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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党1957/02/18

26衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○井堀委員 そこで、健康保険の問題では、先生のおっしゃられるように、五人未満の零細事業場の労働者をどう把握するかということについてでありますが、先生のお話では、国民保険の中で特殊な操作を考えるというようなお考えのようであります。ここで雇い主の立場からすれば、負担能力その他の問題があるということはわかるのですが、被保険者になる雇用労働者の側からいいますと、零細企業のもとに雇用されたということで、せっかく成長を遂げつつある健康保険の恩典から…

日本社会党1957/02/18

26衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○井堀委員 先生のおっしゃられる面の道理は、私ども当然、解決の道は——日本の零細企業というものは、労使関係だけで解決することのできない問題だ、むしろ日本経済全体の中で、あるいは全体の政策の中で解決をはかるべきものである、こういう点は一応納得のできる事柄である、そうあるべきだとわれわれは信ずるのであります。しかし現実の問題としては、にわかに零細企業、ことにそういう小規模の事業場に働いている、悪い労働条件の実質を、たとえば社会保障の中で問題…

日本社会党1957/02/18

26衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○井堀委員 どうも先生にしてそういうお考えであるということは、まことに私としては残念に思うのです。 そこでもう一つ、このことについてお尋ねをいたしておきます。日本の零細企業、中小企業の本質問題については、この国会では論議されると思うのです。この問題は、あらゆる点から解決を迫られておる問題だと思います。完全雇用の問題の中からも出てくる。一体完全雇用とは何か。完全就業者というようなものが、生活の最低を維持することのできないような収入で雇用さ…

日本社会党1957/02/18

26衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○井堀委員 私どもも、健康保険と国民保険との問題は、似ていて異なるものがある、この点が基本的なものだと先生もおっしゃる、私もそうです。それで、先ほどのことをお尋ねしたわけです。あとさきになって恐縮いたしました。 そこでもう一つ、いい機会でありますから、先生に伺っておきたい。今・度の予算の中で、ほんの申しわけ的に年金制度に対する頭を出してきた。いいことだと思うのです。ほめてやっていいことだと思うのですが、育つか育たぬか、根をおろすことがで…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 自治庁並びに法務省関係の予算と関連して一、二ただしてみたいと思います。 さきに石橋総理就任と同時に五つの誓いをお立てになっておりますが、まことにけっこうなことだと思います。その五つの誓いの中で、その二つに政界官界の綱紀の粛正と信賞必罰を厳にすることを強く述べられております。ごもっともなことだと思うわけであります。そこでわれわれはこれが言うことはきわめて容易でありますけれども、過去何回かこういう誓いに似た強い表明がなされたに…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 選挙の適正を期しますためには、今お答えになりました、また法律の規定の中できびしく宣言しておりますように、常時啓蒙宣伝の仕事はもちろんでありますが、いつも選挙特別委員会で論議の中心をなしておりますし、地方の選管あたりの要求も強いのでありますけれども、今お伺いますと、そのための予算措置としては格別新しいものがないようであります。地方交付金を通じて出されるものについては、あとで具体的な事例をあげて一つお考えを伺うつもりであります…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 常時啓蒙周知の運動というのは、法律にも具体的に羅列して自治庁長官並びに地方の選管にこうあるべきことを命じておるわけなのです。今あなたの御説明によりますと、その一部をおやりになるということでありますが、一億の金で全国——法律の規定している一つを取り上げても相当容易でないと思う。私はある意味において法律はあまり理想に走り過ぎて現実と遊離しているうらみもないではないと思いますが、しかしそれは現実がおくれていて法律が妥当な位置にあ…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 この問題につきましては、自治庁長官も非常に責任を感じておいでになるようでありますから、その責任にある程度期待をいたしたいと思います。私は何もここで議論を好むわけではありません。問題は、これはもうわれわれ政治家の共通した責任でもありますから申し上げておくのでありますが、しかしできないというのであれば、これまた別な機会に別な立場でまた議論になると思いますから、一応とめておきたいと思います。 次は、常時啓蒙と並んで重要なことは、…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 真摯な態度で御検討なされるということに対して、これまた私どもとしては言いたいことはありますが、一応あなたの誠意に待つことにいたしまして、またの機会を得たいと思っております。 次に問題になりますのは、せっかく啓蒙宣伝、またいい選挙管理機構が運営されましても、やはり競争であります。選挙は勝負を争うのでありますから、その争う者の行き過ぎやあやまちというものは往々にありがちなもので、そこでそれを弱点を牽制するために、いいことではあ…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 時間が許せば、この問題についてはもっといろいろお尋ねをしたいと思いますが、そこでやや具体的にお尋ねをいたしますが、二大政党と申しながらも、あるものは諸外国に比べて非常に進んだ姿になっている。しかし全体的に見ますと、民主主義の訓練が不十分でありますし、取締り官庁などと選挙管理委員会というものとの密着がない。一方は古い伝統と経験の中に一つの線ができている。選挙管理委員会のごとく全く根のないところへ高い理想を持ち込んだものであり…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 選管の委員長がこれに加わった1委員長個人の考え方というものは、そう深いものはなかったと好意的に見たいと私は思うのです。ただ冒頭に申し上げましたように、選挙管理委員会のような公明選挙を実現するためのせっかくの唯一の機関が、そういうようにくずれてしまっているという姿をあまりにも露骨に現わしていると思う。自治庁の責任は重大だと思うのです。前任者の責任ではありましょうけれども、行政庁といたしましては、こんなばかげたことは普通の常識…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 井本刑事局長にもう一度伺いますが、あなたが信賞必罰についてはっきりした考え方をお持ちになっていることは今の答弁でわかりましたが、必罰というからには、これは第七条にも規定しておるように、検察官と都道府県の公安委員会は選挙管理委員会と全く表裏一体の形において取締りに対しては公正——公正ということはですよ、あいまいだからわからぬというようなことを言っていることは公正のうちに入らない。そこでその専門的な事柄につい私はどうこう言おう…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 私はあなたをそう責めようとは思いませんが、あなた自身に矛盾があると私は思うのです。今御答弁の中で、この三百四十人のうちみんな同じ党員じゃないということを言っておりますが、それは自民党の党員だけを連れていったのなら問題ありません、あるいは社会党の党員だけを社会党が連れていったのならそれは問題が一ないけれども、党員以外の者が入って一おるから問題なのです。とぼけてはい一けませんよ。それからこれは何も自民党の党員じゃありませんよ。…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 されてないのですか。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 自治庁長官の誠意ある態度を私はそのまま買いたいと思う。しかし井本刑事局長には言っておきたいと思います。こういうようなものが犯罪になるかならぬかは別として、調査ができてないというようなことはうかつ千万だ。そういうことでは厳正公正を欠くのです。この点についてはきょうは法務大臣に一つ出ていただいて、もう一つ大事な点をお聞きしたがった。それは今度の市長の選挙と同時に行われまする五人の市会議員の補欠選挙なのです。この五人の補欠選挙は…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○井堀分科員 どうも長い間ありがとうございました。 それで最後にあなたを通じて申し上げておきたい。以上申し上げたような関係は、行政がばらばら、たという証拠を一つ現わしておる。ことに官紀、綱紀の粛正は、今の場合は過渡期ですから、理想の姿に成長しようとするためには、やはり取締りも厳正公平の選挙に介入せざるを得ない。もっとこういう点についても御留意をいただきたい。それから特に恩赦、大赦の問題については、あなたははっきり御答弁なさったようであり…

日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井堀分科員 ただいま厚生省の予算の内容を伺いましたが、さきに石橋内閣創立と同時に、総理は国民に五つの誓いを立てられておりますが、まことに適切な誓いであると思う。その誓いの中でも私ども国民としていろいろな疑いを持っておるのでありますが、とりわけ五つの誓いのうちその四つに、三十二年度における予算で国民皆保険を目途とするという強い表明をいたして、もちろん福祉国家を指向して社会保障制度を確立するという意味のことを大胆に述べて、さらにまた本会議…

日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井堀分科員 はなはだ失礼な言い方一ですが、論議を能率的に進めるために率直に申し上げます。まだよくおのみ込みになっていないような感じがいたしますので、事務当局から補足していただいてもけっこうであります。私のお尋ねしておるのは、国民皆保険ということになると、国民保険に五人未満の事業場の労働者を吸収するということは、くろうとの間では通らないのであります。それは何といっても健康保険に吸収していくというのが、だれが考えても当りまえのことでありま…

日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井堀分科員 今非常に大事な点だと思いますが、もしこの保険を、今事務当局のおっしゃられるように健康保険にするか、全く新しい制度を考えるか、あるいは国民保険に糾合するかという問題は、私はひとり医療保険の問題だけではない、これは雇用制度に重大な影響をもたらすことなのです。たとえば五人未満という線を引くといたしましても、あるときには十人使い、あるときは五人未満になるということは、日本の遠き将来まで、やはり雇用労働者の数の異動というものはあり得…

日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井堀分科員 私は何もこれを踏み切らなければ国民皆保険ができないというほど露骨な言い方はいたしておりません。しかしもっとすなおにものを考えて、できるところからやっていくというふうに考えて、あなたより私の方がよほどじみちに具体的に考えているつもりなんです。私はどうしても健康保険のこの問題を踏み切らなければ、国民保険をどなたがお考えになっても、それはもう従来の保険制度というものを御破算にして、全く一本の統一のものにしてしまうという強いやり方…