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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1949/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 そうしますと、昨日政務次官がお答弁されましたことと、食い違いを生じます。また先般私の質問に対する大臣の答弁に、多少疑義を生じて参ります。われわれ今日わが國の食糧事情から考えまして少くとも現在政府が統制をいたしております、今提案をしようとするこの三つの公團方式による統制は、ここ数年間はとうてい廃止できないじやないかという、一つの確信のもとに立つて政府は答弁をされておると考えて来たのであります。 〔委員長退席、山村委員長代…

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 よくわかりましたが、廃止したいという氣持と、廃止せられる時期というのは大分違うのでありまして、われわれは今の大臣の答弁が、日本の立つております諸情勢から当然であろうと考えます。そういう一つの見通しを立てました上で、この二つの公團をこの際特に統合せなければならぬ理由というものについて、大臣から伺いたいと思います。

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 私がさいぜん事務当局に伺いましたのは、業務内容なり、あるいはまた関連性なり、また能率化等について、いろいろ聞いたのでありますけれども、われわれは納得するほどの大きな理由を持ちません。と申しますのは、御承知の通りこの公團の存続期間は一年ということに大体なつておる。一年という期間をきめて、そうしてこの二つを統合するということになりますと、実際同一業務の内容を持ち、同一的な経理の内容を持つておつて崖、なかなかやつかいないろい…

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 あなたはそう考えておるかしれませんが、実際公團に関係しております從業員組合なり、あるいはまた生産者團体なり関係各方面から、この統合は実際上いろいろな点で非常に非能率的であり、非生産的である、こういうことをやつて何ら効果はありませんということを、はつきり陳情して來ておる。おそらくあなたの方にも行かれておることと思いますが、そういうことはあえて押し切つてやらなければならぬという必要はないのです。これが永久に続く法的処置であ…

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 これはいずれ定員法の問題のときに、人員整理の問題に関連して伺いたいと思います。私は今局長にも伺つたのでありますが、御存じの通りこの両公團は設立されましてまだ二箇年しか経過しておりません。しかも二箇年にまだ四箇月も足らないというような現情におきまして、さらにこれを統合しようというのでありますから、どうしてもここにひとつ統合の基本的な理由が起らなければ、われわれとしては賛成するわけには参りません。何かこれを統合するのには、…

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 次に伺いたいのは、食糧配給公團、それから肥料配給公團——食糧配給公團はまだ提案されておりませんが、これらの公團の人員の整理の問題は、一体どうなつておりましようか。これらの公團は末端配給をそれぞれ担当しておりまして、現在においてさえ人員が非常に不足をしておる。特に食糧配給公團は、家庭持込みその他のことさえ実際不可能な現状において、非常に人員の不足を告げておると言われますが、これもやはり画一的に整理をする予定でございますか…

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 次に公團に対する金融措置の問題でありますが、公團法案によりますと、運轉資金は復金による、こういうことになつておりますが、復金金融によるという規定はあるが、現在復金は積極的な活動を停止しております。そのために公團の金融はまつたく杜絶いたしまして、すでにかれこれ三箇月近い日にちが、たつておる。しかるに、今日に至るもまだその道がはつきり開けてない。公團は法令によつて一手販賣、一手買取り機関になつておりますから、当然その生出産…

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 次に價格関係に関連をいたしまして、油糧並びに食料品の價格の問題でございますが、御存じの通り單一為替レートが三百六十円替えに決定されました今日、当然油糧の値上りを予想され得ると思いますが、從来の大体の換算率は一ドル百三十円ぐらいじやないかと考えておりますが、それが一体どの程度に今度はなりますか。そしてそれが消費者價格にどう一体影響して來ますか。これが第二点。第三点は、油糧の油脂製品の販賣者價格、それから食料品の販賣者價格…

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 油糧についての補給金は、原料及び製品について補給金総額の予算八百三十三億でありますが、そのうちで油糧の占めます部分はどのくらいになつておりますか。

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 次に伺いたいのは、油糧関係におきまして、搾油を委託するために、原料大豆をメーカーに拂い下げまして、それから今度製品と、しぼりかすを買い取ることになりますが、この場合に政府は実際の歩どまりと、それからロスの部分をどのくらい見込んでおりますか、これを伺いたい。

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 みそ、しよう油はどういう状態になつておりますか。つまり配給公團が登録店舗に賣り渡します場合に、そのロスは一体どのくらい見込んでおりますか。

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 原料関係でちよつと伺いたいのですが、菜種等の國産油脂原料に対する供出制度が、地方によつておのおの事情を異にしている。しかるに画一的ではなはだ適正を欠いているために、農家の供出意欲が減退している。これは一つは價格の関係、それからまたしぼつたあとの報奨関係と言いますか、そういう問題が横たわつておりはせぬかと思いますが、供出を円滑に推進する新しい何かの対策を考えておりますか。

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 次は米ぬかの問題であります。これには政府が統制しておる分と、それから統制してないものとふた通りありますが、無統制のぬかに対する政府の打つ手として、大体農家の保有米は三千五百万石ほどであります。これはほとんど精白にして農家は主食に、供しておるのでありますが、このぬかをどう一体將来集荷をし、搾油をいたすためにこれを供出さすかという問題であります。 それといま一つは食糧公團が自分の所で持つております精米機において精米をしまし…

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 次にさなぎ油でありますが、これは御存じの通りさなぎの油を生産をいたします大体の推定は、三千トンくらいだと押えておる。ところが去年これが供出に上りましたのは、わずかに三十トン。ところがこのさなぎというのは、やつかいなやつでありまして、油をしぼらずにそのまま肥料にいたしますと、土地は酸性土壌化して非常に不向きになつて來ます。そこでこのさなぎの統制については、司令部からこれを統制せよという指示が來ておるにかかわらず、まだそれ…

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 もう二、三点食品関係で質問をしたいのですが、昨年までは魚油関係が非常にうまく参りまして、政府買付けにおきましても、價格その他の手を打つた関係から、相当好成績をあげたのであります。ところが最近いわしその他の魚油関係で、なかなか思うように行かぬという見通しでありますが、この見通しについてひとつお伺いいたしたい。 それから南方捕鯨の問題であります。これは人造バターその他の原料たる硬化油をつくる上において、非常に重要な資源にな…

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 次に人造バターの問題でございますが、御承知の通り、わが國の食糧事情というものは、國内産におきましては大体八箇月分から九箇月分で、あとは外國食糧にたよらなければならない。しかもその外國食糧たるや大部分が粉食であります。そういう関係から、われわれ日常生活において一箇月約十日分、一日に一食分というものはどうしても粉食をしなければならぬということになつておる。その粉食に切つても切れぬものは、何と申しましてもバターであります。油…

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 この六月から下期における砂糖の放出許可による配給量ですが、どのくらい配給するつもりでありますか。

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 次に肥料配給公團の一部改正の法案について二、三点質問しておきたいと思います。肥料公團のことにつきましては專門家の河野さんがおりますから、その方に時間を譲ることにいたしまして、特に肥料生産の上で、一番重要な問題はカリ肥料の生産であろうと思いますが、商工省の肥料部長は来ておりますか。

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 これは農林省でもわかつておると思いますが、カリ肥料の輸入の見通し、それから一部國内での生産できる縣もあろうと思いますけれども、カリ肥料に対する根本的な対策は、毎年議会でこの問題が論議されるのでありますが、これに対して根本的な対策を立てたらどうか、将来どういう方向にカリ肥料が増産されて利く状況にあるかということを、この際承つておきたいと思います。

日本社会党1949/05/19

5衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 次に昨年でしたかの國会で、緊急の農薬を肥料公團に扱わすことにきめてありますが、これは暫定的な措置としてそういうことに、まつたく性質の違うものを公團に扱わしたのでありますが、これを公團から取りはずして、特別な取扱い機関を別に設けたらどうですか。それをはずすとともに、魚肥が相当やみで流れておりまして、これなしでは夜が明けぬという事態であるわけなんです。それでこれを一部飼料として集めまして、いわゆる自主的統制といいますか、そ…