。このことは私は予算分科会で厚生大臣の石橋内閣における厚生行政の方針を伺っておいた。残念ながら期待を裏切られた答弁でございました。しかし今あなたが私の、雇用の質的な改善をはかる御方針をお尋ねしたのに対して、社会保障制度によってこの欠陥を補おうという考え方は、的はずれの御回答をいただい…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 社会労働委員会 第10号

○井堀委員 あなたの御答弁でかなりはっきりしたと思うのですが、これは総理大臣の答弁をわれわれは期待する機会がありますからまたそのときにこの点ははっきりすることができると思いますが、非常にけっこうな答弁であったと思うのであります。 そこで今あなたの答弁を私がここで繰り返す必要はないと思いますが、とにかく零細企業のもとにおける低額賃金で、しかも長い労働時間、そして悪い環境の中で労働を強制されておる姿はもう明らかです。にもかかわらず、これに対…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 社会労働委員会 第10号

○井堀委員 あなたはここで最低賃金法を実施されると失業が増大すると、こうおっしゃられる。僕は過渡的には一時そういう現象があるかもしれない、特に負担能力の乏しい零細企業がそのために非常な打撃を受けることはあり得ると思います。そのためにそういう企業の一部が雇用能力を減殺するというようなことはあり得ると思う。しかしそれをおそれることは、これは口実であれば別でありますけれども、まじめに考える場合においては、その問題と、他にその制度を実施すること…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 社会労働委員会 第10号

○井堀委員 今あなたのお話で大体わかりました。日本の過剰人口、すなわち労働力の豊富なことを売りものにして貿易をやろうという考え方には承服できぬと思うのですけれども、いずれにしても低賃金が必ず低コストだという考え方には同意ができぬ。それからオートメーション化が直ちにコスト引き下げであるとも私は機械的に考えない。この問題はあなたの所管でもあるし、また他の所管でもあるようでありますから、他の場合にはっきりいたしたいと思います。ただ一言いたして…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 社会労働委員会 第10号

○井堀委員 もう時間がないようでありますから、これでおしまいにいたしたいと思いますが、今の実質賃金の比較については、たとえばIMFなどは労働時間の分量を、生産必需物資を羅列して時間で割り出してきている。あれが一番適切なやり方だと思うので、ああいう式で一つ至急に調製して出していただきたい。 それから、もう時間がありませんから、ごく簡単に大臣に結論だけをお答えいただきたいと思います。未払い賃金が依然としてまだ解消の域に達しません。私はこのこ…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 社会労働委員会 第10号

○井堀委員 今御答弁をいただきましたが、いずれも満足できません。まことに残念に思います。一つには準備の関係もありましょうし、一つには問題があまりに深刻で、他の政策ともからみ合っていることでありましょうから、一がいにここで結論を求めることはいかがかと思います。まだ国会の会期も長いことでありますから、おいおい具体的にお伺いするつもりでありますが、本日のところは今お尋ねいたしましたような点について十分力を入れていただくことを希望いたしておきま…

日本社会党1957/02/18

26衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○井堀委員 今度の予算の中で、私ども社会保障の問題については、かなり具体的なものが出てくるものであろうと予想しておったのでありますが、まことにりょうりょうたるもので、まことに残念に思っております。ことに石橋内閣が、公約の中でも社会保障、医療保険の問題を取り上げて皆保険を言っておられるが、予算の中では、どこにも皆保険に見合うような予算が見当らないでいるわけですが、この皆保険に対する先生の御批判なり御意見を承わりたい。