井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 農林委員会 第29号
○井上(良)委員 これは私どもも專門的に結論を出したのじやないのですけれども、御承知の通りわが國の農産物の生産者價格とアメリカの農産物價格を比較いたしまして、世上におきましては、ともかく日本のと比べれば二倍あまりアメリカの方が高いのだ、こういう常識論が淳朴な農民の頭へ響いた場合、これは供出の上に非常に影響して來るのであります。政府は一体この事実を何とするか。それに対しては、われわれから四百億からの税金をとつて補給金を出しているじやないか…
第5回 衆議院 農林委員会 第29号
○井上(良)委員 いまひとつ根本的な方向として、從來パリティー指数によつて米價を算定して來たのですが、これによるよりほかに適当な計算の方法が見つからぬ。米價の決定には生産費を基礎にして算出するということは、理論的には正しくても、日本のような非常に異なつた農業形態のもとに行われておる所では、非常に厄介な問題でありますために、この方法を採用しておるのでありますけれども、最近單一為替レートが設定されて、外國との取引が盛んになつて來るということ…
第5回 衆議院 農林委員会 第29号
○井上(良)委員 それから現行のパリティー方式を、いまただちに新しい算定方式に改訂できないとしますと、当然二十四年度産米はこの方式によつて算出されると思いますが、そうなりますと、昨年來米價のパリティー方式による算定の基礎になつておりまする農家の生産資材なり、生必物資の品目のとり方なり、またウエイトの置き方なり、いろいろな問題が横たわつておりまして、これらの問題が一体どうこの一年間に改善されたかという問題、そうして將來一体どういう改善をこ…
第5回 衆議院 農林委員会 第29号
○井上(良)委員 もう一点伺いたいと思います。それは中間マージンの問題です。御承知の通り去年もこれは問題になつたのでありますが、この生産者價格から消費者價格の場合に、約五十一億三千百万円というものが食糧管理局の人件費というもので入つております。いま一つは、政府職員の経費を消費者價格の中へ織込むということはこまるというので、昨年もずいぶんこれは問題にしたのでありますが、政府機関として食糧行政をやつておりますから、公團、配給所における経費を…
第5回 衆議院 農林委員会 第29号
○井上(良)委員 報奨物資のうち特に商工省所管の関係のものが多いのでありますが、途中ですりかえられて、どうも約束通りの品質のものが來ないのです。商工省はこれをどう防ごうとするのか。いま一つは、全般的に見まして、男用と言いますか、男子のものが非常に多くて、婦人、子供のものがほとんど配給されない。農村はほとんど家族労働によつてやつておる関係から、婦人用の作業衣、あるいはまた婦人用の衣料が非常に要求されております。しかるに單一のものばかり出さ…
第5回 参議院 農林委員会 第25号
○衆議院議員(井上良二君) 実は今申しましたように、この法律案の修正が農林委員会で満場一致で決まるということが大藏省の方に分りまして、大藏当局といたしましては、この予算の編成替をしなければならんことになりはせんかという事務当局の杞憂が起つて來たのであります。併し現実において予算は國会を通過しておりますから、本年度の予算を再びここで組み替えをやるということは、実際上不可能なことになりましようから、その点についてその事務当局の方の発言に関連…
第5回 参議院 農林委員会 第25号
○衆議院議員(井上良二君) ちよつとその点について、一應了解を求めて置きたいことは、我々としましては、大藏省がどう考えようが、問題は國会としてこうすべきが正当なりという方針の下に、この一部改正についての修正を出したわけでありまして、当然事務当局としては、國会の意思を尊重して、三分の一畜産奬励のために施行すべしという條文を挿入した以上は、当然その措置を講ずべきだとこう私共は考えております。
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 競馬法の一部を改正する法律案の修正案について、その修正の内容を御説明申し上げたいと思います。御存じの通り競馬法が施行されまして、その競馬法の施行による競馬の開催が、一体何を目的としておるかということを、本委員会において政府当局にあらゆる角度からの質疑を行いましたところ、一つはわが國の農業を近代化する一環としての有畜農業化の基本となる畜産の奨励をやりたい。さらに一つは國家財政のきわめて困難な現状から、浮動購買力を吸収しま…
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 ただいま上程になりました食糧管理法の一部を改正する法律案に、日本社会党は反対であります。この法律は、そもそも現在政府の與党たる民主自由党が、かつて野党時代から過ぐる総選挙を通しまして、供出後の米の自由販賣なるスローガンを掲げて、いかにも米の自由販賣が安易にできるがごとき印象を国民に與え、さらにまた生産農民に対して、供出後に米が自由に賣れる状態にあるという印象を中外に宣傳したことに、この改正案の裏づけになつておりますいわ…
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 農林大臣は見えますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 農林大臣はちつとも出て來ませんが、どういうわけですか。
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 本法案の審議に入つてから一度も出ませんが……。
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 出ませんか、出ますか、どうです。
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 何時ごろに出ますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 それでは大臣の質問はあとまわしにいたしますが、この際特に事務当局に質問をしておきたいのは、昨日ちよつと触れましたが、公團統合の根本方針の問題について伺いたいのであります。この提案理由にもございます通り、この二つを統合するのは業務能率を高めるということが一つ、それから一つはこの両公團が比較的関連性がある、こういうことをあげて、その上に統制機構の簡素化、行政機構の整備等、こういう考え方に立つてこの二つの公團を整備しよう。こ…
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 そういう理由ですと、本公團が従来民間統制機関でやられておりますのを、政府機関に直します場合に、別々にこれを設立したゆえんはどういうわけですか。最初油糧公團、あるいは食料品公團とそれぞれ内容が違い、取扱品目が違い、また業務内容が異なるというところで、これらの公團を別個に設立をさせたので、もし今あなたがおつしやつたような理由ならば、出発当時において統合すべきものであつて、その当時はそれでよいのであつて、今日になつてこれをあ…
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 事務的な統合の理由たるみそ、しよう油の主原料の大豆及び大豆かす、あるいはまた大豆粉でありますとかいう原料関係をわれわれが検討いたしましても、公團は搾油いたしました搾油かすが、みそ、しよう油の原料になるということはわかつております。ところが食料品公團では原料関係は扱つていないのであります。製品関係だけであります。私はこの前の食料品配給公團の問題で質問をいたしたときに、おわかりの通り、私の方は実は油糧公團から出て参りますみ…
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 さらに伺いたいのは、事務当局として考えますのは、さしあたり私が今質問をいたしました通り、業務内容が関連性を持つているという理由だけによつて、統合したがよいと考えておりますか、その他に何か統合の重大な理由がありますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 総務、経理を統合するという話で、その点はよくわかりますが、ところが今度の新しい食品公團の機構を見ますと、それぞれの局に総務というのがあるのです。たとえばみそ局にも、しよう油局にも、あるいはまた油糧局と言いますか、油脂局と言いますか、その上にさらに総務局というものを別につくつているのです。現在でも、総務局はありますが、その総務局を全部廃止して、一本の総務局を持つということならわかりますけれども、それぞれ從來やつておりまし…
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 大臣はかくのごとき公團方式による統制は撤廃をしたい。しかしまあいろいろな事情が今日許さないから、やむを得ず三つにこれをまとめて暫定的に置くことにした。こういう考えのように伺いましたが、さよう了承してよいですか。