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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
6,073
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1971/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,073 20 を表示
自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 数年前に日本の場合にも一般会計から繰り入れた例があるとおっしゃいますが、それは終戦直後の非常なインフレ高進のさなかの時期でありまして、たしかそのころに、昭和二十三、四年ごろでございますが、二、三回あったという例は私も承知しております。 そこで、この前の料金値上げが四十一年でございますから、ちょうど五年間今日まで時間が経過をいたしております。今後一体どうなるのかという問題でありますが、要はインフレの高進といいますか、いまの…

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 郵便の仕事がほんとうに企業として十分な合理性あるいは能率を発揮しているか、こう言われますと、私も現状として満足をしておるものではございませんが、何としましても、赤字あるいは財政窮迫の最大の理由は、この仕事が大部分を人手によって処理しなければならない、大体経費の八割までは人件費である、こういうことからいたしまして、前回の料金改定以来人件費だけで六割上昇をしておる、ここが一番大きな原因であろうか、こう考えております。

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 ある程度機械化も前進をしておりまして、たとえば郵便番号自動読み取り機のようなものであるとか、あるいはまた取りそろえ押印機であるとかいうような新鋭機械もかなり広範に配置はされつつあります。けれども、どうしてもこれは郵便作業のごく局所的な部分を担当するということでございまして、やはり労務にまたなければならぬというのが大部分でありますから、そういう点、近代化、機械化、合理化と申しましても、実際は私どもの所期の目標まではいってお…

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 御承知のように、郵政関係の特別な機構といたしまして監察制度といいますか、郵政省の中には首席監察官、こういうものがあり、地方の郵政局ごとに地方監察局があるわけでございます。したがいまして、これが鋭意事故チェックといいますか、部内においてそういうものの発生をできるだけ防止をする、あるいは事件が起きましたら、これをすみやかに掌握をする、こういう努力をしておるわけでございます。これにつきましては、きょうは首席監察官はまだここにお…

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 いま樋上さんからいろいろと御指摘を受けました問題は、私どもも非常に痛切に感じておる点であります。郵便の現状というものは、国民からもっと信頼を取り戻さなければならぬ、あるいは部内の犯罪などはほんとうに絶滅を期さなければいかぬ、こういうことは私も非常に強く感じておるのでございます。したがいまして、いまのような御指摘を受けますと、私もどうも背中に汗が伝わるような気分であるわけです。しかし、どうもそれにもかかわらずこういうことに…

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 どうもこの問題も重ね重ね遺憾な次第でありまして、あれが発覚をいたしまして、私も直ちに建築部長に対してそのことを追及し、戒めたわけでございます。まあこれは、役所部内におきましても、建築部というものの一つの性格とでも言いましょうか、技術屋がわりあいにあそこは多いわけでございまして、ほかとの配置転換等も、従来の様子を確めてみますと、なかなか事務のほうと配置がえをするというふうなことにもいきかねる停滞性というものがあの中にあった…

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 郵政審議会の答申がありました当初、ある程度の試算をしました。値上げといいますか、第三種についての原案とでも申すべきものがあったのでありますが、いまおっしゃるような各方面にいろいろな波紋もあり、御陳情もいただきまして、手直しをいたしましたのが大体今回の線でありまして、それは各個にいいますといろいろな御事情はありましょうが、私のほうからいえばこの程度でごしんぼうをいだたくべき筋合いであろうか、このように存じます。

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 郵政審議会は、その基本原則は法律に基づいておるわけでございますが、具体的なこまかな細則は郵政省がきめるということに相なっております。 そこで、現在の審議会の委員の皆さん、これは各界の有力者を網羅しておりますが、いままでもたいへん御熱心にやっていただきました。今回料金問題等が審議会にかかる、ことにこれからはそういう意味における重要性が増してくるわけでございます。したがいまして、これを充実せよ、こういう御要請はきょう午前中か…

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 審議会の委員のメンバーは、非常に多様多彩でございまして、各界にわたっておる次第でございます。したがって、学識経験者はもとより、そこには言論界の代表もおりますれば、役所の関係の方もおられる。また、消費者代表といったような意味における市民の立場を代表されるというメンバーもございます。個々にいま御指摘になった具体的なケースに私がいま触れるということは少し差し控えなければなりませんが、御所論になりましたことは、私も十分にテークノ…

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 審議会がきわめて重要な使命を帯びておりますことは、樋上さんおっしゃるとおりでございます。したがいまして、私は、従来もよくやってくださったと思います。私もずっとその席へ連なったということもございまして、非常に真剣にやっていだたいておりますが、今回は一つの新しい踏み切り点みたいなものでございますので、御趣旨の線に沿って考慮をめぐらしたい、このように考えます。 なおまた、審議会が役所にとりまして隠れみのみたいなものだとおっしゃ…

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 労使使の問題につきましては、先刻阿部さんの御質問にもお答えをしたわけでございまして、これがやはり人手に大部分依存する体制の仕事の一番基本の問題であろう、こう私考えます。その意味において、現状においても努力をしつつあるのでありますが、樋上さんの御満足のいくような段階にはまだだいぶ間があると思うのです、これは率直に申し上げて。 そこでそれでは、企業努力を全然していないかというと、これは私は言うならば、一つの程度の問題といいま…

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 「なるべく安い」云々と表現してございますが、この趣旨は、採算を度外視してまでもということではないという理解のもとに第三条とは必ずしも矛盾をしない、かように心得ております……。

自由民主党1971/02/17

65衆議院 逓信委員会 第4号

○井出国務大臣 お答えいたします。 第一条にございます「なるべく安い料金で、」というくだりは、言うまでもなく採算を度外視してというまでに安い料金というものではないと、われわれは了解するわけでございまして、その意味においては第三条とは決して矛盾をしない、かように存じておるわけであります。

自由民主党郵政大臣1971/02/16

65衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(井出一太郎君) 郵便法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 この法律案は、郵便事業の運営に要する財源を確保するため郵便料金を改定するとともに、新しい役務を弾力的に提供する道を開く等、利用者に対するサービスの改善及び事業の能率化をはかるために所要の規定の改正を行なおうとするものであります。 まず、郵便料金の改定について申し上げます。 郵便料金は、昭和四十一年に改定されて今日に至っておりますが、最近…

自由民主党郵政大臣1971/02/16

65衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(井出一太郎君) 阿部さんにお答えいたします。 郵政省としましては、国民から負託された郵政事業を円滑に運営するために、職員が全力をあげて安心して働けるような明るい職場をつくるということに眼目を置いておるわけでございます。特に労働組合とは相互信頼に基づく労使関係を樹立するということがぜひとも必要でございまして、このために関係労働組合に対して誠意をもって臨んでおるところであります。 しかし、先ほど御指摘のありましたように、残念なが…

自由民主党郵政大臣1971/02/16

65衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(井出一太郎君) 総理から、ある程度お答えをいただいてありますが、私に関連する三、四点についてお答えをいたしたいと思います。 郵政事業の赤字の補てんを一般会計からしたらどうか、こういう御意見でございますが、これは、たてまえをやはり受益者負担ということに置いておりまするし、また、一般会計となりますと、これはやはり納税者負担ということに相なりますので、私どもは、合理的に独立採算、受益者負担、こういう割り切り方をいたしておるわけであ…

自由民主党郵政大臣1971/02/16

65衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(井出一太郎君) お答えいたします。 最初に、公社化の問題でございますが、先ほど来大体はお答えをしてまいりましたが、この公社化というものは、確かに採用に値する経営形態である、こういうふうに考えておりますので、決して問題を放棄してはおりません。ことに、米英等においては公社化の方向もございますから、十分それらも踏まえて検討をいたしておるわけであります。郵便の仕事というのは、なかなかたいへんであることは、昨年アメリカにおいて、本年初…

自由民主党1971/02/16

65衆議院 逓信委員会 第3号

○井出国務大臣 ただいま議題となりました郵便法の一部を改正する法律案の提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 この法律案は、郵便事業の運営に要する財源を確保するため郵便料金を改定するとともに、新しい役務を弾力的に提供する道を開く等利用者に対するサービスの改善及び事業の能率化をはかるために所要の規定の改正を行なおうとするものであります。 まず、郵便料金の改定について申し上げます。 郵便料金は、昭和四十一年に改定されて今日に至っており…

自由民主党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○井出国務大臣 お答えいたします。 たいへんサービスの低下をおしかりを受けたわけでございますが、このところ鋭意戒めまして、いま、現状においてはかなりよくなっておるとは考えます。しかし、御指摘のようなことのないように、さらに鋭意努力をいたす所存であります。

自由民主党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○井出国務大臣 私がいろいろ申し上げますと、あるいはそれは弁解だということに相なるかもしれませんが、御案内のように、郵便の仕事は何としても労力にまつのが大部分でございまして、そういう意味から非常に困難な、悪条件下に置かれておるのでありますが、国民の皆さまの御理解を願って値上げに踏み切るという以上は、これは私から始まって末端の配達担当者に至るまでこれを十分に戒めまして、いま御指摘のあるようなことのない努力を十全の決意をもっていたす所存であ…