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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,105
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1984/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会57 件・57%
  • 予算委員会第二分科会23 件・23%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%

※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,105 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 それはそつのない言い方だと思うわけですけれども、そのことは、結局、再審というものによって無実が立証されてきたわけなんで、再審というものがいかに大事なものであるかということ、このことは法務大臣としても十分心せねばならないことだ、私はこういうように思うわけですが、どうでしょう。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 深刻に受けとめるのは結構ですけれども、受けとめることによって、現在の再審法というもの、つまり再審が決定されてから今日まで、谷口さんの場合にも七年かかっておるわけですよ。ところが、まだ中では再審を要求してもなかなか再審の決定が得られない、こういう方がおるわけでありますし、そういう点からも、再審法というものは今日もう改正をしなければならぬ、こういう議論が法曹界の中にも非常に強く出ておるわけで、そういう点からも再審法改正を…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 この平沢さんは今日九十二歳という年である。そして、三十四年という長い年月の間拘置所の中におるわけですが、その平沢さん、いわゆる占領下における死刑囚については再審をすべきだということで、西郷法務大臣のときに、法務大臣が法務委員会でそのことを述べられて、その述べられたことによって、平沢さんの釈放というものも近いのではないか、私どもはこういうように非常に喜んだわけです。私も西郷法務大臣のところへ面会を求め、平沢さんの釈放に…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 そのことは今日も法務省の中に生きておる、こう理解していいでしょうか。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 今日もそうだとしても、七人のうち一人が処刑をされて、そうして残る六人のうち三人は恩赦、特赦を受けている。それであとの三人のうちの二人が免田さん、谷口さん、これが全部再審で無罪になった。残るのは平沢さんただ一人になっておるわけですが、平沢さんがなぜ残っておるのか、そういう点については、せっかくの西郷法務大臣の言ったことが事務当局において握りつぶされておった、こういうふうに考えざるを得ないわけですけれども、そういうことが…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 それほど遠慮していると、これは法務大臣としては何のために存在をするか、こういうふうに思わざるを得ないわけですが、やはり法務大臣としてのきちっとした姿勢というものがそれぞれの担当局の日々の業務の上に生かされるようになるべきだと私は思うわけですけれども、今法務大臣の言葉をお聞きすると、何か私はこれは造船疑獄だとかあるいは田中問題だとかいうようなことでの指揮権発動とは全く趣を異にするわけなので、その点についても私はきちっと…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 しかし、僕には何らの権限もない。そのことをあなたに要求をして、そうして法務省の行政措置として平沢さんの一日も早い釈放をお願いするということ以外に、私は議員としての力は何もないわけですから、私がこれに関係し出したのは西郷法務大臣のときからでありますが、歴代法務大臣にこのことについては陳情もし、要請もしてきたわけであります。まだあなたにはそのことを要請に行く日程がなくて、この問題についてはじかに要請には参っていないわけで…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 私は、鈴木人権擁護局長にお尋ねをするわけですが、これは九十二歳のお年寄りを、そして無実を訴え続けておるこういう人たちを今日まで三十五年も獄舎にとどめておくということは、人権問題から考えてもどうかと思うわけですけれども、人権を守るという立場から考えてどういう御心境にあるのですか。――おいでじゃないですか。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 保護局長、非常に温厚な人柄のように考えられるわけですが、そういう温厚な人柄である以上、やはり温かさというものがあるんじゃないか。いわばいんぎん無礼という言葉があるけれども、そのいんぎん無礼という言葉は保護局長には当たらぬのではないか。私もたくさんの人に接するわけですから直観的でありますけれども、そういうふうに感ずるわけであります。あなたの言われていることにうそがあるとは思いません。うそがあるとは思いませんけれども、少…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 死刑が確定後三十年おれば、死刑の時効が完成して執行が免除されるという規定が刑法三十二条にあるわけですが、来年の五月が来るとちょうど平沢さんは三十年を超すわけになる。こうなりますと、今の刑法の条項からいっても、もうぎりぎりの線に来ておる。来年の五月が来れば法的に時効ということになるわけですが、これはどうでしょう。刑事局長、専門家ですから、これについてはどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 その時効が完成しないという理由は、どういうところですか。この法律は空文ですか。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 それは刑を執行したらもう釈放も何もない、命がなくなるわけですから。それでは、刑法三十二条によって、刑の執行はもうしない、死刑に対する時効という条項があっても、実際問題としてはこれは当てはまるようなことはない、こういうことですか。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 それでは、解釈ということになると、その解釈のしようによっては時効もあり得る、こういうことになるのですか。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 人の命を絶つか絶たぬかという大事なことでありますので、そういう点では、この事件の実情から考えて、そして平沢さんの今日までの訴え、再審の願い、そういうものを考えましても、平沢さんの場合にはこの条項を適用するのがやはり法の精神の解釈の仕方ではないか、私はこういうふうに思うわけですけれども、あなたたちは一遍こうやってやったら、例えばきょうの谷口さんにしても、死刑を求刑しておったから、それで今ここで、裁判で、判決で無罪になっ…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 時間がないので、きょうの谷口さんの問題の方は、物的な証拠がないという中で死刑が決定されておる、しかしそれはやはり疑わしきは罰せずという大原則が再審で貫かれたということになるわけなので、そういう点からも、平沢さんが再三再四再審を出しておるということは、そこに大きな疑点を持っておるということを何よりも立証しておるものだと思うわけなので、私は、平沢さんの再審の早期実現、さらにはそのことを踏まえて、年齢的なもの、そして今日ま…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(泉)分科員 では終わります。

日本社会党・護憲共同1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井上(泉)分科員 大臣は、いわゆる自民党の文教族の中でその人ありと知られた方でありますし、大臣に就任されたことを聞きまして。これは今度がなり仕事をするのだろう、こういう期待を持っておるわけであります。相次ぐ大臣の見解発表等を聞いて、なかなかやる気十分だという感じはするわけでありますけれども、残念なことに、文部大臣は若いですから内閣はかわっても引き続いて何年か文部大臣やられるかもしれぬが、二年くらいですぐ交代していくあるいは一年くらいで…

日本社会党・護憲共同1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井上(泉)分科員 大臣はテレビを見る機会がなかったということでありますけれども、これはどうせNHKであればビデオでもとってあると思いますので、私はぜひごらんになっていただきたいと思うわけですが、本当にテレビを見てびっくりしたのです。東南アジアの、マレーシアだったかインドネシアだったか国の名前は忘れたわけですけれども、小学校で、子供が日本の兵隊さんになってそして向こうの子供を銃剣でやっつけるといいますか、つまり日本の軍国主義というものが…

日本社会党・護憲共同1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井上(泉)分科員 そういう立派な考え方を持っておる大臣としては、中野の教育委員の準公選に対して、これはどうもだめだ、こういうちょっかいを入れるということはちょっと大臣の思想と相反しはしないか、こう思うわけですが、その辺の心境をお聞きしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○井上(泉)分科員 これは大臣と論議をしてもなかなかかみ合わないと私は思うわけです。これにわずか三十分の時間を使ってしまうことはできないわけですけれども、公選、選挙で選ぶということ、選挙で住民の意思を問うということは民主主義の原則だと私は思うわけなのですが、法律では教育委員は選挙制度ではなくなってきたわけだけれども、だれがいいのか、例えば私は高知県の南国市ですが、南国市で市長がだれを教育委員にしたらいいのかということで困った、どんな人が…