井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 大体これは適時適正な配給を國民に行い、全國画一的にその目的を達するということがこの公團を設立いたしました目的でありまして、民間企業團体や企業会社とは違うのであります。しかるにこの両公團が剰余金を生み出して政府にそれを納入しておるということは、それだけ消費者が重たい負担を負うておるということになりますが、生活物資局長としてどうお考えになりますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 この公團取扱品の物資に税金をかけているのはどういうわけですか。
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 今局長はこの両公團の剰余金は政府交付金と差引きしてとんとんになつているというお話ですが、ここに食料品配給公團、その他の公團の決算報吉書が出ておりますが、これによるとそうなつていない。局長が先ほど答弁されました通り、消費者に公正にサービスをするということが、この機関設立の目的でありますために、できるだけ剰余金なんかを配給價格引下げに振り向けるべきものであろうと考えます。なおここで問題になりますのは、この独立採算制になりま…
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 公團に一つの民間企業体と同じような性格を持つた機関とわれわれは考えておりません。これは政府機関と考えております。しかも政府機関であつても特殊法人格を持つものであるというように、われわれは解釈いたしておりまして、しかも特殊法人格を持つておりますが、さりと申せ自由闊達な活動は許されていない、あらゆる活動が制約されておる。公團の運営というものは、総裁独自の腹で、独自の計画に基いて自由に活動できないことになつておる。あらゆる制…
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 この間審議しました十五億の政府資金は貿易廳に油糧公團が支拂うべき過去六箇月の油脂原料の支拂い代金、この支拂い代金が復金の融資がうまく行かぬというところから、政府出資に肩がわりを申し出て來た。こういうことになつたのではないかとわれわれ思つております。あのとき問題になりましたように、その支拂い先の貿易廳は政府機関であります。これも同じ政府のふところへ、勘定は別々で違うかわからぬけれども、妙なことをしておるなと私どもは思つて…
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 さらに安本の方へちよつと伺いたいのですが、安本の方で、わが國食糧の需給体制、それから將來の需給計画、これからの五箇年計画というものを大体立てておることを承つております。それには澱粉質の食糧が一九五〇年はこれこれ、一九五五年にはこのぐらいになる。その場合蛋白質はこうなる。油脂の量はこれだけにふえるという、全般的な総合計画を立てられておりますが、安本といたしましては、わが國食糧の將來の方向を、現在農林省の立てておりますよう…
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 そういたしますと、ここ五箇年ぐらいの見通しとして、全体的のわが國の生産の復興に伴う海外との関係等を考慮いたしまして、現在の状態からあまり改革されないという見通しでございましようか。それとも將來蛋白、脂肪の分がもつとふえるという見通しでありましようか。その点はどういうものでありましようか。
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 問題はあなたの方の立てます國民の生活水準と申しますが、これが実は農林省の生産計画というものに重大な影響を持つて來るのであります。われわれは現在わが國の米麦を中心にする澱粉質食糧というものでは、日本の食糧はいつまで経つても解決しない。こういう私どもは一つの確信を持つておる。もちろん價格面、その他の関係もございますけれども、どうしても蛋白、脂肪というものを合理的に取入れるという、総合的栄養食糧への道を、積極的に國民に協力を…
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 次に内容に入つて参りますが、この両公團の取扱います品目の品質の問題でございます。一体これらの油、みそ、しようゆ、アミノ酸あるいはその他の食品については、製品檢査をどうしてやつているかということであります。これを食品局長に伺います。
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 今の檢査の問題ですが、はなはだ抽象的で、單に公團に檢査官を置いて、メーカーに対して檢査をやつていると言うけれども、油にしても、みそ、しようゆにいたしましても、それは抜取り檢査でありますか、それとも製品ことごとく檢査をしておりますか、それとも配船所の現場において檢査をしておりますか、各メーカーの製品を同一の所へ集めて、一定の規格品に比較対照して檢査をしておりますか。どういう方法でやつておますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 油の場合は、工場を対象にして檢査しても一向さしつかえないのですが、みそ、しようゆの場合には製品を公團に買取つておる。從つて工場において檢査をしても何にもなりません。問題は配給所において檢査をしてもらわなければ、何にもならぬ。今年になりましてから、いもの入りましたみそは、もう配給することをやめたそうでありますけれども、今までは原料が不足しました関係から、いもをみその中へまぜて配給いたしました関係上、いろいろな問題が至る所…
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 配給店舗において行いました結果がわかつておりますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 後ほどその結果を知らしてもらいたい。次にメーカーに対する原料の割当は、何を基準にして割当てておりますか。たとえばそこにすわつております能力台数といいますが、一箇月に生産します能力トン数に應じて割当てておるというのか、それともその工場が、過去の実績によつて非常によい品物をよけいつくつておるから、優先的に優良工場として割当てておるというのか。何を一体根拠にして割当てておりますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○井上(良)委員 私がこの間要求した資料がまだ参つておりませんが、どういうわけですか。
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○井上(良)委員 それでは資料が来るまでほかのことを二、三伺います。昨日私の質問で、この第八條の三に、市町村長に通帳の交付限度を制限することになつておるのです。ところがその次の第八條の四において、公團配給所は当然配給をしなければならぬことに規定しておりまして、一方通帳の発行を制限しても、現実にその数量を制限しない限り、通帳を持つております人口と、その開きの上に、大きなここにわく外が出て來ます。このわく外に対して、昨日應急米をもつて処理す…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○井上(良)委員 次に昨日さらにランニング・ストツクの問題について伺いましたところが、ランニング・ストツクは持たせるという話でありましたが、去る四月以來、政府が各縣にそれぞれ配給割当を指示いたしまして、幽霊人口その他の調整をはかつております関係から、ほとんど余分な米というものは持たしてない。たとえば和歌山縣のごときは、このために少い所で三日、多い所には二週間の遅配が起つておる。ランニング・ストックが全然ない。すみやかに農家人口なり一部保…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○井上(良)委員 昨日坂本君の質問で私非常におかしく考えましたのは、政府が示します数字と縣が実情に即して上申して行きます数字との間に、食違いを調整するにあたつて、これを話合いの上できめる。こういう一つの政治的な取引によつてきめて行こうということらしいのですが、そういうような行き方は非常な誤解を生み、いろいろな点でうまく運動したものが勝ちを制するという結果になりはしないか。具体的な実在人口を把握して、確実な数字に基く資料によらずして、單な…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○井上(良)委員 農家の保有量をきめ、あるいは一部保有農家の保有量を算定いたします場合、政府では年齢の別に應じましてその保有量を算定しておるようですが……
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○井上(良)委員 今農家の保有量の計算に年齢別を基礎に政府はしてないという話ですが、それですと、農家の保有量は御承知の通り年齢別によつて差があるのです。それを年齢別を基礎にせずに割当をキめるというのは、一体どういう理由ですか。
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○井上(良)委員 それは単作地帶あるいはまた東北のように、耕作反別の非常に大きい所はさして問題はございません、ところが関西のいわゆる五反以下の零細農の所へ参りますと、収容家族人員が非常に多いという関係から、この飯米の問題と割当の問題と耕作反別との問題で、非常な開きが起つて参りまして、農家保有米を差引きます場合は、どうしても供米の割当が全般的に大きくなつて参りますし、それをまたあえて強行いたしますためには、割当反別さえなくなるという実情が…